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【選手紹介】RiotGamesONEで日本のトップストリーマー、SHAKAやげまげまと激突するレジェンドチームのメンバーを徹底解説

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画像https://x.com/RiotGamesJapan/status/1859179514519343264/photo/1

とてつもないレジェンド達、来日

12月14日、15日にKアリーナ横浜で開催されるイベント「RiotGamesONE」。このイベントは2022年から毎年行われており、LoLやVALORANTを中心とした内容で、多くの観客と視聴者を魅了してきた。

これまで、当イベントのLoL部門ではThe k4senなどのストリーマーを主軸としたイベントが行われてきたが、今年はさらに規模が拡大。海外からLoL界のレジェンドたちが来日し、1日目には日本のトップストリーマーSHAKAや、黎明期のLJLを支えたCeros、そして2日目には長年LoLストリーマーとして活躍してきた5人で結成された「げまげま」と激突する。

今回のイベントに来日したLoL界のレジェンドたちの中には、引退して久しい選手も多い。そのため、「名前は聞いたことがあるけれど、どんなプレイヤーだったのかは知らない」という読者も少なくないだろう。
そこでこの記事では、RiotGamesONEをより楽しむために、レジェンドたちを詳しく解説していく。この内容を読めば、試合観戦がもっと盛り上がること間違いなしだ。

トップ:Dyrus – LCSの先駆者

Guest analyst Dyrus

最初に紹介するレジェンドはDyrus。LoLのプロシーンがまだ発展途上だった2011年に競技シーンへ参戦し、北米リーグLCSで長年活躍したアメリカ出身のトップレーナーだ。

Dyrusの名が広く知られるようになったのは、2012年にTeam SoloMid(以下TSM)へ加入してから。チームのトップレーナーとして、TSMの黄金時代を築き上げる一翼を担った。彼はLCSで3度の優勝を達成し、北米を代表するトップレーナーとして活躍した。また、現在のTSMオーナーであるReginaldも当時、ミッドレーナーとしてDyrusと共にプレイしていた。

【LoL】暴言やいじめ疑惑で調査されていたTSMオーナーReginaldに対する裁定をRiot Gamesが発表した
職場での暴言やいじめ行為疑惑で調査されていたTSMのオーナーReginaldに対し、Riot Gamesが罰金を含む裁定を発表した。

そんなDyrusは2015年のWorldsを最後にプロシーンから引退。この引退試合では涙ながらにファンや仲間への感謝を述べ、その姿は多くのファンの心を打った。引退後はストリーマーやコンテンツクリエイターとして活動を続け、LoLのコミュニティに欠かせない存在となっている。

RiotGamesONEで注目するポイントは?

個人的に一番注目するポイントはなんといっても彼のピックするチャンプだ。

Dyrusは過去に「一番お気に入りのチャンピオンは?」と問われた際に、シンジドを挙げており、「シンジドを使う際は本当に本当に一生懸命トロールをしているんだ」というユニークな発言も残している。

RiotGamesONEで、そんなDyrusがシンジドを使ってマップを走り回り、彼なりの「一生懸命なトロール」を見せてくれるのか、大いに期待をしたい。

なお最近はソロランクにてティーモを愛用している模様。^v^

Dyrus#NA1 - Summoner Stats - League of Legends
Dyrus#NA1 / Master 9LP / 102Win 82Lose Win rate 55% / Teemo - 35Win 23Lose Win rate 60%, Garen - 21W...

ジャングル:inSec – インセクキックの生みの親

InSec, the Original Lee Sin Master, Says Farewell
It was a warm day in March when we met InSec. The purpose of our meeting: to have one last interview...

inSecは韓国出身のジャングラーで、韓国のKT Rolster Bulletsや、中国のStar Horn Royal Clubにて活躍し、彼もまた黎明期のLoLのプロシーンを支えたプレイヤーの一人だ。

inSecは今となってはLoL史上最も有名なテクニックの一つとされている、リー・シンの「インセク」を生み出した張本人であり、彼の名を冠するインセクは現在もプロシーンやソロランクにて頻繁に使用されている。

「インセク」とはinSecの名前に由来するリー・シンの代表的なテクニック。Q(響掌)を敵に当ててQ2段目(共鳴撃)で飛びつきながら敵の対角線上にワードを設置し、W(守りの型)でワードジャンプをして背後に回り、Ult(龍の怒り)で敵チャンピオンを味方の元に蹴り飛ばすプレイ。敵キャリーを孤立させるエンゲージ手段として強力で、正確な操作と素早い判断が求められる。
彼は韓国のプロチーム、KT Rolster Bulletsの一員として数々の韓国国内大会で活躍した後、中国のチームStar Horn Royal ClubにてレジェンドADC、Uziや昨年SHGのコーチを勤め上げたVicaLと共に2014年のWorld Championshipで準優勝に輝いた。
その後、数々のチームを転々とし2019年に惜しまれながらも引退を発表した。

RiotGamesONEで注目するポイントは?

