スポンサーリンク

【LoL】2019年2月のランク毎の人口比率

スポンサーリンク

以下は2019年2月の全サーバーにおけるランク毎の人口比率

 

 

ランク 割合 ランク 割合 ランク 割合
アイアン IV 0.25% シルバー II 10.63% ダイアモンド IV 1.60%
アイアン III 0.92% シルバー I 7.09% ダイアモンド III 0.35%
アイアン II 1.60% ゴールド IV 7.46% ダイアモンド II 0.24%
アイアン I 1.99% ゴールド III 5.83% ダイアモンド I 0.25%
ブロンズ IV 3.91% ゴールド II 5.25% マスター 0.21%
ブロンズ III 5.25% ゴールド I 3.65% グランドマスター 0.12%
ブロンズ II 6.82% プラチナ IV 3.65% チャレンジャー 0.05%
ブロンズ I 7.83% プラチナ III 2.01%
シルバー IV 9.73% プラチナ II 1.83%
シルバー III 10.22% プラチナ I 1.25%

 

各ティアの人口比率
アイアン: 4.76%
ブロンズ: 23.80%
シルバー: 37.67%
ゴールド: 22.19%
プラチナ: 8.74%
ダイアモンド: 2.45%
マスター: 0.21%
グランドマスター: 0.12%
チャレンジャー: 0.05%

 

要約
・平均は依然としてシルバー2。シルバー2は48パーセンタイルから59パーセンタイルになった。
・ブロンズとゴールドの人口はほぼ同じ。
・4.7%のプレイヤーがアイアンにいて、アイアンのプレイヤーがLoLに最も熟練していないプレイヤー。
・2019年に新しいランクの分布が発表される前のプラチナ以上のプレイヤーの割合は11.65%で、現在の11.57%とほぼ同じ。

 

画像、翻訳元: Esports Tales

 

管理忍
元の記事は毎月データを収集して更新するらしいでござる。
スポンサーリンク
その他

コメント

  1. ピラミッド方式じゃなかったんか

  2. やっぱどのゲームもそうだけどティア上がったら満足してやめる層が結構いるみたいね

  3. P4/D4に溜まってるのはそういうことだろうな。

  4. (それtierの最下位は落ちづらいってだけじゃね?)

  5. チャレンジャーが1/2000って多く感じる