© 2024 Riot Games, Inc. Used With Permission.
皆さんこんにちは。Yunikaです。
2022年までプロとしてLJLに出場しており、現在はLCK日本語放送の解説を務めさせていただいております。
NoteやYouTubeでLoL解説コンテンツも発信しています。
今回はLJL2023スプリングスプリット注目の一戦、
DFM対SHGのゲーム1を解説をさせていただきたいと思います。
元プロジャングラーの目線で、初心者の方にもできるだけ分かりやすいよう解説させていただきますので、
是非最後までお読みいただけると嬉しいです。
それでは、宜しくお願いいたします!
序盤からペースを握りたいDFMと、耐えてスケールしたいSHG
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レネクトン&エリスという序盤のガンクが非常に強力なコンボピックを取ることに成功したDFM。対するSHGは、DFMの序盤のガンクをいかに回避し終盤のスケールを成功させるかが鍵となっています。
ミッドレーンのマッチアップは50:50ですが、最序盤はヨネ(DFM)が主導権を握るマッチアップ。
ボットレーンはレベル1〜2はゼリ&ルル(DFM)、レベル3以降はルシアン&ナミも強気にダメージトレードをすることができるので、主導権を取れることが多いです。
レネクトン&エリスの序盤の強力なパワーを活かしてガンクを成功させ、そのままエリスのターンを維持しながら早めに試合を畳みたいDFMと、その狙いを阻止し、スケールを待って終盤に持ち込みたいSHGという構図になっています。
それでは、試合を観ていきましょう!
ナーのゲージ増加を誘ったDFMの素晴らしいガンクセットアップ
最初の注目ポイントです。
試合開始早々、2:58にDFMはトップレーンでタワーダイブを成功させます。
DFMにレネクトン&エリスを揃えられてしまったSHGは、その時点でトップレーンには耐えるという選択肢しか与えられていません。
したがって、当然ながら、SHGは序盤のエリスのトップガンクを十分警戒していたと思われます。
それにも関わらず、なぜガンクを決められてしまったのでしょうか。
その背後には、いくつかのポイントがあったと考えられます。
まず、ナーの特徴に注目しましょう。
ナーはミニナーとメガナーという2つの形態があり、それぞれステータスやスキルが異なります。
一般的に、メガナー状態のほうがステータスが高いため、タワーダイブを回避しやすい傾向があります。
そのため、タワーダイブが来そうなタイミングで、メガナー状態になっていることが理想です。
ここで、ガンク直前のレネクトン(DFM)の動きに注目してみましょう。
この時点でレネクトン(DFM)はレベル2先行に成功し、その有利を活かしてビッグウェーブを形成しつつ、ガンクセットアップの素地を整えています。
さらに、ナーにわざと自身を殴らせ、ナーの怒りゲージを溜めさせる動きを行っているように見えます。
結果として、ヨネ(DFM)がラプター横にワードを設置し、マオカイ(SHG)がボットサイドにいることを特定した時点で、ナー(SHG)はメガナーになっているのです。
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ここでマオカイ(SHG)の姿をワードで捉えることに成功したDFMは、マオカイが赤バフを持っていて、なおかつCS12であることから、ボットサイドフルクリアからトップに向かうという情報を獲得します。
こうして、DFMは2つのアドバンテージを得ます。
- 無益なタイミングでメガナーのゲージを使わせた ⇒ ビッグウェーブ到達時にミニナー状態を強制した
- マオカイの情報を獲得した
この2つのアドバンテージを確実に活かし、エリス(DFM)はトップダイブを成功させます。
最初にフェイクとしてAAを入れてからコクーンを当てたミクロも、さすがSteal選手と言った印象でした。
そして、序盤のこのワンアクションの成功が、DFMのターンを継続させることになります。
全レーンをカバーしなければならないため、やむを得ず姿を晒し続けるマオカイと、ずっと続くエリスのターン
序盤でガンクを決められてしまったSHGは、DFMにゲームの主導権を握られてしまいます。エリスが先んじて起こすアクションに対し、マオカイが後追いでカバーせざるを得ないという状況が続きます。
次の動画では、少々分かりづらくて申し訳ありませんが、左下のウィンドウにご注目ください。
SHGはミッドレーンをプッシュしきってからリコールしたいため、マオカイ(SHG)のカバーが必要になっています。
また、このタイミングはルシアン&ナミ(SHG)がレベル3タイミングであるため、本来はSHG側がボットレーンの主導権を握れるタイミングです。
しかし、マオカイ(SHG)はミッドカバー後にエリス(DFM)に襲われ、フラッシュを落とします。
