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【LoL】LoLが上手くなる方法

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OP
俺はこれまでマクロメカニクスや意思決定についてたくさんの質問を受けてきた。だから俺が行う意思決定の背後にあるプロセスを説明するガイドを作成した。マクロや意思決定を改善したいなら、きっと役に立つはずだ。11:23から観てもいいと思うけど、最初から全部観ることを強くオススメするよ。

* 0:10 – ミクロとマクロの違い
* 0:51 – なぜその行動をするのか?5つの意思決定
* 1:26 – パワー、ポジション、ビジョン
* 1:44 – パッシブ
* 2:04 – レベル2パワースパイク
* 2:28 – レベル3パワースパイク
* 2:47 – レベル6パワースパイク
* 2:59 – ダメージと耐久性能
* 3:08 – クールダウン
* 3:31 – 相対的パワー
* 4:16 – ポジション
* 4:24 – 歩行
* 4:38 – スキル
* 4:47 – サモナースペル、ルーン、アイテム
* 5:01 – 近距離攻撃型 VS 遠距離攻撃型
* 5:18 – ビジョン
* 5:25 – 経験値バー
* 5:51 – ゲーム内経過時間
* 6:09 – ドラゴンタイマー
* 6:26 – 視界確保
* 6:56 – キャノンミニオン
* 7:37 – ジャングルバフタイマー
* 7:54 – リフトヘラルドとドラゴンの獲得アナウンス
* 8:26 – 味方が倒されたときのアナウンス
* 8:45 – すべてのレーンに気を配る
* 9:09 – 敵チャンピオンが見えなくなったら
* 9:43 – 周囲の環境
* 10:08 – 意思決定
* 11:23 – 意思決定の公式
* 12:03 -意思決定が上手になるためには
* 12:46 – 意思決定能力の鍛え方
* 13:24 – まとめ

これが動画中で触れたプレイリスト。どれも短い動画ばかり。
https://www.youtube.com/watch?v=NVw8KJakdII&list=PLWxK256GYaX7-tvZZhqXM_ugXcg2DfiDb

まだ観てない場合は、ゲームを終わらせる方法について説明した以下の動画も組み合わせて観ると、より理解が深まるだろう。

みんなからのフィードバックを楽しみにしているよ。もし、マクロ向上のための考えや意見があれば、コメントで知らせてくれると嬉しいよ。

翻訳元: How to Get Good at League of Legends




動画の要約

やぁ、Commando Yiのマクロメカニクス講座へようこそ。まず最初に重要な区別をしておこうと思う。ミクロメカニクスとか、ミクロと呼ばれるものは、アクションを起こす能力のことだ。例えばドクター・ムンドでホウチョウをダリウスの顔面に正確に当てる能力のことだ。これは練習の積み重ねか、または韓国人の血が流れていれば習得することができる。これに対して、マクロメカニクスとかマクロと呼ばれるものは、いつ、どこで、なにが、なぜ、どのように起こるかを理解し、最適な行動を決定する能力のことだ。例えばダリウスがキャノンミニオンが欲しいことを理解し、その欲求を利用してホウチョウを当てる能力などが挙げられる。では、始めるか。

まず、ゲームを理解する能力を高めるために、最初に理解すべきことは「なぜその行動をするのか」という行動の動機だ。マウスの右ボタンや左ボタン、あるいはキーボードのあるボタンを押すときに、なぜそうするのか、なぜそうしたのかという理由がなくてはいけない。行動の動機はざっくりと以下の5つに分類することができる。

1. 敵を攻撃する
2. 味方を助ける
3. ゴールド、経験値、バフ獲得のためにミニオンやモンスターを狩る
4. オブジェクトを破壊する
5. オブジェクトを守る

めちゃくちゃティルトしているときには6番目のカテゴリーが増えるが、ここでは深く触れないこととしよう。

行動を起こす前に考慮すべき3つの基本的な要素がある。
まずパワー。自分が相手と比較してどれだけパワーを持っているかだ。
次にポジション。敵味方含む全ユニットとのマップ上での位置関係のことだ。
最後にビジョン(注:単なる視界管理のことではない)。何が見えていて、もっと重要なのは、何が見えていないかだ。
では、ひとつひとつ見ていこう。

