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【LoL】DetonatioN FocusMeのEvi選手にLJL2021スプリングスプリットの戦いを振り返ってもらった【ロングインタビュー】

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© 2024 Riot Games, Inc. Used With Permission.

2021年4月11日に行われたLJL 2021 Spring Split Finalsでは、DetonatioN FocusMe(DFM)がV3 Esports(V3)を3-1で破り、優勝した。DFMは5月にアイスランド・レイキャビクで開催されるMSI2021へと駒を進めた。DFMでトップレーナーを務めるEvi選手に、LoL忍者がインタビューを行った。


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LoL忍者:Evi選手、はじめまして。本日は、宜しくお願いいたします。

Evi:LoL忍者さん、はじめまして!いつもとても面白い記事の数々、楽しませてもらってます。インタビューは大歓迎ですよ!何でも聞いて下さいね。

LoL忍者:ありがとうございます。この度は、優勝おめでとうございます。今のお気持ちを聞かせていただけますか?

Evi:ありがとうございます!優勝できて、とても嬉しく感じております。MSIに向けて、改めて気合を入れているところです。

LoL忍者:決勝戦は、「強いDFMが帰ってきた」という印象でした。圧勝でしたね!

Evi:いえいえ、そんなこと全然ないですよ!一瞬たりとも気の抜けない戦いでした。いや〜本当に苦しかった!

LoL忍者:そうなのですね。

Evi:はい。DFMというチームはとても期待していただいているので、どこか「国内で優勝するのは当然だよね」というムードがあると思うのですね。ですから、絶対に負けることができないという雰囲気は本当にすごかったです。それに、V3には昨シーズンBo5で負けていますしね。

敗北を機会として生まれ変わったDFM

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LoL忍者:昨シーズンは、常勝チームのDFMがWorlds出場権を逃すという思いがけない展開でした。

Evi:V3に負けて、本当にショックでした。3日間位、ずっと抜け殻みたいになっていましたね。特に、昨年はMSIが開催されませんでしたから、約一年、国際舞台に立てないことになってしまったわけです。とても辛かったですね。

LoL忍者:そういう辛い経験を経て、今季の大幅なロスター変更へと繋がったのでしょうか。

Evi:それが一番大きな理由です。選手たちを含めた話し合いを経て、最終的にはオーナーの判断で決定しました。

LoL忍者:DFMの看板選手とも言える、Ceros選手が控えに回ったことについて、どう感じましたか。

Evi:勝つための変化なら、大歓迎です。負けてしまったのに現状を維持し続けるのは、怠惰でしかありません。DFMは第一線を走り続ける責務があるチームだと思っています。そのためには、自ら変化し続けることが必要です。

僕自身も、僕より上手い人が出てきたら、いつでも席を譲ろうと思っています。もちろん、僕自身が世界大会に出て結果を残したい気持ちはありますが、それよりも日本という地域が国際大会で結果を残せるかどうかの方が大事だと思っています。

LoL忍者:Ceros&Gaengと、Aria&Kazuでは、戦い方は変わりますか?

Evi:もうガラッと変わりますね。Ceros&Gaengの場合は、ボット〜ミッドで作るゲームになりますし、Aria&Kazuの場合は、トップ〜ミッドで作るゲームになります。トップにもそれぞれ違う動き方が求められますね。

大逆転で改めて感じたDFMの勝負強さ

LoL忍者:スプリングスプリットを振り返ってみて、印象に残った試合を教えていただけますか。

Evi:ロスターが変わったこともあって、割と序盤の試合が印象に残っていますね。まずはWeek1のRascal Jester(RJ)戦です。

RJは、LJLでは前例のないKRボトムデュオという、攻めたロスターを組んできました。では、ミッドとジャングルはどうするのか、と思いきや、RecapがAriaをキル。Recapが鋭い牙を隠し持っていたことに驚きましたね!「俺がAriaに捕食されるだけの存在だとでも思っていたのか?」という気迫を感じました。

