はじめに
皆さんこんにちは。元LJLプロのYunikaです。
今回はランクを始めたばかりのLoL初心者の方に向けて、敵ジャングラーが自陣ジャングルに入ってきた時に取るべき3つの選択肢についてご紹介いたします。取っつきづらいと言われているジャングラーに挑戦する方が少しでも増えると嬉しいです。
では、宜しくお願いいたします!
自陣ジャングルに入られっぱなしの負け犬ジャングラーにならないために
試合の序盤に、敵ジャングラーに入られて中立モンスターを取られたり、そのまま戦ってしまい倒されてしまった経験はありませんか?
こんな状況になってしまうと遅れを取ってしまいますし、精神的ダメージも受けてしまいます。
とはいえ、敵ジャングラーに入られた際の対応は初心者ジャングラーには少し難しく、対処法を知らないとどんどん差がついてしまいます。
他にも次のようなデメリットが挙げられます。
- 正しい対処が出来ないとパニックになってしまい、次の展開を考えられない
- 相手に入られるイメージを払拭できず、攻めるイメージが湧かなくなる
- 自分の悪かった部分に気づけずに味方の責任にしてしまい、学びを得る機会をロストする
でも、大丈夫です!
正しい対処法を知ることができれば誰でも対処できるようになります!
自陣ジャングルに入られた時の対処法 – 3つの選択肢
中立モンスターを狩る順番を変えたり、敵ジャングラーと真逆のジャングルルート選択で回避する対策もありますが、今回は実際に入られてしまった時の対処法についてお話しします。
まず、どの選択肢にも共通することをお伝えします。
相手のジャングルが入ってきた際、可能な限り、入られた中立モンスターの一番近いブッシュにワードを置きましょう。
視界を取ることで敵のHP、マナ、動きを確認し、戦うのか逃げるのかを判断しやすくなります。
また、敵ジャングラーはこちらのジャングルに入るというムーブに時間を使ったことになります。さらに時間を使わせることでこちらにメリットがあるという判断ができれば、自分の取るべき行動が明らかになります。
これらの点を踏まえ、3つの選択肢を見ていきましょう。
その1. 1v1を挑む
自陣ジャングルに入ってきた敵ジャングルを迎え撃ち、倒すという選択肢です。序盤強いジャングラーや、1v1が強いジャングラーを使っている場合にオススメです。
メリット
もし相手のジャングルを倒せてソロキル経験値を獲得できるなら、ジャングラー同士の差が非常に大きなものとなります。
また、敵ジャングラーを倒した後に、有利なアクションへと繋げていくことができます。成功すれば、とてもメリットの大きい選択肢です。
ポイント
敵ジャングラーは相手から見たら敵陣である自陣ジャングルに入ってこようとしているのですから、相応の準備を整えているはずです。つまり、敵ジャングラーのスキルとスマイトのクールダウンはすべて上がっていると考える必要があります。その前提のもと、自分が1対1で戦えるのかを判断します。
この選択肢を取る前に、次のことを確認しましょう。
- 自分のスマイトとスキルのクールダウンは上がっているか? または、すぐに上がりそうか?
有利だと判断できたら、強気にファイトを挑みましょう!
