OP
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— Riot Games Music (@riotgamesmusic) December 15, 2021
Summoner1
- 俺たちはよく「Riotはゲームも(最近は映画も!)作る音楽会社だ」と冗談を言うことがある。他の会社が隆盛を極めては衰退していく中、Riotはどうしてこのような姿勢を保ち続けられるのか、投資家には「おまけ」とはみなされても、収益源とはならないものをどうやって維持し続けているのか。
- 最近テレビCMでWarriorの音楽を耳にした。Riotは、Riot以外の商業的な音楽ライセンスを模索しているのだろうか?
- メタリカのS&Mのような、既知の音楽のシンフォニックバージョンが好きなんだ。Riotの代表的な楽曲のシンフォニックアルバムを制作する予定はある?
2. 僕たちはRiot以外のプロジェクトに自分たちの音楽をライセンスすることにオープンだ。しかし、それらのリクエストは、僕たちのブランドとコアバリューと衝突しないことを確認するために、慎重に吟味される。正直なところ、僕たちは多くのリクエストを拒否している。
>>Summoner1
Rioter 2
あくまで僕個人の見解になるが、Riotでは、可能な限りプレイヤーにフォーカスすることを常に心がけており、それは収益ドライバーを超えた投資を意味する。それは、Riotの体験全体を、文字通りの経験にするようなものに投資することを意味する。そうした経験に投資するサポートチームを持っていることは、僕たちにとって非常に幸運なことだ。
チームを超えてコラボレーションする機会が増えれば増えるほど、ファンにとってより良い体験ができるようになり、それがすべて僕たちの主要目標にフィードバックされると考えている。
交響曲の予定はないけれど、将来的にはぜひとも念頭に置いておきたいね。
Summoner2
お前らはガチのレジェンドだよ。
>>Summoner2
Rioter 3
本当に本当にありがとう。ちょっとおバカで面白くて情熱的で、いい意味で変なコミュニティで、何かをリリースしてみんなの反応を見たときの興奮は飽きることがない。ありがとう!
Jinx
チャンピオンのテーマに歌詞があったり無かったりするのは、どうやって決めているの?
チャンピオンデザイナーが決めるの?
>>Jinx
Rioter 4
その判断は常に作曲家が行うんだ。具体的には、すべてのチャンピオンのテーマには社内の作曲家がいて(自分で書くか、監修するかは別として)、この選択は、そのチャンピオンのストーリー、個性、全体のデザインを創造的に捉えるのに、Riot社内のメイン作曲家がベストだと判断すれば、本当にそれだけで決まる。セラフィーンみたいに明快に決まる場合もあれば、少し時間がかかる場合もある。
Summoner3
もっとビルジウォーターをテーマにした曲を作ってくれないか? 海賊の良さをすべて教えてくれよ!
>>Summoner3
Rioter 5
Gareth Cokerの新しいルインドキングの曲を聞いてみてくれ。2部構成で、2部は、ビルジウォーター・インの曲だ。
Summoner4
多くのチャンピオンは、現実世界の神話や伝説をモチーフにしている。こうした伝説が生まれた民族の音楽から影響を受けているの?
>>Summoner4
Rioter 6
もちろんさ!例えば今年前半に書いた曲の一例として、アクシャンの曲がある。アクシャンはシュリーマ出身で、伝統的に中東の影響を受けている地域だから、様々な中東のサウンドを取り入れることはわかっていた。しかし、もっと重要なことは、アクシャンはこれまで僕たちがあまり探求してこなかった南アジア、特にインドの影響を受けたシュリーマの一地域出身であるということだ。そこでタブラ奏者とサランギ奏者の力を借りた。彼らは2人ともインド古典音楽の研究に人生を捧げているので、彼らの才能なしにはできなかったであろう深みを吹き込むことができたんだ。
Summoner5
なぜそんなに優秀なんだ?
もうちょっと真面目に聞こう。
芸術的な自由があり、好きなものを作ることができると思う?
もしそうなら、だから傑作を次々に生み出せると思う?
