https://x.com/RiotGamesJapan/status/1859179514519343264/photo/1
とてつもないレジェンド達、来日
12月14日、15日にKアリーナ横浜で開催されるイベント「RiotGamesONE」。このイベントは2022年から毎年行われており、LoLやVALORANTを中心とした内容で、多くの観客と視聴者を魅了してきた。
これまで、当イベントのLoL部門ではThe k4senなどのストリーマーを主軸としたイベントが行われてきたが、今年はさらに規模が拡大。海外からLoL界のレジェンドたちが来日し、1日目には日本のトップストリーマーSHAKAや、黎明期のLJLを支えたCeros、そして2日目には長年LoLストリーマーとして活躍してきた5人で結成された「げまげま」と激突する。
今回のイベントに来日したLoL界のレジェンドたちの中には、引退して久しい選手も多い。そのため、「名前は聞いたことがあるけれど、どんなプレイヤーだったのかは知らない」という読者も少なくないだろう。
そこでこの記事では、RiotGamesONEをより楽しむために、レジェンドたちを詳しく解説していく。この内容を読めば、試合観戦がもっと盛り上がること間違いなしだ。
トップ:Dyrus – LCSの先駆者
最初に紹介するレジェンドはDyrus。LoLのプロシーンがまだ発展途上だった2011年に競技シーンへ参戦し、北米リーグLCSで長年活躍したアメリカ出身のトップレーナーだ。
Dyrusの名が広く知られるようになったのは、2012年にTeam SoloMid(以下TSM)へ加入してから。チームのトップレーナーとして、TSMの黄金時代を築き上げる一翼を担った。彼はLCSで3度の優勝を達成し、北米を代表するトップレーナーとして活躍した。また、現在のTSMオーナーであるReginaldも当時、ミッドレーナーとしてDyrusと共にプレイしていた。
そんなDyrusは2015年のWorldsを最後にプロシーンから引退。この引退試合では涙ながらにファンや仲間への感謝を述べ、その姿は多くのファンの心を打った。引退後はストリーマーやコンテンツクリエイターとして活動を続け、LoLのコミュニティに欠かせない存在となっている。
RiotGamesONEで注目するポイントは?
個人的に一番注目するポイントはなんといっても彼のピックするチャンプだ。
Dyrusは過去に「一番お気に入りのチャンピオンは?」と問われた際に、シンジドを挙げており、「シンジドを使う際は本当に本当に一生懸命トロールをしているんだ」というユニークな発言も残している。
RiotGamesONEで、そんなDyrusがシンジドを使ってマップを走り回り、彼なりの「一生懸命なトロール」を見せてくれるのか、大いに期待をしたい。
なお最近はソロランクにてティーモを愛用している模様。^v^
ジャングル:inSec – インセクキックの生みの親
inSecは韓国出身のジャングラーで、韓国のKT Rolster Bulletsや、中国のStar Horn Royal Clubにて活躍し、彼もまた黎明期のLoLのプロシーンを支えたプレイヤーの一人だ。
inSecは今となってはLoL史上最も有名なテクニックの一つとされている、リー・シンの「インセク」を生み出した張本人であり、彼の名を冠するインセクは現在もプロシーンやソロランクにて頻繁に使用されている。
RiotGamesONEで注目するポイントは?