この選択肢が得意なチャンピオンの代表例
基本的にブリンクを持っているチャンピオンは1v1を挑むという選択肢を取りやすいです。味方の状況を確認しながら敵を追いかけたり下がったりすることができるからです。
シン・ジャオ
スキルセットが優秀なため1v1がトップクラスに強いチャンピオンです。敵ジャングラーに入られた場合でも落ち着いてWを当てながら戦えば勝てる可能性は高いでしょう。不利な状況の時にも中立モンスターにW⇒Eを使うことで逃げることができます。
シン・ジャオ対キンドレッドは、先に仕掛けることができればシン・ジャオ有利です。
上の動画では、キンドレッドが見えてから中立モンスターを自陣側に引き込み、キンドレッドを自陣側におびき寄せようとしています。
そして、キンドレッドが継続して入ってきた時のために青バフの近くのブッシュにワードを置いて、「W – 風成雷鳴」でダメージとスローを与えつつ、中立モンスターを一度リセットさせています。
そして、キンドレッドが再び見えた瞬間にE ⇒ Qで先に仕掛けて、キンドレッドを倒しています。
ヴァイ
Qにブリンクを持ち、1v1も強い部類のチャンピオンです。パッシブのシールドを意識しながらQを当てられれば1v1で勝利することができます。
上の動画では、キンドレッドがこちらのジャングルに侵入してくることを想定し、ブッシュの中に青バフを引き入れ、自分自身もブッシュの中に入りながら狩っています。
こうすることでキンドレッドは、こちらの位置を明確に特定できません。キンドレッドが得られるのは、ミニマップから得られる「ブルーサイドの青バフがまだ残っている」という情報だけになります。
そして、キンドレッドのHPが削れているのを確認してからQから仕掛けています。この場合は継続して戦闘することが濃厚なため、キンドレッドがブッシュに入らない限りワードを置く必要がありません。
レク=サイ
潜伏状態からのAAでノックアップを与え、「Q – 女王の怒り」でフューリーを溜めつつ「E – 激情の牙」を使うことができれば1対1がかなり強いです。そして、潜伏状態で「E – 掘削」を使うことでブリンクができるので、相手を追いかける場面でも逃げる場面でも優秀です。
注意点
この選択肢に限ったことではありませんが、もし1v1で負けてしまうと相手にソロキル経験値を与えることになります。さらに、自陣ジャングルの中立モンスターが多く残っていると、それらも取られてしまいゴールドと経験値で大きな差がついてしまいます。
また、深追いしすぎると敵レーナーが寄ってきて返り討ちにされることもあるので、注意しましょう。
その2. 時間を稼ぐ
敵ジャングラーを追い出したり、味方と一緒に倒して次のアクションに繋げるための時間を稼ぐという選択肢です。1v1があまり強くないが耐久力があるタンクチャンピオンなどは、この選択肢を検討するとよいでしょう。
メリット
多くのアグレッシブなジャングラーは、こちらがタンクチャンピオンなどの場合に自陣ジャングルに果敢に攻め込んで来ますが、得てして上手く対処された時の次のプランニングを考えていないものです。
そのため、倒せないにしても、1回上手にいなすことで相手の思考から「敵ジャングルに侵入する」という選択肢を消し、心理的に優位に立てます。
また、その次にこちらが取るアクションによっては、とても大きなジャングルの差を作ることができます。
ポイント
味方と敵の寄りの速さがほぼ同時の場合は、追いかけるのではなく自陣に引き込むように戦いましょう。自陣側に引き込むことによって、両レーナーが到着したときに敵ジャングラーは逃げにくくなります。
味方だけが寄ってこれる場合はCCスキルをできるだけ我慢して相手をその場所に留めておくイメージでプレイしましょう。味方が寄ってきたタイミングでCCを使用すれば、相手を捕まえて確実に倒すことができます。
この選択肢を取る前に、次のことを確認しましょう。
- 序盤から高いダメージを出せるのは敵と味方どちらの組み合わせか?
- CCが多いのはどちらの組み合わせか?
この選択肢が得意なチャンピオンの代表例
セジュアニ
Wを敵に避けさせたりゾーニングして時間を稼ぎやすいチャンピオンです。CC効果を持つQは味方が到着するまで温存しておき、少数戦を有利に展開しましょう。
上の動画では、キンドレッドが侵入してくることを考慮して、逃げやすいように少し上側に寄せながら青バフを狩っています。
キンドレッドが侵入してきたことを確認したらブッシュにワードを置き、視界を確保しています。
そして味方のノーチラスが寄ってこれるタイミングで温存していたCCスキル「Q – 猪突凍進」を使って仕掛けて倒しています。
ザック
パッシブがある状態であれば味方の寄りを見ながらスキルを全部使って戦っても良いでしょう。ただし、しっかり回復は拾ってくださいね!
