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跳ね返すだけじゃない。メルのWに詰め込まれた理不尽
- メルのWは飛び道具を跳ね返すだけでなく、発射元に向かって自動で反射する仕様になっている。例えばゼドが影を利用して3つ手裏剣を投げると、それが全部ゼド本体に向かって反射されるという納得感の無い挙動になっている。
- 発射者の位置に返ってくる仕組み自体は仕様通りだが、「ダメージ無効」や「詠唱なし」という優遇仕様山盛りで、スキル回避の余地が少なく、対処が難しいという声が多い。
- 海外コミュニティでは「オートエイムで理不尽すぎる」「絶対に相手したくない」「新規プレイヤー向けに作りすぎ」といった批判が多く、未だに高いBAN率が続いている。
メルのWがとにかく納得できないと話題に。 跳ね返るだけでなく、オートエイムでこちらに返ってくるその挙動に、プレイヤーたちが疑問を投げかけている。 海外コミュニティのメルに対する不満は、今もなお高まり続けている。
メルがOPだとかなんだとかそういうことは思っていないけど、Wっていうスキルがとにかくぶっ壊れなんだ。
俺のWに対する文句としては、Wが飛び道具を跳ね返すだけじゃなくて、オートエイムで相手に当たるように発射するというところにある。
俺はある日ゼドをプレイしていて、メルのWはまだクールダウンと思っていた。そして3重手裏剣を別々の角度からばっちり決めたのだが、
3つ全ての手裏剣がばっちり俺に向かって跳ね返ってきた。
俺のキャラが投げた手裏剣が俺に帰ってくることに関しては文句ないけど、影が投げた手裏剣まで俺に飛んでくるんじゃねーよ。
これが意図したメカニクスなのか?急に飛び道具が3つ俺の方に飛んでくるんだぞ。
反応
- なんでイレリアのWみたいに方向指定にしなかったんだろうね。その方が技術要素があって面白いだろう。
- なんでメルがタワー1発喰らった後衛ミニオンをワンショットでキルかを考えれば答えがわかる。そもそも一番簡単なチャンピオンとしてデザインされているのだろう。Arcaneと同じリリースタイミングだったし、新規プレイヤー狙いだよ。
- ちなみに、完全に場所を予測してオートエイムで反射しているわけじゃないぞ。発射者に向かって直線的に飛ばすだけだ。
- いや、そもそもほとんどのスキルは発射するときに詠唱や若干のディレイがあるから避けられるようにデザインされているのに、メルはそれを無視してくるせいでオートエイムに感じるんだ。
- チャンピオンがぶっ壊れだとは思わないけど、35%もBAN率があるのには理由がある。誰も相手したくないんだ。このスキルがある限り、俺の永久BAN枠はこいつだ。
- そして、同じスキルを持った2体目のチャンピオンが実装されて詰み。
- まじめな話、ヨネはヤスオのBAN率を下げるのに一役買っていると思うよ。
- そうだな。これは意図したメカニクスだ。
アニーのQのように、対象指定のスキルは発射した人に向かって自動で向かう。
ゼドのQのようなものは、発射者の現在位置に向かう。
3つも手裏剣が飛んでくるのは辛そうだね。
- 最大の問題点は、ダメージに対して無敵なことだと思う。反射される?イラつくけどまだいい。でも、直接的なスキルやAAに対しても無効なのは気分が悪い。
- メルに対してヴェル=コズをプレイするときも同じような感じだよ。俺の分裂したQは本体よりもかなり速い弾速だけど、それでもメルをアウトレンジするためには最大レンジでプレイし続ける必要がある。
メルのW中に分裂したQを当ててしまうと、あり得ない速さで直接自分の位置に飛んでくるので避けるのは難しい。
- メルWは俺の中でトップ5に入るうざくて面白くないスキルだと思う。シンドラをやっていたんだけど、完全に対面のメルにギャップされ、面白くもなかった。俺がQEをしようとするたびにWをされてすべてのダメージを無視されるし、体力が低いのでQでとどめを刺そうとしたらWを押されてまた無意味になった。
登場して数か月がたつが、未だにコミュニティからは嫌悪の声が高いメル。読者諸賢の感想もぜひお聞かせ願いたい。
担当:いちずなイブリン
Source:Mel W makes no sense
管理忍
調整するのあきらメル?でござる。
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コメント
ジリアンのスタンがすごい理不尽だよね
いきなりスタンしてから爆弾飛んでくる
本体が相手を選んで出せる程度まで落ち着いてるから何もと思わない
お互い自分の一番強いスキルをほぼ封印したままレーン戦するだけだから、ただただつまらない体験を生む塩チャンプ