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【LoL】Suning、Worlds2020の軌跡

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以下は、動画の部分訳。インタビュー以外の会話は青字で表記。長いので適宜省略。悪しからず。


Chashao:コーチとして最初に思ったのは、このチームは学ぶべきことがたくさんあるな、と。コミュニケーション、大会への準備など基礎も分かっていなかった。Worldsに出場するために、コミュニケーション、そして以心伝心もできるよう鍛えました。あとは精神的な面ですね。

「もっと仲間の言うことことを聞けないのか?」
Bin「聞いてなかったんじゃなくて聞こえなかっただけっすよ」
「君が変わらないと」
Bin「へぇ?何で俺が変わる必要が?」
「変わってくれるなら、解決方法を教えるよ」
Bin「解決方法って何すか?毎日ミッドでガリオをプレイすることっすか?」

huanfeng「BinはMid来る時いつも2CS取ってくんだよ」

Chashao:喧嘩が日常茶飯事で、言い争いから合意することもなかったので最初は弱いチームでした。

huanfeng「俺はリソースが少ないんだ。弱いチームならお前がキャリーすればいいよ。じゃあもし敵が強かったらどうすんだ?育ってないADCはボコされるだけだ」

huanfeng:LPLのときは些細な問題だったのですが、Worldsへ来ると勝利への思いも強くなりました。前のままではいけないと意見が一致したんです。

huanfeng「あーマジスクリム嫌だわ!ミッドで10秒くらい突っ立って、次に何をすればいいか分からない」

SwordArt「これから、もっとコミュニケーションが必要になる。何か言いたいことがあるならすぐ言うんだ。他人の考えてることはわからないから」

SwordArt: huanfengが何を考えているか分からないときはよくありました。でもあの時は、本当にhuanfengを怒らせたでしょうね。「何で僕のミニオンを食うんだよ!」って(笑)それで怒ってるんですよ。

「お前、huanfengのミニオンをわざと取ったのか?」

Bin「本能っすよ。別にhuanfengのミニオンだからってわけじゃないっす」

「じゃ、ミニオン取ったけど、わざとじゃないってのか?」

Bin「そうっす。次からは気をつけるんで」

Bin「言ってくれれば分かりますよ。次から気をつければいいんだから」

Angel: 5人の異なる人間が、それぞれ異なるロールをプレイしているんですから、異なる考えを持つのは自然なことですよ。もっと遠慮せずに、コミュニケーションを取るべきですよね。

Chashao:huanfengはとても努力家なのですが、コミュニケーションに難があったんです。SwordArtがその役割を背負って、Botレーンの強化に繋げてくれました。

――互いに補い合っていたと。

Chashao:間違いないですね(笑)5人が全員、補い合っていたんじゃないかなとも。

初のWorlds出場、グループステージを迎えて――

SofM:EU、NAのチームに対しては自信がありました。スクリムもしていましたし、そこではかなり上手くいきましたからね。

Dian:自分たちの実力を踏まえると、プレイインへは確実に進めるだろうと信じていました。敗北こそが成長につながると思っていますし、1戦負けたところで問題はありません。次に勝てばいいだけです。実際、より試合を行うにつれてパフォーマンスも良くなっていました。緊張もしなくなりましたね。

Bin「インティングしたと思ったらMVPか。何か変な終わり方だわ。6-0のmid、5-0のjg、フィードするtop」

Chashao「本当に強いチームと当たらなければ、このまま連勝できるはずだ」
「JDG?」
Chashao「JDGは恐ろしいな……」

Dian:JDGは一番当たりたくない相手でした。なにせ2年間勝ててませんからね。

「あーっ、JDGが相手か……運悪いね」

Chashao:みんな意気消沈しているようでした。「なんでJDGと当たるの?」って。

「人生ってハードだよな…マジでハードだわ」
「俺に言えるのは、勝てる可能性はあるぞってことだけ」
「だな、賛成だわ」

Blinky:抽選結果を見ても、私は勝つチャンスがあると思っていました。グループステージを終えて、夏以上に強く、新しいチームかのように成長していましたから。ただJDG戦を前にして、みんなが多かれ少なかれ悩みを抱えていました。話を聞いたところ同じ悩みを、それぞれの観点から抱えていたのです。

huanfeng「もっとスレッシュのW使ってくださいよ!
SwordArt「いいか、よく聞け。ミニオン吸収装置持っていただろ?」
Bin「なんでそんなによく喋るんだ。ハッキリ一言いえばいいんだ。じゃあ次の試合は味方をミュートすればいいのか?」