そのため、エリスの方がボットレーンに早く行けることになってしまい、マオカイ(SHG)も後追いでボットレーンをカバーするしかなくなります。しかし、マオカイ(SHG)は、本来はトップサイドのファームをしたいのです。
このように、序盤のガンクが刺さってしまったことが尾を引いて、しばらくエリス(DFM)のターンが続きます。
マオカイ(SHG)は、この時点ではジャングルモンスターを1つスキップしないとエリス(DFM)のアクションに追いつくことができません。そのため、ずっと後手を取らされる展開になっています。
その影響がボットレーンにも表れています。
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5:40時点のスクリーンショットです。
本来であればこの時点で、ルシアン&ナミ(SHG)はCSで勝っている必要があります。
ルシアン&ナミはゼリ&ルルが3コア完成後は基本的に不利を強いられるので、その前までに2コア+脅威アイテムなどを完成させて、序中盤にパワースパイクを迎えてキャリーする必要があるのです。
しかし、主導権を握り続けているエリス(DFM)に対応するため、マオカイ(SHG)はどうしても後追いでカバーをする必要があります。
そのため、本当はボットサイドにいたいタイミングでいられなかったり、不自由を強いられ続けてしまいます。
そうした一連の不利が、ボットレーンのCS差につながっているだけでなく、不自由を強いられたマオカイ(SHG)がやむを得ずマップ上に姿を現し続けることで位置を特定され、結果としてミッドレーンにもプレッシャーがかからなくなり、ヨネ(DFM)が強気なポジションを取り続けることができているのです。
このように、序盤のたった一回のガンクが、試合の大勢を決定づけてしまった格好となりました。
この後も、しばらくDFMの優勢が続きます。
DFMのスノーボールを止めるためにリフトヘラルド獲得を阻止したいSHGですが、トップ同士の差が付きすぎてしまっていて、ファイトすることができません。実況のJeagerさん、解説のRecruitさんがおっしゃるとおりの状況となっています。
誤解のないように申し上げておきますが、ナー対レネクトン(+エリス)というマッチアップでは、どんなに上手なジャングラーでもこのような状況は避けられないでしょう。SHGはナーをピックした時点で、このような不利を背負うことはある程度覚悟していたのではないかと思われます。
あと3点ほど注目ポイントがあるのですが、文字数の関係上割愛させていただきます。
ターニングポイント:相手の心理を読み分断させ、3v5の状況を作ったマオカイが集団戦を勝利に導いた
そして20:00に、最初のターニングポイントが訪れます。
DFMはヘラルドを召喚し、SHGにその対応を強制させ、その間に有利なポジションを取り、ドラゴンを獲得します。
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ドラゴン獲得に成功したDFMですが、ここで若干焦りが見られます。
というのも、DFMが有利を決定づけなければいけない時間帯に突入しているからです。
レネクトン&エリスの強い時間帯は中盤まで。終盤にはパワーが落ちていきます。
ゼリとヨネは終盤も強いですが、SHGも後半にも強いピックを取れているので、DFMは今までに築き上げた有利を使って強気にプレイしていかなければいけません。
ひとつひとつ見ていきましょう。
ミッドタワーに移動して守りたいDFMですが、ポジションをSHGに抑えられているため、狭い通路を通ってミッドタワーにアクセスしようとします。
ここで、マオカイ(SHG)の苗木が効いています。ブッシュに投げ込まれた苗木でHPを削られるのを嫌がり、DFMは陣形が分断されてしまっています。
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ここでヨネ(DFM)が「R – 冥封一閃」でエンゲージを試みました。しかし、ルシアン&ナミ(SHG)はこのウルトを見事にかわします。
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ヨネ(DFM)のウルトがSHGのキャリーに当たらなかった時点で、DFMは下がるべきでした。
しかし、リコールしたいミッド、ジャングルと、戦いたいトップ、ADC、サポートで意識が別れてしまっているように見えます。
このDFMの意思統一の乱れを見逃さずフラッシュインしたBlank選手の判断は、もうさすがとしか言いようがありません。
以上を踏まえ、今一度戦闘シーンを御覧ください。
これでSHGはDFMのスノーボールを止めることに成功しました。
ルシアンのウルトから始まる、SHGの見事なバロン獲得
31:30のバロン獲得でもSHGは見事なアクションを見せてくれました。
まずは該当シーンを御覧ください。
まず、ルシアン(SHG)の「R – 二挺掃射」から一連のアクションは始まります。