注目すべきポイントは間違いなく、inSecが見せるリー・シンの「インセク」だろう。
このテクニックは、いまや彼の名前を知らない人でもその名を耳にしたことがあるほど、LoL界では広く知られた存在だ。敵を味方の元に蹴り飛ばして戦況を一変させる華麗なプレイは、LoLの象徴的な瞬間を何度も生み出してきた。
その「インセク」の生みの親であるinSec本人が、再びあの動きを見せてくれる可能性があるのだから、ファンとして期待せずにはいられない。競技シーンで数々の伝説を作り上げたinSecが、今回のイベントでリー・シンをプレイしてくれるのが待ち切れない。
ミッド: Perkz – ヨーロッパシーンの立役者
Perkzはクロアチア出身のミッドとADC、両方のロールで活躍しているヨーロッパリーグLECのレジェンド。
2015年にG2 Esportsのミッドレーナーとしてプロデビューを果たし、2018年のWorld ChampionshipではRNGを破り見事ベスト4に輝いた。
G2加入当初からミッドレーナーとして猛威を振るっていたPerkzだが、2019年シーズンにFnaticに在籍していたミッドレーナーCapsが加入してからはなんとADCにロールチェンジ。
当時はトロールだとも言われていたこのロールチェンジだったが、ザヤやエズリアルなどのADCチャンピオンは勿論、元ミッドレーナーとしての技量を活かしシンドラやヤスオなどのチャンピオンまで使いこなす幅広いピックプールを見せつけ、チームをMSI優勝へと導いた。このロール変更が成功したことにより、Perkzは「ロールの枠を超えた万能選手」としての評価を確立した。
G2 Esports脱退後に所属したC9では、MSIやWorldsにて我らLJLのDFMとまさにライバルとも言える戦いを繰り広げ、2021年のWorld ChampionshipにてこのPerkz率いるC9をDFMが打ち破り、LJL史上初のグループステージ進出を決めた際は日本中のLoLプレイヤーが歓喜に包まれた。
順風満帆と思えるような彼のキャリアだが、数多くの試練があった。(詳しくは下記記事参照)
ミッドから慣れないADCへの移行、殺害予告、父の逝去など多くの逆境を抱えながらも、普段表ではそれを出さず勝利を求め、結果を残し続けたPerkz。
これが彼がレジェンドと言われる理由の一つだ。
上記の動画はWorld Championship 2017にて既にグループ三位が確定し、敗戦が決まった上で臨んだ今大会最後の試合で涙を流すPerkz。G2は、この大会後にほとんどのメンバーの移籍が確定していた為、彼らが一緒にプレイできる最後の機会だった。そしてこの試合でPerkzはヤスオをロックインし、見事なパフォーマンスでチームを勝利へと導いた。
このエピソードからWorld Championship 2018のテーマソング「RISE」のMVでは、Perkzを模したヤスオが登場している。(動画0:45辺り)
RiotGamesONEで注目するポイントは?
RiotGamesONEでは、彼の得意チャンピオンであるシンドラやルブランといったミッドレーンのメイジを使ったプレイはもちろん、ADCとしても輝かしい実績を持つ彼がエズリアルやケイトリンといったADCチャンピオンをミッドレーンで使用する可能性にも期待をしたい。
さらに、G2 Esportsの象徴的存在だった彼が、G2伝統のユーモア溢れるトロール芸(もちろん良い意味で)を私達に披露してくれるかも見逃せないポイントだろう。
数々の葛藤と戦い続けながら、結果を残した彼が、私達にレジェンドプレイヤーとしての風格を存分に示し、記憶に残る名シーンを生み出してくれるのが楽しみだ。
ADC:Bang – SK Telecom T1のレジェンドADC
Bangは、韓国出身の元プロLoLプレイヤーで、LoLの歴史に名を刻んだ伝説的なADC。2013年にプロキャリアをスタートさせ、SK Telecom T1(現T1)に所属していた2014年から2017年にかけて、世界を代表するADCとして活躍した。
Bangのキャリアのハイライトは、なんといっても2015年と2016年のWorld Championship(通称Worlds)での優勝だ。この期間中、彼はFakerやWolfといったスター選手たちと共にSKTの黄金時代を築き上げ、LoL史上初めてWorldsを連覇する快挙を達成した。
そんなBangは2018年シーズンを最後にSK Telecom T1から脱退、その後は100 ThievesやEvilGeniusesなどのLCSチームに所属した後、自国のチームAfreeca Freecsを最後に引退を発表した。
尚Bangは2023年、LCKの公式翻訳者としてWorldsなどにも出演しているZeetwoと結婚し、先日行われたWorldsでも夫婦でT1を応援する微笑ましい姿を見せている。
RiotGamesONEで注目するポイントは?
