自己紹介・導入(動画時間0:00~)
こんにちは。俺はNaayilだ。EUWでエイトロックスのリワーク以降、シーズン8からエイトロックスで250万マスタリーポイントを獲得し、4,000ゲームの経験がある。そしてそれらのほとんどの試合はグランドマスター・チャレンジャー帯だ。
EUWでは数少ない、いや唯一かもしれない、超高レートでエイトロックスの強さを証明し、コンスタントにランクを上げられることを示したプレイヤーだ。
今回は俺のゲーム中での考えやゲームプレイをお見せしようと思う。
サモナースペル(動画時間0:58~)
俺は常にフラッシュイグナイトだ。
Riotは完全にテレポート を破壊し、もはやソロキューで使い物にならなくした。世界で有名なプロプレイヤーを目指していたり、すごくセーフにプレイしたいクソつまらないマクロをお持ちの方はテレポートをどうぞ。
あとイグナイトの代わりにバーストが高い対面の時に選択肢に入れてもいいものとしてはバリアとイグゾーストだ。 でも俺は使っていない。
たまにゴースト はどうなのか質問をされることがあるが、俺はエイトロックスでのゴーストはあまり賢い選択だとは思っていない。ご存じの通りウルト発動時にはミニゴーストみたいな効果が発動するし、キル/アシストで延長できるからだ。
ルーン(動画時間1:38~)
さて、ルーンだ。エイトロックスの人気ルーンは過去数シーズンで少しの変遷があったものの、いまは一択とみていいだろう。
征服者って全然回復してないけど本当にいいの? と言われることがあるが、回復はあくまでおまけであって、俺たちはダメージを求めて征服者を積んでいるんだ。
凱旋 は当然だな。迅速 と強靭 には選択の余地がある。迅速はCSや戦闘中のAA、タワー破壊などを助け、強靭はエイトロックスが嫌いなCCから少し助けてくれる。血脈 は良くないから、お願いだから積まないでくれよ。
まぁ、最後は当然背水の陣 だね。エイトロックスが体力ゼロから100になるのを助けてくれる。みんな見たことあるよね。
サブルーンについてだが、俺はいつも不滅で4つの中から選択している。息継ぎ か、ボーンアーマー か、生気付与 か、気迫 だ。超成長とか心身調整については俺は選択していない。エイトロックスの弱い時間である最序盤を助けてくれないからね。
シャードは、アダプティブフォース2つと対面に応じてAR/MRを1つ入れてくれ。
とりあえず迷ったら、息継ぎ/生気付与の組み合わせをお勧めする。これはどんなマッチアップにも対応可能だ。試合の95%くらいはうまくいくと思う。
ボーンアーマー/息継ぎの選択
ゲームが始まる前から少しでもアドバンテージを握りたいという人は、相手に応じてここを変えるといい。
息継ぎはポークの激しいマッチアップに持っていくといい。トップで具体例を挙げるならナー、アーゴット、ドクター・ムンド、チョ=ガス、アカリ、ガングプランク、ジェイス、マルファイト、オーン、ポッピー、ヴェイン、その他すべてのレンジドマッチアップだ。
オールインタイプのマッチアップには、ボーンアーマーを持っていくといい。具体例は例えばカミール、ジャックス、クレッド、モルデカイザー、レネクトン、リヴェン、トリンダメア、ガレン、ウ―コン、パンテオン、セトだ。
特殊な例もいる。フィオラ、ダリウス、ヤスオ、ヨネ、グウェン、イラオイみたいなチャンピオンには、どっちもどっちだ。この対面相手には自分の好みでどちらか選択してもらって構わない。
アイテム(動画時間4:27~)
スタートアイテム
ドランシールド かドランブレード でスタートすれば間違いはない。
先ほどあげたポークマッチアップならドランシールド、オールインならドランブレードを持って行ってくれ。もしお前がエイトロックスのビギナーで、まだ勉強中で自信がない時にはとりあえずドランシールドを持っていけばうまくいくだろう。ミスっても体力をたくさん回復してくれるからね。
ビルドパス
ここがこのガイドで最も議論を呼ぶ部分であろうと思う。俺のビルドは耐久性アップデート以降劇的に変化したんだ。
これはあくまで俺の高レートの経験に基づく俺の意見だ。もし同意できないときは、自分がベストだと思ったものをビルドしてくれ。それはプレイヤーの自由だ。
でもこれは俺のガイドだから、俺の意見を好きに言わせてもらう。
俺は今もっぱらミシックに赤月の刃 とディヴァインサンダラー を使い分けてビルドしている。
そして2手目はブラッククリーバー で、3手目はセリルダの怨恨 だ。残り2個は場合に応じたアイテムを使っている。
なんで?