ウーコン
「W – 戦士の幻惑」で分身を出せるので、時間を稼ぐという動きにおいてかなり優秀です。
Sキー(停止キー)を使って相手を騙してからWを使うことで更に時間を稼ぐ事もできます。
上の動画では、ケインの影が見えた瞬間にWで分身を出し、本体はブッシュに入ることによって相手のスキルを分身に使わせています。
ケインにQを使わせているので強気に殴りに行っても大丈夫ですが、ブッシュにワードを置きながらケインを青バフと自分の間になるように誘導し、青バフにもケインを攻撃させることに成功しています。
ケインが青バフにAAをしたのを見てスマイトで青バフを取り、味方も寄せながら戦い勝利しています。
注意点
味方のレーナーがナサスやカサディンなどの序盤弱いチャンピオンを使用している場合は注意しましょう。無理に少数戦を起こしてしまい負けてしまうと、試合の展開を相手に握られてしまうおそれがあります。1回の少数戦でキャリーにゴールドが集まってしまい、そのまま試合が決まってしまうこともあるので気をつけましょう。
その3. 逃げる
序盤や1対1が弱いチャンピオンを使っている場合や、味方のレーナーが一方的に押し込まれている時は、逃げるという選択肢を取ることしかできません。
ただし、デスせずにうまく逃げることができれば、次のアクションに繋げることができます。
メリット
このゲームにおいて、デスしないということは原則として重要です。デスタイマー中は試合に影響を及ぼすことができません。
また、その場で逃げて中立モンスターを奪われたとしても、相手が中立を狩っている時間を利用して他のレーンにガンクしたり、相手に見つからないようにレーンのブッシュに隠れることでカウンターガンクを狙うことができます。
この選択肢を取るべきチャンピオンの代表例
ケイン
変身する前のステータスが低く、序盤の少数戦で不利を背負うことが多いです。「Q – 飛影斬」のブリンクや「E – 影抜き」の壁越えを使用して、逃げつつ上手くいなすことを検討しましょう。
上の動画ではエリスが見えた瞬間に壁にEを使い、中立モンスターのターゲットをエリスに向けさせることでリセットさせています。
エリスが中立モンスターをリセットさせずに殴った場合でも、味方レーナーの方が先に寄ってくるので、エリスは継続して戦闘することができず逃げていくでしょう。
シヴァーナ
ウルトを手に入れるレベル6以前はダメージ出力がそれほど高くなく、強くなるためにはファームが必要なジャングラーです。「W – バーンアウト」の移動速度増加を活かして、逃げることも視野に入れましょう。
イブリン
1v1があまり強くなさそうにみえるイブリンですが、スキルセットが優秀なので実は1v1が強いです。とはいえ、唯一のCCスキルである「W – アリュール」が即発動ではないので、敵にジャングルに入られた際はひとまず距離を取ることしかできません。
上の動画ではイブリンのHPが半分以下、味方ミッドレーナーは序盤弱いカサディンということもあり、トップサイドでの少数戦ではかなり不利を背負います。
HPが満タンのグレイブスが入ってきた時は、逃げることしかできません。
ただし、例外もある!
レネクトン、ルブラン、スレッシュなど、味方レーナーのチャンピオンが少数戦で強い場合は、自分が序盤弱いチャンピオンだからこそファイトに挑み、できるだけ有利を広げましょう。
この辺りの判断は経験も必要なので、何度も試合をして感覚を磨いていきましょう!
勝っても負けても、その先の行動が最も重要!
実はこの記事において僕が一番伝えたい部分になります。安易に自陣のジャングルに戻らず、次のアクションを起こし、試合の流れを作り出しましょう。
1. 敵ジャングラーを倒せたり、追い出せた場合
レーンの主導権をもう一度確認しながらガンクしたり、味方と一緒にドラゴンやリフトヘラルド、タワープレートなどを獲得することができます。
逆に敵ジャングルに侵入して、中立モンスターを奪うのも手です。敵は中立モンスターから得られるはずだったゴールドと経験値を失い、こちらは追加でゴールドと経験値を得られます。つまりマイナス1 vs プラス1となり、その差は2ポイントです!
なにより、のこのこと自陣ジャングルを奪おうとした敵ジャングラーにやり返すのは、気分が良くありませんか? 僕はとても良いです。思う存分奪ってやりましょう。
2. 逃げた場合
逃げるしかなかった状況とは、ジャングラーや味方レーナーが負けている、または不利な状況ということが多いです。
自陣ジャングルに戻るのではなく、自陣の中立モンスターを捨ててガンクしたり、敵ジャングルの中立モンスターを奪いに行き、試合を少しでも有利にする行動を取ることが大切です。
負けている状況でも相手がファームしている時間でガンクを成功させたり、相手と中立モンスターの交換をすることで 試合を長引かせることができます。試合を長引かせることができれば、ファームなどの時間が生まれ、差を生めることに繋がります。
自陣ジャングルでずっと閉じこもっていても、味方がソロキルしない限り基本的に逆転することができません。
マスター・イーやシヴァーナなどのファーム系ジャングラーでも、試合に勝つためにはそのような動きが必要です!
