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【LoL】元プロ現KRマスターによるヘカリムガイド

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元プロ現KRマスターによるヘカリムガイド動画の紹介。

以下は動画の書き起こしテキスト(提供: 動画投稿者、一部分かりづらい表現を当サイトで修正)。

おは~Cubeです

今回はへカリムを教えようと思います

へカリムはソロキューでOPチャンピオンで
隠し技を共有しようと思い、作りました

へカリムを出すいい条件は

どんなチャンピオンでも無難で先出しができます

後出しでは、近接チャンピオンを相手にすごく強い面を見せるので
強力におすすめします

アイテムビルドは一般的に相手が
AD,APバランスがいい時の例にします

まず、へカリムはトリニティを固定に行きます

そして、重症のためソーンメイルに行きます

次はへカリムのW回復とのシナジーのためビサージュに行きます

そして、最近OPアイテムのデスダンスを積みます
ここまでが固定ビルドです

5つ目は状況に応じて違います
タンク力が足りないなら、タンクアイテムを積み

そして、ダメージが必要そうなら、
ステラックかガーディアンを積めばいいです

へカリムのルーンはこう取ります

冷静沈着は僕のアイテムビルドにマナ増加が
トリニティでしか足せない為取ります

ビスケットとワープトニックはへカリムのWスキルの
瞬間体力回復で逆転プレーができるので使います

そして、ワープトニックには移動速度効果もあって、
へカリムのパッシブともシナジーがいいです

そして、カイティングをする遠距離チャンプの相手にはフェイズラッシュ
ニンバス、追い風、ワープトニックを持って

カイティングさせず、瞬間的にくっつき、キルするセッティングです

また、へカリムを取る時はモルデカイザーをバンします
理由は1対1では性能上勝てません

モルデカイザーを除くと、ほぼ勝てます

それでは、スノーボールするチャンプの
へカリムがどう回していくか実際のプレーを見ましょう

相手はオラフです

スペルはイグナイトとTP固定です

スタートアイテムは必ずコラプトポーションです

各レーンのマッチアップをみると、ボットは牽制によるファイト、ミッドは半分半分、ジャングルは敵は成長型、こちらはガンク型です

トップは頻繁にファイトが起きる相性の為、JGの役割が重要ですが、
こっちの方が、ガンク型なので有利だと思います

死ぬ前にオラフにイグナイトかけておきましたが、浪費ですね

有利な状況だったのに、敵がオラフで押されてしまいましたね

オラフが1LVの時強いですが、へカリムもQスタック積むと強いです

ファイトを仕掛けますが、これは僕が勝ちます
ビスケット忘れず食べます

ルーンが凱旋ではなく冷静沈着なので回復されず、
ミニオンに打たれ死んでしまいました

もし、イグナイトを残しておいたら、さっき簡単に倒せましたが、
惜しいです。ウェーブも悪い状況になって損です

次はWを取り、また戦う準備をします

ミニオンの方に連れ込み戦います

最後のオラフのスキルを避けたことが勝てた要素ですね

こうなると、1LVのレーン損失はなくなります

このレーンまで押して、帰還します
へカリムはプッシュ力も強いです

へカリムは移動速度が上がると、攻撃力が上がるので、
僕は靴を先に積む方です(今回は忍者足袋)

オラフがレーンを引いて、ロングファイトしようとしますね
しかし、へカリムも序盤が強いので、キルを狙います

レーンを押しますが、かかってこなかったら、
僕はロームをしにいくつもりです

ミッドにロームが見えなかったら、敵ジャングルの方に
ワードを置いた方がいいです

フリージングはできないように圧迫します

(へカリムの場合、敵がフリージングしてたら、
強気でレーンを早く押した方がいいです)