LoL忍者:Recap選手は、今季最も印象が変わった選手の一人です。

Evi:次の試合もやはりシーズン序盤なのですが、Week2の対Crest Gaming Act(CGA)戦ですね。Naehyunのソロキルも衝撃的でしたが、やはり劣勢から、かずーた(Kazu)のエンゲージによる大逆転が一番印象に残っていますね。

当時、かずーたは選手に復帰したばかりということもあって、まだまだ本調子ではなかったんです。でも、思い切ったエンゲージからのウォンボコンボで、逆転のきっかけを作ってくれました。その集団戦で勝ったことを機に、試合にも勝つことができたのですが、改めてDFMというチームが持っている勝負強さを実感した試合でした。

ポテンシャルを発揮したCogcog、若さ溢れるKinatu

LoL忍者:ありがとうございます。対戦したトップレーナーで、印象に残っている選手は誰でしょうか。

Evi:特に今季ということであれば、まずはCogcogですね。実は僕、かなり前からCogcogのポテンシャルには注目していて。僕が7th Heavenというチームにいたときから、Cogcogのことを「この人は、環境さえ整えばすごく活躍できるんじゃないか?」って思っていたんですよね。だから今季の活躍を見て、「ほら、言ったでしょ?」という思いもあります。やっぱり、眠れる獅子だったんですよ。

あとはKinatu君ですね。なんと言っても若い!プレイに関しては、ベテランと比較するとまだ粗削りな部分がありますが、まったく物怖じしないところは素晴らしいですね。ああいう資質は、プロゲーマーにとって欠かせないものですし、非常に大切だと思います。

Paz選手の本当の怖さは、誰も知らないかもしれない

LoL忍者:なるほど、そうなんですね。ちなみに、特に今季に限らないなら、誰に注目していますか?

Evi:それはもう、圧倒的にPazさんでしょう! Pazさんの何がすごいのか、誰も気がついてないと思います。Pazさんって実は、インゲームはもちろんですが、ゲーム外での能力が、もう、めちゃめちゃ高いんですよ!

実は、勝負って、準備の段階で決まっていることがほとんどなんです。勝ちたくなるチームのムードづくりだったり、情報収集だったり、敵チームの心理を読んだり、分析したり。Pazさんは、そういうゲーム外の動きの質が、圧倒的に高いんですよね。以前も、「Eviさんって、練度の高いチャンピオンだけ出す傾向にあるよね」ってふと言われたことがあって。あ、確かにそうだなと。ものすごく良く見てますよね。

ずっとすごいなって思ってましたが、それが確信に変わったのは、LoL忍者さんのインタビューを読んだときですね。

LoL忍者:なんと、そうなのですか?

Evi:はい。DFMを決勝で破ったときのインタビューで、「DFMに勝つための鍵になるのは、自分の体を当ててエンゲージできるサポートチャンピオンを消すことだと思った」ってPazさんが言ってましたよね。

【LoL】V3 EsportsのPaz選手にこの1年のことを聞いてみた【ロングインタビュー】
Photo by @KUJI_T 史上最高にハードだった1年 LoL忍者 Paz選手、こんにちは。お疲れのところを、インタビューにご快諾いただきありがとうございます。 Paz こんにちは。こちらこそ、...

あれ、大正解なんです。こちらの戦略、考えを読まれてしまっていた。Pazさんは、ゲームに詳しいというよりも、勝負に勝つために必要なことを分かっている選手なんですよ。Pazさんのような選手は、常に価値を持ち続ける選手だと思います! 僕も、もっと自分のピックを柔軟に考えるべきだったと反省しています。

進化し続けるチャンピオンプール

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LoL忍者:なるほど。今ピックの話が出ましたが、Evi選手のチャンピオンプールには、いつも注目しています。今季のメタを振り返りつつ、チャンピオンプールについてもお話を聞かせていただけないでしょうか。

Evi:はい、分かりました!