Blinky:そこでみんなを集めて、ミーティングを開くことにしました。

「悩み、もしくは自分のしたいことをはっきり表明してみて欲しい」

Angel 「このゲームは天秤のようなものだと思い始めてきてて、2人……Topレーナーとbotレーナーがそれぞれ釣り合いを取る必要があるんじゃないかと。Binがhuanfengと最後に話したのはいつ?」

Bin「いや話してはいるよ。話さない理由もないから……」

Angel「個人的に、BinのようなTopレーナーこそbotとの意思疎通が大事だと思ってて。そうすればバランスをより取れるようになる」

huanfeng「これまで、スプリットのほぼ半分ではTop、Mid、JGを中心としたプレイスタイルだった。だから自分の役目としては、ウェーブ管理とスケーリングだけ。最初は考えを教えてくれないのに、反省会になるとこっちサイドの問題で負けた試合もあるって言われることもあった。『ヘラルドファイトに寄りたがらない』って言われたこともあるけど、そうじゃなくてそうして欲しい、と言われなかったのもある。今日のスクリムではちゃんと発言してくれたし、それを聞くことができた」

SwordArt「最近……2週目の後に特に、疲れを感じてきている。本当に勝ちたいなら、1人で練習するだけじゃなく休みを取って、仲間と話す時間が必要だ。練習して強くなっても、意見の相違があればチームとして強くなれない。最近そう思うんだ」

huanfeng: チームに対する考えが変わっていきました。前はそんなに仲良しじゃなかった。お互いのことを知らなかったんです。一人でピックを決めて、後で知らされるだけでした。SwordArtがミーティングで言ったことは印象深かったです。

SwordArt: huanfengはすぐに変わりました。学ぶのも成長するのも速いんです。成長の余地がありますから。彼は随分良くなったと思いますよ。

Blinky:試合の前日、huanfengがジムでトレーニングしてる間に気を失ったんです。本当に緊急事態で……目を覚ました時、彼は「病院には行かない、スクリムをしなきゃ」と言っていたんですがコーチやチームメイト、特にSwordArtが説得して。「明日は普段通りにプレイしてくれればいい、俺達がキャリーするから」って。でもhuanfengは病院で「明日はキャリーできる気がする」って言い出したんです。こういうことを言うのは本当に珍しくて……ここ1年で初めてかもしれません。

huanfeng「もちろんキャリーしたい……2ゲームくらい。1ゲームでもキャリーできれば十分かな。こんなにふざけて言ってるのが珍しいかもしれないけど、大事なのは何を決意したかだから。自分はキャリーできると分かっているし、するよ」

Chashao「huanfeng、ハグさせろ!欲しいものはなんだ?」

SwordArt:Top4に残れるなんて、夢にも思ってなかったですよ。Top8でも十分だと思ってたくらい。

Angel:チームが成長しているか、というのは大会が終わってみないとわからないものです。どの面においても上達していましたし、この試合に勝てたことで自信も付きました。長い道のりでしたね……学習能力ももちろん大事ですが、ゲームプランを把握すること、そしてSuningのプレイスタイルを確立すること。これらがより大事なんです。

Chashao: ミクロ面では、Angelは序盤から素晴らしいパフォーマンスを見せてくれていましたが、そのパフォーマンスを終盤まで維持できるよう助けていました。TESに0-3で敗北を喫したこともきっかけとなったのでしょう。Angelは自分のプレイスタイルを見直さなくちゃいけないと気づいたのかも知れません。

