OP
1. シーズン2の間、まだFakerが「Go jeon pa」って言う名前でプレイしてたとき、ノーマルゲームで500勝したあたりでノーマルのMMRが上がりすぎてマッチングしなくなった。そこでGGG(ガレン、ガリオ、ガングプランク)をバンしつつランクをプレイし始め、2枚のルーンページを使いながら80試合ほどでソロキュー1位に輝いた。
2. シーズン2でLocodocoが、もうランクではグレイブスをプレイできないと配信中に言った。理由を尋ねるファンに、「モーションを見て俺のウルトを避けるクレイジーな謎の高校生がいるからだ」と答えた。
3. そいつがGo jeon paだった。
4. PraYもノーマルゲームしかプレイしていなかった。ある時Afreecaの配信者がファンのために開催したカスタムゲームへの参加条件が、いずれかのランクに属していることだったのでランクをプレイし始めた。そして自らの才能を自覚した。
5. Deftは高校生の時にチャレンジャー上位に到達し友人に自慢していたが、それはあまり効果がなかった。なぜならランク1のGo jeon paと言う名前のプレイヤーが同じ学校の同じ学年に在籍していたからである。
6. Chovyはマスター下位にいたときカシオペアワントリックだったが、Chovyをソロキューで見たCvmaxは驚愕した。Chovyは全くと言っていいほどマクロに注意を払っていなかったからである。マップを全く見ておらず、サイドレーンのプッシュも、ウェーブ管理もしていなかった。彼はただレーンで相手を叩き潰すことのみによってマスターに留まっていたのである。その後ChovyはCvmaxから学び、今に至る。
7. Clidはもともとブロンズ5のティーモワントリックだったが、Invenでリー・シンのガイドを読み、リー・シンをプレイし始めた。その後チャレンジャーに到達した。
8. Haruもブロンズで停滞していたが、レンガーをプレイし始めたらチャレンジャーに到達した。
9. Cuzzは1000試合以上プレイしてシルバーで停滞していたが、シーズン3にゴールド3に到達し、シーズン4に一気にダイヤモンド5まで駆け上がった。その後シーズン5にチャレンジャー、シーズン6にランク1を達成した。
Summoner1
>>Clidはもともとブロンズ5のティーモワントリックだったが、Invenでリー・シンのガイドを読み、リー・シンをプレイし始めた。その後チャレンジャーに到達した。
そのInvenの投稿が「普通にq当てろよwww」
>>Summoner1
Summoner2
Peanutのことを思い出した。どうやったらリー・シンが上手くなるか訊かれたときの答えが「リー・シンを500試合プレイすればいいよ」だった。
>>Summoner2
Draven
正直このアドバイスは正しいと思う。
T1
ワオ。FakerとDeftって高校も学年も同じだったの?ワオ。
>>T1
Summoner3
アニメのストーリーみたいだな。
>>Summoner3
TSM
学校でLoLをプレイしてる奴にチャレンジャーになったことを自慢してたら、そいつが肩を竦めて、俺はランク1だって言うんだろwww
Summoner4
ティーモは相手をブラインドにする。Clidが、本当は自分が盲目にならなきゃいけないってことに気づくのにしばらく時間が必要だったんだね。
だからリー・シンをプレイし始めたんだ。
Summoner5
Chovyにマクロを教えるにはものすごい信念と忍耐力が必要だっただろうね。
>>Summoner5
Summoner6
Cvmaxは昔Flameとプレイしてたことがあるからね。これまでも結構なクソを見てきたんだろ。
LeBlanc
Cuzzのやつが最も素晴らしいね。彼がどうやって急にゲームを理解したのかとても気になる。
>>Leblanc
Summoner7
Blaberも同じような感じだよ・・・。あいつはブロンズで停滞してた。でも、その時は9歳くらいだったから、そのあとチャレンジャーになったとしても何もおかしくないね。
Taric
>>Cuzzは1000試合以上プレイしてシルバーで停滞していたが、シーズン3にゴールド3に到達し、シーズン4に一気にダイヤモンド5まで駆け上がった。その後シーズン5にチャレンジャー、シーズン6にランク1を達成した。
シルバーから長いこと抜け出せなくてブーストしてもらうことに決めたとき。でもクソ野郎ばかりしかいないから結局自分でやらなきゃいけないんだ。
Summoner8
だれかClidが見たって言うInvenの「リー・シンの使い方」ガイドのリンクを貼ってくれない?
>>Summoner8
Summoner9
まずティーモワントリックにならないとダメだよ。
翻訳元: some fun facts about few Korean pro players
コメント
playとfakerがノーマル専だったという事実
全員アニメの登場人物でござる
Fakerのラノベの主人公感半端ないな
Deft「俺LoLってゲームでチャレンジャーなんや、なかなか強いで」
Faker「そうなんですね~すごいなぁ」
って会話してそう
clidがブロンゴのティーモOTPて面白すぎる過去だわ
なんか見たことあると思ったら弱虫ペダルだな
最初から神の領域にいた主人公がちょっとだけうまいメンタル弱者に誘われて開花していくっていう
少年漫画的にはdeftが主人公でfakerがライバルキャラ
ジャングル始めればチャレンジャーになれる説
ノーマル専の俺がランクを始めたらチャレになれる可能性が?
ブロシルに変な希望を与えてはいけない
チャンプ変えただけでちゃれまで行けるとしたら俺らにもそのチャンスがあるのか?
みんな一冊漫画描けそうなぐらい濃い
“ブロンズ5のティーモワントリック”
闇を感じますねぇ
DopaとFakerはホントに格が違ったんだなって
Clidの闇は深い
シーズン3の時BOXBOXなどのトップレベルのリヴェンプレイヤーも見習うほどうまい謎のミッドリヴェンプレイヤーがいました、のちにWCS期間中NAソロQをやってたfakerだと判明
こういうの好きだから取り上げてくれて嬉しいでござる
あんなにミクロに造詣が深くガンクスキル高いリーシンゴッドが陰キャ害獣でブロ5スタックしてたとかクソ面白すぎるでござる
やっぱ数をこなすのは正義なんだな
Bengi一代記みたいだな
つまりノマ専のMIDティーモOTPでガンクもウェーブも無視してるやつが居たら最強になれる逸材ってこと?
どの話も最高に面白いけどFakerとdeftのはアニメ化してもいいレベルだわ。謎の高校生とかリアルであんのかよそんなの。
Faker「また俺何かやっちゃいました?」
ブロ5は今でいうアイアンか
馬鹿と天才は紙一重 そういうことだな
ルーラーもその昔ブロンズだったそうだよ
一部を除きだいたいのプレイヤーが努力して才能を開花させてるんだな
その一部の人間も自分の才能を自覚してどんどん努力していくわけだけど
考えてみれば最初から上手い人なんているわけないんだから当然のこととはいえ親近感を覚える
そんでもって初めて出たworldsで優勝
合計三回優勝する
まじでラノベ主人公やな
短期間でどれくらい上手くなるかよりも最終的にどこまでいけるかの方が大事だよなあ
つまりブロンズのteemoOTPは未来のチャレンジャー
chovyとfakerの化け物感いい
ガレン、ガリオ、ガングプランクBANはKRクライアントで最初に並ぶ三つだから
勘違いしないでほしいのはS2まではrankのeloが数値管理なためレートの維持が不可能に近くて
今以上にノーマル専が多かったということ
rankの人口が賑わったのはS3で今のシステムになったからであってノーマルしかやってなかったプレイヤーは珍しくない
つまり昔はノーマルでも上手い奴がたくさんいたから練習になった