>>Summoner5
Rioter 7
(クリエイティブ/マーケティング面での)芸術的な自由という点では、マクロからミクロに至るまで、非常に大きな自由と自分たちの道を切り開く能力があると確信いる。だからといって、俺たちが拷問を受けたアーティストの反逆者集団であるというわけではないが、実験的なものからキャンペーンのコアとなるようなものまで、非常にサポーティブな環境にあると感じる。
今年のアルバムの前に、ペンタキルのストーリーテリングのキャンペーンに取り組んだときはめちゃくちゃ充実していた。自分たちが望むようなトーンや形を自由に定義することができたし、メタルでは楽しい方法でかなり極端なことをやってのけることができるからなんだ。キャラクター、ジャンル、そしてファンに忠実である限り、境界線を押し広げ、少しワイルドになるのに適しているんだ。
>>FNC
Rioter 8
当面は無いけれど、TDの次回作をどうするかはずっと話し合っているよ。
翻訳元: [AMA] We’re the Riot Games Music team, here to answer all of your music questions. Ask us anything!
有能集団でござる。
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コメント
ゲームバランスチームはカスだけど音楽チームはいつも想像以上の物を提供してくれる神チームだよ
少しは見習ってほしい
音楽は最高だから何も言うことないです。
ログインスクリーンなくなってブーイング起きるぐらいには神チーム
当時のログインスクリーンをデスクトップに設定できる手段がある
Here Comes Viは未だに使ってる
営業部門と広報部門とアート&音楽部門は素晴らしいと思うから今後も体に気をつけて頑張ってほしいな
ゲームバランス部門と技術的問題対応部門は消し炭になれ
プレイヤー達からフィードバックを得るいい企画だね
次はバランスとチャンピオン開発チームやってみようか
ジンクスの曲が好きだわ
ゲームバランスチームが全てのヘイトを集め、アートチームが常に絶賛されることで、我々の愛してやまない憎きRiot像が作り出されていると言っても過言ではない。人間は完璧で不動なものよりも、少しくらい欠点があって変化し続けるものに魅力を感じやすいらしいので、この構図がLoLとRiotゲームズの人気を支えているようにも思える
まあだからと言って「バランスチームはこれからも無能であってほしい!」とはならないんですけど
逆にして、音楽全部ゴミの神ゲーにしてくれ
リワーク後のスウェインのログインスクリーンで何時間も聞き惚れてた頃が懐かしい。あの前半は決して正義ではない重厚な軍隊が進軍するイメージ。まさにノクサスって感じからの後半の盛り上がりは凄い。悪魔の囁きと共に「War want be!」のコーラスは痺れる。やっぱり音楽を聞いてチャンピオンがイメージ出来る曲は最高やな。
エイトロ曲後半のデデンデンデデンが好きだしその音楽とともに「俺は…!決して…!死なんのだァ!」って言いながら復活するのかっこよかったんだけどな…。Riot。エイトロから復活消したのだけはマジで生涯許さん。
音楽チームは神
血塗られた刃の縁の音楽制作風景の動画を見てない人はぜひ見てほしい。
https://m.youtube.com/watch?v=WxdFXFGtIuE&feature=youtu.be
クレッド専です
ultを使うたびに闘争心が沸騰するあのBGMが流れる事に感謝しています
タラララーン↑タラララーン↓タラララーン→タラ↑ラ-ララーン↓
音楽チーム=素晴らしい曲、イメージ等も素晴らしい、神。
開発チーム=新チャンプや新要素を考える、素晴らしく神。
マーケティングチーム=広告、TVCM、SNS等積極的に行う素晴らしい神
バランサーチーム=来たものを取り敢えずリリースするだけ、無能。
無能がいないとバランスが取れないだろ?
音楽チーム以外本当にそう思うのか・・・?
RiotJP=本社チームがリリースした物を適当に翻訳して右から左に流してジェンガで遊ぶだけ、ゴミ
それRiot全世界同じだろw、それともこれ以上にゴミなGarenaの話でもするか?
TD、すごく好きだから次回作考えてくれてるだけで嬉しい。
気長に待ちまし
俺、半年掛けてあのラップ歌えるようになったよ
カラオケに入ってないから部屋で口ずさむだけだけど。
音楽チームが優秀なせいでシュレリアの音がすると突っ込まないと行けない気分になるし味方のサイオンのRの音ですらビビる
WarriorsはNHKのMLB中継でも使われてたし大会用楽曲の中でも特にオープンに使われてるな
これだけ版権を主に持っているのがImagineDragonsというのもどっかで聞いたことあるけどどうなんだろ