LCP期待の星vs前年度王者、激突!
2025 World Championship – Swiss Round 2にて、CTBC Flying Oyster vs. T1の1戦が行われた。
前年度世界王者と我らが日本チームも所属するLCPの1位が、ここで激突。
試合に対しては、以下のような反応が見られた。
反応
- LCP、ようこそ。最新メジャーリージョンの仲間入りだ。
- HongQとJunjia、そしてDoggoは間違いなくワールドクラスだ。Driverからサイオンを取り上げないといけないことにみんな気づき始めたと思う。彼の最高のチャンピオンであることは容易にわかる。
- 名前がDriverって、サイオンをプレイするために生まれたような名前だ。
- Riotは、中国と韓国に7個枠を与えて統合すれば、さすがに欧米勢もWorldsでトップ8に入ると思っていたようだな。
現実は、CFOがそこに入るだけ。
- 1-1のプールは相当やばいことになってる。
- T1がいて、HLEがいて、BLGがいて、GENGがいる。
- DoggoじゃなくてDoggoatだ。
- ドレイヴンのお手本だよな。ヤバいくらいの強気さ。
- そして、完璧なメカニクス。ゲームを通して最高だった。
- 欧米勢のADCは後ろでビビッてないで、ダメージを出すやり方を彼から学ぶべき。
エズリアルのQをペシペシ打って、役に立っているふりはやめろ。
T1のCCも考えると、ドレイヴンにはむずかしいゲームだった。それでも1デスもしていない。
- Doggo、ワンワンワン!
- Gumayusiがニヤリと笑った。「ついにケイトリンがドラフトされた。全員に俺が最強である理由を思い知らせる時だ」
Doranが笑い、Onerが肩を回しながら付け加える。「心配するなよ、Guma。俺たちが舞台を整えてやるよ。最強に育ったドレイヴンをお前の前に送り届ける」
- Gumayusiのことを想像してみろ。
レーンスワップがやっと終わったと思ってTabを押したら、自分がドランブレードで精いっぱいのときに、敵のドレイヴンがBFソードと靴を買ってきているんだ。
- Gumayusiのことを想像してみろ。
- このゲームでGumayusiは全く関係ないな。
Keriaは上手かった。Gumayusiにはやれることがなかった。OnerとDoranが主な容疑者だ。
Fakerはうまかったり、ひどかったりしていた。
- T1を、特にWorldsの舞台でマクロで上回るチームなんて数えるほどしかいないのに、CFOはそれを1ゲーム中何回もやってのけた。
- Doggoがトコトコ歩いて行ってエンゲージをかわし、すべてを破壊した。
- CFOはKeriaのバードをリスペクトしてBANした。
T1はDriverのサイオンを舐めていた。その差だね。
- CFOがこんなに面白いチームだって忘れてたよ。
- Doggo > Rulerってことかよ。なんだこれ。何が起きているんだ?
- ドレイヴンが26試合で82%の勝率。これもう昇格戦で敵に来るドレイヴンだろ。
- T1は決して中国チームには負けないけど、CFOは中国チームというわけではなかったようだな。
- まさかT1は台湾独立を主張しているのか?
- LCPってもしかして最高の地域なんじゃないか?
それに、OCEも悪くはない。ただEUやLTAよりも強い相手と戦ってほしい。CHFならLECもLTAも一掃するだろう。
- アジア勢のドレイヴンに、キヤナ。
今年のメタはハンドスキルが求められるようで、欧米勢にとっては終わりを意味する。
強いとは噂されていたが、下馬評を覆し王者を下したLCP代表。読者諸賢の感想もぜひお聞かせ願いたい。
担当:いちずなイブリン
Source:CTBC Flying Oyster vs. T1 / 2025 World Championship – Swiss Round 2 / Post-Match Discussion
このままドッゴまで上がれるでござろうか。
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コメント
LCPがというかCFOが頭一つ抜けて強いだけ
MSIでもT1相手にいい試合してたし勝っても驚きはしない
ケイト握ってサイオンドレイヴン取られて縦割りやスワップ警戒してなかったのはだいぶ舐めてたでしょ
1:1交換でもドレイヴンが止まらなくなるからT1側が合わせるしか無かった
さらに言えばヴァイのピックもだいぶ舐めてた