キルジョイの設定、物語、人間関係、セリフ | VALO忍者

DFM Ceros「tol2にはまだまだ知られていない側面がある」

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新人トップレーナーtol2を抱えて見事優勝したDFM。その裏にはCerosコーチの熱心な指導があった。優勝直後のCerosコーチに、LoL忍者が突撃インタビュー。

マクロからフィジカルまで、朝から晩まで特訓した

LoL忍者:Cerosコーチ、ご無沙汰しております。

まずは優勝おめでとうございます!

 

Ceros:ありがとうございます!本当に嬉しいです。

特に今シーズンは、主にトップレーナーの育成に特別に力を注いで取り組んだため、優勝という形で成果が実感できたことはとても嬉しいですね。

 

LoL忍者:Cerosコーチが非常に熱心にtol2選手の育成に尽力されたというお話は、私も伺っております。kazuコーチは「CerosこそがMVPである」とおっしゃっていましたね。

シーズン当初のtol2選手は、どのような状態だったのでしょうか。

 

Ceros:正直申し上げると、今もそんなに変わらないのですが、やはり他の4人に比べるとあらゆる面で実力が十分でなかったと言わざるを得ません。

マクロ面は言うに及ばず、フィジカル面でも課題が多かったですね。

 

LoL忍者:フィジカル面もですか。tol2選手はフィジカルについては非常に熱心に研究されていると思っていたのですが。

 

Ceros:例えば、tol2君はマウスカーソルの動かし方に若干クセがあったんですよね。

野球でもサッカーでも、基本フォームは重要じゃないですか。

そうした部分もひとつひとつ細かく調整していきました。

 

LoL忍者:なるほど。本当に徹底的にご指導されたのですね。

 

Ceros:そうですね。あとは、マッチアップの研究ですね。

トップレーンは、トレード結果がマッチアップの定石どおりになりやすいのです。

ですから、1v1の動画を探してきてtol2君と一緒に見て、実際に1v1をプレイして、マッチアップの定石どおりのトレードができるようになるまで徹底的に練習しました。

 

LoL忍者:そこまで熱心にご指導されていたのですね。もう付きっきりですね。

 

Ceros:本当にそうですね(笑) 朝から晩まで、ずっとtol2君と一緒でした。

 

LoL忍者:普段は冷静なCerosコーチですが、加入当初のtol2選手を見た際、焦りも感じられたのでしょうか。

 

Ceros:焦りというわけではありませんが、僕だけではなく、全員春シーズンの優勝は諦めていましたね。

Yutaponも他のインタビューなどで言っていましたが、「春は優勝は無理だね……」という雰囲気でした。

 

LoL忍者:なるほど。それでも諦めずにtol2選手を徹底的に育成したのですね。

 

Ceros:シーズン当初は僕も「春の優勝は難しいかもしれない……」と感じていましたが、tol2君も一生懸命僕の指導に応えてくれて。

シーズン半ばを過ぎたころから、かなり手応えを感じられるようになってきたんですよ。

その頃からは「これなら優勝も狙える」と考えるようになりましたね。

 

tol2のメンタルコントロールには課題があった

LoL忍者:まさにCerosコーチのご指導の賜物ですね。

メンタル面など、LoLから離れた部分でのご指導はされなかったのでしょうか。

 

Ceros:もちろん取り組みました。

これは意外に思われるかもしれません。今はかなり改善されてきていますが、実はtol2君は、以前はメンタルの浮き沈みが激しいところがあったんです。

 

LoL忍者:それは驚きですね。

 

Ceros:そう思われるかもしれませんね。

経験も少ないですから、慌ててしまったり落ち込んでしまうこともあったんですよ。

特に、FENNEL戦でHarpが出場できなかった試合のtol2君の精神状態は、普通ではありませんでしたね。

 

LoL忍者:トラブルに見舞われて、緊張したり落ち込んだりしてしまったのでしょうか。

 

Ceros:いえ、逆です。

テンションが上がってしまったんですよ。

 

LoL忍者:?!……どういうことなのでしょうか。

 

Ceros:tol2君は、非日常的なシーンではどうもテンションが上がる傾向があるようなのです。

あの日、Harpが出場できないことが分かったのは、試合開始の30分前でした。
急遽、Milan君がADC、Yutaponがサポートをやることになって。

みんな「負けても仕方がない。できることを精一杯やろう」というムードだったのですが、tol2君だけ妙にハイテンションになっていて。

一試合目のレーン戦、ものすごくミスが多かったんです。

 