注目すべきポイントは間違いなく、inSecが見せるリー・シンの「インセク」だろう。

このテクニックは、いまや彼の名前を知らない人でもその名を耳にしたことがあるほど、LoL界では広く知られた存在だ。敵を味方の元に蹴り飛ばして戦況を一変させる華麗なプレイは、LoLの象徴的な瞬間を何度も生み出してきた。

その「インセク」の生みの親であるinSec本人が、再びあの動きを見せてくれる可能性があるのだから、ファンとして期待せずにはいられない。競技シーンで数々の伝説を作り上げたinSecが、今回のイベントでリー・シンをプレイしてくれるのが待ち切れない。

ミッド: Perkz – ヨーロッパシーンの立役者

LEC Spring 2020 Week 4
Perkzはクロアチア出身のミッドとADC、両方のロールで活躍しているヨーロッパリーグLECのレジェンド。
2015年にG2 Esportsのミッドレーナーとしてプロデビューを果たし、2018年のWorld ChampionshipではRNGを破り見事ベスト4に輝いた。

G2加入当初からミッドレーナーとして猛威を振るっていたPerkzだが、2019年シーズンにFnaticに在籍していたミッドレーナーCapsが加入してからはなんとADCにロールチェンジ

当時はトロールだとも言われていたこのロールチェンジだったが、ザヤやエズリアルなどのADCチャンピオンは勿論、元ミッドレーナーとしての技量を活かしシンドラやヤスオなどのチャンピオンまで使いこなす幅広いピックプールを見せつけ、チームをMSI優勝へと導いた。このロール変更が成功したことにより、Perkzは「ロールの枠を超えた万能選手」としての評価を確立した。

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G2 Esports脱退後に所属したC9では、MSIやWorldsにて我らLJLのDFMとまさにライバルとも言える戦いを繰り広げ、2021年のWorld ChampionshipにてこのPerkz率いるC9をDFMが打ち破り、LJL史上初のグループステージ進出を決めた際は日本中のLoLプレイヤーが歓喜に包まれた。

順風満帆と思えるような彼のキャリアだが、数多くの試練があった。(詳しくは下記記事参照)

【LoL】Perkz「名声も、お金も、成功も、何の意味もない。ベランダに出て自殺しようと思ったこともあった」
世界的に有名なLoLのプロプレイヤーであるPerkzことLuka Perkovićのインタビュー記事が話題を呼んでいる。

ミッドから慣れないADCへの移行、殺害予告、父の逝去など多くの逆境を抱えながらも、普段表ではそれを出さず勝利を求め、結果を残し続けたPerkz。

これが彼がレジェンドと言われる理由の一つだ。

上記の動画はWorld Championship 2017にて既にグループ三位が確定し、敗戦が決まった上で臨んだ今大会最後の試合で涙を流すPerkz。G2は、この大会後にほとんどのメンバーの移籍が確定していた為、彼らが一緒にプレイできる最後の機会だった。そしてこの試合でPerkzはヤスオをロックインし、見事なパフォーマンスでチームを勝利へと導いた。

このエピソードからWorld Championship 2018のテーマソング「RISE」のMVでは、Perkzを模したヤスオが登場している。(動画0:45辺り)

 

RiotGamesONEで注目するポイントは?