Angel「自分の考えにもっと自信を持ったほうがいい。俺は試合が始まった時、自分たちは勝てるし、俺はキャリーできるといつも思っている。で、何か問題が起きたら伝える」
「私は去年Angelに『君は自分のプランをもっと伝えるべきだ』って言ったよね。でもしなくて……1年半を経て、ついに言うことを聞き入れてくれたんだね」
Angel「もちろん。まぁ、そういうアドバイスを飲み込むのには時間がいるからね……」

Angel: TESに負けたことは大きな学びになりました。今、僕は自分の考えに自信を持っています。

ついに迎えたTES戦、マッチポイントへ持ち込み――

「エンゲージできればオリアナにも勝てる。逆にエンゲージ手段がなければ負ける。4ゲーム目はシンドラを使えない」
「オリアナ相手にゾーイはやりたくないってこと?」
「多分そういうこと……個人的には、この試合の鍵となっているのは2チャンピオンだけで、エズリアルとオリアナ……片方をBANしてもう片方をピックできれば勝てると思うんだ」

「TFとアカリどっち?」
「アカリがいいと思うけど……」
「Angel、君が決めるんだ」
Angel「オーケー、決めた。アカリやるよ」

Angel:試合前に、いろんな可能性について話し合っていました。思い返すとアカリを選んだのは……キャリーできるって自信からでしょうね。

Dian:Angelは本当に驚かせてくれるプレイヤーでしたね。我々の試合を見るとき、あまりMidに注目しないだろうとは思うのですが……

Blinky:みんな他のプレイヤーに注目しますよね。Angelはそういう、過小評価されている状況が不満だったのでしょう。

「決勝! 決勝!」
「Nuguriに会えるぞ! Nuguriに!」
「Angel、お前が試合決めたよ」
「アカリのスキンお願いできる? めっちゃ頑張って極めるからさ」

Blinky:準決勝に勝ったときでさえも、「決勝進出」ということに興奮してたわけではなかったんです。本当に楽しみにしてたのは、Pudong Football Stadiumで戦えることだったんですよ。ステージを見て、皆感嘆していました。ここまで来たんだ、って。

Bin:ステージに立って歓声を聞いて、間違いなく興奮していましたよ。超いいゲームを見せてやろう、って。

huanfeng:歓声のおかげで恐怖は薄れましたね。ただ、熱が引いて冷静に相手について考えると……なんて恐ろしい相手なんだ、って。

SofM:なにせ僕らは経験が少ない若手ばかりでしたから。そこまで期待されていないだろう、と思っていたのでプレッシャーは少なかったですけどね。

Angel:観衆の皆さんを見て、強い使命感が湧き上がっていました。もう2チームしか残ってないんですよ。

SwordArt:正直、LPLのために全力を尽くした……ってわけでもないですよね。気取ってるみたいになっちゃいますが。結局は自分のために、自分たちの目標のために戦うんです。

SofM:1試合目が終わって、この構成だったら勝てたはず……と皆が感じていました。色々とうまくやれてなくて。2試合目のB/Pでは、個人個人の好みでピックしていたんです。恐れることなく、オールインしようって。

「レンガーあるよ、レンガー」
「何かいい案ある?」
「レンガーあるって、ノーカウンターだよレンガーは」
「レンガーピックしようぜ」

「ペンタペンタ!」
「スレッシュFないよ」
「ペンタペンタ!」
「キル取っといてよ」

Dian:プッシュしてファイトを起こし続ける若さ……そして恐れることもない。相手のピック関係なく、自信のあるチャンピオンをピックさせた試合でした。みんな落ち着いていましたね。

「なんでケネンをBANする必要が?」
「ケネンと戦ったら死ぬって」
「いけるよ、恐れることはない」
「オーケー、Binが行けるって言ってるんだ、行ける」

Dian:Binの強みの1つは、ファイトを起こせる勇気です。誰であろうとも、どのチャンピオンであろうとも戦いを挑む。決勝は観客に囲まれた大舞台、しかも相手はNuguri……それでも恐れずに戦うんです。試合の中で犠牲となるポジションでも、そうする。それこそがBinのスタイルなんですよ。

