© 2024 Riot Games, Inc. Used With Permission.
はじめに
皆さんこんにちは。Yunikaです。
2022年までプロとしてLJLに出場しており、現在はLCK日本語放送の解説を務めさせていただいております。
NoteやYouTubeでLoL解説コンテンツも発信しています。
今回はLJL2023スプリングスプリット注目の一戦、
SHG対SGのゲーム1を解説をさせていただきたいと思います。
元プロジャングラーの目線で、LJLの試合をさらに深く楽しめるように、LJLプレイヤーの凄さを楽しめるように解説させていただきますので、是非最後までお読みいただけると嬉しいです。
なお、執筆を担当するLoL忍者さんの睡眠時間の関係上、ポイントを厳選していることをご了承ください。すべて知りたい方は僕のTwitterまでお気軽にどうぞ!
それでは、宜しくお願いいたします!
勝率70%の超OPマオカイを確保したSGに、セジュアニで対抗するSHG
現時点で14勝6敗、勝率実に70%というOPピックマオカイを取ることに成功したSG。
対するSHGはマオカイによるオブジェクト前の苗木ポークに、イニシエートで対抗できるセジュアニをピック。
さらに、LCKでもピック率が急上昇したアニーをサポートにピックします。
SGのBAN枠の多くはボットレーンに割かれています。Marble選手とVsta選手のボットレーンを警戒していることの表れでしょう。
トップレーンはSG有利、ミッドレーンはSHG有利、ボットレーンは50:50のマッチアップとなっています。
それでは、試合を観ていきましょう!
レネクトンの強みを活かしたいSGと、それを見事にいなすエイトロックスの冷静なムーブ
最初の注目ポイントです。
ゲーム時間2:30頃、レネクトン(SG)がトップレーンに何度もピンを出しています。
これは、序盤にキルを獲得して有利を確立したいレネクトン(SG)が、マオカイ(SG)にタワーダイブを要請したと考えられます。
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ちなみに、このようなダイブ要請があった場合、それを受けるか否かはあくまでジャングラーの判断に委ねられます。ジャングラーは自身の判断を「行く」もしくは「行かない」とコールします。
最終的に、レネクトン(SG)の要請を受けたマオカイ(SG)は、ラプターのクリアを途中でやめて、トップレーンへのタワーダイブを決断します。
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マオカイ(SG)は、キャンプクリアよりもトップへのタワーダイブを成功させたほうがチームが有利になると判断したのだと思います。
しかし、エイトロックス(SHG)はこのタワーダイブに対して冷静な判断を見せます。
マオカイ(SG)到着直前の、エイトロックス(SHG)のレベルはまだ2。
最大HPなどのステータスに不安があるため、取り立てて序盤強くないマオカイのガンクといえども、綺麗に決まってしまうとデスに繋がりかねません。
そこでエイトロックス(SHG)はスキルを使ってまでウェーブクリアを行うことを決断します。
エイトロックスの「Q – ダーキンブレード」は、スイートスポットをヒットさせることで敵に短いノックアップ効果を与えます。敵チャンピオンの挙動をごくわずかでも制止させられるため、タワーダイブを受けた際は、いざというときまで温存しておきたいスキルです。
しかし、そうしたリスクを承知の上で、エイトロックス(SHG)はミニオンにQを振り、ウェーブクリア。
これでレベル3になることに成功したエイトロックス(SHG)は、たった一人で見事にタワーダイブをいなします。
該当シーンをご覧ください。
タワーダイブに失敗したマオカイ(SG)はしばらく不利を背負い続けることになります。
というのも、トップレーンにターンを使用した、つまり時間を投資したのに、リターンを得られなかったからです。
一方、セジュアニ(SHG)は、マオカイ(SG)がタワーダイブを行っている間に適切にアクションを行い、テンポを握り続けます。この後しばらく、セジュアニが先手を取りゲームを動かしていきます。
たった一度のガンク失敗が、SHGセジュアニのターンをずっと続けることになる
先手を握り続けるセジュアニ(SHG)は、ゲームを有利に動かし続けていきます。
例えば、7:20頃のムーブを見てみましょう。
この時点で、トップサイドのキャンプが出現しています。本来なら、セジュアニ(SHG)はこのキャンプを狩ってファームを維持したいはずです。
それにも関わらず、セジュアニ(SHG)はミッドにガンクを行い、ヨネ(SG)のウルトとフラッシュを使わせることに成功します。
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実はこのムーブ、序盤有利構成のSGに対して、安全にヘラルドを確保するためのムーブなのです。
このマッチアップでのヘラルドファイトは、本来であれば確定スタンを持つレネクトン擁するSGが圧倒的に有利です。