まず、構成の軸になってくるのは、ジャングルだと考えています。ジャングルにイニシエーターを置けるなら、例えばトップにはジェイスなどのCCを持たないキャリータイプをピックできますし、逆にジャングルがグレイブスなどのDPSタイプをピックしたら、他のロールでCCをカバーしなくてはいけません。このように、ジャングルを軸として考えると、構成を読み解きやすくなると思います。

今季のジャングルのメタは、まずはウディアとオラフが席巻し、そこにヘカリムが台頭してきて、終盤にはノクターンが出てきました。

そこにさらに、ボットのメタが絡んできます。ジンクスがバフされて、セナが再び現れて、終盤にはエズリアルの脅威ビルドが発見され…と、ボットのメタも移り変わっていきました。

ここで重要なのは、ジャングルはトップとボットの両方をケアすることはできないということです。ボットにケアが必要なチャンピオンがピックされたら、トップは放置していても大丈夫なチャンピオンをピックしなければいけません。

LoL忍者:なるほど、とても分かりやすいですね!トップレーンは、構成全体の最終的なバランスを整える側面もあるんですね。そんな状況の中、Evi選手のチャンピオンプールでの注目ピックはなんでしょうか。

Evi:実は、まだまだお見せしていないピックもたくさんありますから、そこは乞うご期待!今季で言えば、セトですね。

LoL忍者:かなりピックを狭められてからのセトでしたが、刺さっていましたね!

Evi:シンドラとカリスタという、突っ込まれたら何もできないバックラインに、セトは刺さりました。カリスタにはステップがありますが、実は突っ込まれてしまうと逃げ切れないんです。それに、セトはカミールに対して1対1で勝てるタイミングも、実はあるんですよ。

世界最強DWGKIAとの対戦、C9との雪辱戦

LoL忍者:ありがとうございます。本当に研究熱心で、驚きました!さて、MSIのグループ分けが決まりましたが、とんでもないグループになってしまいましたね……。まずは、DWGKIAから、お話を聞かせていただけますか。

Evi:誰もが思う、優勝候補チームですからね……。Stealも、「Canyonは間違いなく、世界で一番上手いジャングラー」と言っていますし、Ariaも、「おれ、ShowMakerのProViewみてる。ShowMaker、こわい」と言っています。世界のトップチームと戦えるのは大変光栄なことですし、全力でぶつかっていきたいと思います。

LoL忍者:対面のKhan選手についてはどう思われますか?

Evi:Khan選手は、僕が好きな選手のひとりです。同い年ということもあるのですが、韓国ではベテランの年齢にも関わらず、第一線で若い選手と対等に渡り合っている。それに、Khan選手は、本当はジェイスなどのキャリーチャンピオンが得意なのですが、サイオンやルルをピックするなど、チームのために貢献しようとする姿勢も尊敬できます。ユーモア溢れるお人柄も好きですね。

LoL忍者:Khan選手と言えば、昔ソロキューでの暴言が問題になり、エンターキーを取り外したことがあるというエピソードがありますね(笑)

Evi:僕、KRサーバーでKhan選手と一緒になったとき、チャットで聞いたことありますよ。「Do you have enter key?」って。「Yes」って仰っていました(笑)

LoL忍者:Cloud9については、いかがでしょうか。

Evi:今はほとんどメンバーが変更されていますが、僕らにトラウマを植え付けたチームですからね……。勝って雪辱を果たしますよ!

LoL忍者:あの試合は悔しかったですね。でも、スウッ……といなくなったLicorice選手の上手さには、参りました。

Evi:お陰で、未だに僕ら「Licoriceポジション気をつけて!」って言いますからね。

LoL忍者:Infinity Esportsについてはいかがでしょうか。

Evi:2019年に対戦したBuggax選手との再戦になります。彼は本当にガンクプランクが上手い!気をつけなくてはなりません。

LoL忍者:具体的にどういうところが上手いのでしょうか。

Evi:シンプルにGPの操作技術が高いです。2連樽は、リスクが高いために、プロの試合ではなかなか使う選手がいないテクニックなんです。

LoL忍者:確かに、2連樽を外したら、樽が一気に1つしか無くなってしまいますもんね。

Evi:ですが、Buggax選手は、ここぞというタイミングで2連樽を確実に当ててくるんですよ。要注意ですね。

MSIで勝機を掴め!