ルシアン&ナミの強みのひとつは、何と言ってもミッドの主導権を簡単に取れる点です。
これをされてしまうとリコールするしか選択肢がなくなってしまいます。
ルシアン(SHG)が削った対象がルル(DFM)であることも見逃せません。
この時点でコントロールワードを持っているのはレネクトンとルルのみ。
さらにルルはサポートアイテムで視界管理を担う役割です。
つまりルシアン(SHG)は、ルル(DFM)を削ることによって、人数差をつけるだけでなく、DFMの視界管理能力を大幅に減少させているのです。
このムーブに限ったことではありませんが、Marble選手はこの試合で大きく評価を上げたと思います。
ルル(DFM)がリコールしたと見るや、すぐさまライズの「R – ポータルワープ」でバロンピットに向かう判断も見事というほかありません。
さらに素晴らしいのがここからです。
SHGはチーム全員で意思統一を行い、バロンナッシャーのHPを2500前後で止めています。
視界が消える前、エリス(DFM)が最後に一瞬垣間見たバロンナッシャーのHPは4000前後です。
「ここから削り続けているなら、今行けばスティールできるだろう」というタイミングでエリス(DFM)はバロンピットに飛び込みます。
ところが、SHGは待ってましたとばかりにエリス(DFM)をフォーカスして倒します。
その後、安全にバロンナッシャーを倒します。
この落ち着いた立ち回りは韓国の強豪チームT1がバロン周辺で見せるムーブを彷彿とさせており、SHGのチームとしての完成度をうかがえるものでした。
試合を決定づけた集団戦におけるSHGの絶妙なポジショニング
36:58、勝敗を決めるファイトが起こりました。
ミッドレーンの主導権はSHGが取れる状態でしたが、ドラゴン1分前にVsta選手のワードの更新、Blank選手がコントロールワードを購入するためにリコールしています。
そのためミッドレーンの主導権をDFMに渡してしまい、ドラゴン周りのポジションを取られてしまうところから集団戦がスタートします。
DFMがポジション的に優勢に見えたものの、レネクトン(DFM)が突出してしまい、マオカイ(SHG)のウルトに捕まってしまいます。
なぜ、レネクトン(DFM)はこのようなムーブをしてしまったのでしょうか?
おそらくですが、ヨネのウルトを当てるために、SHGの陣形を崩したかったのではないかと思います。
DFMの持っているCCを見ると、集団戦で一番威力を発揮するのは、ヨネの「R – 冥封一閃」です。DFMが持つ唯一のAoECCと言っても過言ではありません。ただし、威力を発揮するためには、複数人にきれいに当てる必要があります。
ここでSHGの陣形を見てみましょう。
行きつ戻りつ、流動的な部分もありますが、基本的にSHGのキャリーであるルシアンとライズがポジションを被らせることなく、左右に離れています。
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そこで、相手の陣形を崩して、ポジションをなるべく重ね合わせようとレネクトン(DFM)が突出したところを、マオカイ(SHG)のウルトに捕まってしまったように考えられます。
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最終的に、ヨネ(DFM)はSHGのキャリーラインにウルトを当てることができませんでした。
この時点で集団戦での勝敗はほとんど決まっていますが、ダメ押しにマオカイ(SHG)はドラゴンをスティールし、ナー(SHG)はウルトをきれいに当てました。
これでSHGの勝利は決定的なものとなりました。
集団戦での有利を崩さなかったSHGの美しい陣形と連携力は、本当に素晴らしかったと感じます。
それでは、改めて集団戦シーンを御覧ください。
終わりに
いかがでしたでしょうか。
このシリーズは上位2チーム同士にふさわしい、非常にレベルが高い内容だったと思います。
最後まで手に汗握る展開でしたし、僕自身学ぶところが非常に多かったです。
素晴らしい試合を見せてくれた両チームに改めて感謝を申し上げたいです。
本当にありがとうございました!
ちなみに、ゲーム2も見どころがたくさんあり、特にジャングラー同士の駆け引きが非常に高度で楽しめる内容でした。そちらも解説の準備をしたのですが、構成や編集などを行うLoL忍者さんの睡眠時間がゼロになるとのでしたので、一旦ゲーム1のみをリリースすることになりました。
好評でしたら、ゲーム2を解説した記事も書かせていただけるみたいなので是非忌憚のないご感想をいただけると嬉しいです!皆さんお気軽にご意見、ご感想をコメント欄にお寄せください。
僕はLoLが上手くなりたい方に向けて定期的にNoteを書いています。
YouTubeでは初心者向けの動画や、ジャングルの解説動画などを投稿しています。
どちらもランクを上げたい皆さんは必見の内容となっておりますので、
是非チャンネル登録、サブスクライブを宜しくお願いいたします!
