LokeN、Reaperedなどの世界的ビッグネームを次々と獲得し、その勢いを増すSengoku Gaming。元漁師という異色の経歴を持つ、SG創設者でありCOOを務める岩元良祐氏にお話を伺った。
鹿児島の元漁師が選手たちの「これ欲しい」に必死に応え続けた結果
LoL忍者:岩元さん、はじめまして!本日は宜しくお願いいたします。
SG 岩元COO:LoL忍者さん、はじめまして。こちらこそ、宜しくお願いいたします!
LoL忍者:早速ですが、とても驚いたことがありまして。岩元さんは、もともと漁師だったそうですね。
SG 岩元COO:そうなんですよ。祖父の代から漁業組合を営んでおりまして。大学卒業後、私が後を継ぎました。
LoL忍者:そんな岩元さんがなぜプロゲーミングチームを立ち上げることになったのでしょうか。
SG 岩元COO:もともと私自身がオンラインゲームが大好きで、ゲーム仲間とチームを組んで大会に出場したりしていました。活動を続けるうちに、周囲にプロゲーミングチームが増えてきまして。自分もやってみたいと思い、知人のゲーミングチームをマネジメントすることから始めました。
LoL忍者:なるほど。Sengoku Gamingの創立は2017年ですが、LoLのプロシーンに参入するきっかけは何だったのでしょうか。
SG 岩元COO:実を言うと、当時の私はあまりLoLについて詳しくありませんでした。でもスタッフが熱心にLoLのプロシーンを追いかけていまして。彼らの強い勧めもあり、2017LJL決勝のDFM対RPGを観たのですが、すごい衝撃を受けました。
何だこれはすごいな!と。観客の皆さんの熱狂が渦を巻いているんですよ。それを目の当たりにして、「esportsは興行としても成立する」という確信を得ました。それでLJLへの挑戦を決意しました。
といっても、周囲からは反対されましたけどね。「お金もめちゃくちゃかかるし、大変なことだらけだから止めておけ」って(笑)
LoL忍者:そうだったんですね。それでも毎年着実に成長し、今や日本有数のゲーミングチームと呼べるポジションにいると思いますが、どうしてここまで成長できたとお考えですか。
SG 岩元COO:いえいえ、全然まだまだだと思います! でも1ミリずつでも歩んでこられたのは、選手たちの要望にひとつひとつ応えてきたからではないかと思います。
立ち上げ当初は本当に何もなく、漁業事務所をゲーミングハウスにして活動していました。あるべきものが不足している環境ですから、選手たちからは当然のように要望が出ます。
特に、LoL先進国である韓国出身の選手からは「申し訳ないですが、韓国のプロチームではこれが当たり前ですよ」などとビシバシ指摘してもらいました(笑)
言うなれば、彼らにLoLトップチームの課題感を教えてもらったんですね。
そうした選手たちの要望をひとつひとつクリアしていったら、いつの間にかこうなっていたというのが正直なところです。
Blank、LokeN、Reaperedなどのワールドクラスのビッグネームを獲得できた秘密
LoL忍者:なるほど。夜は漁業をやって、昼は営業回りで各地を飛び回ってと、信じられないほどお忙しい日々を過ごされていたようですね。
SG 岩元COO:当時は自分でも頭がおかしくなっていたんじゃないかと思いますね(笑)
LoL忍者:Blank選手(当時SG所属)、LokeN選手、Reapered CGO/コーチなど数々のビッグネームを獲得できたのも、そうした情熱の賜物だったのでしょうか。
SG 岩元COO:いえ、それは全然思いませんね。彼らが私たちのオファーに応えてくれたのは、日本が魅力ある国だからだと思います。
日本は、アニメを始めとした魅力あるコンテンツをたくさん保有していて、食事も美味しいし、安全な国である。彼らはそういう印象を抱いてくれているようです。つまり、日本という国自体の印象がとても良いのです。だから日本に来てくれているんですよ。私自身の力だとは全然思っていません。偉大な先人たちの力を借りているだけです。
LoL忍者:地理的に韓国に近いという理由もありそうですね。具体的にはどのような手法でオファーしたのでしょうか。
SG 岩元COO:Blank選手獲得のときはエージェントのリスト経由でオファーしました。LokeN選手とReaperedさんはTwitterのDMです(笑)