RiotGamesONEでは、彼の得意チャンピオンであるシンドラやルブランといったミッドレーンのメイジを使ったプレイはもちろん、ADCとしても輝かしい実績を持つ彼がエズリアルやケイトリンといったADCチャンピオンをミッドレーンで使用する可能性にも期待をしたい。

さらに、G2 Esportsの象徴的存在だった彼が、G2伝統のユーモア溢れるトロール芸(もちろん良い意味で)を私達に披露してくれるかも見逃せないポイントだろう。

数々の葛藤と戦い続けながら、結果を残した彼が、私達にレジェンドプレイヤーとしての風格を存分に示し、記憶に残る名シーンを生み出してくれるのが楽しみだ。

ADC:Bang – SK Telecom T1のレジェンドADC

Pre-show
Bangは、韓国出身の元プロLoLプレイヤーで、LoLの歴史に名を刻んだ伝説的なADC。2013年にプロキャリアをスタートさせ、SK Telecom T1(現T1)に所属していた2014年から2017年にかけて、世界を代表するADCとして活躍した。

Bangのキャリアのハイライトは、なんといっても2015年と2016年のWorld Championship(通称Worlds)での優勝だ。この期間中、彼はFakerやWolfといったスター選手たちと共にSKTの黄金時代を築き上げ、LoL史上初めてWorldsを連覇する快挙を達成した。

そんなBangは2018年シーズンを最後にSK Telecom T1から脱退、その後は100 ThievesやEvilGeniusesなどのLCSチームに所属した後、自国のチームAfreeca Freecsを最後に引退を発表した。

【LoL】Bangが引退した
SKT T1の全盛期を支えたADCであるBangが引退を発表した。

尚Bangは2023年、LCKの公式翻訳者としてWorldsなどにも出演しているZeetwoと結婚し、先日行われたWorldsでも夫婦でT1を応援する微笑ましい姿を見せている。

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x.com

RiotGamesONEで注目するポイントは?

RiotGamesONEでは、Bangのキャリアを象徴するエズリアルやジン、カリスタといった得意チャンピオンでのプレイに注目したい。特にエズリアルは、Bangの名前を聞くと真っ先に思い浮かぶほどの代表的なチャンピオンだ。彼のスキルショットの精度や、敵の攻撃をかわしながらダメージを出し続ける動きは、かつて世界を魅了した。

さらに、前述したPerkzとのエズリアルのフレックスピックの可能性や、後述するMadLifeとの伝説的なボットデュオが見られることは、今回のRiotGamesONEならではの大きな見どころだ。特にBangの正確なスキルショットとMadLifeの精密なフックが融合する瞬間は、LoLファンにとって忘れられないものとなるはず。この貴重な機会を見逃す手はない。

フレックスピックとは、複数のロール(ポジション)で使用可能なチャンピオンを選択し、相手にどのロールで使うかを予想させづらくする戦略のこと。特にドラフトピック(試合開始前のチャンピオン選択フェーズ)で効果を発揮する。

サポート:MadLife – 心眼の神業フック

MadLifeは韓国出身の元プロLoLプレイヤーであり、サポートの歴史を語る上で欠かせない伝説的存在で彼のプレイはLoLの競技シーンにおける「サポート」という役割の重要性を世界に知らしめたと言っても過言ではない。

彼はプロシーン初期の2012年からプロキャリアをスタートし、キャリアの絶頂期であったAzubu Frostに所属していた時には2012年のWorld Championshipにて準優勝を成し遂げ、彼個人の名を世界に大きく知らしめた。

彼の象徴的なピック、スレッシュやブリッツクランクを使い、相手チャンピオンがフラッシュする方向を完全に予測し、まるで「敵がそこにいると分かっていたかのような」フックを当てるプレイは前述したinSecと同じく、プレイング自体に、彼の名のMadLifeという名がつくほど多くの人々に知れ渡っている。

以下の動画は、オールスターイベントでFakerが見せたインセクによるノックバックに対して、MadLifeが神がかり的な予測でフックを合わせたシーン。まさにMadLifeの真骨頂ともいえるプレイだ。

RiotGamesONEで注目するポイントは?

RiotGamesONEでは、MadLifeが再び「MadLife」と称されるスキルショットを披露するのかが最大の見どころだ。スレッシュやブリッツクランクといったフック型チャンピオンを用い、LoLの黎明期に見せたような精密なプレイは我々を熱狂させてくれるだろう。

またMadLifeがプロシーンで活躍していた頃を実装されていなかった、もう一人のフック型チャンピオン、パイクのピックにも期待したい。

過去にLoL忍者で紹介した彼のパイクのプレイは、まさに彼ならではのスーパープレイといえるだろう。このイベントで再びその神業を見られるかもしれない。

【LoL】Madlifeのパイクのスーパープレイ
ミラー Madlifeが引退を発表 Madlifeの反応時間 パイクが川を移動するとき、移動速度が1増加する (adsbygoogle = window.adsbygoogle || []).push...

