© 2024 Riot Games, Inc. Used With Permission.
OP
やあみんな、俺はJuxee。シルバーのジャングラーだ。俺は決して特筆すべき存在じゃないし、素晴らしいジャングラー向けヒントを探しているなら読むのをやめたほうがいい。だけど、もしジャングラーと協力して成功したいと思っているなら、少しは役に立てるだろう。ジャングラーがずっとAFKファーミングをして、インティングをするのを防げるぞ。
ピンを打つ
みんなのお気に入りのコミュニケーション手段だ。低レートのジャングラーに助けを求めるならいつでも慎重に行動してくれ。無意識になんとなくプレイするのはとても簡単だから、積極的に低レートのジャングラーの注意を引いて自分のレーンを見てもらえなければ、低レートのジャングラーはタワーが全部壊れるまでラプターやマークウルフを狩り続けるだろう。ガンクの準備ができたとピンするときは、低レートのジャングラーの真上にピンを打つこと。すると低レートのジャングラーは今狩っているクルーグから注意を引き離し、激しいPvEファイトから目をそらすだけでなく、レーンへと進路を変えることを検討し始める。低レートのジャングラーは99%の確率で、「これからそこに向かう」とピンを返すだろう。戦っている最中にピンを打ったり、15秒離れた位置にいる低レートのジャングラーに向かって「はよこいや！」と要求しないこと。移動時間も必要なんだ。
スキルのクールダウンを確認する
誰もが知っていることだが、スロウ、スタン、バーストダメージを準備しておけば、あっという間に相手を葬ることができるだろう。ジャングラーの中にはCCが弱いものもいるので、レーナーのCCがクールダウン中にガンクに駆けつけたジャングラーは、そのまま真っすぐ帰ることもある。普通ジャングラーはなんらかのCCを持っているが、1.5秒のスタンよりも、合計4.5秒のスロウとスタンの方がいいに決まっている。低レートのジャングラーの登場に備えて、スキルを準備しておこう。
視界をクリアしておく
常にとはいかないだろうが、赤トリンケットやコントロールワードがあるなら、必ず使ってくれ。そうすることで奇襲性が高まるから、輝ける星であるレーナー様がさらに輝くことができると思うんだ。視界があることが分かっている場合は、そこにピンを打って欲しい。ジャングラーの半数が赤トリンケットを持っているので、そのままクリアできる。
レーンで負けたからといって低レートのジャングラーのせいにしない
すべてのチャンピオンには、互角に渡り合う能力も、潔く負ける能力もある。もしレーナーがアグレッシブすぎて死に続けているなら、低レートのジャングラーが駆けつけたところで、できることは非常に少ない。もしレーンの勝ちを諦めるなら、それはそれでいい。低レートのジャングラーは、勝利条件が揃っている場所で時間を使うだろう。それまではベストを尽くし、中盤〜終盤のファイトに備えて力をため続けよう。勝利条件ではないだけで、まだまだやれることがある。それを決して忘れないでくれ。
オブジェクト
低レートのジャングラーのPvEハイライトだ。プレイしているチャンピオンにもよるが、リフトヘラルドや最初の２つのドラゴンを取るのに、レーナーの助けは必要ない。しかし、ブッシュにワードを置いたり、対面とダメージトレードしたり、気を引いたりすることで、ローテーションの機会を大幅に減らすことができる。相手を倒す必要もなく、ファームを捨てる必要もなく、その代わりローミングから低レートのジャングラーを守ることで、オブジェクト獲得の手助けになるんだ。
低レートのジャングラーはチャレンジャーではない
これを読んでいる皆様と違って、低レートのジャングラーは、完璧なマクロとミクロを持つチャレンジャーではない。ミスをしたり、一か八かで負けたり、自陣ジャングラーでボコされたりするだろう。これはゲームの性質上仕方がないことなんだ。大幅に遅れをとり、ガンクにも失敗したなら、唯一できることは受動的にプレイし、AFKファームすることだ。いつでもレーンを助けられるわけではないし、1/6でプレイしているときは、皆様と同じようにストレスを感じる。この時点では、ただ追いつくために精一杯なので、レーナー様を助けたいと思っても、本当に助けられなかったりするんだ。
おわりに