説明させてくれ。耐久性アップデートによってゲームのすべてのチャンピオンはもっと固くなった。当時俺をはじめとするエイトロックスプレイヤーたちはいつも通りゴアドリンカー からデスダンス やステラックの篭手 をビルドしていたんだが、チャレンジャーから落ちて700LP溶かしたところであることに気づいた。このビルドは全然ダメージが出ない。
エイトロックスのスキルキットには確定ダメージもないし、相手の増えた耐久性をカウンターする要素が不足していたんだ。メタにいるダリウスやフィオラ、カミールなんかはスキルの中に確定ダメージや防御貫通をいやというほど持っているから、変える必要はなかったかもしれないが、エイトロックスにはそんなぜいたく品はない。
このギャップを埋めるために、俺たちが考えたのが赤月の刃とディヴァインだったというわけだ。この2つのアイテムはいま過小評価されているが、素晴らしい。
赤月の刃/ディバインサンダラー
AD55 脅威18 オムニヴァンプ7%
対象の6%の最大HP比例の追加ダメージとシールド
MS15%増加
ミシックボーナス:AR貫通4%、移動速度+5
40AD スキルヘイスト20 HP300
オンヒットに対象の6%の最大HP比例のダメージと対象の3.3%の最大HP比例の回復
ミシックボーナス:3%AR貫通
ゴアドリンカーと比較すると、固定値でスケールするAR貫通をどちらも持っているのが特徴だ。
使い分けとしては、AD/APのダメージアイテムを積む相手に対しては赤月の刃だ。あまり敵は固くなく、18の脅威が役に立つだろう。体力を増やしていくようなタンキーな相手がいる場合は、ディヴァインサンダラーだ。赤月の刃でスキルをフルコンボしたところで、サイオンやオーンをキルすることはできない。ディヴァインサンダラーで長期戦に持ち込むことで、サステインと火力で勝てる。
また、タンク相手の対面は初手ブラッククリーバーにラッシュすることも強くお勧めする。タンキー要素をすごくカウンターしてくれる。
例えば、対面1人だけがタンクだからといってディヴァインサンダラーに行く必要はない。敵チームの残りが柔らかいなら、初手ブラッククリーバーから赤月の刃を積めば十分だということだ。
HPをガンガン積んでいくようなチャンピオンが相手に2体以上いるときには、ディヴァインサンダラーが真価を発揮する。
2手目以降
赤月の刃に進んだときは2手目は必ずブラッククリーバーに行くことをお勧めする。赤月の刃に不足しているHPやスキルヘイストなどを完璧に補完してくれるからだ。
セリルダの怨恨 を3手目として選んでいるのは、圧倒的なダメージとスロウによるユーティリティが期待できるからだ。
「ねえNaayil、このビルドぜんぜん防具がないけど死ぬほど柔らかそうじゃない?」という声が聞こえてきそうなので答えておくと、答えはNOだ。エイトロックスもまた、耐久性アップデートで丈夫になった。こんな火力だけをマシマシにしたビルドでも十分戦えるようになっているんだ。このビルドにするとゲーム中盤でもHPは2000ちょっとだが、うまく戦えば集団戦の真ん中で6000ダメージをタンクするシーンだってあるんだ。(動画の10:50付近を参照)
捕まったら終わりだし、ミスプレイする余地がなくなってしまう側面はあるんだけど、ゴアドリンカー積んだってどうせそうじゃないか? だったらこのビルドでダメージを出すほうがいい。
