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【LoL】アメリカ人アナリストが分析するLJL|DFM vs BC|LJL 2020 サマースプリット 第6週 ゲーム4

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本記事はLoL忍者に寄稿された英語原稿を和訳したもの。

本記事の英語版執筆者であるJoushiことJoshua Howardは、アメリカ合衆国ワシントン州シアトルを拠点とする解説者、アナリスト。高校生からアカデミーのプレイヤーまで、あらゆる人をプロプレイヤーのように感じさせることをモットーとしている。

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今シーズン初頭、私はBurning Core(以下、BC)がLJLの門番の役割を果たすと主張した。BCは常に自分たちより弱いチームを打ち負かし、強いチームには一貫して負けている。BCは、今季のサマースプリットをいつもより変動的にしているが、とは言うものの、もしこの試合前に、BCがDetonatioN FocusMe(以下、DFM)を納得感のあるやり方で倒すと誰かに言われていたら、きっと私は一笑に付していたと思う。

 

ただし、DFMが、今年の夏に苦戦してることは、公然たる事実だ。DFMは日本のプロシーンの歴史において、もっとも支配的なチームであり続けた。それゆえ、下位のチームに突然負けたことは、私たち皆にショックを与えた。

 

第6週において、DFMとBCという、正反対の軌跡を描いている2つのチームが、どのようにして戦ったのかについて、もう少し深く考察してみたい。

 




 

私は今季サマースプリットのDFMのドラフトについて、ずっと批判的だった。というのも、DFMが過去にプレイしていないものばかりプレイしているように思われたからだ。例えば、Eviはこれまでのところ、ナー、カミール、オーンを一度もプレイしておらず、ブラッドミアは一度しかプレイしていない。歴史的に見ても、これらはEviの最も成功したチャンピオンであり、カミールとオーンはメタピックであった。同時に、彼の他のメタピックである、ウーコンとレネクトンへの進出は、正直言って、全然うまくいっていない。

 

私を知る人からは、「それは不公平だ」という主張が出るかも知れない。私は、Cerosのような選手には、チャンピオンプールを拡げるべきだと常々指摘してきた。その点で、Eviは、まさにチャンピオンプールを拡げる努力をしているからだ。それについて、異論はない。

 

ただし、異なる点がある。Cerosのチャンピオンプールの狭さはドラフトの負担であり、少ないBANで、Cerosがゲームに与えるインパクトを大幅に減少させることができるが、それはEviには当てはまらないと言うことだ。

 

こうした実験を継続するというDFMのドラフトへの姿勢は、今シーズンの成功の欠如という形で表出している。本稿で取り上げる試合は、まさにその理由の完璧な例と言える。

 

Riot Games

DFMは、言うなれば、自信たっぷりにゲームを開始した。というのも、BCの最初のピックはアッシュだったが、これはYuhiが今シーズン最もプレイしたチャンピオンである。対してDFMは、アッシュに対して弱い2体のチャンピオンをピックした――カリスタとボリベアである。これらのチャンピオンは孤立している状況でも強いが、Eviがボリベアをピックしたことは無かったため、我々はStealがボリベアをプレイするのではないかと予想した。

 

カルマのピックは、CerosとGaengの間の強力なフレックスピックとして理にかなっている。Cerosが好むプレイも支えるだろう。だが、DFMは、続く2つの不可解なピックで、よく分からない構成を完成させた。

 

その2つの不可解なピックであるレネクトンとタリックが、なぜひどいピックなのかを説明する前に、最初の3つのピック(カリスタ、ボリベア、カルマ)の難点を見ておきたい。

 

  1. ダメージが低い。現時点で、ダメージをカリスタに依存している。
  2. ダメージのほとんどが物理ダメージ。これは常に問題であるとは限らないが、BCがピックしたグレイブスは、特に物理ダメージ構成に対して成功する(Eで物理防御がアップする)。また、BCはアーマーを積むチャンピオンを少なくとも1体ピックしている。
  3. エンゲージツールが少ない。ファイトを開始するための明確なボタンが無いため、DFMはBCのポジショニングミスなどに依存する。つまりミス待ち。

 

