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2021年9月5日に行われたLJL 2021 Summer Split Finalsでは、DetonatioN FocusMe(DFM)がRascal Jester(RJ)を3-0で破り、優勝した。DFMは10月にアイスランド・レイキャビクで開催されるWorlds2021へと駒を進めた。DFMでトップレーナーを務めるEvi選手に、LoL忍者がインタビューを行った。
LoL忍者:Evi選手、ご無沙汰しております。本日は、宜しくお願いいたします。
Evi:LoL忍者さん、お久しぶりです!また声をかけていただき光栄です。何でも聞いてください!
LoL忍者:優勝おめでとうございます。蓋を開けてみれば、3-0の圧勝でした。
Evi:ありがとうございます! もう、めちゃめちゃ嬉しいです。今年の夏の序盤はとても苦しかっただけに、喜びも大きいですね。
メンバーが強化されたのに勝てなかった理由
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LoL忍者:サマースプリット序盤のDFMの3連敗に衝撃を受けたのは私だけではないと思います。本当に苦しそうでした。
Evi:いやー、苦しかったですね……。僕たち自身も、これだけいいメンバーが揃っているのに、なぜ勝てないんだ? と、ショックを受けました。
LoL忍者:そもそも、どういうことが原因だったのでしょうか?
Evi:原因はひとつではありませんが、最も大きな原因は、メンバー変更に起因したものでした。
皆さんご存知のように、この夏からDFMのサポートは、かずーた(現Kazuコーチ)からGaengへと変更になりました。率直に言って、プレイヤーとしての力量は、かずーたよりもGaengのほうが圧倒的に上です。シンプルに考えれば、単純に戦力が増強されたのだから、その分チームとしての戦力は上がるはずですよね。僕たちも、そう考えていました。
ですが、ことはそう単純ではなかった。LoLが個人競技ではなく集団競技であるという事実を、改めて突きつけられたんです。
LoL忍者:そうなのですね。具体的にはどういったことなのでしょうか。
Evi:これは僕たちも後から気がついたことなのですが、個々人の選手が集まると、ファジーな部分が生まれるんですよ。明確に言語化されていない役割分担と言うか。そうした隙間のようなものを、それぞれの選手が無意識のうちに少しずつ埋めて、チームとして最適化していくんだと思うんですね。そして、かずーたがサポートだったときの最適なDFMの形と、Gaengがサポートを務めるときの最適なDFMの形は、全く異なるものだったんです。
そうですね……例えば、エンゲージです。
かずーたは、自分の実力を正確に把握してプレイしていました。Gaengのような華麗なプレイをできないことは自分でも分かっているので、出来ることだけを全力でやっていた。エンゲージをするときは、毎回死ぬ覚悟でエンゲージしていました。「俺のことは捨ててくれ! 1-3交換なら御の字だ!」と。僕たちも何の心置きもなく、「OK!後は任せろ!」という感じで、かずーたを見捨ててプレイしていました。そこがはっきりしていたんです。そしてその戦い方で、春に優勝することができた。その時のメンバーでは、それが最適な戦い方だったんです。
一方Gaengは、全員生き残るような理想的な集団戦のシナリオを描くことができますし、なおかつ、それを実現できるスキルを持っています。僕たちからしても、エンゲージだけで死なせてしまうには惜しすぎる選手です。しかし、そこにズレが生じた。かずーただったら遠慮なくギブできるのに、Gaengはギブできない。「あっ、Gaengがやられちゃうかも!どうしよう」と。そこで判断が中途半端になり、セーブしようとしてまた誰かがやられてしまったりなど、結果としてファイトで勝てない。そんな悪循環に陥っていたんです。
LoL忍者:それは盲点でしたね。
Evi:今挙げたのはあくまで一例です。引き継ぎや確認をしっかりやったつもりだったのですが、完全ではありませんでした。「なぜ、かずーたがサポートのときに勝てたのか?」という問いを立てられていなかったんです。それぞれの最適な形を、分析できていなかった。