その後は、敵JGを探すためのワードを置きに行きます

ゴーレムがまだあるということは、敵JGが下にいるということですが

こちらのJGの中に入った可能性もあるので、
ピンクワードも置きます

必ずQを2スタックを積むべきです

これは、上手くやると2対1も勝てます

へカリムはこれが詐欺です
Qが広域ダメージですが、2スタック積むとものすごく強いです

敵からするとあっけない状況です
だから、へカリムがOPチャンプだと断言しています

タワープレートを1段取ります
へカリムはEスキルによって、レーン復帰が早いです

へカリムがなぜ近接チャンプを相手にいいかを
少しは分かってきたかなと思います

序盤強いと評判高いオラフとバフを持っているケインを
相手に勝つほどにOPチャンプです

そろそろビッグウェーブを使って、ヘラルドを取りたいですが、
JGの位置をみながら、レーン管理しておきます

オラフが見えませんが、もしミッドロームに行ったとしても
僕はビッグウェーブでタワーゴールドが取れて、より多く利益を得ます

オラフはロームを行けないはずです
ヘラルドのピンを出します

レーンが有利でヘラルドを取った方がいいです

JGがどうするかですが、ヘラルドはミッドに出した方がいいです
確実にキャリー出来るならトップに出してもらってもいいです

定番のミッドに使おうと思っているようです

一匹の野獣みたいですねwww

キルを見てましたが、打たれすぎて逃げようと思いましたが、
リー・シンが近くいたので敵を引きつけてみました

トップにヘラルドを出してくれたので、その分キャリーしなきゃです

アカリがウルトがないので、レーン管理しようと思いましたが、
イグナイトを持ってて引きました。制圧ゴールドを渡さなくてよかったです

ここからは、トップを押しながら、ドラゴンの準備をします

レーンを押す前にファイトが起こったらTPで行き、
その前に起こらなかったら、レーン管理後歩いていけばいいです

ダーティーファームは有利な方の特権です

僕のウルトはまだなので気を付けます

敵がローム来れる場所にワード置いてトップをプッシュします

アカリをトップに縛り、TPでボットに介入するのがベストです

今のはEでAAキャンセルができるので消せます

リー・シンがいるので、TPを抑えます

TPロームは常に確実な時に乗るべきです

例に敵が内のボットタワーを内に深く入った時
TP使うと成功確率が高いでしょう

敵がローム来た時、スキルEで逃げます
回避能力もすごく高いです

こう敵SUPがトップに来るとボットで利益を得るはずです

今敵が回復チャンプが多いです
ソーンメイルをアイテムビルドに入れた理由です

エクスキューショーナ―はアイテムビルドが絡んじゃいます

オラフがどうやらメンタルが壊れたようですね

ヘラルドを待ち、取った後、ミッドに出します
運営はミッドタワーが壊れてから始まるものです

こちらの構成がポーク構成なので、ミッドを壊せるはずですが
まぁ、サイドで成長をしていますね

わ。。。ダメージが;;

僕のウルトがまだないことと魔法防御がなかったこともありますが、
今後意識する必要がありそうですね

ここからは、僕らが有利なのでスノーボールするべきです

構成もポークでシージするにいいので、スプリットよりは
集まってタワー壊しに集中した方がいいです

ケインがQでへカリムのウルトをよく避けましたね

これはへカリムだから生きられましたね
ふ。。。気を付けるべきです

魔法防御を早く積んだ方が良さそうです
アカリが成長出来て、強いですね

有利な時は、レーンの利益よりはオブジェクトを
こつこつ集めた方が重要です

僕がミッドを押し、後4人がボットを押し、
ボットでファイト起こったらTP乗ればいいです

レーンがまた来ますよね?
すぐ押し込めるように待機します

スプリットはトップなど遠くからするのでなく、
本隊の隣レーンですべきです

まず、ミッドのレーンからの利益は得られないことが確定になりました

さっきはノーチラスQタイミングに合わせてウルトを使いました
ウルトにはCC免疫があるので、ADC狙いにもいいです

オブジェクトがないので、JGモンスターを全部取って、
得られる利益を全部得た方がいいです。

なぜなら、好きな時にレーンを押して家に帰れるからです

今のようにレーン押して、家に帰ればいいです

今はTPがあるのでボットスプリットをします

オブジェクトスプリットとシージスプリットは違います

だから、ボットを押して、バロンオブジェクトに合流します

チームもスプリットしてと言っていますね

この時はボットに行かせておいて、
本隊の画面だけを見ればいいです

本隊の状況をチェックしながらスプリットします

一番いい状況は僕が先にボットをスプリットし、人数をチェックした後
敵2人がボットにきたとき、バロンを打つのがベストです

へカリムは少しカイティングをしながらダメージを入れます

これはアカリに殺されますね

アカリが制圧ゴールド2回も食べて、結構成長されましたね;