今後もどんどん更新していきますので、お楽しみに!
LCK日本語放送での解説も引き続き務めさせていただきますので、こちらもお見逃し無く!
それでは、最後までお読みいただきありがとうございました。
LJLとても面白いでござる。
おすすめ関連記事
コメント
Lck日本語放送でも36連敗を自虐ネタにしてて笑った
解説超聞きやすいんでこれからも頑張ってほしい
これはマジでいい試合だった
タイトルでYunikaを斬ってるんですがそれは…
真の視界を獲得
お前らの大好きなOTPでマスター行きました!みたいな記者より偉大やぞ
初心者では気づかない細かな解説助かりますね
彼はLJLで自分の限界を試すことにした黄金の精神を持った男だし、eスポーツプレイヤーは本来このような精神を尊ぶものだ。
そうでない観戦勢が大勢いるのは認める
めっちゃ面白い
事前にスクショや文で説明があった後で動画の切り抜き貼られてて凄い読みやすかったでござる
真の視界を獲得
その実況って仕事でやってんの?
仕事でもないものに「職務放棄」とか意味不明な言葉使ってんの?
どっち?
高度な情報戦の解説助かる…
>>あと3点ほど注目ポイントがあるのですが、文字数の関係上割愛させていただきます。
LoL忍者ライターとしてあってはならない行為
1万文字くらい増やさないとな
その解説をするにはこの余白では狭すぎる
tol2「余白買ってきたので追記しました!(1万文字追加)」
真の視界を獲得
後半腐っていくのを考慮してもレネクエリスはtoptierでok?
いまはBotが勝ったほうが勝つから序盤つよいエリスとMidTopいけてアサシンフロント選べるワニも強いからATierくらいでおk
画像解説付きで超わかりやすかった
斬ろうとしても刃が立たなそうとか思ってごめん
ゲーム2の解説も是非読みたいです!
真の視界を獲得
いうて引退した選手みんなが本当にやりたかったことは極論言えばワールズ優勝でしょw
実際にやれた選手は少ないんだし功績の大小あれど価値がどうこうは本人の考え方よ
真の視界を獲得
この記事に感心したからこそ、1ブログに記事を寄稿することに疑問を感じなくもないが
何をするかなんて結局自分で決めるしかないしYoutubeやってるのならそっちが正解になる可能性は充分あるよ
真の視界を獲得
スパっとやめて、とは言うがV3側にも問題があった可能性も考慮せんといかん。
あの体制のままで3年だと選手も辛いよ。
やってみたらこっちが天職だったってこともあるし
プロ選手としての経験も間違いなく生きているだろうしいいんじゃないか?
こんにちは。貴重なご意見ありがとうございます!
結局36連敗をステータスとして使ってしまっているのでそのことに関しては何も言い返せませんし、戦績としてもプロゲーマーとして相応しいものではなかったと思います。
今でもLJLを楽しみにしている方に対して不甲斐ない姿を見せしてしまったので申し訳ない気持ちです。
ただ自分としても日本人5人でもっと頑張りたかったし、LJLもまだまだ出たかったです…!
今後どうしていくかはまだ考え中ですが、今はそのずっと悔しくてつらかった経験から前に進んでとりあえずは自分に出来ることから始めています。
批判も意見も受け止めます。
頑張れー
LJL続けたかったのなら後2年はやれたのにV3が契約結んどいて一方的に切られたって事?
marbleの件もそうだけどマジでクソだなV3
確かに勝ちじゃなくて負けを看板に使うとあまり好ましくない反応をされることはあると思います。
が、選手以外での活動をはじめ人目を引くための手段の一つ(まずは見てもらわないと始まらない)であることは理解できますし、記事や解説、配信等で質が良いものを続けていけばきっと良い方向に道が開けると思っています。応援しています!