LoL忍者:なるほど。どのように問題を解決していったのでしょうか。
Evi:魔法のような解決方法はありませんから、チーム一丸となって話し合いを続け、トライ&エラーを繰り返していきました。何かを試して、それがダメならまた新たなことを試す、といった具合ですね。
LoL忍者:地味なプロセスを積み重ねていったんですね。なかなかハードな局面だったと思います。
Evi:そうですね。問題と人は、切り離して取り扱うのが基本だと分かっていても、指摘する側もされる側も苦しいですから。いやー、本当に辛い時間でしたね……。それでも、勝利のために一人ひとりが自分自身と向き合い、少しずつ問題を解決していけました。
LoL忍者:Gaeng選手も、優勝後のインタビューで、「選手としてのかずーたから、多くを学んだシーズンだった」と仰っていましたね。
Evi:そうですね。実力は上なのに、謙虚な姿勢でかずーたから学んでいたのは本当に尊敬します! Gaengもプレースタイルの幅がさらに広がったと思いますよ。
LoL忍者:苦しいシーズンでしたが、学びも多かったのではないでしょうか。
Evi:はい! 個々の選手は強いが、チームとしてはなぜか弱い。そうした問題と向き合って、チームとしての純度を高めていく精錬のプロセスは、とても学びが大きかったですね。
LoL忍者:Steal選手のシャコピックも、そうしたプロセスの一環だったのでしょうか。
Evi:いや、あれは単純にStealが「シャコがソロキューで強いからスクリムで試してみたい」と言って、試してみたら本当に良かったので、本番でも使っただけですね(笑)。
LoL忍者:そうなのですね(笑)。
Rascal JesterとAXIZの印象
LoL忍者:それにしても、プロシーンにおけるLoLは、集団競技としての奥深さが明確に現れるものなんですね。
Evi:そうですね。一人ひとりが強くても、集団としてうまく行かないこともあれば、その逆もあると思いますし。
LoL忍者:なるほど。一人ひとりの実力が突出していなくても、集団としてのまとまりで、強さを発揮することもできるんですね。今シーズンで言えば、その好例がAXIZだと思います。彼らの奮闘ぶりには、とても熱くなりました。Evi選手の印象はいかがでしたか。
Evi:AXIZには驚かされました。HogletとHoneyという2人の韓国人選手がチームのエンジンであり、キャリーであるというコンセプトがはっきりしていて、チームとしてのまとまりが本当に綺麗でしたね。日本人選手も、韓国人選手におんぶに抱っこというわけではなく、HogletとHoneyの2人を活かそうとプレイしていたところが素晴らしいと思いました。
LoL忍者:Rascal Jesterの印象はいかがでしたか。
Evi:RJもチームとして綺麗にまとまっていたという点で、AXIZと似ているかもしれないですね。SecretとSsolという強力な韓国人ボットデュオを中心にチームを組み立てていた。ボットデュオがよりアグレッシブで、強く要求し、日本人選手たちもその要求にしっかり応えることで、さらにチームとしてのパワーが高められていたような印象でした。素晴らしいチームだったと思います。
梅崎オーナーのカミナリで選手たちが覚醒した
LoL忍者:そのRascal Jesterですが、DFMは対RJ戦で、プレーオフの第1ラウンドは落としてしまいました。その後、3-0でRJを撃破して優勝しましたが、一貫性のなさが少し気になりました。
Evi:DFMではコロナウイルス対策を徹底していまして、選手たちはゲーミングハウスに籠もりきりという状態でした。2週間に1度コンビニに行けるかどうか。そんな生活をずっと続けていたんです。そこで生まれたストレスが、程度の差はあれ、選手一人ひとりの心を蝕んでいったんだと思います。
LoL忍者:梅崎オーナーも交えた話し合いを行ったと仰っていましたね。
