DetonatioN Gaming
長らくLJLのミッドの皇帝として君臨してきたCeros氏。昨年、控え選手に回ったことは多くのファンに衝撃を与えた。そして今年、コーチへの転身を発表。そこに至るまでにどんな思いの変遷があったのか聞いてみた。
LoL忍者:Cerosさん、はじめまして。本日は宜しくお願いいたします。
Ceros:こちらこそ、宜しくお願いいたします。
LoL忍者:選手としての引退、そしてコーチへの転身を発表されたことに、とても驚きました。
まずは少し遡り、昨年サブ選手に回った当時のことからお聞きしたいと思います。
チームを勝利に導くため、サブ選手としてできることに全力で取り組んだ2021年
LoL忍者:当時はどんな状況だったのでしょうか。
Ceros:ロスター変更についてはチーム全体の方針ですが、僕自身も、練習時に自分が理想とするパフォーマンスを出せていないと感じていました。そこが一番大きいですね。
LoL忍者:Cerosさんは、長年DFMの看板選手であり、ミッドの皇帝として、LJLを代表する選手でした。スターターから外されて、腐ったりはしなかったのでしょうか。
Ceros:腐るということは全然ありませんでしたね。可能性は極めて小さかったでしょうが、もしソロランクなどでいい成績を出せれば、スターターに復帰できたかもしれないわけですし。そこはフェアでしたからね。
LoL忍者:Worldsでも、裏方としてのはたらきを積極的にされていましたよね。チームから、第三のコーチとして活動してくれという要請があったのでしょうか。
Ceros:はっきりとは言われていなかったですね。気がついたら自然に「今、自分がチームに貢献できることはなんだろう」と考えて、いろいろなことに取り組んでいました。試合に出ていようがいなかろうが、チームが勝つためにできることを全力でやるのは、当然のことだとずっと思っていましたし。
選手たちは勝利を目指して練習して、いろいろなことを要求し、スタッフはその要求に応えることで、チームとして前進できるわけです。ですから、今度は自分が選手たちの要求に応える番だ、と考えていました。
LoL忍者:役割は違えど、チーム一丸となって勝利を目指すということですね。ところで、その頃からコーチというポジションに関心があったのでしょうか。
Ceros:実は、以前は全然関心がなかったんです。周囲にも「俺はコーチはやらないよ」と宣言していました。でも、実際にAriaと関わることで、「あれ? 結構楽しいかも」と思い始めて。
LoL忍者:Aria選手との関わりで、どのようなところにコーチとしての面白みを感じたのでしょうか。
Ceros:コーチングというより、アイデアを提案するという関わり方をしたのですが、Ariaは吸収がとても早かったんですよね。もともと、Ariaはフィジカルが優秀な選手だったのですが、プロとしてはまだ荒削りなところがありました。そういう点に対して、「こうしたらもっと良くなるかもよ」「こうするのはどう?」と提案したら、Ariaは素直に聞いてくれて、すぐ実行してくれました。それで、「Ariaがどこまで伸びるのか見てみたい」という気持ちが芽生えてきたんですよね。
LoL忍者:手応えを感じたと。ところで、Aria選手に具体的にどんなアドバイスをしたんでしょうか。
Ceros:わかりやすい例で言うと、ワーディングですかね。プロシーンでは、チーム全体のコントロールワードの数を把握しながらワーディングする動きが求められます。あとは、コールですね。元々、Ariaはコールができるタイプなのですが、今、すでに起こっていることに関してのコールが多かった。そこで、「今から1〜2分先の展開についてもコールしてみたら?」と提案しました。
LoL忍者:なるほど、興味深いです。ソロキューだと自分中心にワードすることが多いですもんね。他には、どんなことをされていたんでしょうか。
Ceros:昨年の夏のLJLのプレーオフの頃から取り組んでいたのは、相手チームの分析ですね。相手チームの試合を観戦して、戦略や動きの癖を読んで、「このチームはこういう動きをするから、こうカウンターするのはどう?」と提案しました。一度、Rascal Jesterに負けたじゃないですか。あのときは、チームとしてのマクロが全然できていなかった。そこで、巻き返すために何が必要かをどんどん提案しました。