(他のプロスポーツでもコーチやスカウト転身から力を発揮して支える方もいますし、そもそもLoLはどの年齢までやれるのかまだ未知数で、日本でも海外でも引退から復帰する選手もいるのでまた現役に戻る未来もあるかもしれませんから)
記事は図も解説も分かりやすかったです。
中盤のルシアンがルルを削って~の部分は、Game3で逆にSHGがDFMにそれをさせずにルルがRもSSも残して直後の集団戦でそれを使ってアカリを返したのと比較になって興味深かったです。
真の視界を獲得
>本当にやりたかった事なのか?とも思う
余計なお世話すぎて草
もしかしてyunikaさんの親御様ですか?そうじゃないと辻褄が合わないんですが。
この試合marbleがこれぞ強いルシアンって感じの動きしてて良かった
ちゃんとメジャーリージョンみる動き!ってなったなあ
是非game2,3も解説してほしいでござる
記事と直接関係のないコメントで申し訳ないけど
LCKの日本語配信もツイッチかYouTubeでできないのかな
うちの環境だとアフリカTVはなぜかうまく再生されない
アレは確かアフリカTV自体がスポンサーだから他の配信サイトで流すことはないと思うよ
分かりやすい解説だった
要所でスクリーンショットで動きの流れを伝えるのはパッと見で展開が理解できていいね
最後のドラはDFMがやらされた感凄いね
ポークもないしエンゲージも無い構成だと終盤苦しすぎる
これだけ解説できる人が36連敗するってもしかしてこのゲームめっちゃ難しいのでは……
連敗言われてるけどその前のljlアカデミーではv3メンバー全員無双して優勝しからな
やっぱりkr傭兵の差が大きいか
昔からそうよね
LJL2部リーグで全勝優勝みたいなレベルで1部昇格して「このチームはヤバい」ってなって蓋開けてみたら1部チームにボコボコにされる図
世界の壁が何層もあるだけでLJL1部と2部、野良チャレの壁は想像の100倍高い
GariaruだってsoloQ強すぎて「日本が生んだ至宝の天才、LJLデビュー」みたいな前評判だった
偶然かもだけどちょうどいいねが36で嬉しくなった
真の視界を獲得
LJLに出れるわけでもlol忍者に寄稿できる訳でもないコメントしか打てない奴らが人様を叩いていい道理があるわけないだろ。
真の視界を獲得
真の視界を獲得
で、金払ってくれたの?笑
君みたいな人ってごくたまにいるけど視聴してる限り広告等で影響あるんだからそれ謎の反論すぎるわ
記事内でコスってたら同意なんだけど、タイトルだけだしな
俺はLCK放送見てないからそっちは何とも言えないけど
それはそうだけど本人がネタにしてるかどうかは分からないんじゃ?同意の元でLOL忍者がタイトルつけただけの可能性結構あると思うがね
真の視界を獲得
V3はなぜ勝てないのかについても元プロ目線で詳しく解説して欲しいでござる
36連敗を使っていく潔さ、正直プロの時よりはるかに好感が持てる
地に落ちた後こそどうするかが問われるしその戦う場所は別にどこだっていい
何より文章と解説は十分素晴らしい
真の視界を獲得
正直記事としては中身薄いなーと思いました。例えば、最初のだいぶ成功の話など構成として少しのキル発生は許容する前提で組み立てているわけで、上手かったのは良いんだけど、DFMとしては中盤戦までに作るべき優位を作りきれず集団戦で負けうる形を作ってしまったのはなぜなのか。という観点での解説がほしいです。またミクロマクロ両面においてlck,lplトップチームとの差がどこにあり、それがどのように戦略構築及び実行の差に繋がっているのかというところを厳しく指摘していくことがljlの成長に必要不可欠かと
全部を初心者にも分かるように解説したら膨大な文字数が必要になるから、ある程度内容絞ってるんじゃないの?
薄いなーとか嫌味言うなよ
初心者、観戦勢には良い記事だと思うけど
やっぱどんだけ成績悪かろうが素人とプロは違えや
連敗の話は正直それで釣ってる忍者がノンデリなだけでしょ
お前ら36連敗が辛くないわけないやろ。
せめて自虐をネタにしてる時くらい笑い飛ばしてやれよ
デレシシシ
分かりやすくていい内容だなぁ
是非続けて欲しい
文字数の関係上割愛?
こんなんじゃLoL忍者じゃやっていけないよ
1記事で収まらないなら2記事で収まるくらいに文字数を増やす
これを覚えて次回の記事待ってます
サポートの経験値と管理人の睡眠時間は限界まで削っていいのでござる
jgメインはyunikaのyoutube見るべき
高レートの考えを細かく解説してるしコメントでの質問も答えてくれて勉強になる
ブログこそ嫌なら見るなでいいと思うんだけど笑
叩いてる奴らもタイトルに釣られて見に来てんだから成功じゃん。
これからも36連敗擦ってけ〜
こんな悲しいタイトルじゃなくてYunikaさんの解説を見に来てるんだが
じゃあタイトルとかどうでもええやんw
毟るのやめて!