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【LoL】Top Esports 対 JD Gaming(LPLサマープレーオフ決勝)

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第1試合

ドラフト: 0:00
試合開始: 6:05
マッチヒストリー

第2試合

ドラフト: 0:00
試合開始: 5:37
マッチヒストリー

第3試合

ドラフト: 0:00
試合開始:4:50
マッチヒストリー

第4試合

ドラフト: 0:00
試合開始: 5:50
マッチヒストリー

第5試合

ドラフト: 0:00
試合開始: 3:20
マッチヒストリー

※以下ネタバレ注意





Galio1
JDG「こっちはブルーサイドで、スケール構成で、15分時点で5-0で4,000ゴールドのリードだぞ」
TES「こっちはKnightのシンドラがいるんだぞ」

 

>>Galio1
Summoner1
たった一度のスタンで、シリーズ全体を決定づけてしまった。

 

>>Summoner1
Summoner2
そして二度目のスタンで、シリーズを終わらせてしまった。

 

Summoner3
TES「こっちはシンドラとアッシュとレオナがいるんだぞ」
Kanavi「うーん、ここはバーサーカーブーツがベストだな」

 

>>Summoner3
Summoner4
kanaviは欲張りが過ぎたな。インベードはフラッシュを落としただけだった。Kanaviはシリーズ全体を不利な方に導いてしまった。それでもKanaviはすごい選手だと思うし、WCSで恐ろしい脅威になると思うけどね。

 

Galio2
ゴールドグラフが完全にジェットコースターwww

 

>>Galio2
Summoner5
もしLPLのゴールドグラフがヒマラヤ山脈のように見えなかったら、何かが間違っていることになる。

 

>>Galio2
Summoner6
LPLへようこそ。ここは、ゴールドグラフではなくチャンピオンのキル数が重視される地域。

 

>>Summoner6
T1
コピペ思い出した。

ゴールド差が無い時、Ningは有利を作ろうと集団戦を仕掛ける。
IGが3,000ゴールド負けている時、Ningは少し有利な状況だと考え、リードを確保するために集団戦を仕掛ける。
IGが7,000ゴールド負けている時、Ningは不利な状況だと考え、コントロールを取り戻すために集団戦を仕掛ける。
IGが10,000ゴールド負けている時、Ningは絶望的な状況だと考え、受動的な死を待つのではなく集団戦を仕掛ける。

NingはInvictus Gaming所属(2020年8月28日現在)のジャングラー。中国出身。

 

Aurelion Sol
たとえビハインドでも諦めないんだよな。リスクを冒してでも反撃しようとする。ジェットコースターのようなゴールドグラフは、LPLでは試合が互角であることを示している。

 

LEC
レッドサイドで勝ってないのに、TESは第5試合でレッドサイドを選んだ。

 

>>LEC
Summoner7
レッドサイドで2回負けて、心理戦に勝ったんだな。

 

Summoner8
第4試合以外は接戦だった。これは普通のBo5じゃないよ。めちゃくちゃ凄かった。

 

Summoner9
ベストチーム 対 ベストチーム。TESのカムバックが凄すぎた。

 

Qiyana
LPLでは、2018年夏のRNG優勝以来、毎回違うチームが優勝している。

2018 夏: RNG
2019 春: IG
2019 夏: FPX
2020 春: JDG
2020 夏: TES

 

LCK
Knightのシンドラのポジショニング凄すぎないか?まさにクラッチだった。

 

>>LCK
T1
エルダー前のやつだろ?まさかあの角度とは思わなかった。

 

DWG
Knight Yagao Knight Yagao Knightの方が Yagao Knight Yagao Knight Yagaoより上だな。

 

FNC
JDGはスローするまですごく上手くやっていたのになぁ。

 

JDG (Official)
皆さんサポートありがとうございます。WCSではもっと強くなります!