残りの2アイテムは相手に合わせて積んでくれ、相性のいいアイテムはデスダンス、GA、マルモティウスの胃袋、スピリットビサージュ、アナセマチェイン、自然の力あたりだ。
スピリットビサージュ とデスダンス あたりが最もおすすめの選択肢になる。スピリットビサージュは確かにひどいMRアイテムだが、バフによって10MR追加されたし、生気付与や赤月の刃とよくシナジーする。エンチャンターが味方にいるときにもシナジーがよく最高だ。
靴は対面に合わせてARかMRを選んでくれ。勝っているときにはアイオニアブーツを買ってもいいが、レイトゲームには売って防御の靴に変えるのを忘れないでくれ。スキルヘイストが過剰になる。
MRアイテムも場合に応じて選択してくれ。アカリやダイアナなどの高バーストが相手にいるときはスピリットビサージュや自然の力よりもマルモティウスが良く働くだろう。
しかし、ほとんどのプレイヤーはイブリンがマルモティウスの上から処刑できることを知らないだろう。だからイブリン相手にマルモティウスを積むのはかなり悪い。最高のイブリン対策はアナセマチェインで、彼女が育ったら2/3/4アイテム目として状況に応じて選択してくれ。
ビルド選択全体を通して言えることは、自信をもってダメージをビルドすることだ。せっかく勝っているのにタンクアイテムを積むのは、相手にファームする時間を与えているようなものだ。逆のことも言える。すごく負けているときはセリルダをスキップして防御的なアイテムを選択してくれ。
エイトロックスをプレイするときはとにかく自信が大切だ。すべてを破壊するかショボくなるかが極端に激しいチャンピオンだから、自信をもってプレイしてくれ。
ゲームプレイ(動画時間13:58~)
レーン最序盤
レベル1のQはトップレーナーの中で最低のスキルだ。ダメージはないしクールダウンが14秒と長い。ほとんど勝てる相手はおらず、取れるCSだけとって下がっているべきだ。俺のお気に入りは、最初の前衛3体のミニオンを確実にとるために、Q1を何もない空間に打って、Q2で前衛3体を処理し、そして下がるという動きだ。
ガレンやドクター・ムンドのように、レベル1キルプレッシャーがない相手に対しては、攻撃的にQ1を使って構わない。この場合でもCSと同時にハラスは行い、Q2やQ3を打つのなら同時に2~3体のラストヒットを確保できるようにしよう。
主導権を握ってレベル2先行することはほとんどの場合ない。レベル2でオールインだけはされないこと。もし主導権を握れたら、ゆっくりプッシュして相手のCSを邪魔する動きをしてくれ。
Qがない時はどんな相手でも絶対にリスペクトしてくれ。AA合戦にはどんなチャンピオンにでも負ける。Qは2、3段目を打たないことでCDを少しキャンセルできる。
エイトロックスの最序盤でCSを落とすことは一向にかまわない。取れるものだけ取ってくれ。経験値さえ吸えていれば問題ない。
やりがちなエイトロックスのミス:この最序盤の段階でCS1つのためにめちゃくちゃ体力を失う。Qがあるときだけウェーブに近づくこと。
レベル4以降(対フィオラ)解説
心配しないでくれ、こんなクソつまらないプレイを永久にする必要はない。Qがレベル2になるレベル4からはQが実際に攻撃的なツールとして脅威になりえるので、相手のスキル状況を確認してオールインでのキルが見えてくる。
ここからはクラシックなマッチアップ、フィオラを相手にして説明しよう。
フィオラのWがあるときに同じHPでオールインしたら、10回中9回は負けることを自信を持って言える。じゃあどうやって勝つんだ?
