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OP
どうもです。俺はミッドゼドメインだけど、タイトルに書いた組み合わせについて、「どういうときには、どっち」という使い分けが分からないんだ。俺の予想だと、対面が例えばヤスオみたいなアグレッシブな場合、少しでもトレードで有利になるためにドランブレード+ポーションを選択する。そして、例えば対面がラックスみたいなチャンピオンの場合は、ロングソード+詰め替えポーションを選択する。こういう理屈であっているのかな。教えてくれると嬉しい。じゃあサモナーのみんな、良い一日を!
Summoner1
死ぬ危険性がありそうなら、HPとサステインを積めるドランブレード型がいいね。一般的にはレーンが強くなる。そうじゃないなら、ロングソード型のほうが、ビルドが早く進む。
>>Summoner1
Summoner2
まさにこれだと思う。ドラン系アイテムは、序盤を安全に過ごせるが、中盤への移行がほんの少しだけ犠牲になるアイテムだ。
Summoner3
ちなみにドランブレードはシーズン11からオムニヴァンプになった。ウェーブをオートアタックせずにスキルでクリアしてもいいぞ。
>>Summoner3
Summoner4
ただし、範囲攻撃では効果が33%に低減される。
Summoner5
特定のチャンピオンに対するものではなく、一般的な知識としては次のような感じだろう。
- ロングソード: レーン不利でウェーブをコンスタントに触ることもできず、ファーストコアの部品を急ぎたいとき、または逆に、レーン有利で圧倒できるため、スノーボールを加速させたいとき
- ドランブレード: 大体レーン五分のとき
この場合、サステインについて確認しておきたいことは以下。
- ドランブレード: ウェーブを定期的に触ることでサステインを得る。
- ポーション: レーンに触ることなく安全にサステインを得る。
マッチアップに置いて、どちらのサステインのほうが価値があるのかを判断するんだ。
ゼドの場合、オートアタックをスパムするタイプじゃなくて、Qによるロングレンジからのハラスが得意だから、ロングソードのほうが適していることのほうが多い。
問題は、ポーション3つか、詰め替えポーションかだ。ポーション3つでレベル6に到達できるならそのほうがいい。さっさとウェーブを押し込んで、ロームできるからね。そうじゃないなら、ゼドを選ぶタイミングではなかったのかもしれない。ポーション3つじゃ足りないレーンなら、詰め替えポーションを買うべきだ。
翻訳元: Longsword with Refillable Potions VS. D Blade with Red Potion, how do I Know Which One to Take?
レベル1のイグナイトのダメージは70、ドランブレードのHPは80でござる。
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コメント
いつものふざけたコメントをやっとらん無礼どなんちって
徹夜コメですか?
比較対象はlv1のイグナイトじゃなくて、lv3の電撃の方が良いかもです
ゼドの話の時はふざけたジョークを言わない
↓
管理人はゼドの事が好き
↓
シェン✕ゼドは純愛
Q.E.D. 証明終了
ちなみに詰替えは125×2
ポーション3つは150×3
前まではライフスティールだったからなあ
もう少し研究が進んだらドラン剣ゼド、ドラン剣タロンとか出てくるのかもね
ドラ剣タロンとかもう普通にいるぞ
詰め替えって150GでHPを250確保できると考えればすごく優秀だよな
初手がもう50G多ければなぁ……
実際はレベル1オールインなんて状況ほぼないでござる
ちなみに2Lvならイグナイトは90ダメージ、3Lvなら110ダメージで50+Lv*20でダメージ計算できるでござる
ドラン剣はサステインというより増加ヘルスの方が大事でござる