しかし、レネクトンとマオカイのタワーダイブ失敗、それによってついたセジュアニ(SHG)とマオカイ(SG)のレベル差の活用、さらにはダメ押しにミッドレーンのヨネ(SG)の重要なスキルを使わせることによって、本来は不利なはずのヘラルドファイトを有利な状況に仕立て上げているのです。
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現にレベル差をつけられてしまったマオカイは、苗木を投げて距離をとることしかできません。
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序盤に生まれたほんの少しの有利を徹底的に拡げていくBlank選手のゲームプランは、さすがの一言です。
以上を踏まえ、該当シーンをご覧ください。
ターニングポイント:ドラゴンを取り続けてキャリーしたいジャングルと、キルを獲得してキャリーしたいサポートの間に生まれたゲームプランのズレ
11:50、ターニングポイントが訪れます。
全レーンの主導権を握ったSHGは、先にドラゴンピットにポジションを取り、完璧な視界管理を行います。
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この完璧なドラゴンセットアップのもと、SHGは順調にドラゴンのHPを削り、ほとんどドラゴンスタックを手中にします。
しかしここで、アニー(SHG)がリバーのブッシュ(ピクセルブッシュと呼ばれることが多い)に身を隠し、反転の構えを見せます。
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アニー(SHG)はマオカイ(SG)にウルトを放ち、イニシエートします。しかし、それに瞬時に反応したマオカイ(SG)もウルトを返します。マオカイ(SG)がスタンしたことを受け、SHG全体はマオカイ(SG)にフォーカスします。
しかし、マオカイ(SG)をフォーカスしたことで、SHGのメンバーは狭いエリアに集まってしまいます。
そう、これはヨネの間合いです。
ヨネ(SG)のウルトが当てやすい状況を自ら作ってしまったのです。
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なおかつ、アフェリオス(SG)が挟み込むようなポジションを取っていることも見逃せません。SHGのイニシエートから始まったファイトでしたが、SG有利に展開しました。
また、アジール(SHG)のウルトをシュリーマシャッフルに使用してしまったことも裏目に出てしまいました。エンゲージしてきたヨネ(SG)を弾き飛ばすことに使用できれば、展開は変わっていたかもしれません。
一旦状況を整理してみましょう。
ターン有利を手放さなかったSHGは、無理にエンゲージせず、ドラゴンを獲得し、その後も順当にオブジェクトを取り続けて試合をたたむことも可能だったように思われます。
では、なぜアニー(SHG)はエンゲージしたのでしょうか。
おそらく、キルを獲得して差を決定的にし、試合を早く終わらせたかったのではないかと思われます。
ここで、アニー(SHG)とルル(SG)のサポート性能差を考えてみましょう。
強力なバフを受け、LCKでもピックされるようになったアニーですが、サポート性能はどうしてもルルに劣ります。
アニーはAoECCこそ強力なものの、ADCを直接的に守るスキルに乏しく、ADCが育った終盤戦では出番が少なくなります。反対にルルは育ったADCを守るという役割を終盤まで担うことができます。
あくまで推測に過ぎませんが、ドラゴンを着実に狩り、オブジェクトスノーボールにより試合をキャリーするというジャングルのゲームプランと、味方にキルを取らせて試合をキャリーするというサポートのゲームプランに、ズレが生じたとも見て取れます。
この2つ目のドラゴンのタイミングで負けてしまい、有利を継続することができなかったSHGは、その後の集団戦でも強気にプレイすることができなくなってしまいました。
以上を踏まえ、該当シーンをご覧ください。
ウルトを使い安全にドラゴンポジションを取るマオカイの賢いムーブ
地味ではあるものの、非常に賢いマオカイ(SG)のムーブを取り上げようと思います。
16:55、ヘラルドを獲得したマオカイ(SG)は、ミッドにウルトに使用し、ボットサイドへ移動します。
このウルトは取り立てて敵を有効な形でキャッチすることもなく、特段ダメージを与えることもありませんでした。
一見、ウルトを無駄に使用しただけに見えます。
なぜ、マオカイ(SG)はこのような形でウルトを使用したのでしょうか。
これは、ドラゴンのポジションを安全かつ確実に取るためのムーブだったと考えられます。
現メタのマオカイがOPと言われる理由の一つに、「E – 苗木投げ」の圧倒的な強さがあります。
ブッシュに苗木を投げ込むことで、敵のHPを削ることもできるし、視界を確保することもできる、オブジェクトファイトのにらみ合いで強すぎるスキルなのです。
一度ドラゴン前まで安全に移動してしまえば、あとは苗木をばらまいてにらみ合いを続ければ、敵はマオカイ(SG)のエリアに容易に侵入することはできません。