RiotGamesONEでは、Bangのキャリアを象徴するエズリアルやジン、カリスタといった得意チャンピオンでのプレイに注目したい。特にエズリアルは、Bangの名前を聞くと真っ先に思い浮かぶほどの代表的なチャンピオンだ。彼のスキルショットの精度や、敵の攻撃をかわしながらダメージを出し続ける動きは、かつて世界を魅了した。
さらに、前述したPerkzとのエズリアルのフレックスピックの可能性や、後述するMadLifeとの伝説的なボットデュオが見られることは、今回のRiotGamesONEならではの大きな見どころだ。特にBangの正確なスキルショットとMadLifeの精密なフックが融合する瞬間は、LoLファンにとって忘れられないものとなるはず。この貴重な機会を見逃す手はない。
サポート:MadLife – 心眼の神業フック
MadLifeは韓国出身の元プロLoLプレイヤーであり、サポートの歴史を語る上で欠かせない伝説的存在で彼のプレイはLoLの競技シーンにおける「サポート」という役割の重要性を世界に知らしめたと言っても過言ではない。
彼はプロシーン初期の2012年からプロキャリアをスタートし、キャリアの絶頂期であったAzubu Frostに所属していた時には2012年のWorld Championshipにて準優勝を成し遂げ、彼個人の名を世界に大きく知らしめた。
彼の象徴的なピック、スレッシュやブリッツクランクを使い、相手チャンピオンがフラッシュする方向を完全に予測し、まるで「敵がそこにいると分かっていたかのような」フックを当てるプレイは前述したinSecと同じく、プレイング自体に、彼の名のMadLifeという名がつくほど多くの人々に知れ渡っている。
以下の動画は、オールスターイベントでFakerが見せたインセクによるノックバックに対して、MadLifeが神がかり的な予測でフックを合わせたシーン。まさにMadLifeの真骨頂ともいえるプレイだ。
RiotGamesONEで注目するポイントは?
RiotGamesONEでは、MadLifeが再び「MadLife」と称されるスキルショットを披露するのかが最大の見どころだ。スレッシュやブリッツクランクといったフック型チャンピオンを用い、LoLの黎明期に見せたような精密なプレイは我々を熱狂させてくれるだろう。
またMadLifeがプロシーンで活躍していた頃を実装されていなかった、もう一人のフック型チャンピオン、パイクのピックにも期待したい。
過去にLoL忍者で紹介した彼のパイクのプレイは、まさに彼ならではのスーパープレイといえるだろう。このイベントで再びその神業を見られるかもしれない。
世紀の対決
ここまで紹介してきたレジェンドたちに、我ら日本が誇るLoL集団げまげまや、間違いなくLJLのレジェンドであるセロスを含んだストリーマーチームが挑戦する。特に、韓国サーバーでの修行を経て成長を遂げたげまげまが、レジェンドたちとどんなマッチアップを見せてくれるのか、非常に注目したいところだ
もちろん、彼らの真剣勝負が一番の見所だが、inSecのリー・シンやMadLifeのスレッシュ、そしてPerkzのユーモア溢れるプレイ。さらに、ストリーマーチームが生み出すエンタメ性のシナジーも、きっと観客達を魅了してくれる大きな一因となるはず。
RiotGamesONEは12月14日から開催。この記事を読んで、観戦がさらに楽しいものになれば幸いだ。
Source & Reference: Liquipedia Leaguepedia
担当:グルメなコグ=マウ
間違いないレジェンド達でござる。
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コメント
これ勝つ気ないよね
向こうの錚々たるメンツに対して割と失礼だよね
観客の中ですごい温度差が生まれる予感がする
レジェンドたちの試合が見れて喜ぶごくごく1部のコアなファンと
ざかせん辺りから混ざってきたこういうイベントにも積極的に参加するミーハーたちが推しの配信者がボコられて発狂してる会場になりそう
これだけのプレイヤー読んどいて対戦相手がひどすぎる
RiotJPの金の使い方どうなってんだ?