Bin: ステージ恐怖症を克服することは重要です。もし恐怖を感じても、僕はそれをすぐに打ち消します。

Chashao「タイトなマッチだった、本当に。休憩したら考えてみよう」

huanfeng:正直、決勝に行けるとは思っていませんでした。同時に、DWGに勝てる確率は低いだろうと思っていましたね。何でかって、スクリムで何度も彼らと戦ってきましたから……B/Pが難しいだろう、とも考えていました。

Chashao「最低でも1体はドラゴンを取るべき、ソウルが早すぎる。我々の構成では20分でソウル、というのは難しい」

SwordArt:SuningがLPL最後の希望だ……みたいなコメントは気にしていませんでした。自分たちの努力の成果でここまで来てるんですよ。だからこそどんな結果でも受け入れられる。

「行こう。迎えてあげなくちゃ」

Dian「DWGに負けた、というより自分たちに負けた。プールが十分ではなかったから、ピックも微妙だった。」

Chashao「SofM、君はあれやそれや変えられれば勝てたかも……って思っているかもしれないが、これも我々のプレイスタイルで、だからこそ決勝までこれた。ただ、選んできた戦略から脱することは出来なかった。Binが急に別タイプのTopレーナーになる、なんてことは考えられないだろう。ただ上手く行かなかった」

「3ゲーム目が終わって、SofMの調子が悪いと分かってた。こちらがオーンをピックして勝つことは無いと想像できていた。そう出来るように助けられなかった。私にはそうする勇気がなかった……より多くの可能性を残したかった。オーンをピックしたらほとんど可能性がなくなってしまう。少なくとも、勝率は最も高いチャンピオンを選べていたと思うし、それが今年を通して行ってきた戦略だ。みんなまだ若い……Angelも、みんな今年で終わりと言うわけではない。SwordArtが来年どうするかは分からないけれど……」

Chashao:ただ今でも、かなりチャンスはあったんじゃないかって思っているんです。ShowMakerも言っていたように、次いつあの舞台に立てるのかはわかりませんが。あれが最後になるかもしれませんしね。選手のみんなも、一番勝ちたかったのは韓国のチームなんです。Binが誰を打ち負かしたいか、SofMが誰に勝ちたいかは分かっていないかもしれませんが、間違いなくAngelは韓国のチームに勝ちたがっていました。彼はBird’s Nestで行われた、S7のWorldsを見た後にプロとして活動をはじめましたからね。リベンジしたかったことでしょう。優勝だけでなく、「韓国チームを倒しての」優勝なんです。以前コーチとして勤めていたチームでも、最大の敵、そして倒したい敵は韓国のチームでした。今回は負けてしまいましたが……

Chashao「今回は負けたが、来年はまた強くなれるさ……おいBin、俺がいつもお前に厳しいのはなんでか分かるか? お前に本当に才能があるからだ。簡単なことが出来なくても、本当に難しいプレイができる。WorldsのTopレーナー16人で、フィオラをピックできるTopレーナーは2人いるくらいだろう。でも他の14人はオーンを使える。来年はタンクも使えるようになるよ。今年でも、もしかしたら勝てたって思ってるんだ。最近のパフォーマンスは本当に良かった。ただAmbitionも言っていたように、彼ですら2016年の準優勝として覚えられることはなく、2017年優勝としてだけなんだ。来年もまたここに来れるって約束してくれるか?」

Bin「もちろん、優勝しに」

(拍手)

Bin:振り返ってみると、Worldsが始まってすぐに、我々が準優勝出来ると言われればそれで満足していたでしょう。でも今は違います。優勝したかしてないかは、あまりにも大きい。来年こそは優勝の座を掴むため、専念していきますよ。

Chashao:今大会を一言でまとめるとしたら……「少年期」でしょうか。戦う勇気を持った、若いチーム……でも一歩届かなかった。

 

翻訳者: おおきいルル

 