そして、敵が手をこまねいているうちに、マオカイ(SG)のウルトのクールダウンが上がります。
ブッシュが多いマオカイの得意エリアであるドラゴン前をスムーズかつ安全に確保するという戦略的プランニングの鋭さに加え、さらにはマオカイの強みや特性も理解した、Once選手の知性あふれる一手だったと感じます。
SHGに恐ろしいプレッシャーをかけるヨネの見事なポジショニング
そして26:19、試合を決定づける集団戦が発生します。
ここでの注目ポイントは、何と言ってもヨネ(SG)の見事なポジショニングでしょう。
ワードに映らないギリギリの位置に姿を隠すことにより、SHG全体に絶大なプレッシャーを与えています。
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最終的にジャングラー同士のウルトの撃ち合いから開戦しますが、マオカイ(SG)がセジュアニ(SHG)のウルトを受けたことにより、ほぼ勝敗は決定します。
集団戦で勝利したSGは、その勢いのまま試合を勝利に導きました。
まとめ
いかがでしたでしょうか。
OPピックのマオカイに対して、イニシエーターのセジュアニで対抗するというプラン自体に問題はないと思います。ただし、そのパワーバランスを成立させるためには、セジュアニ側が有利を取り続ける必要があります。
有利を拡げ続けたSHGは見事でしたが、その後のキャリープランに少しズレが生じてしまったようにも見えました。
この試合は、さすが上位2チーム同士といった、圧巻の内容でした。
素晴らしい試合を見せてくれた両チームの皆さん、本当にありがとうございました。
次回は、ゲーム2についてお届けいたします!
僕はLoLが上手くなりたい方に向けて定期的にNoteを書いています。
YouTubeでは初心者向けの動画や、ジャングルの解説動画などを投稿しています。
どちらもランクを上げたい皆さんは必見の内容となっておりますので、
是非チャンネル登録、サブスクライブを宜しくお願いいたします!
今後もどんどん更新していきますので、お楽しみに!
プロシーンで必須の概念である「ターン」について知りたい方は、是非僕のNoteを読んでみてください。
LCK日本語放送での解説も引き続き務めさせていただきますので、こちらもお見逃し無く!
それでは、最後までお読みいただきありがとうございました!
面白かったでござる。
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コメント
睡眠時間ハラスを遠慮するとは……
画像つきでクッソわかりやすいな
傭兵陣豪華でワロタ
今こんなことになってるのかljl
真の視界を獲得
真の視界を獲得
けんたろうお前ネットやとバリおもろいやん笑
たまには学校来いよ!
とりあえず月曜は球技大会やから絶対来い笑
我に返ってレス内容恥ずかしくなっちゃってて草
タワーダイブするならダメージトレードしめせめてポーション飲ませるくらいはしたかった感あるな
まあそれでもキナツが上手いわ
Q先に張り切ったのも偉いし煉獄の鎖を先に当ててたのも偉い
Pazは色気出したねフラッシュインしてコンボ入れて相打ちでもミニオン焼けて得だから行くべきだった
帰り道にフラッシュ置いといたのが良くなかったね
まあ結果論だしキナツのムーブが完璧だったからしゃーない
簡単な編集なんだろうけどパッと見で状況が本当に分かりやすいから助かります
文字量もだいぶ増えてきていい傾向ですね
ゲーム2も面白い試合だったから解説楽しみ
俺韓国サーバーで一位取りました
こんなやつおるのずるい
でも対面も俺世界王者取りましたがいたわ
真の視界を獲得
ワイは見るで
文字だけじゃフィーリングが理解出来んから情報を頭に入れた上で動画で理解出来てるかを確認するんや
同じ動画を解説前後に挟むと良いかもしれませんね。
動画→解説→改めてもう一度動画みたいな感じで
先に動画みて後で解説されても見どころわかんないからこれでいいと思うよ。
例に出されている映画で例えるなら、このシーン実はCG、スタントマン使ってませんでした。そう思って見てください的な感じ。
コメントありがとうござる。すぐには難しいと思うけど改善していくでござる。あとコンテンツを良くするための批判は歓迎なので、気にしないでくださいでござる。
ストーリーを楽しむような場合にはこの先の展開が分からないほうが面白いというのはその通りだと思う
この場合は解説だから注目ポイントを先に示してからそのシーンでどこを注目して見てみるという流れで分かりやすいと思ったかな
ワンミスすると相手がミスするまで永遠に不利が続く、逆に言えばどれだけ有利でも一度のミスで全てが水泡に帰すこともあるというハイレベルなLoLの常を踏襲するような内容
ミスしたプレイヤーに注目しがちだけどここで本当に見るべきなのは相手のミスを見逃さずに勝利に導いたプレイヤーだと思う
死んだわけじゃないのにワンミスで永遠に不利が続くは言い過ぎなんだよな
そもそもマオカイは索敵や集団戦に強く、逆に言えばタイマンで弱いんだから
ミスしようが集団戦以外は不利なんだよな
わかりやすい!とても助かります!