たった3日間で全員の心を掴んだReaperedの凄さ
LoL忍者:当たって砕けろ形式だったのですね。ところで、Reaperedさんは私もインタビューで直接お話させていただきましたが、明確なビジョンがあって、プレゼンテーションも上手で、まるで一流ビジネスマンのような印象でした。
SG 岩元COO:凄いですよね。Reaperedさんは、ついこの間30歳になったばかりなのですが、全然そんな風には思えない人間としてのスケールを感じますね。
今回の招聘は、いわば地方の中小企業に一流コンサルタントが来るようなものです。誤解を恐れずに言えば、堀江貴文さんのようなすごい経営者が普通の会社に来るような。
そうした場合、得てしてスタッフたちの心を掴むのに時間がかかるものなのですが、Reaperedさんはそれをたったの3日間でやってしまった。
まず選手たちと話し、次にスタッフたちと話し、最後に全員と話す。そこで、「自分はこういう人間で、こういうことをみんなと成し遂げたいと思っていて、そのための方法はこうだと思う」とじっくり伝えたんです。
LoL忍者:いつ、何をすべきかを真に理解していらっしゃるんでしょうね。
SG 岩元COO:そうだと思います。それに、私の相談相手にもなってくれるんですよ。Reaperedさんに相談すると「こういう風に考えてみてはいかがでしょうか」と的確なアドバイスを頂けるんですよ。
LoL忍者:それはすごいですね。岩元さんのコーチでもあるのかもしれませんね。
日本をリードするZETA、CR、DFMに追いつき追い越す
LoL忍者:そんな万全の体制でSengoku Gamingはどのようなポジションを目指すのでしょうか。
SG 岩元COO:私個人の意見になりますが、現在の日本のesportsシーンを牽引しているチームは主に3つあると考えています。
それは、ZETA DIVISION、Crazy Raccoon、DetonatioN FocusMeの3チームです。
ZETAさんは世界3位という圧倒的な実力もありますし、プロゲーマーたちをカッコよく魅せる世界観、クリエイティブディレクションが本当に素晴らしいです。一般の方々にesportsの魅力を伝える取り組みには本当に頭が下がります。
CRさんは何と言っても、代表の方ご自身がゲームを全身全霊で楽しんでいることですね。ご自身が心から楽しむことで、その圧倒的パワーを周囲にも伝えていると思います。唯一無二のカリスマですね。真似したくても真似できません。
DFMさんは、もちろん直接的に追い越さなければいけない相手ですが、その一方で、ファンボと言ってもいいくらいリスペクトしています。振り返ってみれば、DFMさんの成績がグッと沈んだことは無いんですよ。世界大会出場を逃したことはありますが、下位で低迷したことは無い。ひとつひとつ着実に課題をクリアし、世界で結果を出すための強さを維持し続けているのは本当に凄いと思います。
そんな中で、Sengoku Gamingが目指すのはまずは結果を出すこと。世界大会に出場し、上位に進出することです。
esportsはエンターテイメント産業であり、医療サービスなどとは異なり無くなっても困らない産業です。だからこそ、観てくださる方たちに「日本もやるじゃん!」とワクワクを届けなければいけないと痛感しています。
その上で、Sengoku Gamingならではのやり方で、日本のesportsの裾野を拡げる一助となれれば良いと思っています。
LoL忍者:それは心強いですね。Sengoku Gamingならではの強みについて、もう少し詳しく聞かせていただけないでしょうか。
SG 岩元COO:差別化という意味では、地域密着であることですね。拠点の福岡に強く根付いたチームであることは私たちならではの大きな魅力のひとつだと考えています。
また、esportsに本気で取り組む親会社を持っていることですね。これが一番の強みかもしれません。親会社のQTnetは日本一epsortsに真剣に取り組んでいる企業だと思います。今では親会社の社員さんたちもLJLやLCKの試合を熱心に観戦しているくらいですからね。
私たちの活動を心から応援してくれますし、もし躓いてもヒステリックに反応するのではなく、私たちがきちんとした答えを持っているかを重視して真摯に対話をしてくれます。
