LoL忍者読者の皆さん、こんにちは! Kinatuと申します。
現在、Fukuoka SoftBank HAWKS gaming(SHG)でトップレーナーを務めております。
今回は、僕の独断と偏見による、トップレーンでいつでも推せるチャンピオンを5体ご紹介いたします。
これからトップレーンに挑戦してみたい方、トップレーナーとしてさらに実力を高めたい方は、是非参考にしていただけると嬉しいです。
それでは、よろしくお願いいたします!
エイトロックス
© 2024 Riot Games, Inc. Used With Permission.
やり込めばやり込むほど強くなる!天井知らずのポテンシャルを秘めたトップレーンの暴れん坊
トップレーンのチャンピオンで真っ先にオススメしたいのがエイトロックスです。
エイトロックスは、僕がLoLのクライアントを初めてインストールした頃にリワークされたチャンピオンなので特別な思い入れがあります。
エイトロックスについてまずお伝えしたいのは、熟練度が非常に重要なチャンピオンだということです。やりこみ度がダイレクトにチャンピオンのパフォーマンスに反映されるので、やり込めばやり込むほどエイトロックスのポテンシャルを発揮できるようになるのです。熟練度が高まれば、カウンターと言われているフィオラにすら勝つことが可能です。
エイトロックスの重要なテクニック&コンボ
エイトロックスをマスターするための最重要キーワードは「Q2=45°」
エイトロックスを極める道のりにおいて必ずマスターしていただきたいのは、2発目のQの当て方です。
エイトロックスのQの2発目は、斜めに角度をつけることによって射程距離が伸びるのです。
ベストは斜め45°位です。これはエイトロックスを極める上での必須テクニックですので、必ずマスターしましょう。
QEWQコンボ – ベーシックなフルコンボ
エイトロックスのフルコンボの中でもベーシックな部類に入ります。
EによるブリンクでQ1のスイートスポットを当て、次にWを発動させてから、Q2を斜めに当てて、相手がWのエリアから逃げられないようにするのがポイントです。そしてWのチェインで引っ張ったところにQ3をドカンとジャストミートさせましょう。
ここでもQ2を斜めに当てるテクニックを使用しています。使用頻度が高いので、是非マスターしてくださいね。
Wスタートコンボ – ブリンクを持たない敵をキャッチ
ブリンクがないチャンピオンをキャッチする際に有効なコンボです。
エイトロックスのWに当たってしまうと、抜け出すためには基本的に横に移動しなければいけません。その横移動の方向を確認してからQ1のスイートスポットを当てます。
カイトコンボ – 懐に入ってきた敵を返り討ち
ブリンク持ちのチャンピオンなどに懐に入られた際にカウンターするコンボです。
- Wを至近距離で当てる
- Q2発動
- 後ろにフラッシュ
- Q2のスイートスポットを当てる
- 相手がWで引き寄せられる
- Eで前ブリンク
- Q3のスイートスポットを当てる
エイトロックスは基本的に懐に入られると辛いチャンピオンなのですが、フラッシュがある場合は別です。相手からの仕掛けをいなしながらQ2〜Q3の大ダメージを入れて返り討ちにしてあげましょう。
このコンボは使用頻度が高いので、プラクティスツールなどでしっかり練習することをオススメします。
フラッシュコンボ – フラッシュ差があるレンジドチャンピオンにお仕置き
対面がレンジドチャンピオンなどの柔らかいチャンピオンで、なおかつフラッシュ差がある時にキルまで持っていけるコンボです。
- フラッシュインでQ1のスイートスポットを当てる
- Wを当てる
- Q2のスイートスポットをEで位置調整して当てる
- Wで引っ張られた敵にQ3のスイートスポットを当てる
- パッシブAAを当てる
敵の逃げスキルやカウンタースキルがクールダウンに入っていることを確認してから行いましょう。この動画の場合、敵のジェイスがキャノンフォームに切り替えたのを見て、ハンマーフォームのEがしばらく使用できないと判断してお仕置きすることを決定しました。
ケネン、ナー、ジェイスなどの憎いレンジドチャンピオンを、このコンボで分からせてあげましょう。
まとめ
これからやり込むチャンピオンを探している方は、是非エイトロックスにトライしてみてください! エイトロックスは、使い手の努力に必ず応えてくれる頼りがいのある相棒です。エイトロックスは裏切りません。
カミール
© 2024 Riot Games, Inc. Used With Permission.