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LoL忍者:なるほど。手強い相手ばかりですが、ずばり勝算はあるのでしょうか。

Evi:昨シーズンの敗北を経て、僕たちは深く反省しました。一人ひとりが勇気を持って変わることで、国内優勝というひとつの目標を達成できたことには、手応えを感じています。

ですが、ここからです!

国際大会での勝利を皆さん本当に待ち望んでいると思いますし、僕自身も、国際大会で勝つことをずっと追いかけて、プロ生活を続けています。今度こそ、皆さんに国際大会での勝利をプレゼントできるよう、全力でぶつかっていきます。

LoL忍者:期待しております!では、最後にファンの皆さんにメッセージをいただけますか。

Evi:僕がプロ選手を続けられるのは、すべてファンの皆様のお陰です。いつも本当にありがとうございます。感謝しております。MSIでも全力で戦う姿をお見せできるように頑張ります。どうか応援の程、宜しくお願いいたします!

 

管理忍

全力で応援するでござる。

コメント

  1. 神インタビュー感謝でござる

    100
  2. 「自分自身”も”上手い人が出てきたら席を譲ろうと思ってる」
    ということはAriaはCerosより上手い(と思ってる)ってことになるでござるな

    11
    • あたりまえ体操
      というかAriaより強いミッドLJLにいる?

      24
      • Naehyun強いよ
        CGAにいたときのAriaと同じくLJL優勝できるかと言われるとできないだろうけど

    • “より”はどこから来たんだよ対立煽りエセ忍者

      36
      • 「僕自身も、僕より上手い人が出てきたら、いつでも席を譲ろうと思っています。」
        の”より”だから別に言ってることは間違ってない

        10
    • よーどるに帰ってくれ

  3. Kinatuじゃないっけか…

    • 教えてくれてありがとうなり。Kinatu殿、大変失礼仕ったなり。

  4. c9リベンジ楽しみにしてる

  5. 神インタビュー感謝でござる!
    正直めちゃくちゃ苦しいグループだと思うけど頑張ってきて欲しい…!
    みんなで日本代表を応援しよう!!!がんばえーー!DFMー!!!がんばえー!えびさん!

    12
  6. 素晴らしいインタビュー感謝

  7. 正直Fudge相手なら勝てると思うので、Topキャリー期待してるでござる

    • Eviくん得意のブラッドミアバフされて期待しちゃうよね
      Ariaに渡してもいいしね

      • なんならゆたぽんでも良いかもしれないでござる

  8. lol忍者お前が日本lol最後の希望だ

    25
    • なんかところどころ翻訳記事みたいな文調で笑ってしまう

  9. lol忍者・・・お前がナンバーワンだ・・・

    11
  10. Ariaのセリフ可愛いwww
    でも今のAriaだったらShowMaker相手でも期待しちゃうわ

    • プレイオフになってからパフォーマンスあがったよな

    • 期待するのは勝手だけど期待通り行かなくてもあんまりガッカリするなよな

      • 2018の時は(結果ベスト8まで進む)EDGに0-3で負けてネガりまくったり選手叩きしてる奴出たからなあ。
        クリアラブにScoutMeikoって相手見えてなかったのか選手のこと知らんのかわからんかったけど。
        Scoutにボコされたからって怒っても、そもそも歯が立つどころか一矢報いることできるレベルの日本人すら存在せんやろて。

        11
    • LJLだけ見て期待するのは勝手だが、結果に落胆して一転過激派アンチになるのだけは勘弁してくれよ

      11
  11. とりあえずえびさんソロキルお願いします

  12. ええね。こういうの見ると実際観戦するときも熱入るわ。

    15
  13. ムードメーカーなのは伝わってくるけどゲーム内だけじゃ伝わりきらない凄さがpazにはあるんだな

    13
  14. えびンモTV出張版でござる

  15. カズベイトに震えて待て、Shoemaker

    15
    • 靴作さん!?