LoL忍者:見事結果が出ましたね。具体的にはどんなアドバイスをしたのでしょうか。
Ceros:うーーーーーん、それはちょっと言えないですね(苦笑)Rascal Jesterとは今年も戦いますから……。一般的なわかりやすい例で言うと、トップとボット、どちらを中心に動くチームなのかとか、ドラゴンやリフトヘラルドをどれだけ重視しているか、などですね。
現役Cerosの真骨頂!大舞台でのアウトプレイの秘密とは
LoL忍者:ありがとうございます。では、現役時代のCerosさんについてお聞きしたいと思います。私がLJLを観始めたのは2016年なのですが、Cerosさんが見せてくれたアジールでの長距離ブリンクに衝撃を受けたのを今でも覚えています。
他にもたくさんのアウトプレイを見せてくれました。そこで、Cerosさん自身が印象に残っているアウトプレイや試合を教えて下さい。
Ceros:まず、2018年WorldsのC9戦、Jensenがイレリアだった試合ですね。
あとは、2019年MSIのITZ戦で、サイラスを出したときですね。
LoL忍者:どちらのシーンも、リアルタイムで観戦していて、思わず声を上げたのを覚えていますよ! Cerosさんは、大舞台であればあるほど力を発揮する気がします。表情を見ていても、いつもリラックスしている印象ですが、緊張することはないのでしょうか。
Ceros:全然緊張しないというわけではありませんが、周囲と比較すると、あまり緊張しないほうかなとは思います。周りは結構緊張していて、練習のパフォーマンスが本番で出せなかったりして、「本当はもっと上手なのに、もったいない」と感じますね。
LoL忍者:もともとあまり緊張しないタイプだったのでしょうか。
Ceros:いえ、そんなことありませんよ。初めて国際大会に出場したときは、ガチガチに緊張しましたね。経験を重ねて、慣れていったからだと思います。
LoL忍者:日本チームは国際舞台でのパフォーマンスが課題ですが、やはりそこは経験するしかないのでしょうか。
Ceros:そこは大きいかもしれないですね。あと、僕は4年位前から瞑想に取り組んでいますので、その影響もあるかもしれません。
LoL忍者:そうなのですね。1度にどれくらい瞑想するんでしょうか。
Ceros:その時々なのですが、きちんと時間が取れるときは、15分ほど瞑想します。瞑想はゲーマーにとっていいことづくめの習慣だと思います。みんなやったほうがいいですよ。
LoL忍者:具体的にどんなところがゲーマーにとって良いのでしょうか。
Ceros:まず、集中力が向上することですね。あとは感情のコントロール。もっと正確に言うと、感情の浮き沈みによって、集中力に影響が出にくくなることですね。
LoL忍者:ティルトしにくくなると言うことでしょうか。
Ceros:そうですそうです。まぁ、完全にティルトしなくなるというわけではありませんが、ティルトする頻度は着実に減りますね。これは本当に実感しています。瞑想は練習みたいなものですから、継続的にやることが大事だと思います。
LoL忍者:なるほど。Cerosさんの大舞台のアウトプレイの秘密が分かった気がします。私も瞑想をよくしますので、仰ることはよく理解できます。
チャンピオンプールが絞られた理由とは
LoL忍者:もう少し現役時代のことを聞かせて下さい。2016年頃のCerosさんは、チャンピオンプールが多彩でしたが、だんだんピックを絞るようになってきた印象です。これはどういう理由があったのでしょうか。
Ceros:一番大きな理由は、チームとしてフォーカスしていた目標が、プレイオフのBo5で勝つというものだったからです。プールを無闇に拡げても、それだけではあまり効果がありません。Bo5で勝つためのチーム戦術に沿ったピックが必要だったからです。
もう一つの理由は、日に日にLJL全体のレベルが向上していったことです。以前は、あまり練習しないチャンピオンをピックしても、勝てることがありました。でも、今はそうはいきません。より練度の高いピックをしなければ、勝つことは難しくなっています。
LoL忍者:裏を返せば、LJLのレベルは着実に上っているということでしょうか。
Ceros:上がっていますね。昔と今では、全然レベルが違うといっていいでしょうね。
LoL忍者:なるほど。世界に近づいている証拠だと思いたいですね。
新生DFMの見どころは? Yaharong、Harpはどんな選手?