「敵のボットレーンが育った? 何か問題が?」 バックラインを切り裂く高機動チャンピオン
カミールはEの機動力と「R – ヘクステック・アルティメイタム」の拘束能力により、敵のバックラインに飛び込みADCを仕留められるチャンピオンです。このような性能を持つトップレーンチャンピオンは少なく、カミールは貴重な存在です。
ファーストコアアイテム完成時の明確なパワースパイク
カミールの魅力の一つは、ワンコアで明確なパワースパイクを迎え、その後もゴールドと経験値を獲得すればするほどどんどん強くなっていくことです。
現在、カミールのコアアイテムはディヴァインサンダラーが主流ですが、相手の構成が柔らかめの場合はトリニティフォースも悪くない選択肢です。
タンクと対峙する際はディヴァインサンダラーが優秀ですが、ディヴァインサンダラーからは攻撃速度をもらえません。そのため、敵のバックラインを溶かそうとした際にあと一撃足りないということも起こるのです。敵の構成を見て、適切なアイテムを選択できるようにしましょう。
「E – フックショット」の機動力により、プッシュ後の選択肢が多い
カミールの機動力を支えるのが「E – フックショット」です。壁さえあれば、攻めにも逃げにも使える優秀なスキルです。
このスキルのおかげで、レーンをプッシュしたあとのカミールには豊富な選択肢が生まれるのです。敵ジャングルに侵入して視界を取ったり、敵ジャングラーを見つけたり、あるいはミッドレーンにロームしたり。チーム全体の戦略の幅を広げられる重要なスキルなのです。
レーン戦最重要スキル「W – タクティカルスイープ」を外すな
カミールのQとEはインパクトがあるため重要スキルと認識している方も多いと思いますが、実はレーン戦で最も重要なのは「W – タクティカルスイープ」です。これを敵チャンピオンに当てられるかどうかが勝敗を左右します。
というのも、カミールはレーン戦がそこまで強くありません。相手のハラスやガンクをいなしつつ、しっかりとファームして、チャンスは確実にものにするような繊細な運用が求められます。
「W – タクティカルスイープ」は、そんなカミールの繊細なレーン戦を支えてくれる大切なスキルです。
Wの外側のスウィートスポットを当てると敵に最大HP割合追加ダメージを与え、なおかつ与えたダメージの100%のHPを回復します。これはレーン戦の状況を安定したものにする重要なファクターなのです。
しかし、このスキルはクールダウンが長めです。使用する際は確実に外側を当てられるように練習しましょう。
まとめ
「俺は勝っているんだけど、ボットレーンがボロ負けして終わるんだよなぁ」とイライラしやすいトップレーナーの方は、是非カミールにトライしましょう。自分さえしっかり育てば、敵のADCが育っていようが自力で仕留められますよ。
グウェン
© 2024 Riot Games, Inc. Used With Permission.
殺伐としたトップレーンに咲く一輪の花! 全トップレーナーに一度は味わって欲しい3コア完成時の爆発力
グウェンはトップレーンチャンピオンの中では見た目が優遇されていて、とても可愛らしいルックスを誇ります。
「トップレーンをやってみたいけど、ゴツい見た目のチャンピオンは好みじゃないんだよなぁ」という方は是非一度グウェンに触ってみてください。
見た目に反して難易度はやや高めですが、育ったときの破壊力はクセになりますよ!