私たちがSengoku Gamingを通じて何を成し遂げたいのかという長期的なビジョンを共有してくれているからだと思います。
プロゲーマーを目指す人たちに必要なのは、高い目標と実行計画
LoL忍者:素晴らしいですね! 日本にもっとそんな企業が増えるといいですね。さて、LoL忍者はプロゲーマーを目指す人たちも読んでくれているのですが、そうした方々に向けてオーナーの立場からアドバイスをいただけないでしょうか。
SG 岩元COO:個別のテクニックなどはプロ選手のプレイ動画などを研究するのが一番だと思いますが、私から何か言えるとしたら、高い目標ときちんとした実行計画を持つことでしょうか。
目標を明確に設定し、現時点でそれを実現しているプロ選手とマインドや生活習慣を揃えることです。目標は高いほうが良いと思います。
身近なお手本プレイヤーでも良いですが、「いつかFaker選手のようになってやる」くらいの高い志が良いですね。目標が高いと、行動が明確に変わりますから。
そして、その目標を実現するための計画を持つことが大切だと思います。漫然と目標を目指すのではなく、目標を達成するために必要なことを日々の行動や習慣に落とし込むことですね。頑張ってください!
SGじゃなくてもいいから、推しチームを持って欲しい。そうすれば、esportsはもっと楽しくなる。
LoL忍者:本日は長時間ありがとうございました。最後に読者にメッセージをいただけますか。
SG 岩元COO:SGファンの皆さん、いつも応援してくださり本当にありがとうございます。そして、SGファンではない皆さん、esportsに関心を寄せてくださり本当にありがとうございます。
日本には多くの魅力的なesportsチームが増えてきています。是非、自分だけの推しチームを持ってみてください。きっとesports観戦がもっと楽しくなると思います。
まだまだ未熟者の私たちですが、皆さんにワクワクを届けるられるよう、精一杯活動していきます!どうぞ宜しくお願いいたします!
ロゴも新しくなったでござる。
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コメント
「LokeN選手とReaperedさんはTwitterのDMです」
!?
LJLで一番投資してるチームだし成功して欲しいな
戦国のおかげで全体のレベル上がってるとこもある
のし上がりが凄いな
やっぱ物事度胸と根性だね
戦国のTwitter面白いし、強いからなんでなんだろうって思ってたけど創設者が有能だから、有能が集まってきてんのか。すげーな
立ち上げ当初はここまでになると思ってなかったなぁ
応援してます
正直言うとロゴは前の方が好き
わかるー
ロゴは前のほうが好き2
面白い記事だった
何が日本が魅力のある国だから来ただよ、この記事からでも社長の人柄の良さが透けてるんだよ。
努力家なんだな
Lokenの凄まじいインゲームパフォーマンスと愛嬌のあるインタビューみて惚れたから今年はSG応援できるわ
真の視界を獲得
0/7/2のyasuoが言ってると仮定すると中々味のあるコメントになる
真の視界を獲得
昼休みにまとめサイトでレスバしてると思ったら悲しくなっちゃうね…
真の視界を獲得
社長の人柄良すぎてSG応援しそう
真の視界を獲得
真の視界を獲得
SGはなんか炎上してるイメージが強いわ
真の視界を獲得
ちゃんと忍者に学べ
俺単純だから、こういう日本のesports競技シーンのために頑張ってくれてる人見るとSGファンボじゃないのに応援したくなっちゃうんだわ
LokeNとReaperedを拾ってくるSGオーナーも凄いけど
そのオーナーのインタビュー拾ってくる管理忍もすげえよ
KRトッププレイヤー、獲ったど~~!!
eSportsに本気の素晴らしいチームだと思うからこそValorantでスネに傷ある選手獲得したのはかなりガッカリした
LoLはTakaとOddugiの頃から変わらず応援しています
SGの関係者の熱量すごいよな
このチームのおかげかは知らんが参入後にリーグの雰囲気良くなったのは確か
自分はDFMとFN(RJ)ファンなんだけど、スタメンやコーチを見るだけでもマジで勝ちたいという熱を感じてつい応援しちゃう
LJLファイティン!