問題は俺がこんな高度な読み合いできる気がしないってこと!
真の視界を獲得
コメントありがとうござる。おっしゃる通りでござる。これは独断と偏見による主観的な解釈であり、まさにそこに価値があると思っているでござる。「ほーん、元プロはさすがやね」とか「いやーこれ違うだろ俺は全然違う解釈だわ」とかそれぞれが楽しめればよいと思うでござる。ちなみに拙者はAlliyan殿のファンボでござる。ニンニン。
俺の解釈っつか思う所は選手の意図として断定するには材料薄いだろうって感じなんだけど管理人の言う楽しみ方に無理やりあてはめると後者側かな?
まあ全部予想であるような文面にするのも難しいだろうから仕方ないとも思う
それぞれ楽しめればいいってのはその通りで合ってるって思う奴等に突っかかるつもりはないし解説の内容自体に間違ってるというつもりもない
あまりに理解力のない便乗スネオを怒らせてしまったようで申し訳ない
そこは反省している
一周回ってこの人が書いてみた記事も見てみたいな。
少なくともYunikaさんが持つ知識や試合理解よりも同等以上はあるみたいだからいい記事が見れそうだ
スネオに油注ぐだけのレス
これいつも思うんだど
まじで馬鹿を隠さないレスだわ
恥ずかしくないのかね
プロ野球選手全員バット適当に振ってるって思ってそう
プレイヤー人口が違いすぎて、草野球レベルなんだな。
この人がどう思うのかじゃなくて
その一流の人にインタビューしたほうが日本人の為になると思うよ
でもプロプレイヤーの全ての行動が意味を持つ以上、解釈する必要があるでしょ
こういう時は、「僕はこう思ったけど、その解釈は無理筋じゃない?」みたいに自分の意見を入れると良い批判として成り立つとおもう。
Alliyanみたいに都合いい解釈して選手が本当に意図してるかわからないような所も断定のような書き方をしてるのが面白いなってだけ
ここだとやたら顔真っ赤にしてる奴が多いけども解説が間違ってるとか言いたいわけじゃないから批判って程でもないんだよね
顔真っ赤にしてるって断定してて草
顔真っ赤にしてそう
まともな反論できないからこじつけだして草
批評は結構だけど
LOLに限らずチームゲームはチームで得られた情報で動きの機微が変わるのは当然でしょう。
それに選手と観客の視点はそもそも違う以上本当に意図してるなんてのは論題じゃなくてどういった行動を起こしたことでどちらが主導権を持った試合内容だったかの方が重要なんだからそっちで考えたら?
あとこのゲームRTSに属している以上都合のいい解釈なんてのは存在しなくて、結果を得るためのプランニングで考えた方がこのゲームでは建設的だよ
alliyanさんのヴァロの方でも一定数いるけど、なら都合の良くない解釈はどういう物か教えていただきたいです。
都合のいい解釈は結構
それを勝手に選手の意図代弁みたいな文面にしなけりゃなんでもいいと思うよ
alliyanがやたら批判されてるのもそこだからね
なるほど、自分の意見は持ち合わせてないが人の解釈を否定できるだけの口実はあると
ただのエアプじゃねーか
そもそもその解釈を否定してねえんだって
ALLIYANみたい=悪口って捉えて勝手に噴火しないでもらいたいわ
否定してるしてないにしろ、別の第三者の名前を出して文句の叩き台にするのは御二方に失礼なので控えた方がいいですよ
変な捉え方して他人に突っかかるお前も大概失礼だからな
それにしても前よりだいぶ簡単になったって聞くけどjgだけ覚えなきゃいけないことや考えなきゃいけないことの量が他ロールに比べてけた違いすぎるよね
とても出来る気がしない
このゲームって140体?ぐらいチャンピオン居るけど何となくPQWERの効果とCD覚えてるって考えると案外覚えてる訳だし、自分にはむりだーとか思わなければ気づけばできるようになってると思うよ。
「一見、ウルトを無駄に使用しただけに見えます。」
完全に撃つタイミングミスった様に見えてました…己の浅識を恥じます
そのシーン、eviさんは
「jgはもっと考えてULTを打つべき」
と酷評されてましたよ。
少なくともあなたはevi側の意見だと、恥じるのではなく誇っても良いのかもしれない。
言っても仕方ないことだけどオーシャンソウル明け渡してまでアジールがtopにTPかましたのがターニングポイントだと思うわ
管理忍の睡眠時間に考慮する必要ある?
マオカイult、凡ミスと思いきや実はめっちゃ深くて自分が凡愚なの思い知るわ
こんな詳細ないかがでしたかブログは初めて見た