ダメージ全振りビルドで、Wの効果時間中に相手を溶かす
グウェンの「W – 聖なる霧」は一風変わった疑似タンクスキルです。自分が範囲外に出るまで、霧の外側にいるすべての敵(タワー以外)から対象指定されなくなる性能を持っています。
このスキルを最大限活用した、ゾーニャの砂時計を積まない、あるいは遅らせるダメージ全振りビルドが非常に強くオススメです。
- リフトメーカー
- シャドウフレイム
- ラバドンデスキャップ
上記の順にコアアイテムを完成させていきます。
3コア完成時のダメージ凄まじく、Wの効果時間中に敵を溶かすことが可能です。この爆発力は想像以上ですので、是非一度味わって欲しいと思います。
EW(Q)コンボで、Wの疑似タンク性能をフル活用
グウェンを使う上で必ずマスターして欲しいのがEWコンボです。
「W – 聖なる霧」はグウェンを中心に効果範囲が出現します。そのため、Eで近づいてからWを使用すると、敵をWの範囲内に入れてしまい、せっかくのWの効果を活かせずに相手から攻撃されてしまいます。
そこで、EWと素早く入力することで、前方にダッシュしつつ霧を出現させて、霧の端に移動しつつ接敵するようにしましょう。そうすることで、自分は霧の中にいながら相手を一方的に攻撃することができるのです。
これはグウェンを運用する上で基本中の基本とも言えるテクニックですので、必ずできるように練習しましょう!
まとめ
グウェンはアイテムが無いと非常に弱いため、いかにして3コアを揃えるかが鍵です。
また、スキルの性質上前に出てしまうことが多いチャンピオンなので、レーン戦も慎重に行う必要があります。
でもそれらを乗り越えれば、可愛い上に強いというチート級のチャンピオンが完成します。是非トライしてみてください!
レーンが辛いなと思ったらダンスエモートを連打して、精神的優位に立ちましょう。
モルデカイザー
© 2024 Riot Games, Inc. Used With Permission.
マナ無しなのでシンプルに勝利を目指せる! 初心者におすすめのトップレーン入門チャンピオン
モルデカイザーはマナ無しでレーニングがある程度強く、ガンクが来てもウルトで強制的に1v1にできるという点が初心者に向いていると思います。
さらに「W – 不滅の鎧」によってHP維持が簡単なのも初心者プレイヤーに推せるポイントです。
フィオラやジャックスなどの1v1がモルデカイザーより強いチャンピオンや、ヴェインやナーなどのカイトができるチャンピオンを苦手としますが、そういうチャンピオンを使いこなせる人が少ない、初心者が多いランク帯なら強さを発揮します。
Qでハラスのやり方を学べる
モルデカイザーの「Q – 滅魂の一撃」はAoE(範囲攻撃)で、ミニオンと同時に相手チャンピオンへダメージを与えることが出来ます。
ミニオンプッシュとチャンピオンへのハラスを両立し、レーン戦上で有利を築きましょう。
さらにQは、1体だけに当てるとダメージが増加するという特徴を持っています。敵チャンピオンだけを狙って当てることで大ダメージを与えることができるので、ミニオンをプッシュした後は敵チャンピオンがタワー下でCSを取ろうとする瞬間にQでハラスをすればごっそりHPを減らすことができます。
また、Qをミニオンに巻き込みながら当てるとWのシールドを大量に獲得できます。シールドを溜めた状態でタワーに相手を押し付けてハラスをして、HP有利を取りましょう。
敵ジャングラーが来た? それならウルトで強制1v1だ!