Evi:もう、めちゃくちゃ怒られましたよ! 梅崎オーナーがあんなに怒ったのは、史上初めてじゃないでしょうか。もともと、勝負に対しては厳しい方でしたが、ここまでのカミナリが落ちたことはありませんでした。「ストレスで辛いのはよく分かる。でも、メリハリをつけて練習してほしい」と。
LoL忍者:愛のムチですね。
Evi:本当に。お叱りをいただいたおかげで、僕たちも改めて背筋をピンと伸ばすことができました。とても有り難いことです。
日本が世界で勝つために、今は失敗を恐れず挑戦し続ける
LoL忍者:さて、いよいよWorldsですね。まだ現時点で組み合わせは発表されていませんが、LNG EsportsやHanwha Life Esportsなどの強豪がプレイインステージに出場するという、とんでもない事態になってしまいました。
Evi:そうですね……。ですが、Worldsに出場するチームは、どのチームも強い。僕はそう思っています。ですから、相手がどのチームであろうと、同じように全力で戦うという姿勢が変わることはありません。
LoL忍者:MSIでは、世界最強のDWG KIAをあと一歩まで追い詰めました。Evi選手は、あのKhan選手をソロキルしましたね。日本と世界との距離が縮まっていることを感じさせていただきました。
一方で、アグレッシブなのがEvi選手の持ち味ですが、ときに、アグレッシブ過ぎるのでは、と感じることもあります。「Evi選手は実力は申し分ないが、ここぞというときにテンションが高くなってしまう」と韓国の識者が評したという話も伝わってきました。Evi選手ご自身はどうお考えですか。
Evi:トライしたときの成功確率を高めていくことは、自分自身の課題だと捉えています。それは今のスタイルを研ぎ澄ましていった果てにたどり着ける境地だと思うんですね。
僕は相手がどんなに強いチームでも、絶対に勝つという気概で臨んでいます。一方で、現実を冷静に直視することも同じくらい重要です。日本が世界に出れば、周りは格上ばかり。悔しいですが、これが今の現実です。
そして、格上に勝つためには、自ら仕掛け、積極的にリスクを取っていくことが必要です。消極的にセーフプレイしているだけでは、格上に勝つことはできません。そんなことをしていると、彼らは確実にスノーボールして、試合を決めてきますから。
挑戦しなければ成功という果実は得られない。でも、挑戦するからには、失敗も覚悟しなくてはいけない。挑戦して100%成功すれば最高ですけれど(笑)、それはあり得ません。失敗する覚悟を持って挑戦し続けることが、今は必要なんだと僕は考えています。
コロナウイルスの脅威が去ったら、いつかKhan選手とボードゲームをしたい
LoL忍者:Worldsでは誰と戦ってみたいですか。
Evi:うーん、そうですねぇ……。やっぱり、Khan選手にもう一度会いたいですね! と言っても、プレイインを勝ち抜かなければ、叶わない願いですけれど。
LoL忍者:Evi選手は本当にKhan選手が好きなんですね!
Evi:以前も言いましたが、ベテランなのに若手に負けずに活躍しているし、ユーモアたっぷりなお人柄も好きですね。インタビュー動画もよく観ていて、いつも楽しませてもらっています。
LoL忍者:DFMのドキュメンタリー動画を拝見しましたが、MSIでKhan選手と挨拶を交わすようなシーンがありましたね。
Evi:そうなんです! 実はあの後、Khan選手にTwitterでフォローしていただいて。Khan選手は、あまりTwitterをご覧になっていないと思いますが、とても嬉しかったですね。
LoL忍者:今後、交流が生まれると良いですね。
Evi:そうなったら嬉しいですね! いつかコロナウイルスが終わったら、Khan選手とボードゲームで遊んでみたいですね。言葉が通じなくても、シンプルなルールさえ共有すれば、一緒に楽しめるのがボードゲームのいいところ。心置きなく、Khan選手と遊んでみたいです。
Worldsでも自分たちの強みを押し付けて勝ち抜いていく
LoL忍者:今回のWorlds、勝算はいかがでしょうか。
Evi:先程も申し上げましたが、Worldsに出場するくらいのチームですから、すべて強敵です。ですから、どんな相手であっても、全力を尽くすのみです。相手のゲームに付き合わず、自分たちの強みを押し付けていきます!