世紀の対決

ここまで紹介してきたレジェンドたちに、我ら日本が誇るLoL集団げまげまや、間違いなくLJLのレジェンドであるセロスを含んだストリーマーチームが挑戦する。特に、韓国サーバーでの修行を経て成長を遂げたげまげまが、レジェンドたちとどんなマッチアップを見せてくれるのか、非常に注目したいところだ

もちろん、彼らの真剣勝負が一番の見所だが、inSecのリー・シンやMadLifeのスレッシュ、そしてPerkzのユーモア溢れるプレイ。さらに、ストリーマーチームが生み出すエンタメ性のシナジーも、きっと観客達を魅了してくれる大きな一因となるはず。

RiotGamesONEは12月14日から開催。この記事を読んで、観戦がさらに楽しいものになれば幸いだ。


Source & Reference: Liquipedia Leaguepedia

担当:グルメなコグ=マウ

 

管理忍

間違いないレジェンド達でござる。

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コメント

  1. これ勝つ気ないよね 

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    1
    • 向こうの錚々たるメンツに対して割と失礼だよね

      7
      1
  2. 観客の中ですごい温度差が生まれる予感がする

    • レジェンドたちの試合が見れて喜ぶごくごく1部のコアなファンと
      ざかせん辺りから混ざってきたこういうイベントにも積極的に参加するミーハーたちが推しの配信者がボコられて発狂してる会場になりそう

  3. これだけのプレイヤー読んどいて対戦相手がひどすぎる
    RiotJPの金の使い方どうなってんだ?

    30
    4
  4. 詳細は出てないけどレジェンドチーム側にすんごい縛りがあるらしいから
    それ次第では全然盛り上がらないことはない

    • レジェンドチームのチャンピオンは事前に指定されてる、とかありそう
      (日本側みんな後出し出来る)

      インセクのインセク生で見たいし、お披露目的にもinSecは「リーシン固定」みたいな
      このシーンでたら現地で絶対盛り上がるしね!(大事)

  5. 海外プロ呼ぶならこちらもJPのプロ呼んで対戦させてくれよ
    そもそも読んでるプロの人選も微妙すぎるけど…
    やってることがなにもかも中途半端すぎる
    これするならストリーマー同士対戦させた方が100盛り上がるわ

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    9
  6. 有能記事
    相手がどうのって言われてるけどそんなに悪いかねぇ…
    どうしても数字は必要だし
    レジェンドすげー!でも良いじゃないって思っちゃう。

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    11
  7. ADCがbangならwolfもセットで呼んで欲しかった…

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  8. ljlは縮小してるけどストリーマーイベントは拡大か

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    1
    • 日本はそっちの方が合ってるでしょ

      1
      1
      • 確かに合ってはいるけど、riotJPが関わっておきながら現役のJPプロを誰も呼ばないのは違うと思う
        JPプロの試合外活動が少ないのは彼ら自身の怠慢でもあるし、選手のプロデュースはriotjpの仕事では無いのは事実だけど、これでは当然選手個々にファンが付くわけもなくスター選手も生まれずリーグはただ廃れていくだけだよね

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  9. shakaはもういいよ

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    7
    • なんでLoLまで出しゃばってくるかね
      普段少しもやらないし、何ならthe k4sen出場決まってたときもほぼ触ってなかったでしょこの人
      RiotJPがよっぽど金出して呼んでるの?

      7
      8
      • 釈迦は何度も断ったけどRiotが試合について10個くらい条件出してきてそれで承諾したって言ってたよ、これで釈迦を責めるのは違う

        • このコメントは黄昏の帳でよく見えないでござる。ニンニン。
          5
          21
          • 流石にオファーされて仕事引き受けてるだけの人責めるのは世の構造知らなすぎるガキにもほどがあるやろ。
            と思ったけど馴れ合いとか内輪ノリとか言ってキレてる辺りニコニコ世代のメンタルだけ大人になれなかったオッサン臭いな。

      • サブスク減らしてでも1年もやり続けてたからこそ今があるんだぞ
        k4senだけでは厳しかったと思うしむしろメリットもないのにここまで宣伝してくれることに感謝しないと

  10. せめて真面目にソロランク回してる人にしてくんねーかな

    20
    4
    • 真面目ってのは他責せずって意味か?
      他責野郎は出さなくていいよ

  11. ストリーマーに縋るならthe k4senみたいな形にすればいいし、ガチを求めるなら現役プロを使えばいい
    ストリーマー呼んで戦わせる相手が有名な元プロて、噛み合って無さすぎるだろ