LoL忍者:それは想定外ですね。

 

Ceros:試合中のボイスチャットのコールも、普段より声が大きく、テンションも高かったんですよ。

それで、「これは普通の様子ではないな」と。

試合後にすぐに「もう少し落ち着こう」とフィードバックを行いました。

 

上司Ceros:tol2の知られざる一面

LoL忍者:細かいところまでケアされているのですね。まるで面倒見の良い上司のようですね。

 

Ceros:有望な若手であることは間違いないと思いますが、まだ20歳の若者なので、仕方ない部分もありますけれどね。

SNSなどでファンの皆さまが知るtol2君のイメージは「努力家な好青年」というものだと思います。

それもtol2君の一面であることは間違いありませんが、まだまだ皆さまが知らない面もあるんですよ。

 

LoL忍者:例えばどんな面でしょうか。

 

Ceros:例えばチャンピオンでいうと、ファンの皆さまはツイステッド・フェイトのような、スマートで冷静なイメージをtol2君に持っているかもしれません。

でも、実際のtol2君はオラフやガレンに近いですね(笑)

漫画などでも猪突猛進系のキャラがよく登場するじゃないですか。「ウオオオオ!」って、勢いで何でも解決してしまうタイプ。

そういう感じに近いかもしれません。

 

LoL忍者:そうなんですか! 割と脳筋っぽいキャラなのでしょうか。

 

Ceros:そうかもしれないですね(笑)

じっと机に座っていられないタイプというか。

2人でマッチアップ動画を真剣に研究しているときも、急にまったく関係ない動画を見せてくるんですよ。「Cerosさん、これ見ました? 面白いですよ!」みたいな感じで(笑)

僕の話を聞いていないこともしょっちゅうありましたね。

Gismoからは「よくtol2のコーチができるね……」と言われたこともあります(笑)

 

LoL忍者:それは……すごいですね(笑)

先程、Cerosコーチはtol2選手の上司のようだと申し上げましたが、ひょっとしたら担任の先生のほうが近いのかもしれませんね(笑)

 

Ceros:(笑)

tol2君は本番には相当強いタイプなので、その集中力をスクリムなどでも発揮できるようになってくれたら嬉しいですね。

フィードしてしまったことは仕方ないですが、その後もチームの一員として貢献できることはたくさんあります。例えば、コールをしっかり行うなど。

まだまだ伸びしろはありますので、どんどん成長していって欲しいですね!

 

勝つのは当然:目指すのは、勝ちきれるチーム

LoL忍者:Cerosコーチご自身が、tol2選手の指導を通じて、コーチとして成長できた実感はあるのでしょうか。

 

Ceros:どうなのでしょうね。それは分かりません。やはり、結果がすべてですので。

 

LoL忍者:今後コーチとして強化していきたい部分はありますか。

 

Ceros:特に力を入れていきたいのは、国際戦における対戦チームの研究ですね。

対戦チームの情報分析は、勝敗を左右する重要なファクターですから。

かずーた、Gismoと3人で力を合わせて、対戦チームを丸裸にしていこうと考えています。

 

LoL忍者:それは期待できますね。今後DFMをどういうチームにしていきたいとお考えでしょうか。

 

Ceros:これはずっと変わっていませんが、国際戦で勝てるチームです。

先程も申し上げましたが、結果がすべてです。
プロスポーツチームですからね。

結果を出せば、もっと多くの方々に注目していただけるでしょうし、国内におけるLoLの人気ももっと高まるでしょう。

 

LoL忍者:DFMは毎年着実に国際戦で成果を出しています。

昨年は、世界屈指の強豪チームであるRoyal Never Give Upから1ゲーム奪いました。
本当に興奮しましたよ!