モルデカイザーはプッシュ性能が高いチャンピオンですが、ブリンクがなくガンクに弱いという弱点があります。
そんな欠点を補ってくれるのがモルデカイザーのウルト「R – 死の国」です。
相手のジャングラーが来てもウルトを使用することによって、強制的に1v1に持ち込むことができます。
ウルト使用時の1v1は、Qの単体ダメージによる大ダメージとWのシールドによって基本的に負けることはありません。HP差のある対面や自分よりレベルの低いジャングラーを返り討ちにしてやりましょう。
ミニオンプッシュができても、ウルトが無い時間帯は敵ジャングラーの位置を突き止めに行くのが良いでしょう。
敵ジャングラーが他レーンに映っていたら、そのままタワー下の相手をハラスしましょう! 遠慮は不要です。
まとめ
ミニオンを押しながらHP有利を築きやすいのがモルデカイザーの特徴です。
高レートになるとモルデカイザーのカウンターチャンピオンを上手に操れるプレイヤーが増えてくるので、なかなか先出ししにくくなりますが、それまではモルデカイザーでLoLの遊び方を学ぶと良いと思います。
マナ無しでリソース管理の必要がない点と、WによってHP管理がしやすい点は、初心者プレイヤーに向いていると思います。
ブラッドミア
© 2024 Riot Games, Inc. Used With Permission.
ひとりで(タワーダイブ)できるもん! 熟練トップレーナーにオススメの高難度エアリーブラッドミア
ブラッドミアは序盤弱く、AAモーションも悪いため、難易度が高いチャンピオンです。だからこそ、トップレーンに慣れてきた熟練者の方にオススメしたいチャンピオンです。
ブラッドミアは序盤は我慢して終盤で暴れるというイメージが持たれていますが、僕がオススメしたいのは序盤から強気に殴り合うスタイルです。
ゴースト+イグナイト+エアリーで序盤から殴り合う
このビルドはサモナースペルにゴーストとイグナイトを持ちます。
キーストーンはエアリーを持ちましょう。他は好みで良いですが、僕は追い風と追火を持つことが多いです。
このビルドでは序盤我慢する必要はありません。隙あらばエアリーの乗ったAAとQで相手をどんどんハラスしていきましょう。ジワジワと相手のHPを削るのです。
そして相手がポジショニングを誤って前に出過ぎたら、ゴーストで追いかけてキルプレッシャーをかけましょう。もし相手がフラッシュを落としたら勝ちです。サモナースペルのクールダウンはゴーストの方が短いため、次回のエンゲージでキルを狙えます。
ジャングルの手助けなんて必要ない!そう、ブラッドミアならね
「トップレーンあるある」として、味方ジャングルが来てくれないとアクションが起こしにくいというものが挙げられます。
「せっかくビッグウェーブを作ってタワーダイブできる状況を整えたのに、味方ジャングルになかなか来てもらえない……」なんて経験がある方も多いのではないでしょうか。
ブラッドミアを使えば、そんな悩みとおさらばできます。
「W – 紅血の沼」を使えば、一時的にタワーダメージを回避できるようになります。対面が甘えたら、ひとりでタワーダイブしてイグナイト込みのフルコンボを叩き込んであげましょう。
誰にも頼らず、自分の力だけでスノーボールするのです!
運用するためにはウェーブコントロールなどの高度な知識が必要
とはいうものの、エアリーブラッドミアをトップレーンで運用するのは高難度だと思います。
ハラスとCSのバランスには細かく気を使わなければいけませんし、ウェーブコントロールができないとこのビルドのブラッドミアのポテンシャルを発揮できません。
レーニングの何たるかをある程度理解した、熟練者向けのチャンピオンだと思います。
まとめ
ブラッドミアには色々なビルドとルーンが存在することから分かるように、やり込めばやり込むほどオリジナリティが生まれる非常に奥の深いチャンピオンです。何か難しいことに挑戦したいという意欲のある方は、是非トップブラッドミアにトライしてみてください!