詳細は出てないけどレジェンドチーム側にすんごい縛りがあるらしいから
それ次第では全然盛り上がらないことはない
レジェンドチームのチャンピオンは事前に指定されてる、とかありそう
(日本側みんな後出し出来る)
インセクのインセク生で見たいし、お披露目的にもinSecは「リーシン固定」みたいな
このシーンでたら現地で絶対盛り上がるしね!(大事)
そりゃ人気者と元超一流プロをやり合わせるんだからハンデあるわな
海外プロ呼ぶならこちらもJPのプロ呼んで対戦させてくれよ
そもそも読んでるプロの人選も微妙すぎるけど…
やってることがなにもかも中途半端すぎる
これするならストリーマー同士対戦させた方が100盛り上がるわ
これでプロの人選微妙って最近プロシーン見始めた方?
どう見ても微妙だろ古参気取りさん
dyrusとmadlife→いくら何でも古すぎ
perks→日本人気微妙
insec→良いプレイヤーだけど日本ではただのインセク由来とだけしか認知されてない
bang→この中では一番数字は稼げると思う。元SKT所属のレジェンドただしちょっと古い
今の競技(msiワールズ)しか知らない人だとインセクの名前しか知らない人ばかりな気がするよね
このイベントのlol部門のボリューム層は最近入ってきた人達になるだろうしざかせんの二番煎じになりかねないけどストリーマー対決の方が盛り上がったと思う
新規はざかせんに任せて最近放置気味の古参向けイベントするぞ!新規完全においてけぼりだともったいないから一応ストリーマーも呼んでおこうってなるなら葛葉チームの横はげまげまじゃなくてもっとコアなチームにするべきなんよ
げまげまとストリーマー(とよく見る元プロ)を最初の広告に使うのは100%新規が対象じゃん
レジェンドチームがひとつあればそれ十分だと思ったのかね?対戦相手あってこそのゲームなのに
真の視界を獲得
ADCがbangならwolfもセットで呼んで欲しかった…
ljlは縮小してるけどストリーマーイベントは拡大か
日本はそっちの方が合ってるでしょ
確かに合ってはいるけど、riotJPが関わっておきながら現役のJPプロを誰も呼ばないのは違うと思う
JPプロの試合外活動が少ないのは彼ら自身の怠慢でもあるし、選手のプロデュースはriotjpの仕事では無いのは事実だけど、これでは当然選手個々にファンが付くわけもなくスター選手も生まれずリーグはただ廃れていくだけだよね
まったくもって同意だけど、今年のオフはLJL史上最もごちゃごちゃしてるシーズンだからしょうがないかなって思う
未だに行き先の決まってないプロもいるから、呼びづらいだろう
shakaはもういいよ
なんでLoLまで出しゃばってくるかね
普段少しもやらないし、何ならthe k4sen出場決まってたときもほぼ触ってなかったでしょこの人
RiotJPがよっぽど金出して呼んでるの?
釈迦は何度も断ったけどRiotが試合について10個くらい条件出してきてそれで承諾したって言ってたよ、これで釈迦を責めるのは違う
真の視界を獲得
流石にオファーされて仕事引き受けてるだけの人責めるのは世の構造知らなすぎるガキにもほどがあるやろ。
と思ったけど馴れ合いとか内輪ノリとか言ってキレてる辺りニコニコ世代のメンタルだけ大人になれなかったオッサン臭いな。
サブスク減らしてでも1年もやり続けてたからこそ今があるんだぞ
k4senだけでは厳しかったと思うしむしろメリットもないのにここまで宣伝してくれることに感謝しないと
せめて真面目にソロランク回してる人にしてくんねーかな
真面目ってのは他責せずって意味か?