管理忍

とても面白いドキュメンタリーでござる。

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LoL忍者

コメント

  1. こういうのスキ

  2. ただでさえファンフェン君のことしゅきになっちゃったのに、こんなんみたらチームごと好きになっちまうやろがい…

    • これだけ癖が強い選手達をまとめたのが凄い

  3. 間違いなくWorldsを盛り上げた立役者だった。
    また頑張ってほしいわ

  4. 映画を見た後みたいな感覚になったよ。とても面白かったし彼らの来年を楽しみにしてる

  5. こういうのが好きだからeスポーツ追っかけしてるの

  6. 久しぶりに熱い決勝みせてくれてありがとう

    来年も応援します

  7. いいコーチだなぁ

    • 忍者のおかげでSNのJgやBotに注目してWCSでどんどん強くなってく姿に惚れ込んで
      この動画観て、っぱFWのChashao凄いわ、来年楽しみだわ
      って思ったら”Suningのヘッドコーチを辞任”のニュース

      早すぎるよ…

      • 来シーズンはJDGだね!

  8. くじ引いてるningの顔おもろすぎるやろ

  9. 見ていて応援したくなるチームだった
    pickemはDWG入れたけどさ

  10. ふあんふえんが4股してコミュニケーションに問題があるってどういうことですか

  11. プールの差が大きすぎたよねやっぱり。
    特にnuguriはずるすぎる。キャリーもできるしタンクもできる

    • 何ならルルもできる

  12. ありがとうめちゃくちゃ面白かった
    Sofm中心のチームかと思ったらゲームに関する発言0だな
    最後まで一言もないのかと思ったわ

  13. Chashao「今回は負けたが、来年はまた強くなれるさ……おいBin、俺がいつもお前に厳しいのはなんでか分かるか? お前に本当に才能があるからだ。簡単なことが出来なくても、本当に難しいプレイができる。WorldsのTopレーナー16人で、フィオラをピックできるTopレーナーは2人いるくらいだろう。でも他の14人はオーンを使える。来年はタンクも使えるようになるよ。今年でも、もしかしたら勝てたって思ってるんだ。最近のパフォーマンスは本当に良かった。ただAmbitionも言っていたように、彼ですら2016年の準優勝として覚えられることはなく、2017年優勝としてだけなんだ。来年もまたここに来れるって約束してくれるか?」

  14. swordartがいなかったら、ここまでこれなかっただろうね、

  15. TakeUsHomeとかAllorNothingみたいな感じで長編の作ってくれAmazon

  16. やっぱSN強くなってるよな
    最初のG2戦でも強く見えたけど決勝は段違いにレベルアップしてた
    優勝したのはLCKだけど来年楽しみなのはやはりLPLかな
    Nuguriの移籍も含めて

  17. その直後sofmはトロールで減給、ソードアートは金のためにTSM、ファンフェンはスキャンダルで炎上

  18. やっぱり我が強いね
    プレイスタイルにもよく表れてて面白い
    angelとswordartがバランスとってるのもゲーム通りだ
    sofmが癖はあるけど寡黙なところも印象通り
    4ゲーム目で自分達の自信あるピックして負けたし悔しいながらも納得いく内容だったように思う
    力を出しきれず微妙ピックで終わったら不完全燃焼だろうけどそんなことはなかったしね

  19. コメ欄のリクエストに応えてくれてマジ感謝
    均衡入ります

  20. この後ふぁんふぇんがワールズ中に四股してるのがバレて炎上してるのガチでわろける

    • これまじ?
      草生えるわ

  21. このチームswordart抜けたら崩壊するんじゃないか?
    来季が不安すぎる

    • SofmもFPXって噂されてるし

    • SwordartがLPLから去ったのは残念だったけど
      選手一人ひとりへのコメントが暖かくて本当に良かった
      去ってから彼の配信も観たら英語勉強中らしく綺麗な英語の発音で朗らかにやってた
      あのくしゃっとした笑顔がジャッキー・チェンみたいなんだよなSAO

      • ジャッキーチェンは中国ではkzで有名だぞ

        • えっじゃあJackyLoveって…

  22. ファンフェンの記事見る前にこの記事読めて良かったわw

  23. Dianコーチの私服姿がラフなのにミュージシャンかって位お洒落

  24. おおきいルルさん、翻訳ありがとうございます
    字幕なかったので決勝後の細かな会話が上手く把握できてなくて助かりました

  25. huanfeng..嘘だよな?