1. パワー
パワーについて一番重要なのは、パッシブだ。俺がトリンダメアをプレイしていて、フューリーがゼロだったら、敵と戦おうとはしない。だけど、フューリーがマックスなら、自分が今相当強いことを知っているから、敵にスピンで突っ込んでいって戦うだろう。
また、レベルによるパワースパイクについても知る必要がある。レベル2のタイミングで敵より圧倒的に強いチャンピオンがいる。例えばレオナだ。レオナのレベル2は非常に強く、相手をキルするポテンシャルがある。だから俺がレオナなら、敵と同時かそれより早くレベル2を目指し、レベル2になった瞬間EとQで相手のADCにオールインすることを選ぶだろう。レベル3でパワースパイクを迎えるチャンピオンも多い。例えば俺がレネクトンなら、レベル3になった瞬間に基本コンボでハラスするだろう。ミニオン越しにブリンクして、敵チャンピオンをスタンし、攻撃したらまたブリンクで戻る。このコンボでレベル3の時点で相手に分からせてあげることだってできる。その他の多くのチャンピオンは、大体レベル6でパワースパイクを迎える。例えばカサディンはレベル6になると、驚異的な機動力を手に入れる。ここからは相手にハラスすることも難しくなくなる。
ダメージと耐久性能について知ることも大事だ。どれだけのダメージを出せるかと、どれだけ敵の攻撃に耐えられるかを計算しなくちゃいけない。これはアイテムビルドと深く関係してくる。
次にクールダウンだ。スキルが全部クールダウンに入ってしまうと、スキルが上がるまで大抵のチャンピオンは弱くなってしまう。例えばブリッツクランク。Qを打つぞ打つぞといった雰囲気でウロチョロしているブリッツクランクは恐ろしいが、一度フックを外すのを見たら、もうブリッツクランクはしばらく怖くない。ハラスしてやろう。
次に、相対的パワーだ。これは相手と比較して自分がどれだけパワーを持っているかということだ。レベルを上げるのも、アイテムを買うのも、「相手より強くなる」ためだ。ゼドをしゃぶり続けるのは気分がいいかもしれないが、だからと言ってナサスに勝てるとは限らない。カーサスでレベル6になればウルトを打ててウキウキかもしれないが、レベル5のマスター・イーはそれをQで簡単にかわすことができる。6アイテム持ってグインソー・レイジブレードのスタックを6溜めながら全力プッシュしているマスター・イーには、どれだけ自分の方が強いと思っていても、1対1を挑まないほうが賢明だ。
要点としては、「自分が強く、敵が弱い瞬間に戦え」ということ。これは敵がポジションをミスっていたり、スキルがクールダウンに入っていたりするときに起こりうる。

2. ポジション
次の要素はポジションだ。自分と敵の位置関係から、自分に今何ができて、敵に今何ができるかを推察することができる。これは先程述べたパワーとも結びついている。アグレッシブに行こうとするなら、敵に近づくためにポジションを調整する必要がある。一番シンプルなのは、敵に歩いて近づくことだ。例えばサイオンのシールドは耐久力をもたらすだけでなく、爆発でいいダメージを出せるので、敵に歩いて近づくことができる。移動スキルを使って敵に近づくこともできる。例えばヤスオはEのブリンクをミニオンに使って敵に近づくことができる。サモナースペル、ルーン、アイテムもポジションと深い関連性がある。例えばフルタンクビルドのガレンは機動力に乏しいが、適切なサモナースペル、ルーン、アイテムで、それらの弱点をカバーすることができる。近距離攻撃チャンピオンは接敵したときに一番強く、遠距離攻撃チャンピオンはその逆であることも知っておくべきだ。常に自分のポジションを念頭に置き、どのポジションをとれば効果的に敵にダメージを与えられるかを考えながらプレイしよう。