これらを念頭に置くと、DFMの最後の2体のピックがなぜ不可解なのかが見えてくるだろう。個々のプレイヤーの力量が勝っていたとしても、DFMには勝たねばならないレーンのメリットが無い上に、ウェーブクリアもポークも無く、さらにはエンゲージツールも無いのだから。

 

DFMの構成は、ほとんど何もできない。この構成が勝つ唯一の方法は、ゲーム序盤を個々人の筋力で破壊し、BCが処理できない死のボールを作り上げることだけだ。

 




 

一方、BCは4体の強力なチャンピオンと、カリスタを生きたまま喰らう猛牛アリスターを選んだ。BCは主要エンゲージツール(アッシュのウルトとアリスターのコンボ)と、第2のエンゲージツール&ディスエンゲージツール(ガリオとガングプランクのウルト)の両方を持ち、かなり安全で効果的なウェーブクリア(ガングプランク、ガリオ、アッシュ、グレイブス)を持っている。

 

BCは複数のウルトでグローバルなプレッシャーを生み出し(アッシュ、ガングプランク、ガリオ)、現在のメタにおけるスタンダードなLoLをプレイできる。唯一批判があるとすれば、魔法ダメージが少なく、DFMに物理防御を積ませてしまうことだろう。

 

以上のことをすべて踏まえた上で、論を進める必要がある。私は、この試合のいくつかの重要な瞬間を強調するつもりだ。これは博士論文と同じくらい長くなる可能性がある。

 




 

試合は、DFMにとってうまく開始された。この夏は苦戦しているものの、DFMは今でも強い選手をロスターに抱えている。レーンフェーズは、構成から予想されるよりもうまく行っていた。これは序盤のオブジェクト獲得のために動く余地を与えたが、Stealはレーンにプレッシャーを与えたためにファームが十分でなく、レーナーが生み出したリードも十分ではなかった。

 

DFMの構成の弱点は、ゲーム時間およそ8分のリフトヘラルド戦で顕著にあらわれる。DFMは、いつ戦闘を開始するかをコントロールすることができない。その点において、BCは、一度戦闘をディスエンゲージし、必要に応じて再びエンゲージすることができる。それでも、この戦闘が接戦になったのは、Onceがタリックのスタンにわざわざ歩いて当たりに行ってしまい、Onceを生存させるためにBCが多くのリソースを吐いたためである。

BCは大きなミスを犯したが、それはファイトを不必要に拡大してしまったがゆえの、彼ら自身が原因のミスである。また、DFMはビジョンコントロールを適切に行い、マップ全体を使ったプレイが最も得意なチームである。しかし残念ながら、リフトヘラルドを用いたトップレーンにおける試みはRayFarkyを生存させ、DFMは、自らがドラフトで掘った穴を、さらに深くしてしまった。

そして我々は、DFMの構成の問題を、何度も何度も目にすることになる…

BCの強力なエンゲージツールによる一方的な開戦を、DFMはディスエンゲージできない。

BCにエンゲージツールを重ねられ、DFMはディスエンゲージできない。

DFMはエンゲージツールが薄く、Stealのボリベアだけでは不十分。

DFMのエンゲージを、BCはいとも簡単にディスエンゲージする。

ダメージディールの頼みの綱であるYutaponのカリスタがタリックの無敵を受け、なんとかダメージを出そうとするも、Proudのアリスターが簡単にディスエンゲージ。

 

これらのすべてのファイトにおいて、DFMが全くコントロールできていないことに注目して欲しい。そんな状況にあっても、DFMがこの試合になんとかして存在できたのは、彼らのマップローテーション能力によるものである。DFMはかろうじていくつかのタワーを獲得し、さらに、CerosとYutaponは、ファームで対面を大きく上回っていた。

 

余談になるが、BCのOnceのビルドも好きではない。Onceはなぜ脅威ビルドに進んだのか? この試合では、ブラッククリーバーからデスダンスに進んだほうがはるかに良かっただろう。まぁ、余談だ。

 

全体を通して、BCは、エキサイティングではないものの、効果的な試合を続けている。これがBCが現在順位の中間に位置している理由である。BCは、合理的にドラフトを組み、まともなレーン戦を行い、リードを勝利へと繋げることができる。