LoL忍者:では、新体制となった今季のDFMの見どころについて教えて下さい。Kazuコーチとの役割分担はどのようになるのでしょうか。
Ceros:あくまでヘッドコーチはかずーたです。僕は昨年のように、対戦相手の研究や選手の支援などを中心に行っていくことになると思います。
LoL忍者:メンタル面のケアなども引き続き行っていくのでしょうか。
Ceros:うーん、そういう局面があれば行うかもしれませんが、今季のチームを見ている限り、メンタル面での心配はあまり無いですね。
LoL忍者:それは心強いですね。さて、ミッドにはYaharong選手、サポートにはHarp選手という二人の韓国人選手が新加入しましたが、どんな選手なのか教えていただけないでしょうか。
Ceros:Yaharongは昨年LCKでプレイしていた選手です。性格は、イケイケですね(笑)。彼にとっては、外国での初挑戦になるわけですが、そんな雰囲気をあまり感じないですね。どんどん積極的に馴染んでくれようとしています。日本語も上手です。
LoL忍者:日本語が上手なのはよいですね。プレイ面はいかがでしょうか。
Ceros:フィジカルも強いのですが、LCK出身ということもあり、マクロのレベルが高いですね。チームの状況に応じて、適切な判断に基づいてプレイしてくれています。
Harpは、Yutapon評なのですが、「レーン戦が強い」です。また、Yutaponはどちらかと言うと自分から積極的に話すタイプではないのですが、Harpが積極的にコミュニケーションを取ってくれて、連携を強化しようとしてくれていますね。
LoL忍者:それは期待できますね。ズバリ、チームの目標はなんでしょうか。
Ceros:昨年Worldsでグループステージに進出できたので、それ以上……と言いたいところなのですが、勝負は時の運。過去の成績にとらわれ過ぎて、大事なことを見失ってはいけないと思います。まずは一戦一戦に全力で集中し、着実に勝利を重ねて、結果として前回の成績を上回れればよいなと考えています。
今後の成長目標と、梅崎CEOへの想い
LoL忍者:素晴らしいですね。さて、コーチになったばかりですが、ご自身の成長の目標はなんでしょうか。
Ceros:コーチングの手法を体系化していきたいですね。これまでは、その場その場の局面に合わせて提案することが多かったのですが、それに加えて、もっと多くの引き出しを持てるようになりたいなと考えています。
LoL忍者:期待しています。ところで、引退発表動画で、梅崎CEOへの感謝の気持ちをたくさん表現していましたね。これからのご自身の成長の目標になる部分もあるのでしょうか。
Ceros:梅崎さんの尊敬するところは、CEOなのに、本当に選手とまったく同じ目線で、勝利に対して飽くなき執着心を持っているところですね。あんなにesportsに情熱を持っているCEOは他にいないのではないでしょうか。チームに対する情熱がとにかくすごいです。
今でこそ、DFMはたくさんのスポンサー様のご支援をいただけるようになりましたが、スタートしたころは、本当に何もありませんでした。完全にゼロの状態から、ここまでの大きなチームに成長させたことは、本当にすごいことだと思います。
LoL忍者:Cerosさんと梅崎CEOの関係は、どんな関係なのでしょうか。
Ceros:出会った当時は、僕も20代前半で、何も分かっていない若造でしたから、梅崎さんに喝を入れられたことも多かったですね。今でも、真剣な場面での迫力は変わりません。親でもないし兄でもないし先輩でもないし……ちょっと例えにくいですね(笑)
LoL忍者:なるほど。お二人にしか分からない関係なのかもしれないですね。
Ceros:そうかもしれませんね。本当にいつも感謝しています。
皇帝Cerosから上皇Cerosへ
LoL忍者:さて、Cerosさんのファンはユニークな方たちが多いことで知られています。Cerosさんは本当にコピペが多いですよね。
Ceros:多い……かもしれないですね(笑) でも、読んでみるとあまり自分には関係ないことが書かれているんですよね(笑)