他責野郎は出さなくていいよ
ストリーマーに縋るならthe k4senみたいな形にすればいいし、ガチを求めるなら現役プロを使えばいい
ストリーマー呼んで戦わせる相手が有名な元プロて、噛み合って無さすぎるだろ
ストリーマー呼ぶのは興行的にはしょうがないしメンバーに不満はないけど
追加でプロチーム1個くらいは欲しかったな
こういう時出さないといつまでたっても知名度上がらないのでは
理想はRedbullがやってるLeague of its ownだよね
T1とストリーマーチームが対戦して、T1側はハンデとしてfearless draftで使えるチャンピオンが制限されていく
そんで最後は制限無しでG2と対戦するっていう
5戦連続でT1が疲れ果てていた以外は興行として完璧だった
ShowMatchはストリーマーチームだけじゃなくて両日ともにもう1試合ずつあるから
そこでLCPに参加するDFMとSHGがレジェンドチームと戦うと思っているんだけど違うのかな
https://x.com/RiotGamesJapan/status/1859177113842295253
LOLという業界的にはこういうイベントのほうが重要だと思う
プロ野球とかのスポーツは選手引退してからもある程度働き口の裾野があるけどLOLのプロは一切セカンドキャリアが無い
Dyrusクラスの超有名な元プロが引退してから個人配信以外に何も食えないっていうのは業界としてあまりに夢がなさすぎるから、こうやってLOLの元プロを呼ぶイベントは今後もあってほしい
ブロンズレベルの雑魚なんか呼んでんじゃねえよどこに金使ってんだ無能riotjpは
マクロはこっちにも元プロいるから底上げできるとしてミクロはどうにもならんよね
5人中3人くらいがボコられて20分未満でゲーム決まらなかったらヤラセを疑うレベル
やらせになるに決まってるとしか・・・
Perkz vs Cerosが見たいよ
なんでCerosさんはsupに居るんだ……
セロスさんはjgmidのどっちかって言ってたけど
コミュニケーション日本語縛りにしよう
TOPレーンは上線と呼ばせる
NA鯖時代のほうがたくさんLOLしてた自分としては彼らが来日してイベントに出てくるだけで嬉しいわ
あとサプライズでSHGと試合してくれたらなって期待もある
前は釈迦かカセン居ないと興行的に不安だったけど、今ならlol配信者だけでも充分数字取れるやろ。そもそもヴァロも一緒にやるなら尚更釈迦はそっちで良いじゃん
LJLオールスターとかにしないあたりホントにやる気無いんだなぁって思う
༼ つ ◕_◕ ༽つ DYRUS TAKE MY ENERGY ༼ つ ◕_◕ ༽つ
レジェンド呼んでおいて戦わせるのが客寄せパンダたちって舐めてんだろ
前座というね
真の視界を獲得
統一感がないのはまあ確かにそうかもしれないけど、
・知名度のある選手は少なからず未だ現役orコーチになっている
・韓国人はプロ引退後兵役がほぼ必須
・ある特定チームに所属していたレジェンドを再集結させても結局そのチームのファン向けイベントになってしまう
・そもそもRiotJPは他大手リージョンよりリソースは乏しい
ことを考えると、NAEUKRからバランスよくうまく集めたと思う
特にinSecの選出は、レジェンド集結が老人会になりがちな中トリックプレイとして名前が知られているので新規も見やすくて妙手
ちなみに今年はここでもまとめてたLos RatonesがT1とやるぞ。
真の視界を獲得
insecって技名が知られてるだけでプレイヤーとしの認知度なら5人でも一番低いまであるでしょ。
Perkz知ってる奴ってもう新規かどうかだし、レジェンド呼ぶときに新規にとって大切なのはストリーテラーの存在だと思うよ。
全く見るつもりなかったけどmadlifeとbang出るなら見たいって思っちゃたし、全ての出演者が新規がウォーってなる必要無いと思う。
とりあえず昔やばかったやつらと大好きな配信者だけでも良い構図だと思うよ。
ただ、レジェンドがガチレジェンド過ぎて、トリにLJL元プロチームくらいは用意しないと失礼だと思う。
insecはリーシンultの代名詞で今でも実況で名前が出る
perkzは現役(で、EU最強のG2で長年プレイしてたって箔があり、midレーナーなのにbotにコンバートしてしかもそれでMSI優勝したって取っつきやすいストーリーもある)
まあ要はこの2人は”今”の人間
他3人は違う
大体レジェンドレジェンド言うけど、君らも普段この3人の名前出さないでしょ?