LoL忍者:頼もしいですね! 期待しています。では、ファンの皆さんに最後にメッセージをいただけますか。
Evi:いつも応援してくださり、本当にありがとうございます。今シーズンは、特に序盤苦戦しましたが、そのたびにファンの皆様から元気をもらいました! おかげでサマースプリット優勝という結果を残すことができましたが、真剣勝負はまだまだ続いていきます。Worldsでも結果を出せるよう全力を尽くしていきますので、どうか応援のほど、宜しくお願いいたします!
全力で応援するでござる。
コメント
かずーただったら遠慮なくギブできるは流石に草
こんな扱いされてるかずーただけど、うっかりサモリフで出会ったら余裕でキャリーしていくんだよな
たまに配信で観るソロQキャリーすごいんだよね
それがほぼ通用しないというプロの世界も面白い
日本サーバー笑だからだぞ
そうやって割り切れていたからこそ、他にリソースを使えた部分はあるんだろうな
一足飛びでワールズ王者になってくれても一向にかまわんよ?
有能忍者乙
良いインタビュー記事だった
LMAO
DFMファンはやっぱ頭イかれてんだなぁ
梅崎ULT:雷霆の号令
これマジ?
梅崎のultがDFMに5マンヒットして勝利に導いたとか梅崎強すぎんだろ…
序盤はどうなる事かと思ったけどやっぱDFMは強いなと思った
LJL史上最強のメンバーだと思ってる
グループステージまで見せてくれー!
グループステージ、、、?夢はでっかく優勝なんだが?!?!
頭大丈夫?
お前もしかしてDFMに肯定的な意見全てに否定的な返信してんのか?大丈夫?
梅崎はケネン
梅崎の懸念がチームを救ったな
管理忍のコネクション広すぎでござる
プロ選手のインタビュー記事いつもありがとうでござる。
Evi選手もチームの内情を赤裸々に話していて面白かったでござる。
WCS全力で応援するでござる。
たまに超有能な忍者のぞかせてくる。eviにも感謝
いつもの下忍レベルのギャグも許せるってもんよ
やはりかずーたは神
素晴らしい記事だったでござる。Cerosにもインタビューできないでござるか?試合に出てない選手目線での考えも気になるでござる
素晴らしい記事にござる。
今からworldsが楽しみでたまらんでござるなぁ。
拙者も可能な限りリアルタイムで全力で応援するでござるよ
そこまで切り込む必要はないけどアグレッシヴないい選手だが時にアグレッシヴが過ぎると言われてるのではなく、興奮してインティングしやすいと言われてるんだよね
そしてそれに唯一ガツンと言えたのがsupかずーただったんじゃないかという
インタビューおつでした!
それ。
ティルトして格上に勝つチャンスを簡単に手放すなって遠回しに優しく言われてるのに
「絶対にカツ!リスクとらないと無理だから!!
アグレッシブにいかないと勝てないから!消極的セーフプレイじゃだめだから!!」
って・・・本人は現実を全く直視できてないようにしかみえない。
今回のインタビュー読んで、またやらかしてる未来しか見えない。
問題なのは1人だけ突っ走ってチームの静止も聞かないでやらかすところだからな
トライは必要だけど、個人のその場のテンションだけで決めるもんでもない
春はずーたんのサクリファイスエンゲージで持ってたという事実に草生える
サンキュー梅崎オーナー
サンキューLoL忍者
昔のvc聞いてると
セロスやかずーたが周りを調和する役割
してたからな
負け試合だったかで確かゲンがセナかな
魂食べ放題だよゲン、ドンドンお食べとか笑わせてたのよく覚えてる
ちょっと探したら出てきた 懐かしいな
https://youtu.be/ivpG0rtoa8o?t=612
梅崎オーナーのAOEヒール+バフ強すぎ、次のパッチでナーフされそう
最近LOLの記事サイトを見始めたけど、サイトによって民度違いすぎるよな
ここが1番安心して見れる
生きてるサイトってこことよーどるくらいでは?