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  12. ストリーマー呼ぶのは興行的にはしょうがないしメンバーに不満はないけど
    追加でプロチーム1個くらいは欲しかったな
    こういう時出さないといつまでたっても知名度上がらないのでは

    9
    2
    • 理想はRedbullがやってるLeague of its ownだよね
      T1とストリーマーチームが対戦して、T1側はハンデとしてfearless draftで使えるチャンピオンが制限されていく
      そんで最後は制限無しでG2と対戦するっていう
      5戦連続でT1が疲れ果てていた以外は興行として完璧だった

  13. ShowMatchはストリーマーチームだけじゃなくて両日ともにもう1試合ずつあるから
    そこでLCPに参加するDFMとSHGがレジェンドチームと戦うと思っているんだけど違うのかな
    https://x.com/RiotGamesJapan/status/1859177113842295253

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  14. LOLという業界的にはこういうイベントのほうが重要だと思う
    プロ野球とかのスポーツは選手引退してからもある程度働き口の裾野があるけどLOLのプロは一切セカンドキャリアが無い
    Dyrusクラスの超有名な元プロが引退してから個人配信以外に何も食えないっていうのは業界としてあまりに夢がなさすぎるから、こうやってLOLの元プロを呼ぶイベントは今後もあってほしい

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  15. ブロンズレベルの雑魚なんか呼んでんじゃねえよどこに金使ってんだ無能riotjpは

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    • マクロはこっちにも元プロいるから底上げできるとしてミクロはどうにもならんよね
      5人中3人くらいがボコられて20分未満でゲーム決まらなかったらヤラセを疑うレベル

  16. Perkz vs Cerosが見たいよ
    なんでCerosさんはsupに居るんだ……

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    2
  17. コミュニケーション日本語縛りにしよう
    TOPレーンは上線と呼ばせる

  18. NA鯖時代のほうがたくさんLOLしてた自分としては彼らが来日してイベントに出てくるだけで嬉しいわ
    あとサプライズでSHGと試合してくれたらなって期待もある

  19. 前は釈迦かカセン居ないと興行的に不安だったけど、今ならlol配信者だけでも充分数字取れるやろ。そもそもヴァロも一緒にやるなら尚更釈迦はそっちで良いじゃん

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  20. LJLオールスターとかにしないあたりホントにやる気無いんだなぁって思う

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    3
  21. ༼ つ ◕_◕ ༽つ DYRUS TAKE MY ENERGY ༼ つ ◕_◕ ༽つ

  22. レジェンド呼んでおいて戦わせるのが客寄せパンダたちって舐めてんだろ

    5
    1
  23. 前座というね

  24. 去年ヨーロッパ「優勝したT1を呼んだよ。フィアレスドラフト&連戦のハンデをもらってストリーマーチーム等と戦ってもらう。最後はLEC最強のG2とガチ対戦だ」

    日本「レジェンドを呼んでストリーマー達と対戦してもらうよ」
    俺「(レジェンド・・・ではあるが人選が分からん。全員WCS元優勝者です!とかさ。こういう人を集めましたってのが伝わらん)」

    • 統一感がないのはまあ確かにそうかもしれないけど、
      ・知名度のある選手は少なからず未だ現役orコーチになっている
      ・韓国人はプロ引退後兵役がほぼ必須
      ・ある特定チームに所属していたレジェンドを再集結させても結局そのチームのファン向けイベントになってしまう
      ・そもそもRiotJPは他大手リージョンよりリソースは乏しい
      ことを考えると、NAEUKRからバランスよくうまく集めたと思う
      特にinSecの選出は、レジェンド集結が老人会になりがちな中トリックプレイとして名前が知られているので新規も見やすくて妙手

  25. 最低5個縛りがあるって言ってたから
    ・利き腕の反対でプレイ
    ・音無し
    ・片目
    ・画面にサブリミナルFakerが出る
    ・首に爆弾ネックレスをつける
    ぐらいはあるだろうね

    • サブリミナルfakerじわじわくるからやめてね

  26. 元チャレに他責されて便乗リスナーに攻撃されて
    可哀想なシルバーだな
    味方批判肯定界隈どうにかしろRiot

    • 信者たちが持ち上げてるk4senもコメと一緒になって他責しまくってるんだからそうなって当たり前だろ

  27. この企画を考えた人たちはLOLエアプなんだってことはわかった。