さっきのような状況はゴーレムを食べるのでなく、早くボットを押し、
2人をボットに寄らせ、バロンを打つのがベストでした

敵が2人来てもへカリムはE,Rで回避ができるので
一番いい運営でした

1対1じゃへカリムには勝てないので、2人は寄らせられます

もしタワーがあったら、タワーまでレーンをプッシュした後、
合流したらよかったでしょう

しかし、タワーがなく、1対1じゃインヒビターが触れるから
2人が強制されるべきだからこそ可能な運営でした

今は4つ目のドラゴンファイトをするところです

まず、ここで状況をみます

イニシするには曖昧な角度ですね

リー・シンのウルトがビックヒットしましたね

ウルトのフィアーを入れた後、Eで連れ込みます

レーンウェーブが遠く、ゲームは終わらせられないので、
インヒビターとミッドタワーから利益を得ておきます

体力を見ると、まったく減りません

惜しいですね
ゴールドを使ってきたら、4対1で勝てたかもしれませんが

中盤がめっちゃ強いですよね
ダメージも出るのに、タンク力も備えて、広域ダメージスキルもあること

もし、先にアイテムとウルトがあったら、絶対に勝てました

その後はコールフィールドでクールダウン40%を完成します
デスダンスまで出たら?とんでもないほど強いです

そして、コラプトポーションはワープトニックとのシナジーの為
売りません

もうゲームが終わったようですよね

へカリムの強みは、トッププレイヤーはボットの状況によって、
勝敗が決まるゲームが結構ありますが、

このチャンピオンは、ゲームの重心をトップに移すことができます
序盤に強いからダイブやレーン管理を通してですね

だから、へカリムがキャリーするにいいチャンプだと思います

ここでは、バロン体力が2000のとき、
ケインをマークしてバロンを食べます

敵がスティールできないようビジョンは必ず消しておくべきです

敵がイニシエートしてくれるとよりいい状況です

へカリムは前のラインでファイト位置を取りながら、
ADCを狙います

防御と魔法防御が高く、Wを使った回復がすんごく多く、
チームファイトにもしっかり影響を及ぼします

弱点がなく見えませんか?
ダメージと受けたダメージが1位だと確信します

あ! ADCがダメージ1位を取っていきましたね

受けたダメージが1位なはずです

受けたダメージはやはり1位ですね

タンクもでき、ダメージも出るへカリム皆さんに強力におすすめします
(内緒:僕はマスターで勝率57%、ダイアモンド1で72%です)

 

管理忍

タイムワープトニックを有効活用しているでござる。

コメント

  1. へカリムすこ
    もっとスキン増やしてちょうだーい(財津一郎)

  2. ランサーゼロヘカリムに一目ぼれして頑張って取ったプレイヤーとしては、このガイドは最高の教材にござる。

  3. 性転換スキン早くしろ 牝馬ヘカリムとか男イラオイとか女タリック早く出せ

  4. アンチじゃないんだけど、動画見る前にこの投稿者についてちゃんと調べた方がいい

    この投稿者が序盤に勝率が高いエイトロックスを終盤強いとか言ってるの見て、何十万というゲーム数の統計を加味せずに、大会のピックとソロQを同列に語ってるのなんか胡散臭いなと思って調べてみたら

    LCK2部でもパッとしない成績のチームメンバーだった癖に、コーチしてた!云々自慢してて、気になったからもっと深掘りしたら、人間性的にも問題あってチーム転々としてたらしい

    この投稿者は間違った知識を平気で喋るから、間違った知識覚えるなら上手いやつのプレイ見て自分で分析する方がマシだと思う
    マスターである時点で価値はあるんだろうけど、じゃっこりUGと変わらんレベル

    17
  5. 流石にKRマスターをじゃっこりレベルと同じにするのはナンセンス

    8
    1
  6. 人間性がああだこうだって話は触れる必要がないと思う。
    エイトロのパワースパイクがいつかって話も、統計は統計であって、cubeがいつ強いと感じているかを話しているだけだから、統計とは違う言っているからって間違った知識を話しているとは限らない。

  7. 長文ニキは統計を’加味’してなかったのが不服だったみたいだから
    体感どうのの話はずれてるんちゃうの?知らんけど

  8. うまいのに説明が変だな?ってやつはたいてい「天才肌で直感的な説明」か「自分のプレイスタイルに基づいた説明」だから統計とか気にしてもしょうがないんだよな。
    そういうのにこだわるならP~D帯でシステマチックなゲーム解説みたほうがいいのでは

  9. でもこの人も上手い人でプレイしながら解説もしてくれてるじゃん
    何がそんなに不満なんですか?

  10. 嫉妬やない

  11. バカボット出てこいや❗

  12. なに あのアンチ
    私は実際にこの人知っている人ですが、
    確かにLCKの2部リーグで戦いましたが、きちんと能力ある人です。
    LCK選手の中であのアンチみたいな人が批判の噂を回して、
    この人のLCKコーチ活動まで防いだ子がいて被害者はこのコーチの子なのに、
    メディアを信じて、批判するのは正しくありません。
    人間性的にも問題があってチーム転々したと書かれてありますが、
    あのコメントはいじめ問題に加担する人にすぎない。
    どれほど被害を受けて、苦痛を乗り越えて、頑張っている人に失礼だと思います。