漁業組合を営んでるおじいちゃんありがとう、貴方のお陰で今のSGがあります
真の視界を獲得
許すも何もSGに非が無いのに何言ってんだ
まったく非がないわけではないがな。
問題の直後、矢面に立たされている選手たちがボロクソに言われていたのにチームは彼らを守るような動きを見せなかった。
そのせいでSGファンボではなくなった人たちもそれなりにいる。
許したって何様だよ
気持ちの悪い
こんなにbad付くってことはやっぱみんな気にしてるんだね
俺もSGのことは好きだよ
SGに非はないって言うけど
非がなくても許されないこともあるし、見ていて気分のいい試合じゃなかった
LJLがほぼ全面的に悪いのはわかってるけど
それでもあの事件は今後二度と同じことが起きないように
或いは起きても視聴者がちゃんと納得できる対応をLJLがするように
一生LJLの伝説として語り継がれるべきだよ
ネタにするって言い方は悪かった
かずーたの勘違いとDFM側が勝手に萎えて勝てなかったわ!っていってた事件のこと?w
SG全く関係なくね笑
元所属ののりお選手の給与未払いで訴訟した件、どうなったかが気になってなぁ
戦国側は一切声明をだしてないからね。もちろん潔白なら応援するんだけど
真の視界を獲得
俺はただの一般視聴者であって、選手と揉めてたEsportsチームに関して応援する際の懸念を言っただけであって、最後の一言余計じゃない??
てか戦国ゲーミングのTwitterは声明についてつぶやいてねえだろ嘘つくなカス
和解について声明だしたのは公式サイトとのりお選手他弁護士だわカス
真の視界を獲得
のりお氏の訴訟時のリツイートが900いいね3480に対して、和解した際は50リツイート370いいねやぞ?
だんまり決め込んで公式サイトにこっそり出した和解声明をあたかも当たり前の知識の様な言い回しをした
話し盛っちゃう正義マン調子乗りカスにキレ散らかさんでいつキレんねんボケカス
真の視界を獲得
>>情報追っかけてなくて適当なこと言うと自分に返ってくるから気をつけたほうがいいよ
情報追っかけてなくて適当なこと言うと自分に返ってくるから気をつけたほうがいいよ
このままSGが世界に行っても受け入れられるかが少し不安。TOPがEvi(世界レベルでも同等に戦える)かどうか、adcが日本人なのかsportが日本人なのかって全然違うと思うんだが。DFMの3KRはEvi yutaがいるから(あと日本語通訳のsteal)受け入れられてた部分かなりあると思う。というか3KRが許されるギリギリのラインな気がする
大丈夫だと思います。
新人egutoとそれまでの”繋ぎ”にすぎないPazと、ユーミのEntyで日本人が完全バス乗りになってる戦国じゃ、日本人のEviとyutaponがKR(少なくとも国内の)と対等にプレイできてたDFMと違って応援する気にならんなあ・・・
今季だと、日本人のMarbleがキャリーなSHGに勝ってほしい
KRのロール配置もそうだけど、個人的にDFMの3KRが許せるのはチームとして韓国人選手にできるだけ日本語でコミュニケーションさせているからだと思ってる。AriaはCGAからDFMに移籍してから結構話せるようになってた印象あるし、YaharongとHarpも元から日本に興味があったっぽいのを加味しても1年足らずでかなり話せてた。戦国はEntyが韓国語が話せる分コミュニケーション面で4KRみたいになってるんじゃないかなと邪推してしまう。
戦国もインゲームのコミュニケーションを日本語でしてるならVC動画とかをもっと上げればいいのにと。(ちゃんと確認してないだけだったらすみません)
同じ3KRならインゲームで韓国語より日本語でコミュニケーションとってるチームを応援したい。と思ったけどOddugiはめっちゃ日本語頑張ってたし杞憂なのかもしれない。
ともあれ、チームカラーが赤というだけで何故かなんとなく印象が悪くなってしまうリーグなのでこういった記事で色々知ることができるのはいいですね。
リーパードが入ってからJettも日本語を学びはじめたという話もあったし(たぶんたかやスペシャルの配信だったと思うけど記憶が定かではない。)SGも今期からは日本語で意思疎通とりはじめてるんじゃないかな。ロケンも日本語堪能だしね。
戦国は強いから世界で戦える可能性はあるんだけど、強さ以外の面で「こういうチームが日本代表になって良いのか?」という懸念があって応援出来なかった
lokenが日本語話せるのはいいことだ
今後はブランディングにも力を入れてほしいね
えびとゆたぽんなら良くてぱずとえんてぃがダメな理由は個人の好き嫌いなのでは?