      32
      • TFTシーズン3の日本代表にして世界5位まで上がった靴職人(登録名shoemaker)さんを牽制してるのかもしれない

  16. 一勝はして欲しいな

  17. Pazさんの話聞いてると、数年後どこかのチームのコーチになってそうだな

    21
  18. 素晴らしい記事を書いてくれた忍者、インタビュー受けてくれたEVI君に感謝。

    DFM頑張れー

  19. 今のDFMならINFに2勝、C9に1勝は十分あり得ると思う
    ぜひ夢を見させてくれ

    • 後、ダムウォン相手にも最後の集団戦勝負!位までは行って欲しいね!
      レーン戦耐えたら泣いちゃう

    • 結局それぞれと2回ずつ戦えるんだな 1回はないだろと思ってたが 嬉しい

  20. MSI楽しみだなぁ~、世界最強のチームとどんな試合になるか期待しかない

  21. 厳しい戦いなのはハッキリしてるけど
    Licoriceポジション気をつけて!をやられたから
    eviポジション気をつけて!ってなるようなプレー観たいな

  22. インタビュー有難い
    Eviは色々喋り慣れてそうな感じだなあ。あとPazは後の時代にコーチに向いてる能力持ちだったりするのかね。

  23. 待て、これはクソ寒ギャグで下がった高感度を神インタビューで上げようという管理忍の卑劣な策でござる

  24. この感じだと、Pazはコーチにも向いてそう

  25. Licoriceポジション草

  26. 韓国のファン向けにもう翻訳版あって笑った
    DK戦でもサムズアップ待ってるぜ

    • 韓国のDFMファンの反応もちょっと見てみたい

  27. そんなにLCS見てるわけじゃないけど、決勝見た感じ今年のNAは射程圏内に見えた
    グループの引きは最悪だったけど期待してます!頑張って!

  28. じゃあgeangが日本人枠になったら素直に身を引くのかな
    んなわけないよな
    負けた結果が強い傭兵引っ張ってこようなのが残念だわ
    今回かてたのだってV3が弱体化しただけで3Krのために春捨てるような真似したのはマジでさめた

    • 春捨ててるようなもんなのにそこに勝てないLJLの他チームが悪いよ
      SGとV3のどっちかはこのDFMには勝って欲しかった
      yutapon/aria/steal/eviはLJLでぶっちぎってる存在だと言え他の連中もプロなんだからここで一矢報いないでどうする
      夏どう足掻いても勝てないのが見えてんのになあ

      • LJLはそこまで見てないんだけどDFM以外のチームはLCKLPLに比べて理に適ってない、目的がはっきりしないプレイがちょっと目立ちすぎるね
        ここの改善ができない限りDFMのメンツが弱かろうが他がLCK一部のプレイヤー輸入しようが安定して勝つのは難しい気がする

    • 相も変わらず一生ハイマージグスのミッドじゃしょうがねえだろ
      プール増やせないようなら変えられて当然
      そもそもミッドは大幅補強だがサポートは大幅弱体化してるFMに勝てなかった他チームが悪い
      明確な弱点があるの分かってるはずだぞ
      現役から遠のいてた選手に勝てない 弱点を突けない 弱点に出来ない他チームの方が不甲斐ない

    • すっごいネガってる所悪いけどそもそもSteal以降は日本人枠にならないと今シーズン開始前から何度も言われてるんだから仮説からして破綻してるよ。
      Eviが言ってるのはこの先他チームから若いレーナーが来るにしろ新人として来るにしろ惰性で続けないで引き際見極めて引くってだけでしょ。

      大体DFMのメンバー構成見たらわかると思うけど短期的に加入する傭兵じゃなくて長期雇用が主軸になってんだからその条件で一線級の傭兵来るわけないでしょ。
      最前線で戦えて長期雇用可能なら世界で勝つ為にメジャーリージョン行くでしょ。現実見た方が良いよ。

  29. うおおおおおおエビンモ!!!
    シコシコシコシコ

  30. b

  31. BugaxではなくBuggax

    • ご指摘かたじけないなり。

  32. Evi頑張れー!応援してるぞ!

  33. 今となってはサムネのサムズアップ哀愁漂いすぎだろ