OP
やあ、元気にしてるかい。疲れ切ったデベロッパーだよ。タイトルが釣りっぽいけど、全部ほんとだよ!
Mimicを紹介するよ!
Mimicは基本的にはスマホ用のLoLのプレゲーム(試合前)クライアントだ。軽いブリッジをパソコンにインストールすることで、どこからでも試合を承諾したり、チャンピオンを選んだりすることができる。トイレに行っているときや、メールを確認しているときや、飲み物を取りに行っているときに試合を承諾できたら便利だろ!オー、それとMimicはオープンソースだよ!
あとTFTの試合も承諾できる。試合を逃さずに飲み物を取りに行って、また待つことができる。
ステキなスクリーンショットや全部の機能を見たい?ぜひmimic.lolでチェックしてくれ!
どんな機能があるの?
・ロビーを新規作成
・招待を承諾
・他のプレイヤーを招待し、招待の許可の切り替えて、選んで、キューを入れる(基本的にチャット以外のロビーの機能全部)
・試合の承諾と拒否
・チャンピオンのホバー
・チャンピオンのバン
・チャンピオンのピック
・他のプレイヤーのチャンピオンが見れる(もちろんこれがないと不便)
・サモナースペル変更
・ルーンページ編集
・リロール、リロールベンチから選択(ARAM)
どうやって使うの?
Conduitっていう小さいツールをパソコンでダウンロードする。LoLを起動したら、六桁の数字が表示される。スマホでapp.mimic.lolをブラウズし、数字を入力すると入れる。スマホに何かをインストールする必要はない。
危なくないの?変なメッセージが届いたりしない?
デスクトップからスマホまで通信が完全に暗号化されてる。もし俺がお前らの一番ディープでダークな秘密のチャットを見ようとしても、見ることはできない。
Ritoはどうなの?このクライアントを使ってバンされたりしない?
MimicはRiotのデベロッパーポリシーにも、LoLクライアントデベロップメントポリシーにも従ってるし、Riotのデベロッパーポータルにも登録されてる。Riotが何らかの形で表立ってこのアプリケーションを承認したり、支持したりはしてないけど、このアプリケーションを使うことでバンされるリスクが高まることはない。RiotSargonasがこのコメントでこういうアプリケーションへのRiotのアプローチについて解説してる。そうは言うものの、プロモーションサイトや実際のアプリケーションの両方で明確な承認を得るようにしたから、使っても大丈夫なはずだ。
素晴らしい!どうやって始めるの?
mimic.lolに行ってダウンロードする。このページにどうやって始めるか書いてある。
ぶっ壊すことに成功したよ。
FAQを確認してくれ。もしそれでダメなら、俺のDiscordに行って、俺に好きなだけキレてくれ 😀
まとめ
作るのに時間がかかったステキなサイトをチェックしてくれ。そうしてくれるととても嬉しいよ 😀
Mimicが気に入った?俺が作った他のオープンソースプログラムも確認してくれ。
・Deceive: オフライン表示になって、削除できないシルバーの友達を避けることができる。
・Sentinel: LoLでメッセージが来たり、招待されたら、WhatsAppやSteam風のデスクトップ通知が出る。
・Crescendo: 試合を承諾した後、LoLのクライアントが自動的にミュートされる。大音量から耳を守れる。
時短でござる。
コメント
努力の結晶だな
ちょっと手順が面倒だけど使う価値はありそうだ
めちゃくちゃ凄いじゃんこれ
公式でも実装してほしい
これは素晴らしい
早速導入した、日本語でもちゃんと動くな
ナイス
crescendoすき
これで開幕う◯こしないで済むな
まぁでも便意は唐突にgankしてくるからなぁ
これでinq中にトイレ行けるな!
これが大成功してRitoに開発が引き抜かれて公式になることがありそう
ほしい
キューいれた途端にいつもうんこしたくなるんだ
でもうんこしてからキュー入れるのは時間もったいないし
うんこしてる最中にマッチングするとケツ拭かないで歩くことになるから困ってたんだ
すごいけどほんとにトイレくらいしか役にたたなくて臭
なんでや!宅配gank回避できるやろが!
ピンピンピン
おもしろーい
ルーンの編集が上手いことかない
勝手にプリセットになる
勝手に天啓のプリセットにされるの多発してるからlol側のバグだと思う