 

その一方で、私は、今季のDFMのドラフトにおける実験的アプローチにはかなり困惑している。この試合のドラフトはその最たる例であった。レギュラーシーズンは残すところ後一戦であり、プレイオフは確定したので、これが日本のLoLプロシーン史上最強の王者の凋落であるのか、はたまた、Fnatic、G2 Esports、Team Liquidのように、自分のフォームを取り戻す必要があるのかは、まだ不明である。おそらく、普段どおりのドラフトと、標準的なプレイに戻るだけで、V3 EsportsやSengoku Gamingとの競争に復帰できるように思える。時が経てば分かるだろう。

 

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eyes氏はLJL公式キャスター、配信者。日本のLoL競技シーンを黎明期から支えてきた立役者。ゲーム実況者のプロフェッショナルの草分け的存在としても知られている。LoLやTFTのプレイ配信も積極的に行...
管理忍

次回のLJL第7週は8月1日(土)13:00開催でござる。

コメント

  1. 海外からも負けるのはハイマージグスカルマの地蔵midのせいとボロカスに言われてるけど
    これでもファンボは擁護すんのか?

    15
  2. 突然のエンゲージやめろ

    34
  3. LJL大好きおじさんいい記事ありがとうでござる

    14
  4. というか寄稿してくれるのすごいな

  5. 記事で書かれてるけど今季は特にドラフトの時点でああDFMダメそう・・・って試合が多いもんな

  6. いちいち煽ったりしないで事実を語る視点はとてもいいですね
    BPから不可思議なことは昔からありましたがその悪癖が露見してるような気もします

    20
  7. この試合ワニがケネンだったら、レーン戦以降カリスタRでケネン飛ばしてRっていう分かりやすいエンゲージあったんだけどね

  8. ※1
    なんでわざわざ火種を投下しようとするのか
    ここじゃなくてよーどるあたりにでも書いといて

    27
  9. midのせいとか1ミリも書いてないのに勝手に騒ぎ出すのマジでセロスアンチってIQ低そうだなって思うわ

    18
  10. コメント欄は仲良く使うでござる。誹謗中傷はダメでござる。

    62
  11. モヤモヤしたものをきちんと形にしてくれた素晴らしい記事だと思うでござ 

  12. おもろい記事
    海外のプロシーンを同じぐらいの熱量で見てるアナリストって日本にいるのか?
    レボルはやってるかもしれんけどこんな記事は書いてくれねーだろうな

  13. このサイトではディスエンゲージされてしまったな

  14. >>7
    エアプは語らないほうが…

    19
  15. セロスが地蔵してえびくんとぽん3に勝ってもらうチームなのにえびくん安定しなくなったら終わるよなと思う

  16. やっぱり実験的意図があるようにしか思えない
    そろそろ安心させてほしい

  17. ヒャンボだけどなんでガリオTF使わないのか気になる、簡単だしカミールとのシナジーあるし、今夏のDFMはピックが実験的な感じがするわ

  18. DFMがどういう意図でこのBPしたのかは気になるし明かして欲しいな
    別に実験だったならそれはそれでいいけど、プロチームのコーチと選手による何かしらのが戦略あってのこれなら内容がすごい気になる

  19. 単純にセロスが足かせなんでしょ

  20. かずーた復帰するしそれ次第かなぁ。にしても海外にもこんな感じで熱心なファンがいるから、ガッカリさせたまま終わらせないで欲しい

  21. 実験とか言ってるけど今期は全レーン+集団戦で負けるような試合やってて実験にもなってないように思うが

  22. かずーたのBPいつも叩かれてたけどもしかしてDFMには最適だったんだろうか…明日はかずーた復帰するしどうなるか楽しみだな

  23. かずーたは選手の得意チャンプ中心に考えるP/B
    メリットは選手らが安心して使える反面デメリットはメタ無視寄りでもあるのでP/Bの駆け引きにならない
    良し悪しあるけど最終的には選手の質に帰ってくる

  24. このシリーズもっと頼む!