LoL忍者:たしかに、セイセイセイ!って言わないですもんね。
Ceros:言ったことないですね(笑) でも、それで皆さんに楽しんでいただいているなら、いいかなって……。
LoL忍者:器が大きいですね。コーチ転身発表後は、これまでのミッドの皇帝Cerosに変わって、上皇Cerosという呼び名が早速出始めましたが、どうお感じになりましたか。
Ceros:どう感じたか……ですか……。うーん、もしそれが浸透して、楽しんでいただけるなら……受け入れざるを得ないでしょうね(笑)
プロゲーマーは競争に勝つのが仕事
LoL忍者:さて、コーチに転身したばかりですが、これからは指導者の道を歩むわけです。プロを目指している人たちにメッセージをいただけますか。
Ceros:そうですね。プロゲーマーって、やっていることはゲームかもしれませんが、その本質は、他の人との競争に勝つことだと考えています。ですから、「ゲームが上手い」の先を見据えて、「競争に勝つ」ということを正しく認識するといいと思います。
LoL忍者:長年プロ選手として生活をしてきて、良かった経験を共有していただけないでしょうか。
Ceros:色々ありますが、やはり世界の大舞台で戦えることの喜びは何ものにも代え難いですね。唯一無二の経験だと思います。あとは、チームメイトたちと寝食をともにして、同じ目標に向かって一丸となって努力できること。友達以上の関係を築くことができます。
LoL忍者:普段クールなCerosさんが、ViviD選手(当時)のことを想って涙したシーンを思い出しました。
選手じゃなくなっても、闘志は変わらない
LoL忍者:今日は長時間ありがとうございました。では、ファンの皆さんにメッセージをいただけますか。
Ceros:いつも応援してくださり、本当にありがとうございます。コーチという立場になりましたが、DFMが勝つために全力で貢献するという点では、選手時代と何も変わらないと思っています。新しいDFMにも、今後も変わらぬご声援の程、宜しくお願いいたします!
期待でござる。
コメント
LoL忍者いつもありがとう
相変わらずの上質なインタビュー感謝にござる。
聞きたいこと全部聞いてくれるし全部答えてくれる最高のインタビュー記事
お寒いコメント100回以上の価値はある
vividと優勝したインタビューが一番感情出てて好き
引退へのコメントでvividもツイッターでそのこと触れてたのエモい
これは有能忍者
サムネの宣材かつてないほど良く撮れてて笑ってしまった
火影名乗っていいぞ
上皇ネタ本人まで届いてるの流石に草
上皇セロスとか院政セロスとか新しいコピペたくさん出てくるのホント面白い
上皇セロス
ど〜も〜上皇セロスで〜〜〜す(院政ros) コォォォォォォォォォォォォォチ!!!(選手から転身)院 政政政・政政政・政政政政政政政 (三三七拍子吉田上皇)
ありがとうありがとう
セイセイセイセイ
めっちゃ真面目なインタビューなのにいきなり上皇Cerosの下りが出てくるの草
瞑想中
「セイセイセイセイセイセイ……」
マスターセイー
これはcerosファンボを装った衛門
lol忍者も瞑想すんのか…
LOLってほんと選手の引退早いよな
格ゲーとかより反射神経使わんだろうに
格ゲーの上手い人は読みあい勝負じゃん
それこそ反射の戦いじゃない
微妙に違うな。反応がいい人は反応がいいなりの戦い方ができるし、逆もまたしかりってだけ。反応とか攻略、コンボとかハメの開発能力とか総合力で皆戦ってる。
反応も読み合いも要素の一つってだけ。
寧ろ読み合いに持っていくためには立ち回りで勝つために反応がいい方が有利だったりする。
実際アメリカのPunkってプレイヤーが出てきた時は皆が出来ないって言ってた反応を要する技術を最初に駆使して準優勝し日本勢を驚かせてた。
やっぱりlolがチームゲームってところが大きいんじゃないか
格ゲーはあくまで個人競技だけどlolはプロとしてチームに入れる枠が決まってるから
シーンの新陳代謝が違いすぎるからなぁ。
逆に格ゲーの引退が遅いのかもしれない
そもそも格ゲーって新規増えてるのかな?