答えはシンプル。エイトロックスのWを使うことなく、フィオラにWを使わせればいい。少しだけ詳しく説明する。
まずはQ1をフィオラに打つ。ほとんどのフィオラはQ1のためにパリィはしない。もしされたら素早く反応する必要がある。左右にEをしてパリィのダメージ部分を避けること。
ほとんどの場合、エイトロックスはQ2を当てるためにEを使うことになる。この時絶対にパリィの中にEで突っ込むことがないようにしてくれ。まっすぐではなく、斜め前にEを使うこと。99%くらいはうまくいくよ。
Q2までにフィオラがパリィを使ってこない場合は、下がって次のQとEが上がるのを待つんだ。Q3を使ったオールインは、確実に敵がキルラインだと確信するまでしない。(これもほとんどのエイトロックスがやってしまいがちのミスだ)
この時点ではパリィは24秒で、エイトロックスのQとEは8秒くらいで帰ってくる。フィオラのスキルは2つだけで、一方エイトロックスは全てのスキルを持っている状態になる。このときフィオラには2つの選択肢しかないはずだ。
- 事実を受け入れて、エイトロックスをリスペクトする。ミニオンを諦め、Wが上がるまで待つ。この時エイトロックスがウェーブ主導権を握り、時にはフィオラの経験値さえも吸わせないことができる。ジャングラーもWを使ったのを見ていたら、ガンクのチャンスだ。
- ほとんどのフィオラがこうすると思うが、フィオラQでミニオンを強欲に取りに来るというものだ。こうなったらエイトロックスフルコンボでキルしてくれ。パリィもないので基本的にレーンは終わる。
簡単そうに聞こえるかもしれないが、どうやってレーンに勝つのかの考え方さえわかれば、後はそれを練習するだけだ。このクールダウンの差を利用するコンセプトは、すべてのトップレーナーに適用可能だ。フィオラのW、カミールのE、ダリウスのE、ナーのぴょんぴょん、リヴェンのシールドダッシュ、ブラッドミアのWなんかにも全く同じことが言えるからな。大切なのは、相手の大事なスキルを、こちらの大事なスキルを使わずに奪うことだ。
いろんなQの使い方
初心者はエイトロックスのスイートスポットを当てるのに苦労する。特にQ1に関してはとてもスイートスポットが小さく、当てるのが最も難しい。ここでの俺の考え方は、Q1を敵に当てようとしないことだ。自分のミニオンに打つ。
お前がCSに注意を払っているのと同じくらい、相手もCSに注意を払っている。だから、自分のミニオンのヘルスに注目し、CSを取りに来そうな体力のないミニオンに向かってQを打つんだ。敵は狙っていない。ナサスとかケイル相手には特にこれが有効だ。
ここで一部のプレイヤーは、エイトロックスのQ2に対して、あえてエイトロックスに向かって前に出ることでスイートスポットをかわし、オールインからキルを狙ってくる。これをカウンターする方法は、たとえ敵が多少遠くてもEを使わずにその場でQ2を打つことだ。
これは相手が欲張ってミニオンを取りに来たのをお仕置きするときにも有効だ。
しかし、うまいプレイヤーはいるもので、これらすべてを知っている。CSをとるフリをしてくる。Qを誘ってからバックステップし、Qのない状態にさせてから前に出てくるんだ。
でも、安心してくれ。これをしてくるプレイヤーは経験上マスター以上までいなかった。だからエイトロックスは低ランクであればあるほど面白いと思う。Qの使い方をマスターすれば、文字通り敵は全てに当たってくれるからだ。
コンボ(動画時間22:00~)
エイトロックスには大きく分けて3つのコンボがある。近接戦闘用、中距離戦闘用、そして遠くの敵を捕まえるための遠距離用だ。
近接戦闘コンボ(22:28~)
エイトロックスはめちゃめちゃ近づいて殴り合ってくる敵はあんまり得意じゃない。例えばウーコンを例にすると、レベル2とかでエイトロックスQがなくなるのを待ってからAA合戦をされるとかなり厳しい。こうなるとエイトロックスは少し離れて自分の身を守る必要がある。