ここのが常識人は多いと思うけど時々よーどるから流れ込んできてる印象
ござるは人の心を取り戻す魔法の言葉なんでござるよね
このサイトの民度も終わってるよ
どんな差別コメント書いても消されないから管理人もアレだけど
まぁお前みたいなのが沸くからな
ただただこいつ個人の民度が低いだけで草
インターネット全般に民度なんかねーだろ
> 一方で、アグレッシブなのがEvi選手の持ち味ですが、ときに、アグレッシブ過ぎるのでは
ここすごい良いインタビューでござるな、リスペクトしつつも気になっていた部分を知れたでござる
かずーたはギブ
今まで散々梅崎ultとか揶揄されてたけどその正体はカミナリ落としだったんだな
ボリベアとアジールが後ろから睨んでればそらLJL優勝するわ
素晴らしいインタビューに感謝。
抽選会いつ?
https://lolesports.com/article/worlds-2021-%E8%A6%B3%E6%88%A6%E3%82%AC%E3%82%A4%E3%83%89/bltfabca63317021e14
22日の21時
Evi 空気じゃね? 1年前とピックからなにからなにも変わってないじゃん LJLだと4番手ぐらいに見えた
春夏両方レーンスタッツ一位でMSIでkhan3回ソロキルして@15の対面有利ぶっちぎりで四番手か…
LJLのtopレベル高いな
eviがDFMに来てからずっと「eviがキャリーしなきゃ勝てないチーム」って言われ続けてたのがeviが目立たなくても勝てる様になったって事か
ちゃんと進化してるんだな
これよ
昔はセロスがミッドプッシュしてエビが育つまで待つ その前はゼロストがsivirで金剣持って3コア完成させるまでファーム
今はアリアやゆたぽんががしっかりキャリーしてる
そんな都合のいいデータ持ち出して反論していいならシーズン中にコグコグ、キナツにソロキルされてたけど?って言われたらどう返すのっていう。
今期はっていうかアリアきてからはシーズン中にJPレーナー相手に苦戦して大した影響力を出せなかったのは事実でしょ
ソロキルしたされたの話ならその二人もeviにソロキルされた話はしないの?
事実として数字に残ってるものを見ないでプレイヤー憎しから都合の良い解釈しか出来ないならよーどるで妄想垂れ流してた方が良いよ
ソロキルはデータじゃねーw
普段どんな生活してるのか丸わかりの低学歴コメント過ぎて草
こういう奴って目立つミスばっかり目について減点方式で見てるから安定してる選手とかレーン自体はボコられてもソロキルまではさせずに集団戦では頑張る選手とかを過大評価しがち
いい加減そういう守りの選手は国際戦じゃほとんど通用しないっていうのを分かってくれよ
Eviよりアグレッシブで上手かった選手がほんとに3人いるんならむしろ教えてほしいよ
一昨年までの国際線fmとか去年のv3とか思うと本当にその通りだと思うし、MSIのDK戦であれだけアグレッシブに動いてたにもかかわらず18分頃のヘラルド使ったbotダイブが成功するまでゴールド差を付けられなかった程の世界上位チームの完成度を思うと、そうしたチームに対して耐える姿勢だとかなり辛くなると思う。
アリアがローム、スティールがファーム捨ててギリギリのガンクを行ってもDKは崩れなかった。耐えるば勝てる編成だし、それが正解だけどLJLでfm相手にそれが常にできるチームは無い。アリアやゆたぽんのキャリーでゲームが終わる。あのゲームで改めてワイルドカードが挑戦者でなければならない実力差を実感した。
俺達の梅崎Ultが本当の意味でDFMを強くした
そういうことに幸せを感じるんだ
DFM OMEGALUL
終盤のeviのザリガニ化はトライエラーというより完全に熱くなってインティングだと思うんだけど本人がそういうなら仕方ない
これで消極的に行ったらミス待ちとか言われるんだから、プロって大変だな
まあレベル差あるmidのヨネにセトで赤バフでつっかけたのは流石にtiltしてるかも
世界相手にいい勝負できそうな面子揃ってると思うわ
かずーたと梅崎が強いことが分かった
まじで知りたい
調べても出てこん
誰か情報チャレの人おしえてくれ
抽選会の件です返信ミスったごめんなさい
22日の夜
プロゲーマーとしての姿勢とか成熟度みたいなものが、eviと格ゲーの板ザンは世界でも一歩抜けて高い気がする
二人ともDNGだし、対談とかお互いの得意キャラを教え合うコラボとかも見てみたい
個人的には格ゲならときど、ガチくん、まちゃぼー辺りのがすごいと思うけどまぁ人それぞれか
腹筋煽りしてた人の成熟度を持ち上げるのはどうなんだろうな?