日本じゃlolより視界に入る機会多いしこのゲームよりは増えてそう
LoLは格ゲーと比べると環境の変化が激しすぎるし、同じキャラ使い続けるわけにもいかない。
2週間で環境が全く変わる事もあるから、2週間前に練習してた事が全く意味がなくなる場合もある。
故に、情報の記憶の速さや処理速度が重要になるわけだけどこれのピークって20前後あたりと言われているので、20前後の人間と比べて30や40の人の環境適応速度って遅くなる。
故に、30代くらいで限界を感じて引退するってのが多いんだろうねぇ。
故にって2回使ってしまった
見逃して
故に侘助
Ceros 間違いなくLJLの顔だった
ありがとうCeros
それは流石に格ゲー界がすごすぎるだけかも
返信先間違えた…
本物セロスは一度もセイセイしたことないのに
引退しても皆の心の中でセイセイ言い続ける
結局セイセイってなんなんだろうでござる
公認上皇セロス草
ほんまお疲れ様やで
上皇セロスにまで突っ込むのは草
良質なインタビュー感謝でござ
真の視界を獲得
普通に人種を対象にしたヘイトスピーチってネタだろうが大問題だと思うんだけど、日本人がジャップって言うのは自虐だからセーフみたいな謎の風潮あるよな
帳で隠れるからいいやじゃなくて忍者にはこういうのちゃんと対処して欲しい
日本人じゃない可能性もあるで
まぁ黒人も若い世代は同じ黒人同士でNワード使うしな。ヒップホップ界隈なんかも。
ただ他人から言われるとめっちゃ切れる。
ジャップなんて日本人同士でも使わないし、意味とか由来からして若い世代でも使わないのにあえて使ってるのは自虐もあるけど、よっぽど今の生活が苦痛なんだろうな。敵を国家や人種・民族というあえて不透明で巨大すぎるものにすることで矮小な自己悲劇から現実を引き離そうと必死な心理性がはっきりと浮き彫りにされてるんだよなぁ。
昨年Worldsでグループステージに進出できたので、それ以上……と言いたいところなのですが、勝負は時の運。過去の成績にとらわれ過ぎて、大事なことを見失ってはいけないと思います。まずは一戦一戦に全力で集中し、着実に勝利を重ねて、結果として前回の成績を上回れればよいなと考えています。
ここ大好き
セロスってセイセイセイ言ってなかったのか…
知らなかったわ
真の視界を獲得
Cerosも言ってるけどDFMはなんだかんだで梅崎CEOがLJLにやる気あるのがデカいな
稼いでその分LJLに投資してる。ちゃんといい選手獲ってくるし。
正直下位チームは降格ないからって選手の給料とかいい選手獲得するのケチって捨てゲーしてる風に見えるわ。
イベントでCEOとお話ししたことあるけど熱意がすごいと思った
他と比べてどうかはわかんないけど、選手に良く言われてるのは納得できる
LoLってゲームは上手いのに精神が幼い人がプロでも多いのにセロスは落ち着いてるよな
ゲームしかしてこなかったから初めは歪んでる人しか居ないぞ。そっから同じチームで人と触れ合って成長していくんや
本当の本当に昔はcerosも大概クソガキだったけど梅崎に〆られたんじゃないかな
そんなん言ったら昔は梅崎もクソな大人だったしな。
人はコミュニケーションを取ることで成長していくのだろう。
普通にプロインタビューしたりコメでCEOと話した事ある奴いたりなんなんだよこの業界
フレンドリーなのかこいつらが凄いだけなのかよくわかんないな
DFMファンミ行って梅崎いる時なら話せるぞ
生放送のQWERでも言語化能力に驚いたから解説やコーチも全く問題ないなって思ったけど、このインタビューで今の深く落ち着いた様子も窺い知れて今まで以上にファンになりそう。
忍者ありがとうでござる
日本鯖ソロQトロール以外は完璧な男
それも最近まともなピックになってて隙なし
いつでも復帰待ってます
無関係な話だけどサムネがブレンドSのcerosにしか見えなかった
NAプロに一番ブロックされてる日本人
NAプロから一番多くブロックされてる日本人
梅崎CEOの熱意は釈迦が企画してたe sports関係者同士の討論会で見れるぞ
アジールの動画に出てきた太ったフィオラこと無益が出てきて懐かしさに溢れた
もしかして今みんなもうレイザーラモンHG知らない?
知っててもなんでセロスコピペに使われてるかは謎だろ
ありがとう、素晴らしいインタビューだ