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【LoL】初心者ガイド:ややこしいアフェリオスを5段階のわかりやすさで解説してみた

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アフェリオスを5段階で理解する。武器の役割から強い武器回しの作り方まで

SHG Marbleのコンフォートピックとしても知られるアフェリオスを初心者でも分かるよう5段階に分けて解説した海外プレイヤーのガイドを紹介。


この投稿は、アフェリオスの話をしていた時の議論がきっかけで書いた、ちょっとしたガイドだ。これはプレイの仕方、ビルド、ルーンのガイドではない。アフェリオスのスキルキットがどう動くかの説明だけだ。

わかりやすさを5段階に分けてある。

ナサスの固有スキルの説明すら読む気がしない人でも、カ・サンテを理解してる人でも、何か1つ2つは新しい発見があるはず。次の段階に進む前に、その段階の内容を全部理解してから進んで欲しい。

レベル1:アフェリオスは銃を5つ持っている

アフェリオスは、5種類の銃を持っていて、それを順番に回していくADCだ。

簡単にいうと、

緑ならケイトリン。
赤なら足が速くなって、めっちゃ回復する。
紫ならアッシュ。
青ならグレイブス。
白ならマシンガンのジンクス。

というふうに覚えるといい。

レベル2:アフェリオスは銃ごとにスキルがある

アフェリオスの銃はそれぞれ、固有効果と、発動スキルとしてのQを持ってる。

固有効果:射程が650。スキルで敵に当てると、当たった敵全員にマークが付く。マークが付いた相手には、超長射程から無料の通常攻撃を撃てて、マークを消費する。マークを発動すると、近くにいる別のマーク持ちもまとめて発動して、発動したマークの数だけ、狙った相手に追加ダメージが乗る。

Q:長射程のスキルショット。最初に当たった敵にダメージを与えてマークを付ける。

固有効果:この銃で与えたダメージで回復する。要するにオムニヴァンプみたいなもの。

Q:移動速度が上がって、一番近い敵を自動で連続通常攻撃する。チャンピオンを優先する。

固有効果:通常攻撃が相手をスロウする。

Q:固有効果のスロウが誰かに入っている時だけ使える。発動すると、スロウ中の敵全員にダメージを与えて、スロウをスネアに変換する。

固有効果:通常攻撃が対象に10パーセント増しのダメージになって、さらに対象の後ろにいる敵にもスプラッシュダメージが入る。後ろへのスプラッシュ自体は10パーセント増しではない。スプラッシュはレベル1から8までは軽減されるが、レベル9以降は通常攻撃と同じダメージになって、クリティカルもする。

Q:扇状に小さめの範囲ダメージを出して、その扇に当たった敵全員を自動で通常攻撃する。

ここが一番ややこしい。白を持っている時、通常攻撃の仕組みが変わる。チャクラムを投げた後、チャクラムが自分に戻ってくるまで次の通常攻撃ができない。つまり、相手から離れていると戻りが遅くて連射できないけど、近ければ近いほど戻りが速くて、攻撃速度の上限を無視する勢いで連射できる。ざっくり言うと、近いほど速く殴れる。

Q:タレットを設置する。敵が近くに来ると起動して、一番近い対象を自動攻撃する。チャンピオン優先。タレットはアフェリオスと同じ攻撃速度とクリティカル率を持つ。

レベル3:アフェリオスの固有スキルとアルティメット

アフェリオスのQはレベル2で自動習得されて、レベル3、5、7、9、11、13で強化される。レベルアップ時にスキルポイントをQWEに振るタイプではなく、ステータスを強化する方式になってる。強化できるのは攻撃力、攻撃速度、物理防御貫通で、それぞれ6回まで。

その代わり、基礎攻撃力がかなり低い。レベル1で攻撃力に1回振れば平均的になる。さらにADCの中でもレベルアップごとの攻撃速度がかなり低い。序盤は攻撃速度に振らないことが多いから、何もしてないと攻撃速度がだいぶショボいレベルになる。