3. ビジョン(注:単なる視界管理のことではない)
最後に、最も複雑な要素であるビジョンについて取り上げよう。これはいつ何に注意を払うかということだ。まずは経験値バーだ。レベルアップが近づいてきたら注意を払うようにしよう。相手にレベル先行することで、大きな有利を獲得できる可能性がある。例えば俺がトリンダメアをプレイしていて相手より先にレベル6になれそうなら、アグレッシブにダメージ交換するだろう。レベル6になった瞬間ウルトを使ってタワーダイブし敵をキルできるチャンスがあるからだ。
次はゲーム内経過時間だ。これは、これから何が起こり得るかを教えてくれる。特にジャングラーに関しては重要だ。2分、7分、12分、17分に、敵ジャングラーがマップのどの辺りにいるかを推測することができる。
敵にシヴァーナやマスター・イーなどのジャングルクリアが早いチャンピオンがいるなら、ドラゴンタイマーにも気を配ろう。ファーム型ジャングラーはドラゴンが沸いた瞬間に獲得しようとする傾向がある。タブキーを押してタイマーを確認し、ジャングラーがどの辺にいるのかについて推測しよう。
次に、視界確保だ。欲しい情報の中には、得ることが難しいものもある。ワードを適切に配置し、意思決定のための情報を得るように努めよう。例えば俺がフィドルスティックでボットにガンクするために茂みの中を歩いているとする。茂みを歩きながら「敵の視界によってこちらの位置がバレているかもしれないな」と考えるだろう。そこで赤トリンケットを使って、敵のワードが無いかどうかを確かめる。赤トリンケットとコントロールワードをうまく活用することで、敵にバレていること、バレていないことを知り、次の行動を決めることができる。
次はキャノンミニオンだ。多くのゴールドと経験値をくれるので、レーナーはみんなキャノンミニオンが好きだ。キャノンミニオンがいるときは、相手がラストヒットを取りたいという欲求を利用して、駆け引きすることができる。例えば、俺がアニーでヤスオが対面だった場合、俺はパッシブのスタックを4つ溜めておくだろう。ヤスオがキャノンミニオンの近くに来たら、遠距離攻撃スキルの有利を活かして、相手にハラスをすることができる。冒頭で説明したダリウスの例も参考にして欲しい。また、ジャングラーとしてもキャノンミニオンを活かすことができる。体力が低いにも関わらず、キャノンミニオンが欲しいがためにレーンに留まるプレイヤーは少なくない。こういう場合、簡単にガンクが決まる。
次はバフタイマーだ。赤バフと青バフはジャングラーにとって優先順位の高いモンスターだ。できるだけバフタイマーを把握するようにしよう。そうすれば、バフを狩りに来た敵ジャングラーを不意打ちすることができる。逆に、敵ジャングラーがマップの反対側にいるなら、簡単にバフを盗めるチャンスだ。
次は、リフトヘラルドとドラゴンの獲得アナウンスだ。重要なのは、味方じゃなくて敵チームがこれらを獲得したときに流れるアナウンスだ。これで敵のポジションを把握することができる。このアナウンスには注意しよう。もし敵がドラゴンを獲得したというアナウンスを聞いたら、俺はボットをハードにプッシュするのを止めるだろう。敵がそのままボットに流れてきて、俺を倒そうとするかもしれないからだ。トップ付近のリフトヘラルドについても同じことが言える。敵チームがリフトヘラルドを獲得したというアナウンスを聞いたら、体力が低いままトップレーンに残るのは得策ではない。
次は味方がキルされたときのアナウンスだ。このアナウンスが流れたら、どこで誰にやられたのかについて特に気を配ろう。敵チームがどの辺りにいるのかという情報でもあるからだ。特に敵ジャングラーの位置について重要な情報となる。例えば敵ジャングラーが味方のミッドを倒して川を登っていくのを見たなら、味方トップに警戒を促すべきだ。
すべてのレーン状況について注意を向ける必要もある。対面の姿が見えなくなったら、はてなピンを出そう。隣のレーンの対面がいなくなったことをミニマップで把握することも大事だ。チャンピオンの中には、ツイステッド・フェイトのように、隣のレーンのガンクに長けているチャンピオンもいる。こうしたことを予期して準備しておくことも大事だ。
敵が視界から消えたときに、敵が何をしようとしているのかを考えることも重要だ。例えば、俺が敵のガレンとレーン戦をしているとしよう。ガレンが茂みに消えたとき、俺はわざわざ茂みの中に入って確認しようとはしないだろう。おそらくガレンは俺を倒そうとしているからだ。同様に、ガレンが川を下っていくのを見たら、おそらくジャングラーと協力してリフトヘラルドを狩っていると予測できる。また、ミッドで対面しているルブランがボットの川に向かって消えたら、ジャングラー含めた4人でボットのタワーダイブを狙っている可能性がある。チームメイトに警戒を促そう。
次に、周囲の環境だ。常に自分の周囲に何があるか、いつ何が利用できるかについて気を配ろう。それが戦闘を開始するときや、戦闘から離脱するときの選択肢のひとつになる。例えば、俺がフィドルスティックスでミッドのタワーシージをしている敵チームに、フィドルスティックスならではのびっくりガンクをしてやりたいと思ったら、ラプター周囲の壁を利用するだろう。これは敵から逃げたいときにも使える。例えば俺がアムムでウディアに追われているとしたら、壁越しにクルーグに向かってQを打ち逃げ延びるだろう。