最近のLJL公式配信やこういうサイトのコメント欄で、Dyrusやmadlifeって言葉が何回でたよ?ほぼゼロだよ
つまり
>「名前は聞いたことがあるけれど、どんなプレイヤーだったのかは知らない」という読者も少なくないだろう。
って言ってるけど新規はおそらく「名前も聞いたことがない」って話
LoLおじさん寄せたいなら日本側のメンツがLJL元プロくらい用意してもらわんとだし
新規寄せたいならレジェンド側もうちょっと(普通に現役選手+insec)で今に寄せた方が良くね?って
どっちも損するでしょこれ
まあもう後は何とか上手くやってくれること期待するしかないしこの辺にしとくけど
最低5個縛りがあるって言ってたから
・利き腕の反対でプレイ
・音無し
・片目
・画面にサブリミナルFakerが出る
・首に爆弾ネックレスをつける
ぐらいはあるだろうね
サブリミナルfakerじわじわくるからやめてね
ゲーム内ルールの制限はほぼなくて物理的な制限しかないの笑うわ
利き腕の反対って、そもそもLoLはほぼ全員左キーボード右マウスだろ!
爆弾ネックレスつけたらバフだろ
元チャレに他責されて便乗リスナーに攻撃されて
可哀想なシルバーだな
味方批判肯定界隈どうにかしろRiot
信者たちが持ち上げてるk4senもコメと一緒になって他責しまくってるんだからそうなって当たり前だろ
この企画を考えた人たちはLOLエアプなんだってことはわかった。
lolエアプが呼べる面子じゃないだろ^^;
味のしないガム
釈迦もマジで断り続けたけど運営の必死さに折れたみたいだし会場に来れる大物として釈迦k4senどっちか折れるまで頼み込んだんだろうな
前も他国のプロだか候補生だか呼んで試合してなかったっけか
その時もハンデもらってやられてたような、今回はその人たちよりも格上の相手だよな・・・
今のげまげまもスタンミやべーと思うんだよな
KRチャレンジも参加できてないしVRばっかやってるから穴になる予感しかしない
そもそも各日2戦あって、もう1戦の相手が発表されてないことをみんな忘れてるわ。
コメントにもあるけど、ストリーマーは前哨戦で2戦目は普通にDFMSHGとか現役じゃねぇのって思ってる。
ゆたぽんがShakaの代わりに緊急参戦
つまりそういうこと
げまげまがSHGとスクリムしてたな
SHGここで出てくるならもう無さそうって思ったけど実際どうなんだろう
文句は試合を見てから言うわ
頑張ってくれ
さすがに相手も加減してくれるんだろうがエビくらいは呼べよ
LJLの現状プロ呼んだらさすがにボコボコすぎて試合が冷えっ冷えになっちゃうし
世界からも叩かられる要因になるから良い塩梅だな
1日目で接待プレイで気分良くして貰って、2日目でちょい良い試合しながらスタンミ戦犯にして
おもしろおかしくしてもらおうって算段
しゃるるが以前イベントに呼ばれてfakerと戦った時顔が死んでたの思い出した。
RiotJPはJGと一緒
全部こいつらが悪いんだ…悪いんだ…
dyrusさんが選手の頃を知らないんだけど、Bomba(sloppy walrus)のsoloQ配信で一緒のチームになった際に鬼トキシックだったのを見てから、印象最悪でこの人呼んで大丈夫??って感じ
dyrusは割と悪童だったからソロキューでもそんなタイプ
昔のYutaponとも似たようなもん
そんなん言いだしたら日本の古参プロ全員元トキシックのクソガキしかいないだろ
事実ガキ(yutaponなら中学生)だからしゃーない
Dyrusは当時でも20歳弱ではあったが
Dyrus…せめてMAP変更前ならDyrusWall!とか言って笑えたのに…
初心者ですが
インセクって人以外分からないです
insec知っててbang知らないのマジか
いうてbangがworlds優勝したのって2016年で8年前だぞ…