ただし、アイテム以外で物理防御貫通を得られる唯一のチャンピオンでもある。

ウルトは、弾を撃って範囲ダメージを与えた後、当たった敵全員に自動で通常攻撃を撃ち込む。さらに、今持っている銃に応じた追加効果が乗る。

緑:当たった敵全員にマークが付く。マーク発動の追加ダメージがさらに大きくなる。

赤:チャンピオンに1人でも当たれば即時回復が入る。赤の回復と合算でゴリッとHPが戻る。

紫:当たった敵のスロウがさらに強くなる。そこからスネアにすると、拘束時間も少し伸びる。

青:着弾ダメージが増える。さらに、R後の自動通常攻撃が、当たった敵チャンピオンの周囲にスプラッシュを発生させて範囲ダメージを出す。チャンピオンは複数のスプラッシュに同時に当たれるから、密集してるととんでもないダメージになる。

白:チャンピオンに1人でも当たればチャクラムを5枚すぐ獲得する。さらに当たった敵チャンピオン1人につき追加で1枚増える。詳しくは次の段階で説明する。

レベル4:アフェリオスは銃を2つ同時に持っている

アフェリオスは、メイン武器とサブ武器の2つを同時に持っている。Wでメインとサブをいつでも入れ替えられて、クールダウンもマナコストもない。多くの銃は、サブ武器と直接かみ合う。

緑Qや緑Rでマークが付くのはもちろんだが、サブ武器が緑の状態で、別の銃の効果によって緑の通常攻撃が発生した時もマークが付く。
マークを発動する時は、サブ武器で撃つ。サブも緑ならメインで撃つ。

赤Qの連続通常攻撃は、赤とサブ武器を交互に撃つ。

例:メインが赤でサブが緑の時に赤Qを使うと、赤の通常攻撃と緑の通常攻撃を交互に撃つ。赤で撃った分は回復する。緑で撃った分はマークが付く。マークは同じ相手に重ね掛けできないし、赤Q中の通常攻撃ではマーク発動もしない。
その後、マークを発動すると赤で撃つので、少し回復も入る。

紫だけはサブ武器と直接の連携がほぼないので、ここは飛ばす。

青Qを使うと、扇に当たった敵全員に対して、サブ武器で自動通常攻撃が発生する。

例:メインが青でサブが紫なら、扇に当たった敵全員が紫の通常攻撃を食らってスロウする。そこから紫に切り替えてQを押せば、ダメージを出しつつ、全員のスロウをスネアに変換できる。

ここで追加のメカニクスの説明をする。

サブ武器が白の状態で、自動通常攻撃が発生すると、数秒間チャクラムが1枚、自分の周りを回る。白の通常攻撃は、回っているチャクラムの枚数が多いほどダメージが増える。チャンピオンに通常攻撃すると持続時間が更新される。

さらに、白Qのタレットは、設置した瞬間のサブ武器で攻撃する。

例:メインが青でサブが白の状態で、ミニオンウェーブに青Qを当てると、当たったミニオン全員をサブの白で自動通常攻撃するので、殴った数だけチャクラムが増える。
そこから白に切り替えてQを押すと、タレットは設置時のサブ武器だった青で攻撃するので、対象に10パーセント増しダメージを出しつつ、後ろにもスプラッシュを飛ばす。さらに本人は、回っているチャクラムの枚数ぶん白の通常攻撃が強化される。

レベル5:アフェリオスの銃には順番がある

新しい銃に切り替わると弾薬が50個手に入る。通常攻撃1回で弾薬1消費する。Qは10消費。弾薬が10未満でもQは使える。Rは弾薬を消費しない。弾薬が0になると、その銃を捨てて次の銃を引く。

試合開始時は、緑と赤から始まる。

銃の順番は
緑 → 赤 → 紫 → 青 → 白
だ。

銃を捨てると、その銃は列の一番下に回り、次の銃が新しいメイン武器として来る。

例:最初は緑と赤。赤を捨てると、次は紫が来て、赤は白の後ろに回る。次に緑を捨てると、手元は青と紫になって、緑は赤の後ろに回る。

銃同士には相性があるが、全ての組み合わせが強いわけではない。だからアフェリオス使いは、銃を捨てる順番を調整して、常に強い組み合わせを握れる回しを作る。

よく使われる回しは主に2つ。

1つ目:緑 → 紫 → 青 → 赤 → 白
2つ目:緑 → 青 → 紫 → 赤 → 白

ここから、各組み合わせの強み弱み。

緑+紫

超長射程で敵を捉えて、一気にバーストで落とすのが得意。紫の通常攻撃でスロウを入れてQでスネアにして、その間に緑へ切り替えてスキルショットやRを確実に当てて大ダメージを狙える。
逆に、緑のQやRで遠くから当ててマークを付け、紫でスネアにして味方に飛びついてもらう動きもできる。
欠点は、青も白もないのでDPSはそこまで伸びないこと。