世界に受け入れられるかどうかなんて勝負の世界なんだから勝てばいいだけ
もしSGが代表になったなら勝利を信じて応援してあげればいいだけの話よ
確かにDFMのファンボだからってのはあるかも知れないけど、LJLを代表して世界に出るチームには強い日本人がいてほしくないか?
TOPとSAPORTでバス乗ってるだけの日本人はちょっと嫌だ(’バス乗ってるだけ’は表現として強すぎたらすまん)
熱が伝わってくる良い記事でした
ありがとう岩元殿、LoL忍者
母体が通信会社なの知らんかった
DFMもスポンサーに通信会社いるしこれもうジャパニーズテレコムウォーだろ
KDDI vs QTnet vs SoftBank vs ダークライ
戦国はチームの顔となる選手がおらず、新人も使わずで寄せ集め感がすごかったんだよな
egutoが新しく加入したということで今後が楽しみ
いい記事。
戦国応援する気が増した。でもロゴは前の方が好き。
正直言うとLJLをかなり初期から見てきた身としてはRPGと入れ替わりで入ってきて、
メンツや立ち位置的にRPGを引き継いで悪役のようなイメージが付いてた
でも、ここ最近の活躍を見てかなり悪いイメージはかなり払拭されてきた
いろんな批判もあったりすると思うけど頑張ってほしい
在留カードまではDFMの方がヒールって立ち位置だったけどな
どっちかって言うとUSGの後釜ってイメージ強いかな
選手層もそんな感じだったし
日本人選手の名前が出てないんだわ
esportsは勝つ見込みがあってこそで、強い外人を引っ張ってきたことが注目されることはわかる
だからと言って新人のeguto君に触れてないのは気に食わん
DFMなんかだめっぽいね
今年はSGの時代だ!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!
jett、プロフィールにエージェントのID載せてるが
お前、SG辞めるのか…?
気のせいか知らんが他の記事に比べて低評価の入り方がまともじゃなくて怖い
dfmファンボは過激だからしゃーない
チーム問わずこういう対立煽りみたいなのが一番厄介だわ
漁師か…これでどうだろう
top:ジャックス
mid:フィズ
jg:タムケン
adc:MF
sup:ナミ
発想は悪くない… けどjgのファームが遅すぎてチームが崩壊する未来が見える
戦国はすごい頑張ってるけど、金大丈夫かと思ってしまう。
儲かって欲しいけど儲かってるのか…
スポンサー沢山いるDFMですら潤沢ではないだろうに…
本当に素晴らしいインタビュー
漁業者とは知らなかった
SGがLJLに賭けてきたものはファンじゃなくても視聴者なら感じてるので本当にありがたく感じるし今年は勝ってほしいと思う
またこういうインタビューをできるlol忍者も本当にすごい
TOPとSUPがタンクとユーミしかできない韓国人バスチーム
コーチまで有名韓国人を連れてきて日本のアイデンティティなし
3KRしてないだけマシなのが今のLJLの現状でしょう?
それに後進国が先進国から監督呼ぶのは普通じゃね?
ごめん情報古かった
3KRだしPazも一時的に現役復帰してんのね
のりお 戦国ゲーミングで検索してみよう