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【LoL】新アイテム研究:「黄昏と暁」、誰が最も噛み合う?

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新アイテムの「黄昏と暁」、ベストマッチは?

パッチ26.1で追加された新アイテム「黄昏と暁」。AAを挟むAPチャンプを想定して作られたようだが、誰が積むと効果的なのだろうか? また、リッチベインとの違いは? 海外プレイヤーが検証してくれた。

黄昏と暁

  • レシピ:シーン + ブラスティング ワンド + キンドルジェム + ダガー + 300ゴールド
  • トータルゴールドコスト:3100ゴールド
  • 魔力:+70
  • 体力:+300
  • スキルヘイスト:+20
  • 攻撃速度:+25%
  • 「追撃」(クールダウン1.5秒):スキル使用後、次の通常攻撃で基本攻撃力の100% + 魔力の10%の追加魔法ダメージを与え、1回追加で通常攻撃時効果を適用する。

ダイアナ

黄昏と暁があると、スキルを挟むタイミング次第で、ほぼ2回目の通常攻撃ごとに固有スキルを起動できる可能性が出る。結果として通常攻撃の追加魔法ダメージと攻撃速度アップを、かなり速いテンポで回せる。

グウェン

グウェンの通常攻撃はオンヒット扱いで、魔力と最大体力割合ダメージが乗る。さらにEのダッシュでオンヒット強化が4秒続く。全体としてスキルヘイストが増える分、Qをより頻繁に回せる。ウェーブクリアも速くなって、Qのミニオン処刑ライン20%に到達するのも早くなる。

ウディア

QかWかRを起動すると、強化通常攻撃が2回ぶん付与される。黄昏と暁は、その2回ぶんを最初の通常攻撃1回でまとめて発動させる。追撃由来の総ダメージが増えるわけではないが、コンボが速くなる。結果としてダメージや回復を出すまでに必要な通常攻撃が1回減って、意図したキットが安定する。

ボリベア

固有スキルは通常攻撃かスキル命中を5回ぶん重ねる必要がある。以前はE先打ち、QスタンをEに合わせ、AA、W、AAみたいにフルコン寄りでやっと5回に届くかもって感じだった。黄昏と暁があると、適当にスキルを挟むだけで手数を短縮できて、固有スキルのスタックを溜めやすくなる。Wでオンヒットを発動できるが、W自体のダメージや回復が増えるわけではない。

モルデカイザー

ほとんどの相手にパッシブ発動で困らない。ただ、Qを避けてくる相手には、黄昏と暁の基礎ステと追撃で押し付けやすくなる。攻撃速度、スキルヘイスト、強化通常攻撃が揃うので、避けられても殴り合いが成立しやすい。黄昏と暁のダメージは主に攻撃力で伸びるので、APビルドでもAD寄せでも採用余地がある。体力もモルデカイザー的に大事なステ。

ジャックス

8スタックの固有スキルで攻撃速度が上がる。さらにRの固有効果で通常攻撃ごとに2スタックまで溜まり、次の通常攻撃で強化攻撃として消費される。Wの強化通常攻撃が黄昏と暁の追撃とまとめて噛み合う。

ケイル

黄昏と暁でEのオンヒットが2回適用されて、魔力と体力割合ダメージが2回乗る。レーン戦のトレードが強くなるのもデカい。しかも全スキルで追撃を回せる。体力がつくので、マルファイトみたいなオールイン相手に対して、ワンパンを避けつつ火力を落としすぎない1コアにできる。ケイルにとってはリッチ ベインをほぼ置き換える存在になる。

エコー

黄昏と暁があると、3ヒット発動の固有スキルをEからQだけで即発動させやすくなって、信頼できるバーストが出る。これで相手を体力30%ラインまで落としやすくなって、減少体力ダメージ帯に入りやすい。

セジュアニ

通常攻撃4回でスタンするパッシブがある。2段のWで当ててスロウを付けたあとに通常攻撃を入れると、即座にスタックが進んでEスタンまで持っていきやすい。近接味方が黄昏と暁を持っていると、セジュアニのスタックが2回ぶん進む。