紫+青

個人的には、通常の回しの中では一番弱い組み合わせだと思うから、できるだけ短くしたい。どちらのRも集団戦向きで、青Qが複数人に当たればスネアの起点にもなる。

青+赤

終盤の集団戦で最強クラスと言われることが多い組み合わせ。青の通常攻撃がエグい。赤Qでカイトしやすいのに火力も出る。青Qを複数に当てると、ミニオン相手でも一気に体力が戻って、フル回復みたいなことが起きる。

赤+白

ゲーム屈指のDPSが出る組み合わせ。赤タレット自体は微妙だが、赤Q中にサブが白だと、自動通常攻撃のたびにチャクラムを貯められる。そこに白Rでチャクラムを大量確保できると、敵が溶ける。
欠点は、最大火力を出すにはかなり近い距離で殴り続ける必要があること。

白+緑

単体DPSだけ見るなら、実はこれが最強。仕組みがややこしいのでしっかりついてきてくれ。

緑タレットを置くと、タレットの通常攻撃が敵にマークを付ける。緑のマーク発動は通常攻撃リセット扱い。タレットの攻撃速度は本人と同じなので、メインを緑にして殴ると、

タレットが殴ってマーク付与 → 本人がマーク発動 → 本人とタレットがほぼ同時に通常攻撃 → すぐまたマーク発動

みたいな連鎖が起きる。

攻撃速度1回につき、本人の通常攻撃に加えてタレットの通常攻撃とマーク発動の追加ダメージが入るので、タレット内に相手がいる限りDPSが跳ね上がる。バロンファイトやドラゴンファイトとかで特に強い。

さらに、マーク発動のたびにチャクラムも増えるので、タレットが消えた後に白へ切り替えても火力が伸びる。

緑+青

この組み合わせがあるから2つ目の回しが存在するレベルで、バースト最大級の組み合わせ。

やり方はこう。

青で通常攻撃してから、すぐQを押す。
するとサブの緑で自動通常攻撃が出てマークが付く。
そこからマーク発動で追加ダメージが入る。
しかもマーク発動は青で撃つこともあるので、対象への10パーセント増しも絡む。
攻撃速度が十分あると、青Qと自動通常攻撃の間に通常攻撃をもう1発ねじ込めて、コンボ火力がさらに伸びる。そこから緑の高バーストコンボにも繋げられる。

赤+紫

メレーをカイトするなら最強。遠距離相手にはほぼ役に立たないので、その場合はさっさと捨てたい。けど、ブルーザーや足の遅いタンク相手だと、赤Qの加速で逃げながら、紫の自動通常攻撃で相手をスロウし続けられて、ほぼ捕まらない。

おまけ:おしゃれテク

緑の高バーストコンボがある。Qを当ててから、ほぼ即でRを撃つと、Rのマークが付く前にQのマークを先に発動できて、マーク発動を2回連続で入れられることがある。逆順もできるが、Qの方が避けやすいので相手が反応しやすい。クリティカル率が高くなってインフィニティエッジができてくる頃になると、柔らかい相手がほぼ消し飛ぶ。

赤の通常攻撃は飛翔物じゃない。だからサミーラのブレードワールや、ヤスオの風殺の壁、メルの反駁をすり抜ける。

通常攻撃の飛翔物が飛んでいる間に、先にQを押しておくことで、命中と同時に即ダメージ+スネアを出す入力ができる。

青のスプラッシュは、対象の後ろだけじゃなくて、飛翔物そのものにも判定がある。例えばキャスターミニオンを殴っていて、その間にメレーミニオンが挟まっていると、弾が通過したメレーミニオンにもスプラッシュが入る。

回っているチャクラムが、ヤスオの風殺の壁や、ブラウムの不破の盾、サミーラのブレードワールで消されると、そのチャクラムは失われて、DPSも落ちる。

今日のアフェリオス解説、何か1つでも役に立ったなら嬉しい。


Source: Explaining Aphelios in 5 different levels.

 

管理忍

(このガイドと)いつも一緒よでござる。

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