 

Ceros:次のゲーム勝てていれば、勢いに乗れて、RNGに勝利することも不可能ではなかったと考えています。

あそこで勝ちきれるチームなんですよ、目指しているのは。

あそこで勝ちきれないと。

 

LoL忍者:Cerosコーチならきっとやってくれると信じています! tol2選手にもますます頑張っていただかないとですね。

 

Ceros:そうですね。他の4人に早く追いついて欲しいですね。

 

LoL忍者:それはtol2選手にも大きなプレッシャーになるでしょうね。

 

Ceros:そうかもしれません。

でも、DFMで戦うということは、そういうことなのです。

梅崎CEOからも、tol2君がトップチームに昇格する際に伝えました。

「DFMは、勝つことを宿命づけられたチームなのです。覚悟はありますか?」と。

tol2君には、是非乗り越えて欲しいですね。

そして、一緒に勝利の喜びを分かち合いたいです。

そのために、僕にできることは何でも全力で取り組みます!

 

十分な勝算:MSIは期待して欲しい

LoL忍者:期待しています! MSIの勝算はいかがでしょうか。

 

Ceros:今年からMSIのフォーマットが変更になりました。

より面白くなると思いますし、十分に勝てると考えています!

是非応援の程、宜しくお願いいたします!

 

LoL忍者:「セイセイセイ!」って応援してもよいでしょうか。

 

Ceros:……僕は全然良いのですけれど、どう反応していいか分からないですね(笑)

楽しんでいただけるなら(笑)

 

LoL忍者:ありがとうございます! 気合を入れて応援させていただきますね。

本日はお忙しい中、貴重なお時間をありがとうございました。

最後に、メッセージをいただけますでしょうか。

 

Ceros:ファンの皆さま、いつも応援してくださり、本当にありがとうございます。

世界で常に勝てるチームを目指して、今後も精一杯取り組んでいきますので、是非応援宜しくお願いいたします!

 

LoL忍者:もう一言、何かいただけないでしょうか。

 

Ceros:そうですね……うーん……。

tol2君は、世間のイメージとは少し違う部分もあります。そんな新たな一面もtol2君の魅力だと思います。

皆さまにもっとtol2君のことを知っていただけると嬉しいです!

 

管理忍

全力で応援するでござる。

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コメント

  1. セイセイセイ!

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    1
  2. セイセイセイ

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  3. チームとして勝つことが前提にあるってのは強いよね

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    3
  4. 勝つことを宿命づけられたチーム、カッコよすぎるだろ

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    3
    • 自分の頑張りアピールしたくなるとこでとる2くんのキャラ建てしてあげなげるのまじで出来た男やな。器が皇帝

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  5. セイセイセイセイ!!!!

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  6. 担任のセンセイ

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  7. 名将Ceros

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  8. セイセイセイセイセイ

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    1
  9. DFMのために現役を退いた男の言葉は重い。
    MSIは悔いのない戦いをしてほしい。
    それで結果が伴ったら何より。
    セイセイセイ!

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    3
  10. 担任フォーーーー!!!

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  11. おいライン反復横跳びするの癖になってるって

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  12. セイセイセイ!!!

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    1
  13. 担任の先生は言い得て妙。
    皇帝直々のコーチってもう後継者やん。

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    2
  14. この男フロントマンとして優秀すぎる

    49
    1
  15. タレントとして有能すぎるCeros
    すき

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    2
  16. 時代はトルセロ

    15
    2
  17. 性格が脳筋気質なのは文書減らしてって言われたら文書が倍になって返ってくる時点でとっくにバレてる

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    4
  18. ど〜も〜応援セロスで〜〜〜す(声援) フォォォォォォォォォォォォォ!!! セイセイセイ・セイセイセイ・ セイセイセイセイセイセイセイ(三三七拍子超声援)

    67
    7
    • このコメントは黄昏の帳でよく見えないでござる。ニンニン。
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      40
  19. セロスは激怒した。必ず、新スタメンのtol2を育てねばならぬと決意した。Gismoにはtol2のコーチ方法がわからぬ。ゆえにセロスは、常にtol2の専属である。日本サーバーにインしては、真顔で視聴者のコメントを無視し遊んで暮して来た。けれどもDFMの勝利に対しては、人一倍に敏感であった。セロスには竹馬の友があった。ユタポンティウスである。きょう未明セロスは自宅を出発し、野を越え山越え、十里はなれたこのゲーミングハウスにやって来た。伝説が、始まる。