スタンミはもういらないな
V呼ぶぐらいならたかスぺとかUGでいいと思うけどな
スタンミがもういらないのは同意
流石に今はもうLOLやらなさ過ぎて入れるなら他の人入れて欲しいよ
ストリーマー VS LJL現役プロの構図じゃ駄目だったんかな。世界のレジェンドって言われてもカジュアル層は実際ピンとこないでしょ。あわよくばカジュアル層に競技シーンを売り込めるチャンスじゃん
それやったVALOは冷え冷えだったからしゃあない
プロ側は当日で配信者は前からメンバー集めて練習してたのにプロにボコされてた
FPSはエイムとか反射速度で圧倒的に差付いちゃいそうよね
でもLoLはセーフプレーすればとりあえず死にはしないし、プロでも寄せ集め5人じゃ高い連携はできない
ウィークサイドは損切りする、ストロングサイドは3,4マンダイブして有利とるって練習してれば、あとはインゲーム中にコーチから助言ありとか?ハンデもらってマクロ補えば、ストリーマーでも戦えそうだけどな
ジャスフォとかいたCRカップ見てこい
真の視界を獲得
なんか勘違いしてるけどジャスフォが参加したCRカップはlolやぞ
ゲマゲマとかがKR高レートソロQプレイヤー達と対戦してボッコボコにされた
真の視界を獲得
元プロ連中で飛び抜けてるのはPerkzぐらいだな
この手のイベントだとmadlifeが全盛期レベルのキレを出して試合をぶっ壊す事が多い印象
しゃかの代わりにゆたぽんが入ってしゃかは応援団長になったな
ウォチパしなかった人がどうやって応援団長するのか楽しみだ
誰も擁護する気はないが正直あれに関してはRiotjp側の仕事の振り方に問題があるとしか思えんけどな
ウォチパしなくてもいいのでウォチパ権あげますみたいな事をそもそもするもんじゃない
釈迦が辞退したら他の二人も辞退したほうがいいと思うけどな
しかしゆたせろって昔Dyrusと揉めてなかったか?マッチングするとゆたせろがトロールするとかなんとかで
こういう事を言い始める人が出てくるから最初にちゃんとしないといけないんだよなぁ
こういう人が居なくても、最初にちゃんとしておくのが一般的な社会人です
マジで運営がクソだな
釈迦が断り続けても頼み込んで承諾もらって結局場違いだってめっちゃ叩かれて辞退するハメになるって
lol民のネチネチ度凄いんやから運営も釈迦さんにヘイト向くの少しくらい考えてほしかったよな
日本のトッププロぶつけろよって意見あるけど、例えばSHGとかが相手したら流石にそれは日本側がボコして冷えて終わりだと思うよ
今でもプロレベルに強いのはperkzとbangだけでしょ
わざわざ日本に来てもらって日本プロの当て馬に使われたら向こうも気分悪いだろうし、ぶつける人材はいい塩梅だと思う
それでも釈迦はレベル違いすぎるから辞退は正解だけど
perkzとbangはSHGとかそこらのプロと比較しても群を抜いてると思うけど、問題はそういう個人技じゃなくて5人の連携よね
ちゃんと普段から練習&フィードバックして、こういうときはこうしようって約束ごと決めて連携高めてるSHGの5人と、そもそもボイチャできるの?言語どうするの?な腕は確かだがソロQチームな5人じゃね、SHGに分があるわね
正直スタンミはげまげまでも1人だけ4tierぐらい格下だしたぬき忍者がサポに回らなきゃだしなんか微妙だなって思う
スタンミはモデル業のイメージ戦略的にももうLoLソロ配信は難しそうだしなぁ
昔から見てる連中は戻ってきたらあのキレてリスナーとやり合う配信を求めるだろうし、それがないLoL配信は荒らしそうだからな
この前LoL配信した時2戦ぐらいで終わって「まあ僕は昔こういうのやってましたよ」って感じで説明してvr始まったからガチでやる気ないと思う
SHGの新メンバーがこのイベントの真打だったのね
縛りの内容がきつすぎてゲームにならない気がしてきた。