※ネタバレ注意
4月21日に行われた2019年春のLPL決勝で、iGが3-0でJDGを降し、LPL優勝を飾った。3試合で合計時間は87分25秒。これはLPL史上は2番目に短い決勝戦だった。
LPLの歴史で1番短い決勝戦は2014年の夏のLPLのEDG対OMGだが、当時の試合ルールの関係上、EDGは1勝先取した状態で始まり、実際OMGとは2試合しか行っておらず、3-0で勝利している。
歴代LPLファイナル試合時間
2013年春 117分42秒
2013年夏 143分49秒
2014年春 88分9秒
2014年夏 55分19秒(EDG1ゲーム先取)
2015年春 168分26秒
2015年夏 190分26秒
2016年春 152分44秒
2016年夏 108分24秒
2017年春 136分38秒
2017年夏 186分52秒
2018年春 132分39秒
2018年夏 171分51秒
2019年春 87分25秒
召唤师1
小声でコメントするが、1勝先取の分もカウントするの?
>>召唤师1
召唤师2
試合の平均時間が27:40だから今回の29:08より早い。
召唤师3
去年もじゃなかったか、プレイオフで上位のチームは1勝先取ってやつ。
召唤师4
決勝の話ね、シーズン前後は含まない。
召唤师5
LPLを最近観始めた弟たちに説明すると、88分9秒の春の決勝はEDG 3-0 iGで、全てEDGに流れが向いていた順風満帆な決勝戦だったよ!
召唤师6
5年前の春の決勝はEDGが3-0でiGを降したけどな。
>>召唤师6
召唤师7
2014年のLPL春決勝でiGは完全なコンディションで決勝に臨んだ。iGの昔からのファンとしてあのときのことは今でも鮮明に覚えてる。当時Clearloveのリー・シンがいきいきとしてた。3レーンいたるところでキャッチして、あいつがEDGをキャリーして3-0でiGに勝って春の優勝を飾ったんだ。当時非常に悔しかった。若干Clearloveを恨みもした。今回iGがやっとLPL優勝に輝いた。僕らファンの夢をかなえてくれた。
召唤师8
88分9秒のやつはiGが負けたんだぞ。
召唤师9
EDG昔は強かったな。
召唤师10
いたるところにEDGの伝説が・・・。
召唤师11
あの決勝戦はただの見世物だった。会場に行った観客たちがかわいそうだと思うよ。
召唤师12
あの2017年の136分38秒が3-0のBO5だったなんて信じられない。
召唤师13
なんで14年のEDGは1試合少ないの?
>>召唤师13
召唤师14
あの夏のプレイオフはノックアウト制で勝者グループは自動で1-0の状態から始めることができたんだ。OMGは敗者組の1位だったけど、確かプレイオフでEDGに負けて敗者組に振り分けられたんだよ。
翻訳元: 玩加电竞
コメント
細かいけど
“短かい”じゃなくて”短い”でござる
>>1
教えてくれてありがとうでござる。
EDGファンボわい
過去の栄光を懐かしむ