終わりに
いかがでしたでしょうか。
今回は、僕がいつでも推せるトップレーンチャンピオンを5体ご紹介いたしました。
トップレーンは孤独なレーンと言われていますが、その分対面との1v1を存分に楽しめる、とてもやりがいのあるレーンです。闘争心が人一倍ある方は、是非トップレーンに挑戦してみてください。
今後も機会があれば、LoLやトップレーンに関する記事を書かせていただこうと思います。
感想があればお気軽にコメント欄に投稿してくださいね。
もしよろしければ、SHGを応援していただけると嬉しいです。LJL優勝目指して頑張ります!
それでは、最後までお読みいただきありがとうございました!
味方を守れるイケメン忍者もオススメでござる。
おすすめ関連記事
コメント
取ってつけたような「勝とうぜ!」が逆に面白い
うさぎかわいい
注目ポイントが真面目にかわいいこと言ってんのおもろい
ボットのせいで勝てないと泣き言ばかりのロル忍者読者を切り捨てる良記事
すべての忍者がおすすめされないの、忖度なくていいぞ
プロが推してくれるなら安心して使おうってなるから割とありがたい記事
>エイトロックスは、僕がLoLのクライアントを初めてインストールした頃にリワークされたチャンピオンなので特別な思い入れがあります。
マジかよ。
思ったより新しいプレイヤーなのにこんなに上手いのか……
ワ…ァ…
ちなみにエイトロックスがリワークされたのは4年半前
え……えっ……!?
チャンピオンごとにコツを言語化してくれるの本当に助かる
エイトロの記事はOPだったけど扱いきれなくて挫折した半年前に読みたかった
22サマー後半からソフトバンク上り調子だから期待してます
グウェンのシャドフレ2手目、ナッシャーより圧倒的に強いのがバレてしまう;;
統計サイトだと全然見ないけどめっちゃ強いよね
3.1で今のトップお仕置きされたら多分グウェンが出てくる
グウェンレーン辛いけど乗り切り方分かって助かった
topチャンプほぼ使ったことないから普通に勉強になったわ。
エイトロ使いって何故かQ振る前に毎回フェイク入れるよなと思ってたけど、そうじゃなくてインジケータが逆三角形だから飛距離伸ばそうとしてたんや
きなつ君、どこのブログに寄稿したか理解してるかな?
真っ先に挙げるべきイケメントップレーナ―がいるはずだよな?
文章がとにかく使ってみたくなるというか、読者の心を掴むのが上手だ
プロの寄稿記事多くて、最近のLOL忍者は単純にメディアとして面白いでござる
参考になった
今日からシェン使います
シェンはキナツくんが挙げたチャンプにもれなくボコられるから嫌でござ
文量が少ないな(感覚麻痺)
短いな 300行で纏めてくれ
evi君は大変なものを残していきました・・・
(初心者は)モルデカイザーでLoLの遊び方を学ぶと良いと思います。
らしい
良い記事たけどオススメ系は初心者向けの記事なので初心者向けのチャンプをもっと紹介してほしかった。
ガチ初心者向けだと先出しできてビルドも操作も簡単なムンドぐらいしかオススメできなさそう
でもムンドには20のメカニクスがあるし…
即効的な勝てる!じゃなくて、使いこなしてみろどこまでも筋肉で捻じ伏せていける!ってチョイスだよね
そこそこセンスがあって努力ができる王道な人向け
や均愚
エイトロックスのコンボをあまり意識した事がなかったからとても参考になりました。LJL優勝目指して頑張ってください!!
モルデが初心者向けはなるほどとなった
ミスしてもリカバリーしやすいしスキルもわかりやすい
ガレンとかはよく言われるけど操作感が意外と難しい気がする、モルデはスキル使えばとりあえず技出る
SHG応援してるぞ
今季は優勝まじであると思ってる
いい記事だぁ
Kinatuくん応援してる
今季LJLも楽しみ
Kinatu殿が挙げてくれたキャラクターはどれも自らキャリーしていくチャンプなので味方を守れるイケてる忍びも出して均衡を保ちたいところでござるな
カミールの総括だけオススメポイントじゃなくてトップレーナーへの脅迫になってて草