タム・ケンチ

通常攻撃がオンヒット扱いで、黄昏と暁と相性がいい。Qでスロウしてから通常攻撃を入れるだけで、3スタックの固有スキルを一気に完成させやすい。これで即Rが狙えて、反撃の余地がほぼない形になりがち。スキルヘイストが十分なら、Qで拘束を回してハメっぽくなる可能性もある。

マスター・イー

固有スキルは4回目で発動する。黄昏と暁で回転は速くなるが、マスター・イーは回復以外ほぼ魔力スケールがないので、魔力は死にステ気味。Q中でも黄昏と暁を発動できる。

カイ=サ

5ヒット発動の固有スキルが魔力で伸びる。4つのスキル全部で追撃を回せる。ダメージスキルは攻撃力反映が大きく魔力反映も少しあるが、黄昏と暁で固有スキルの減少体力ダメージ帯に入る速度が上がるので、スキル側の魔力不足を埋められる可能性がある。体力もつくから、アサシンやオールイン相手に対して耐えやすくなる。

ブラウム

4ヒットでスタンする固有スキルがあって、始動はQか通常攻撃。始動後は味方も一緒に殴ってスタンを完成させられる。黄昏と暁を持っても、サポート運用だと味方がいないと固有スキルを最後まで出し切るのが難しい。無理に狙うと位置取りのまずさや体力という犠牲を払うことになる。とはいえ体力とスキルヘイストはサポートとしてはありがたい。オフメタ寄りなら、追撃を安定して回せる可能性はある。

シェン

Qに強化通常攻撃が3回つく。黄昏と暁の追撃はその最初の強化通常攻撃に乗る。EのタウントやWのブロックを絡めると、追加で4回目の通常攻撃まで出せることがある。ただ、シェンはタウントなしでは入れないことが多いし、通常攻撃のためにWを切るのはキル確定とか状況が限られる。

アジール

兵士の通常攻撃はオンヒットが50%扱い。スキル使用後、兵士のオンヒットが2回適用される。ナッシャー トゥースの後に積むのが定番になりそうな火力ブースト。

パンテオン

5スタックの固有スキルがあって、どのスキルでも追撃を回しやすい。ただしQは攻撃力反映が魔力反映の2倍で、パンテオンの火力の多くはQ由来なので、普通に持つと総火力が落ちやすい。だからAPパンテオンに寄せて、Wの強化通常攻撃3連でオンヒットを押し付ける発想になる。最大レベルの強化Wは対象の最大体力8%+魔力100ごとに1.5%+増加体力100ごとに0.4%で伸びる。黄昏と暁があると、強化Wだけで固有スキルのスタックが5つ中4つ進む。

投稿者の感想

このアイテムは、攻撃力と魔力の両方でダメージが出て、基本的に通常攻撃を振るブルーザー寄りチャンピオンをかなり優遇してるように見える。

リッチ ベインの代わりにはならない。リッチ ベインの方が火力が高い代わりに、生存力を捨ててるから。
ただ、コズミック ドライブやリッチ ベインよりは採用率が上がるかもしれない。
今シーズンはなんでも屋を活かせるアイテム選択肢が増えてるし、もっと評価されてほしい。

正直こういうアイテムは存在しない方がいいとも思う。バランス取りにくいはず。しかもこのパッシブは強すぎる。

少なくとも体力は下げた方がいい。火力枠のアイテムに寄ってるのに、耐久まで盛れるのは危ない。カシオペア、カサディン、カタリナ、ブラッドミアみたいな連中が、硬くなって火力も出すのはダメだと思う。

別案として、価格を3200に上げてパワースパイクを遅らせるのもあり。

トリニティ フォース 3333、ブラッドサースター 3400、インフィニティ エッジ 3600、ストライドブレイカー 3300、ラバドン デスキャップ 3600みたいに、強い完成品は完成が遅い設計になってる。

昔のナイト ハーベスターも、3200のAPブルーザー向けアイテムとして機能してたし、そのラインに寄せるのはアリだと思う。


Source: Dusk and Dawn(Scepter Of Bonking), Who Does It Affect?

 

管理忍

黄昏でござる。

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