  25. というか寄稿もらえるってすごいな
    日本を代表するLoL情報サイトでござるか?

    16
  26. そんだけもうかってんだろ

  27. 慣れないチャンプだからとか抜きにミクロ面でパフォーマンス悪いように思えた

  28. この記事でも言われてるけど
    DFMの不可解なところはコーチが変わって今までやってこなかったメタチャンプを使った構成にしてるとかじゃなくてただ単純に弱い構成にしてるところだわ
    他リージョンでどんな上手いチームがこの構成やっても解説に不可解なドラフトって言われそうなのが・・・

    13
  29. いつも良い記事をありがとう

  30. 素人でも漠然とゴミみたいなピックと理解できる構成のどこが何故ダメなのか具体的に示してくれるとスッキリする
    ピックの地点で単体の評価で見てもトータルの構成で見てもダメな感じしかしない試合があまりにも多すぎる

  31. ブロンズの自分にはプロのコーチの思想が理解できない

  32. 世界大会でサイラスピックしてアウトプレイかましたcerosが見てーよ

  33. redditかと思ったけどわざわざ寄稿してくれたのかありがてえ

  34. 他が急激に強くなったとかならともかく(レベルは上がってるとは思うけど)、
    連覇してる王者DFMが自滅に次ぐ自滅で中堅下位まで堕ちるのは流石に面白くない
    周りには見えない部分だけどVCもだいぶコミュニケーションエラーありそうだし

  35. ミッドでカルマ使いたいならadをアフェとかにしなきゃ、もしくはjgにエコーサイラスでも入れてtopにオーンとか入れてたらjgキャリールート出来てたし
    他にはなんで相手にグブガリオ渡したのかが理解できない

  36. ワニ先出ししてまでカルマの行き先隠したのに余裕で牛出されてるの本当に情けないわ、OnceとProudの3チャンプでのプレー見てたらBAN/PICKでアッシュ取られるのはしょうがないけどそこにボリベアしか出せないStealも反省しろよ

  37. 以前は歪な構成でも普通に勝ててたけど今季は普通に隙を突かれたり勝手に自滅したりで負けていくんだよな
    勝った試合のほとんどがファーム系ジャングラーをピックした時だしレーナーがクリープ食い荒らすプレイ止めるだけでも変わりそうなもんだが

  38. セロスがメタチャンプ使えないのに
    他の選手だけメタチャンプに変えてもシナジーがないんだよね
    ただ今負け続けているのは普通に連携がとれてないからでしょ
    誰か突っ込んで死んでから開戦だもん

  39. 記事でもコメでも触れられてるけどフレックスピックに見せかけて行き先が見え見えでフレックスの脅威感じてないんだよな相手は元より観戦してても

  40. ※7が典型的観戦勢って感じ
    カリスタの契約も知らないってありえないレベル

  41. エンゲージ少ないなとは思ってたけどやっぱりそうだったのか
    選んだチャンピオンもバラバラに感じたし、集団戦が始まる前にメレーが削られてタンク出来てなかったもんね

  42. なんでこの記事で選手叩いてる人がいるのか全然わかんない
    セロスのプールが狭いのは改善するべきとは言ってるけどこの記事では敗因はBANPICKであって誰が悪いとか言ってない
    選手のたたき合いをしたいなら別のところでやってほしい

    11
  43. 良い記事ですね

  44. よーどる速報の方が飾りのない意見が見れていいな

  45. 良質な記事は嬉しい

  46. セロスにここまで同じピックしかさせない理由なんなんだろうな
    サイラスで証明した通り別に使えない選手ではないはずだし
    もし使えない選手であれば外せばいいだけだと思うんだけど

  47. ※40
    観戦数を見ればゲーム未プレイで観戦のみの人も多いだろうしあんまり責めるな
    優しく教えてあげたらいい

    13
  48. いい記事ですな。
    昔から DFM が負けるときは、だいたい全体の構成バランスが悪く見える。
    ダメージ薄い CC 薄い エンゲージ薄い など。。
    あえて挑戦してるのか、ただ失敗したのかは見ている方からはわからないんだけど。