味方のチャンピオンのスケールが敵より良い場合は、敵ジャングラーの注意を自分に引きつけておくだけでも意味があることを是非覚えておいてください。敵ジャングラーが自分に時間を使っているということは、他のレーンに介入できないということだからです。
終わりに
いかがでしたでしょうか。
自陣に入ってきたジャングラーにデスせずに対処する方法や、逃げたあとにもできるアクションがあることを覚えておけば、ジャングラーとしての対応力がレベルアップすると思います。
少しでも皆さんのお役に立てれば嬉しいです!
ジャングラーは慣れるまでは難しいロールかもしれませんが、正しいアクションを起こせるようになると気持ちが良いほど負け試合を勝ち試合に変える事ができます。
LoLは奥深いゲームですので、今回の記事ですべてをお伝えすることはできませんが、今後も僕が知っていることはできるだけ多くの人に伝えていきたいと思います。ご感想やご意見があればお気軽にコメント欄か僕のTwitterまでお寄せくださいね。
それでは、最後までお読みいただきありがとうございました!
これで涙を拭いて立ち上がれるでござる。
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コメント
Yunika殿の記事好き
管理忍のコメントの下のおすすめ関連記事に36連敗して泣いてるYunikaの記事があるからこれも掛けてんのか?
俺ならランクで10連敗したら結構心折れると思うんだけど
公の場で36連敗してどうやってメンタル保ってたんだろう
V3メンツに聞けないかな
とても助かる記事です
最近ジャングラーとして意識するようになった事なので。
以前はキルをとって”敵ジャングラー”を潰す事ばっかり考えていたけど
これしか考えてないと敵ジャングラーに負けたら
そのまま腐っていくだけでしかなかった
もっと別のオプションもあってどれがいいのか
その後どうするのかまで考えておかないといけないですね
何がNo2…?
JPサーバで2位になったことがあるのかも?
LJLに日本人JGは2人しかいない
No1 JG…いったい何ちゃめちゃなんだ?
ねちゃねちゃさんね
日本No.2ジャングラー何基準?
自己申告?
真の視界を獲得
去年からLOLを始めたんだけどサポートの記事とか動画が少ないのでサポートメインのプロにもっとインタビューとかしてもらえると嬉しいです。
真の視界を獲得
yunikaの実力を疑うコメントが多いようだがljl歴代日本人jgと比べてもずっと上手い方だよ。
v3はmarbleとyunikaは戦えてた。
marbleがV3の時戦ってたのアカデミーじゃなかったか?
note購読してるけど全然投稿してくれない
戦う場合は相手が壁抜け持ってるかも考えたほうがいい
2lvカウンターjgでレーナー寄せた割にCC残してなくて簡単に逃げられて単に不利背負わせるケース結構多い
それならたとえレーナーが有利であっても迂回してアナザーサイドのファームとカウンターjg、ガンクを検討すべき
ケースバイケースだけど、選択肢ごとに5-10秒後どうなるかの想定くらいはしといたほうがいい
方針はセオリーに従っていても、セオリーを達成するための手段を用意していない人結構多くみる
頼むからトップレーンでビッグウェーブ押し付けられてる時は逃げてくれ
押しきってない時もだな
アシストもらってもレーナとしては損
最後にダジャレが入ってれば完璧だった
真の視界を獲得
動画見てみるとjgクリープに対してAAしか使ってなくてスキル残ってるんだけど、事前に入ってくることをある程度察知した上でAAだけで狩り切ろうとしてるってこと?
ヘルスとか足りなくなりそうなんだけど・・・
真の視界を獲得
日本2位と言って差し支えない実力があるから数少ない日本人jgとしてLJLに出てたわけだが何がそんなに不満なんだ?