    346
    1
    • これ好き流行らせろ

      16
      1
    • これは上質なセイ

      17
      2
    • セロス皇帝なのには王様側じゃないのか…

      21
    • ユタポンティウスがセリヌンティウスと別にかかってないのに語呂良すぎて笑う

      36
    • そういやセロス配信なくなったな

      3
      3
    • 聖地巡礼

      4
      3
  20. 文字数減らせって言われて逆に増やして記事分割させて解決するなんて
    脳筋以外の何物でもないって最初からばれてるんだよなあ

    44
    • 確かにその時点で猪突猛進イメージあるなぁ
      若々しい

      12
      1
  21. 勝つことを宿命づけられているって言葉で言うだけじゃなくて本当に勝つんだからすごいよ
    他のチームもがんばれ

    17
    5
  22. やっぱセロスのコメントにはテンションがセイセイセイセイセイ

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    1
  23. 上皇セロス
    セイセイセイ

    13
    1
  24. Topレーナーがガレンやオラフみたいな性格なのは当然と言えば当然

    31
  25. 指導者として優秀なところからセロスが努力してたのが分かるよな
    感覚だけでやってるような人って教えるのあんま上手くないからな基本
    言語化能力高ければある程度教えられるのかもしれんけど、やっぱ勉強熱心な人の教えが1番分かりやすい

    31
    2
    • 完全に偏見だけどぽんさんは指導者タイプじゃなさそう

      5
      1
  26. LOLの競技シーンを今年から見始めたんやけど、歴が長いゲームだけあって、新人は負けて当たり前みたいな感じなんやな…大変な世界だ。
    LOL見るの面白いしtol2さん含めこれからプロになる人も頑張ってほしいな。

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    1
    • 当たり前って程じゃないんだけど前任が偉大すぎたんだよ、何年も変わらずtopの王者やってたから

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      1
      • いやー世界的に見てもなんやかんやベテラン勢(20代前半)が強いのは間違いないよ
        まぁ若くして強かったやつのボリューム層がそこって話ではあるけど
        T1とかが異常なだけであってそれすらもう試合数に関しては確か300超えたとか見たしなぁ(OnerがBengiの試合数超えたとかあった)
        10代の早いうちにデビューから大活躍!みたいな選手の母数はやっぱ少ない方だと思うわ
        今年だとGengのボットレーンぐらい?LPLはちょっと把握しきれてないからごめんだけど

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        2
    • 日本よりはるかにレベルの高い韓国のプロシーンでも、一年目の選手が大活躍してたりもするから、完全に人による。

      ミクロが強い人はデビュー時からずっと強い。そしてプロになってからミクロのレベルが飛躍的に上がることはほとんどない。

      ただ、マクロが仕上がってプレイヤーとしてのレベルが大きく上がることはよくある。

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      5
      • いや、韓国でも負けて当たり前って風潮だからこそ一年目のpeysはこんだけ騒がれてるし、genのシーズン前評価クソ低かったんだろ。

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        • ゼウスもグマユシもいきなり強かったし負けて当たり前なんてことはない。

          その理屈で言うと負けて当たり前の前提の下位チーム以外は賽を振らないことになるが、実際は上位チームも新人を起用してる。

          外部から見て評価がわからんだけでチーム内部ではすでに既存選手と張り合える、成長次第では追い抜けると考えてるから採用してる。

          成長期待もあるだろうが、

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          5
          • ゼウスとグマユシとかその辺のプレイヤーの名前がすぐ上がるのは生き残っているからだろ。実際には生き残らなかった多くのプレイヤーが居る。
            基本は負けて当たり前。君は世の中には例外がありますよという事例を提示しているに過ぎない。

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  27. Eviにフィオラで戦いにいったり、タンクメタでアクシャン出したりしてたときに感じてたことが答え合わせされて良かった

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    4
  28. ceros:第一線で活躍していたプロが、本人に必要だと考えることを1から10までコーチングする
    tol2:国内最上位チームのプロとして扱われながらも、それに相応しい実力を身に付ける事を目標にコーチングして貰える

    tol2の環境って中々類を見ない環境なんじゃないか?
    熱量のあるプロ(しかもtopレーナー)が、自身のプライドに邪魔される事なくコーチの指導を素直に聞いて、かつコーチも「世界戦で戦えるレベルに仕上げないといけない」という意識で付きっきりで教えてくれる。
    そりゃ伸びるよね。こんな漫画みたいな理想の育成環境ないでしょう。