  49. 目的の見えない実験行為に不安を感じるのは確か

  50. このBPはなんかコーチGismoの経験不足も原因な気もする 先週は特に酷かったし

  51. Gismoは加入したてだし経験不足は言えてる
    少なくとも今出すタイミングではなかったと思うな

  52. アメリカにLJL大好きおじさんいるんだすごいなと思ったら寄稿記事なんだ
    ますますすごい

  53. 寄稿貰えるのすご過ぎでござらんか?
    国内キャスターからも海外キャスターからも認められるlolサイトはここだけでござろう

    さておき、やっぱりBPにメタとかオフメタ以前の問題があるようで
    以前から細い勝ち筋を拾うようなBPとは言われていたけど、手持ちのプールでもう少し太いピックも容易に作れそうなのになぜ不思議なピックをするのか気になるね

  54. ダメージ出せない構成だなってのとボリベアがロームしすぎてファーム差えぐいことになってたから、序盤で既に勝つの厳しいなと思ってたら案の定って感じでした。
    この構成だとレーン段階でがっつり勝たないときついわ。

  55. それと脅威ビルドに関しては、序盤からあんだけファーム差あったら、十分ユーティリティだせるのと、BCの方もそこまでダメージ出す構成じゃないからこそ、jgが火力ないと駄目ってのはあったと思う。
    あとアンブラルグレイブじゃなかったのは以外だったけど、フェイズラッシュじゃない分、幼夢でMS補えるのは結構大きかったと思う。

  56. 成功しない実験ずっとやらされてたのかと思うと悲しくなるよ 

  57. ※55
    BC側のディーラーがほぼフルADだし、DFM側もフロントが厚いのでやっぱり脅威よりは黒斧が良かったんじゃない?

  58. Joushiって非公式だけどLJLの英語実況とかもしてた人だっけ?
    国内で突っ込んだ話する人あんまり居ないから面白いね

  59. 増やしてって言って増えるもんじゃないかもしれないけど
    面白いからこういう記事増やして欲しいわ

  60. 誰が和訳したのか分からんけど、直訳並の日本語ですな。普通にGoogleとかDeepL使っても良いのだぞ?

  61. 臨時コーチのPBを考察したところで何もわからんよ。

  62. >>7
    ちゃんとプレイして書き込んでくれ
    あぁsupケネンの話でしたか

  63. エビくんの得意チャンピオンは他のプレイヤーの得意チャンピオンとは一線を画していて(例えばナーはスーパーウルトラハードカウンターのケネンを世界大会の場でソロキル)、ウーコンがエビに合わないのかチームに嵌まらないのかはわからんけど、現状ナー、オーン、カミールが100点以上で使えるんだからプールは無理に増やす必要はない
    挑戦するにしてもcerosとstealのだと思うわ、ウーコンなんて今ちょっと強いくらいで集団戦でやることなんてナーとさして変わらんのだし、今後エイトロックスみたいなプロシーンで常に選択肢の一つとして上がるチャンピオンになるとは思えん(未来の話だから絶対では無いけど)
    カルマハイマージグスなんてやってないでゾーイルブランに挑戦してくれ、できないならAceにでも席譲ってくれ

  64. >>60
    原文へのリンク張られてるんだから勝手に使えばいいんじゃない?

  65. えびってウーコンOTPなんじゃなかったっけ?リワーク前のだけど
    それで使ってるんだと思ってたけど上手くないのか

  66. カルマの強みフレックスとプロテクトADCなのに
    MIDもろばれで堂々と牛出されてるしADCはレイトキャリーじゃないしでそりゃ弱いよなって

  67. ノーエンゲージ構成だけじゃ満足できなくなって何もできない構成に挑戦してるのか
    jgがオラフリーシンみたいな制圧的なチャンプでアーリーゲーム構成やるならまだしも

  68. 従来のBPに戻したらサクッと二勝したしアメリカニキの予言した通りになりそう

  69. エビがインタビューでコール変えてたって言ってたね
    失敗したことを認識してさらに変えたみたいだから
    今日の結果を見れば期待できそう

  70. 今日の試合見るとこの人の言う通りの展開になったな

  71. ※60
    そういう話じゃねぇでしょ