オール日本人V3以前からLJL出てたことも知らないで文句言ってそう
そもそもプロとしてLJL出てる時点で一定の実力者って事を忘れてる人が多すぎる
また、HPが0になった時に4つのミニスライムに分裂し、「あらら、またこれか」とか言いながら一定時間かけて復活する。
ヴァイとレクサイは要点抑えたスキルの解説してるのにザックだけなんか無駄な情報多いの好き
ちなみにプレイヤー視点だと
「あらら、またこれか」と言いながら味方のTPの有無を確認するんだよね
ジャングル大変だよねこういうの見ると
ナサストップなのにボットスタートしてインベードされるのはjgが悪いですよね?
真の視界を獲得
民度とかネタとかそういうのに逃げられると思ってるんだろうけど、お前はそもそも致命的にユーモア不足で純粋に面白くないよ
真の視界を獲得
敵 jg が一週目でナサス top にダイブしないように犠牲になってあげてるんだよ
真の視界を獲得
むしろどういう状況で敵のジャングルに入ってファイトするかを解説してほしい
文句垂れ僧ばっかで草
いい記事だと思いました。サンプルの動画もあるのは親切ですね
チャンピオンごとの解説が後半から嘘ばっかりで真に受けたら馬鹿を見るレベル
Eveが1v1強いなんてJunglerなら誰でも分かる大嘘だし
逆にLv6までのShyvanaにダメージ出力がないなんていうのも大嘘
むしろ武器も靴もない最序盤は未だに最高クラスのDPSと機動力で敵を逃さず殺し切る1v1強者
Kaynが「変身するまでのステータスが低く~」なんてwikiか何か見てくれば誰でも分かる大嘘
むしろ全Champの中でもLv1のステータスが全体的に高い(HP28位、AD5位、AR15位、ついでにMNreg3位、ただしASは普通)
Qのベースダメージも高く最序盤の1v1能力は低くない部類
スキルモーションがいちいち大ぶりでCDも短くなく敵を殺しきれないし、DPSはないのでフルヘルスの敵を殺しきれる出力のスキルを持ったChampには負ける
周回が速いのでFarmを優先しがちでHPの減ったところをカウンターされがちではある
(以下、なりフリー)コメントありがとうございます。参考にさせていただきます。もしよろしければ、ランクとOP.GGのリンクを教えていただけないでしょうか。お問い合わせから送っていただいても大丈夫です。
ライターが自分のサイトのコメントに対して「お前どの面下げて(どの程度のランクで)そんな批判コメントしてんだw」って読める皮肉めいた煽りをするはずがないし
ただの騙りだと思ったのでお問い合わせを送ってみました
メール感謝なり!
ルー大柴みたいなのおるな
と、鼻息荒くして語っております
まずは記事を見ていただきありがとうございます!!
大前提に自分はこのような記事を書く中で出来るだけ正しい情報を伝えたいので嘘をつくことはありません!(間違ってることはある)
イブリンはLv1からQのCDが2なので序盤からとても強いと思ぐっていて逃げることも追いかけるかけることもできます。状況にもよりますが1対1が強いグレイブスやキンドレッドに勝つこともできます。なので自分はイブリンが序盤に強いと思ってます。
シヴァーナに関しては確かに殴れればダメージは出ますよね!!ここの部分に関しては間違っていたと思います、すみません。
ただ、シヴァーナはCCを持ってないのでそもそものダメージを出せる環境を作ることが難しいと自分は思います。
ケインのステータスに関しては調べたことがなかったので初めて知りました!今後はこのような間違った情報を伝えることがないよう気を付けていきます。
他にも気になる部分があればTwitterのDMにお願いします。by Yunika
ケインのこれって、要約すると敵を倒しきるバーストもないし、DPSも出ないけど殴り合い強いよって言ってると思うんだけどどーゆことだ?
それよな
「フルヘルスの敵を殺しきれる出力のスキルを持ったChamp」が1v1強いと言われてて、勝てないから弱い部類なのでは?
基礎ステ意外と高いよって主旨ならわかる
内容も良かったし、文章の構成も良くて内容がすんなりと頭に入った。
個別の記述内容の記事を出したのに無関係な話題で荒らすなよ
それで将来の技術記事がへって情報共有が悪くなって日本のロルの進展が遅れて損するのはお前らだぞタコ
自チームの構成頭に入れておくのは当たり前のようだけどまじで大事や
イスルギより強いってこと?
> 試合を長引かせることができれば、ファームなどの時間が生まれ、差を生めることに繋がります。
差が埋まらずに生まれちゃってるでござる