結局のところ、レーナー様と同じように、低レートのジャングラーも、自分のレーンとでも言うべきものを持っている。低レートのジャングラーはいつでもどこでも都合のいい場所にいることを強く期待されているが、３つのレーンに同時に存在することはできない。でも、ジャングルというロールは優れた協調性とコミュニケーションにより効果的に機能するから、もしレーナー様が時間を取って正しいピンを送り、セットアップしてくれれば、低レートのジャングラーはいつでも全力でタワーダイブしたいと思っているよ。
翻訳元: reddit
協力は強力でござる。
コメント
低レートjgというか低レートの大多数はタワーダイブなんて怖く出来ないゾ。
ワシも昔はそうじゃった……
翻訳者多いな
俺は悪くないと言い切る力
他人の飯を奪い取る勇気
誰よりも先にpingを打つ知恵
この3つが揃って初めて一人前のjgになれる
クソみたいなトライフォースやめろ
慇懃無礼な翻訳が味出てていいね
ダジャレを言ったのはダレジャ
あ・れ・は
なんなんじゃ なんじゃ なんじゃ
にんにんじゃ にんじゃ (にんじゃ)
・川や相手の森で無謀なファイトをしていたら容赦なく見捨てる
・どのレーンが育つべきかを見定め負けてるレーンには絶対ガンクしない教のjgを説得する
・ドラゴンの管理をして1分前にはピンを鳴らす
・敵森の視界を取るとガンクに来てくれる確率が上がる
が抜けてる
それは低レートの味方がいるときに関わらず当たり前にやることかもです…
ファームだけしてるジャングラーにいつも苛ついてるから助かる
負けてるレーン行かないのはセオリーじゃないの?下手なりにJG解説動画いろいろ見てるけど、負けてるレーンに行くより勝ってるレーンに行く方が圧倒的に多いように感じるけど。
負けてるレーンというか勝つ見込みのない所に行かないの方が正しいと思う
単にキル差ファーム差があってもキル含む有利狙えるなら行くべき、もちろんその状況になる可能性は勝ってる側で起きる方が多いけど、勝ってるけど其れが故に調子乗ったみたいなのを咎められるケースはソロQだと意外とある
jgが自分でキャリーしたいならそれでいい
マッチアップ的にどうしようもない組み合わせを放置し続けて相手が育ちすぎたらjgの責任
それはそんなピックした奴の責任だよ
草
＞ガンクの準備ができたとピンするときは、低レートのジャングラーの真上にピンを打つこと。すると低レートのジャングラーは今狩っているクルーグから注意を引き離し、激しいPvEファイトから目をそらすだけでなく、レーンへと進路を変えることを検討し始める。低レートのジャングラーは99%の確率で、「これからそこに向かう」とピンを返すだろう。
ここかわいくてすき
低レートJGだけどヤスオとソロキルされたレーナーとは確実に焚いてくるから事前にミュートするぞ
botジャングルからスタートしてtop側のカニが沸くタイミングで
敵タワーにミニオン押し付けてリバーによってくれる
レーナ―様がいるだけでJGは幸せになれるから皆も意識してくれ
ガンクぶっ刺した後にそのまま一緒にカニデート行くと安全でいいぞ
TOPは相性ゲーだからレーン見てダメそうなら諦めて
>これを読んでいる皆様と違って
皮肉効いてて好き
低レートjgが味方に来るとき、自分もまた低レートレーナーであるということを理解するのだ
これよく言われてるけど一番気にするべきは敵も低レートであることだよ
味方のjgがマクロをミスしているとき敵のjgもまたマクロをミスしているんだから遅れてても合わせた方が結果上手くいく
ウェーブプッシュ手伝ってほしい時にピン鳴らしても無理ガンクして死んでくのが1番低レート実感して困る。
あとウェーブ中途半端にプッシュして帰ってくjgとか…
高レートだとちゃんと理解してくれそう。
すべてのチャンピオンには、互角に渡り合う能力も、潔く負ける能力もある。
これは嘘、ガンクが要るのマッチアップはいくらでも存在する
偉そうに語っている彼も低レートであり、コメ欄でイキってる彼も低レート、もちろん僕も低レート
レーナーに対する皮肉かと思った
レーンのcs食うだけ食ってクソウェーブ残してくクソjgだけはさすがの俺の仏の顔も消え失せる
書いてあることほとんど低レートに限らないだろと思ったけど、半端にウェーブ食い散らかして去るjgは確かに低レート特有かも
どこまで押せばいいかわかってないってのもあるだろうけどね 変に食べまくって？ピン焚かれたくないだろうし
なぎさっちの配信見てて思うけど低レートのjgってホントダイブしないよな あんまりチャンピオンターゲットキーとか設定してないからなのかな