個人的にはばちばちやってくれたほうが見てて面白いとは思うけどさ…
苦しい戦いになるのはわかるけど今年はDFMスキン買わせておくれ
絶対全部買うから
Worlds見てたjp鯖民全員買うからRiotjpの収入えぐいことになるな。
成し遂げたら奇跡だけど、夢を見させてくれることを期待してる。
そんなことになったら孫の代まで語り継がないといけないくらいの偉業だわ
でも過去にTPAが優勝したときとかそんな感じだったんかな
時代が違うとはいえ完全にダークホースだったようだし
LJL KEKW
あらゆるdfm応援コメントにアンチコメントしてるの流石にキモイわ 何回コメントしたら気が済むねん
Umezaki : The Thunderlord
DFM1強だった頃はLJLで無双していた彼らでさえ、WCSではプレイインの下位でくすぶり続ける弱者だった
今のLJLは昨年V3やRJ、今年はAXIZの大躍進と全体の質も上がってきた感触がある
競争力が高くないと地域としても強くなれないので、いい傾向だと思うよ
今年のWCSこそPick’emでDFMが選択できますように!
抽選会いつじゃあああああ!!!
素晴らしいインタビューをありがとう。
他の人も仰ってる通り、熱くなりやすいのは長所でも短所でもあるからしょうがないと個人的には思う。
直近の世界戦は強豪相手にもレーンドミネートしたり集団戦キャリーできてるし、DK戦みたいにEviで作ったアドバンテージをうまく全レーンに広げられるようにチームとして動けたら勝てるだろう!
応援してます。
ゲンは華麗に決める感じだけど、かずーたは泥だらけになってエンゲージしてくイメージ。どっちも好きでござる
なるほどねー
例えばかずーたと敵1人の交換なら美味しすぎるけど、ゲンと敵1人の交換は相手によっちゃマイナスもしくは進展無しだもんね
全員がうますぎるのも難しいんだね
頭悪そう
毎度質の良いインタビュー感謝でござ。
DFMが少しでも先の世界へ進めるよう日本から全力でパワー送ります!#DFMWIN
えびんもふぁいてぃーん
ざりがにふぁいてぃーん
だからそういう無意味な根拠で擁護すんのおかしいだろって話だろ
ってコメント読み込み入ってレスアンカー飛んでったわ
まぁいっか
今までの国際戦で勝利の起点になってるのってだいたいEviのプレイなんだよな。
勿論その逆も然りだけど、それは忘れてはならない。
今年のDFMのメンバーは仮にEviのきっかけを更にスノーボールできて、逆にミスしてもカバーしきれるくらい強力なメンバーが揃ってると思ってるから、今年こそやってくれると信じてるで。
ゲンの「選手としてのかずーたから、多くを学んだシーズンだった」ってのを聞いたときそんな訳ないだろwww気を使う必要ないぞって思ったけど
ファイナルのVCで「俺ギブでいい!」コールしててほんとに学びがあったんだなって感じたわ
7aa97dc97ってIDのやつ、DFMファンボに対してクソみたいに陰湿なコメント延々と残しててキモすぎ。人間性終わってるやつはよーどる行けよ