パワー、ポジション、ビジョンを常に考慮し、敵を攻撃するか、味方を守るか、ミニオンやモンスターを狩るか、オブジェクトを破壊するか、オブジェクトを守るために、自分が操るチャンピオンの強みを活かした行動を決定しよう。例えば俺がシェンをプレイしていてレベル6になったら、ウルトを使って味方を守る能力が一気に向上することを知識として持っているので、常にミニマップに気を配り、助けが必要な味方を把握し、ウルトを使って状況をひっくり返すだろう。
また、敵も俺達と同じ人間であるという事実に気づく必要がある。敵もこちらと同じように、パワー、ポジション、ビジョンを勘案して、次に何をすべきかを決定するだろう。つまり、これまでに述べたビジョンの知識を駆使することで、敵が敵自身のパワー、ポジション、ビジョンに基づいて次に何をしようとしているのかを予測し、自分自身のパワー、ポジション、ビジョンに基づく行動を決定するべきだということだ。先程のシェンの例に戻ろう。今度は敵がシェンで、俺がレネクトンだとする。シェンがレベル6になったら、ウルトを使って味方を助ける機会を探しているだろうなと予測する。シェンがウルトを使ったのを見た瞬間、レネクトンのパワーとポジションを活かし、シェンに向かってブリンクしてスタンを与え、シェンのウルトを止め、おまけにダメージを与えて、またブリンクで戻る。これで味方のボットレーンを救ったことにもなる。
この意思決定の公式を使えば、敵の行動を読み、優位に立つことができる。まず、ビジョンの知識を使い、敵のパワー、ポジション、ビジョンを把握。敵が何をしようとしているかを予測しよう。次に自分のパワーを評価し、ポジションを調整して優位にプレイしよう。この一連の流れはゲーム中にいつも意識するべきものだが、ケース・バイ・ケースであることに注意しておこう。例えば、自分がレネクトンで敵のシェンがウルトを使っているところを見たらスタンでウルトを止めたほうがいい。しかし、自分がトリンダメアなら、シェンのウルトを放っておいてプッシュを続け、タワーをバキバキに折ったほうがいい。

LoLが上手になるための最初の一歩は、まずは自分のパワーとポジションを理解し、それに基づいて行動を決定することだ。それができるようになったら、さらにビジョンを加えて行動を決定できるようになろう。それもできるようになったら、まずはビジョンのスキルを使って敵が何をしようとしているかを予測してから自分の行動を決定するようにしよう。そして、単なるいいプレイヤーと超一流プレイヤーの究極の違いは、それぞれの意思決定の流れで活用できる情報の深さと幅広さにほかならない。ちょっと無理っぽく聞こえるかもしれないが、別に今すぐに最高のマクロメカニクスを身につける必要はない。これらの能力を鍛える簡単な方法は、まず自分が好きなチャンピオンを選び、これらの能力を意識できるようになるまで楽しくプレイすることだ。例えばアニーを選んだら、敵をスタンさせるパッシブの仕組みを最初に理解する。次にアニーのパワースパイクがレベル6にあることを理解し、レベル6になった瞬間にティバーズをともに敵を倒すことを覚える(パワーの知識)。ここまでできるようになったら、次は敵にフラッシュインして、ウルトで敵をスタンさせて倒せるようになる。さらに、モビリティー・ブーツを買って、敵に追いつきウルトで倒せるようになる(ポジションの知識)。最終的にはマップ、ゲーム内時間、バフタイマーなど、様々な情報を駆使して敵を探し、ファーム中で体力が低い敵ジャングラーを見つけて倒せるようになる(ビジョンの知識)。これらの知識を組み合わせた戦術を駆使し、敵をマップ上から取り除き、ゲームを勝利に導こう。

まとめよう。意思決定の公式を使って、敵が何をしようとしているかを知り、自分のパワー、ポジション、ビジョンを駆使し、次に何をするかを決めよう。上手になってきたら、活用できる情報を深く、幅広くしていこう。例を見るのが一番はやいと思うから、俺は意思決定のお手本になりそうな動画のプレイリストを作っておいた。60個くらいの短い動画で、どれも俺がこの動画で説明してきたことと関連している内容だ。この動画や俺のチャンネルがみんなの役に立てるならとても嬉しいよ。

 

管理忍

基本的だけど大事なことばかりでござる。

 

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コメント

  1. よく寝てよく食べたら勝てるってFakerが言ってた

  2. 凄い量の翻訳お疲れ様でござる。
    とても勉強になったでござる。

  3. これはナイス翻訳でござる!感謝しかないでござる。

  4. この量の翻訳はほんとにすごい。お疲れさま&ありがとうでごさる

  5. こんなの見なくても俺は強いから必要ないね

  6. 砂上の楼閣にならないように基礎を鍛えるでござる

  7. 凄い基本的な事しか書いてないけれど
    これを翻訳してくれた中の人にはマジで感謝
    あとJGの位置2分7分12分17分はよくわからなかった
    1分ずれてない?

  8. 耳が痛いでござる

  9. >>7
    バフが5分だから

  10. 7の1分ずれてない?が1番分からなかった
    温泉卵的な?

  11. 俺の予想だけど、彼はウルトのレベルを想起したんじゃないかな

  12. 俺もいろいろ考えてるんだよ。敵にハラスされるまでは。

  13. ネット見てる俺「ふむふむ・・・また新しい知識を得たぞ」
    ゲーム中俺「いけるぅ!いけるぅ!なぁんでえぇぇぇぇぇ」

  14. 翻訳お疲れ様でござる
    やっぱり基本的なことが当たり前にできないとレートは上がらないんでござるな……