Q1→AA→Q2→AA→Q3が当たる瞬間の直前に下がるようにE
ノックアップしている間に距離を取ろうということだ。
このコンボは顔面をひたすら殴ってくるチャンピオンに有効だ。例えばウ―コン、ジャックス、トリンダメア、イレリア、クレッド、フィオラ、パンテオン、レネクトン、リヴェン、そしてシェンだな。
中距離コンボ(23:00~)
最もクラシックなエイトロックスのフルコンボだね。
Q1→ノックアップ中にW→どちらに逃げるか確認してからQ2+E→AA1回→Wの中心に引き寄せられる瞬間にQ3
これはオールインコンボで、ウルトと一緒に行われるべきだ。このコンボの目標は、キルか少なくとも相手をリコールさせることになる。
このコンボは全チャンピオンに等しく有効だ。
遠距離コンボ(23:34~)
Eを使ったとしてもQ1が当たらなさそうな遠くに敵がいるときにはこれだ。
敵に向かってE→即W→左右どちらに逃げるか確認してからQ1→Wで引き寄せられた敵にQ2→Q3
Eのスキルレベルが上がっていれば、最後のQ3はEを使って当てることができるはずだ。
このコンボはゲーム中盤のミッドレーン周りでの集団戦でのキャッチにものすごく有効だ。レンジド相手とのレーン戦の最中にもすごく有効。
ひとつ注意しておきたいのは、最近のリーグ・オブ・レジェンドには機動力のすごいチャンピオンがいっぱいいて、完璧なコンボを決めたとしてもWの範囲から抜けられることがよくある。セリルダができれば多少マシだが、エイトロックスのWはひどいスキルだから、たまにうまくいかないこともある。
その時はNaayilじゃなくて、Riotに文句を言ってくれよな。
担当:いちずなイブリン
禁断のダーキンガイドでござる。
おすすめ関連記事
コメント
イブリンの持ってくるやつ全部おもろいな
ルーン(動画時間1:38~)の最序盤が再序盤になってるでござるよ
Vladの記事が上がってからソロキューでVladが大量発生してるんだが
今度はエイトロが大量発生か?
イレリアのコンボ記事が役に立つ時が来たな
失礼、ミスツリー
記事中の最序盤とすべき箇所がすべてそれになってしまっています。読みぐるしいですが、今ちょっと事情で修正できませんので修正されるまで読み替えていただけたらと思います…..
イブリンの翻訳一途すぎるだろ
ありがとう
消せ消せ消せ
真の視界を獲得
ゴアドリは征服者で赤月の時は彗星だったね
面白い記事だけど忍者と比べてそういうこと言ってほしくないな
みんな良いでいいじゃない
最近の色んなチャンピオンガイド記事ありがたい
こういうプレイガイド見ると、興味ないチャンプでも途端にやりたくなるから不思議
翻訳感謝でござる
やっぱチャンプが同じでも環境によって色々使い分けなきゃいけないんだな~
敵のエイトロは無限に回復し続けるのに自分が使うとまるで豆腐なんだ…
昨日のDoran見てエイトロやべーなと思ったタイミングでこの記事かよイブリン最高かよ
>例えば、対面1人だけがタンクだからといってディヴァインサンダラーに行く必要はない。敵チームの残りが柔らかいなら、初手ブラッククリーバーから赤月の刃を積めば十分だということだ。
これ無駄がないし理にかなってるな。
オーンやセジュアニに対して有効みたい
イブリン記事人気が高すぎるとLOL忍者からLOL悪魔になってしまうでござる
LoL淫魔になってえっちな画像見れるってマ?
近頃彗星エイトロがLPLやLCKで投入されていた故ちょうどエイトロがやってみたかったでござる。勝率が高いだけの変態ガチムチ忍者は捨ててノーマルにて試すでござるよ。
スキンティアーリストはどこ?ここ?
スターガーディアンシンドラちゃんに顔の上に座られたら許す?
耐えろ…耐えるのだエイトロックス…
こんなに考えて戦ってるんだなあ(アイアン)
赤ケインで脅威が流行ってるのも同じ理由なのかな
俺のQが当たらないのは相手がマスターレベルのプレイヤーだったからなのか