OP
4人は2段ベッドで寝て、Nuguriは床にマットレスを敷いて寝ていたらしい。DAMWON GamingはPCバンから始まった。
Summoner1
DWGとSNの強力なストーリーバフ。
>>Summoner1
Summoner2
だな。マラドーナのストーリーみたいだ。
貧しかった13歳のマラドーナはこう言った。「俺には夢がある。ひとつは、ワールドカップに出場すること。もうひとつは、ワールドカップで優勝すること」。
>>Summoner2
Summoner3
その後、完全にアホになっちゃったけどな。
>>Summoner1
Warwick
Huanfengは究極の物語アーマーを着ているけどな。
>>Warwick
Summoner4
DWGのストーリーをWorldsの最初から知っていたわけじゃないから、主人公っていう感じじゃない。
>>Summoner4
Warwick
DWGは千堂武士で、Huanfengが一歩でSNが鴨川ジムって感じだから、どちらが勝っても中立のファンはハートブレイクだろうよ。
Summoner5
他のチームのように潤沢なリソースがあったわけじゃないのに、ここまで登ってきたことにただただ驚いてしまう。
>>Summoner5
Summoner6
だな。他のティア1のチームみたいな施設があったわけじゃないだろうに。DWGの素晴らしいバックストーリーだ。これはすごい。
>>Summoner6
Summoner7
Hanwha Life Esportsの施設も立派だよ。
TSM1
韓国のチームではこのようなことはとても一般的だ。Blood Warでもそうだったし、LoLになってもあまり変わらない。15人以上のプレイヤーで構成された大規模なチームが、小さな部屋に詰め込まれる。これは韓国の不動産が信じられないほど高価であることと、チームがあまり資金をを使いたくないことが組み合わさった結果だ。こうした選手の多く(ほとんどがBlood Warの頃Bチームと呼ばれていた)は奴隷のような賃金の契約を結んでいて、文字通り食事とベッドだけを給料として与えられていた。こうして彼らはAチームと練習し、チームリーグやプロリーグなどでプレーする可能性があるということが、名誉であり、特権であった。
今では必要に迫られて条件は少し良くなっているが、状況が変わり始めたのは最初の韓国人選手の流出から数年後のことで、チームは選手に正当な報酬を支払う必要があることに気づいたんだ。しかし、こうしたチームの新人や練習生がまだひどい条件なのは間違いないだろう。状況は交渉力を持っているビッグネームの選手のためだけに良くなってきた。
TSM2
もしDWGのラノベがあったら
日本「PCバンのオーナーにタダで練習させてくれと泣きついたらプロになった件」
韓国「世界王者」
中国「LOL神」
翻訳元: Dormitory of DAMWON Gaming on Korea
寝起きドッキリでござる。
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コメント
最後の例えあまりにも的確で草
特にLOL神
記事開くまでWCS中はこんなとこに寝泊まりさせられてんのかとびびった
要素が多いな
Pcバンタダでできるってよ?~床マットレスで腹筋し続けた結果筋力極ぶりの魔王と化した件について~
キレが悪いな…
なろう系で草
長いタイトルの方がクリック判定広くなるからね、しょうがないね
マジレスすると、なろうって作品多すぎるから
タイトルで説明されると楽
小学校のときに行った自然学校みたいな部屋だな
なろうよりもLOL神で笑っちゃった
これnuguri本人が今年配信で語ってたな
狭かったけどゲーム出来ればそれでよかったから特に不満はなかったとか言ってた
なろうで草
なろう系にしてはタイトルが短いな……3行までは短いよな!?
異世界転生とスローライフが入ってないからやり直し
異世界にも転生してねえしスローライフも送ってねえだろ