 

翻訳元: reddit

 

管理忍

Zoom殿のマルファイトの大ファンになったでござる。

コメント

  1. 5gameでKnightがバブル踏んだ時は終ったと思ったけどいやぁすごかったでござるなぁ・・・

  2. 4戦目のスーパーマルファイトは面白かったでござる

  3. ミクロとマクロが融合したハイレベルな試合を展開してたと思ったら突然昔ながらのLPLし始めたりして脳みそおかしくなる

  4. このシンドラのスタンってQのボールは壁の中に存在できないって仕様を利用して、壁の中にEQすることで壁の向こうに飛び出すっていうバグみたいな技術なんだよね。咄嗟にやろうってなるのが凄いし、タイミングが完璧すぎた。見えないわこれ。

  5. 結局この大混戦の中からしっかりJDGとTESが上がってくるの熱い。
    sup は新人で5game 明らかに集中落ちた状態からスタートしたのに中盤以降アウトプレイしまくってLvmao を超えて、世界最高のミクロと言われながら優勝を逃してきたknight が最後の最後にナーフされまくったシンドラで圧倒的不利な状況から1スキルショットで試合を破壊するLPLストーリー性ありすぎる。

  6. 最終試合序盤一方的でJDG勝ったなと思ったらソウルもエルダーもTESが取ってて頭おかしくなった

  7. WCS決勝ではもう一度この試合を見ることになるだろうな

  8. >>4
    シンドラのボールは壁の中に普通に存在できるよ。QE(EQ)すると壁の向こうまではじき出されるだけ

  9. 今年の世界大会優勝はTESかJDGのどっちかだとして、来年にはあれだろIG FPXみたいに世界大会すら出れなくなるんやろ。俺知ってるからな。

  10. LCKのお行儀のいい?視界大事にする試合運びもいいと思うけど、LPLの試合運び好きだな
    ぶつかり合い多いし盛り上がるから見てて楽しい
    ただお祭りしてるだけじゃなくて1つ1つの動作のレベルがもの凄く高いよね

  11. >>8
    まさに隠し玉

  12. lplは負けてるときにスケールにかけるんじゃなくて戦い仕掛けるのが面白いわ
    そのまま負けるもなぜか逆転するにしてもLPLにしかない

  13. 本当に凄いBo5だったでござる

  14. このシンドラのスタン、赤バフ付近で壁に隠してスタンみたいなシーンはシンドラ全盛期にわりと見たけどピット内からあの距離で届くんだな

  15. 本当にすごい試合だった
    なんでTESはカムバックして勝てたんだろう?わかるけどわからない

  16. 2020年最高の試合だった

  17. FPXvsG2は反省して

  18. >>4の知ったかぶりやべーな

  19. 369のワニとかYagaoのルシアンとか
    完全に序盤で腐ってゲームから除外されてたやつが急に元気になるの最高にLPLって感じだった

  20. ミクロ、マクロ、逆転に次ぐ逆転な試合だけじゃなく、スノーボールしていく試合
    挙句の果てにはお笑い要素まで全てが詰まった凄まじいBo5だった。

  21. 世界最高リーグの春の王者と夏の王者
    春夏の決勝のスコアも5対5の完全にイーブン
    本当の決着は世界大会でってどこの漫画だよ
    熱すぎるだろ

  22. これをWCS決勝でしてくれれば最高やな
    もう3-0はこりごりだよ

  23. TES対JDGをWorldsの決勝でも見たいわ
    途中でどちらかが他のチームに負けるならそれはそれで納得できるから、できるなら準決勝で当たるのはやめてくれ

  24. 面白かったけど、Game4のR4ウーコンとか、G5のジェイスとか、ドラフトの適当さが気になったな…
    Kenaviが場所が見えた後のシンドラに近づいてRされて死んだりとか、プレッシャーがそうさせるのか知らないけど、スーパープレイとミスが半々って感じで、たしかにLPLの強みと凄さは感じたんだけど、ワールド優勝するってほどまでは思えなかったな、ちゃんとしたコーチがいるチームなら突破口が見える感じ。

  25. 24はどこが優勝するとおもってるのか気になる