    53
    5
    • 常にそういう育成環境でやってそうなのがLCKやLPLのチームよな
      それに加えて向こうは突き上げも凄い 結果出なきゃ自分の席が危うい
      新人にポロっとレギュラー奪われるくらい競争激しいから死に物狂いでやる
      日本も付きっきりで教えられるような環境のチームがDFMとSGかな セロスとパズがその役目を担えると思う
      日本でこういうチーム出てきたからもっと有望な新人が発掘されて育っていくかもしれない

      11
      4
      • えぐと「」

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  29. モデ「俺は許さないけどな!」

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    5
  30. 浮き沈み激しいのは意外…と思ったら非日常でテンション上がっちゃうの何故か解釈一致すぎるでござる

    14
  31. ADHDの症状にかなり似てる。
    ダメだと思い込むとずっとそうなるからこのまま頑張って欲しい。

    22
    13
  32. 動画視聴中に他の動画見せようとしてくるとこに若さを感じて微笑ましい

    4
    5
    • 「これ見てください、ミッドGPでペンタキルの動画なんですけど、国際戦なんですよこれ…」

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      4
      • 「実はサイラスとカルマの動画も見てほしくて…」

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  33. Ceros相手にあらゆるマッチアップで正しくトレードできるように特訓か…そりゃ強いわ…

    2
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  34. セロスふわとろオムライス食べろ

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    • いや、いいっす

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  35. センセイセイセイ

    5
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  36. これは上皇セロス

    5
    4
  37. 手札出さずに勝てちゃいました

    1
    6
  38. このコメントは黄昏の帳でよく見えないでござる。ニンニン。
    12
    28
  39. セイセイのセイの中で1番好きなセイは
    セイがオレリオンソルで試合した時に
    星、星、星
    ってコメントで埋め尽くされたのが1番好き

    30
    5
  40. 1週間後、MSIでゲーミングものさしをつかうtol2の姿が!

    7
    6
  41. 担任セロス?
    先皇セロスってコト!?

    セイセイセイ!

    5
    5
  42. Ceros:これはずっと変わっていませんが、国際戦で勝てるチームです。

    先程も申し上げましたが、結果がすべてです。
    プロスポーツチームですからね。

    これを言い切ってくれるからDFMをずっと応援してきた
    国内だけじゃなく国際戦まで見据えているから今までの結果が付いてくるんだと思う

    23
    6
  43. セロスだけじゃなくtol2を見込んで任せた梅崎も流石
    言葉だけの覚悟じゃなくちゃんと結果で応えたtol2かっこいいぞ

    9
    6
    • 上から目線なコメントだけど、梅崎さん昔はDFMが負けた時に「負けるために金掛けてる訳ちゃうぞ」みたいな事言って炎上してたけど、代表も大きく成長してるんだなあと思いました。
      セロスさんずっと梅崎さんに感謝してるって言ってるし、嫌味無しで良い代表なんだと思います。

      11
      6
      • 「負けるために金掛けてる訳ちゃうぞ」
        そらそうだろ そこは今も変わってなくね

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        • 仮にSGの代表がfinalの後それを言ってたらどうなってたか想像して下さいね

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          • SGは代表がそうやって怒っても仕方ないことやってるからな
            批判も同情も両方来るんじゃないかな
            それはそうと18年のWCSでブラジルに勝ってプレイインのBO5まで初めて進めた時に現地控室でかずーたと一緒に大喜びしてた梅崎は忘れられない
            選手達と同じ目線に立ってやってる部分がある
            今年も優勝インタビューやってる後ろで大はしゃぎでウロウロしてたの映ってたし

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          • SGの代表は金の掛けどころを梅崎さんに教わった方がいいと思う…
            まあライバルチームにノウハウ教えてくれるかはわからんが

            1
            4
          • 一応SGの金の掛けどころは間違ってないというか最適解だと思うんだよね
            日本人と日本人枠はDFMに次ぐ人材を集めてるし助っ人もこれ以上はないだろうなって選手2人いるしコーチもこれ以上は居ない
            Pazにセロスの役目をしてもらって多少負けても我慢してegutoを育てるべきだったんじゃないかな
            Pazで行ったからやれること少なすぎたし手の内もバレバレ SGのやりたいことは素人でも分かる
            金の掛け方はいいけど方針が微妙すぎた でもSGの方針が微妙なのって去年もなんだよな

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          • DFMはrising(現BC)やRF(その後ルール変更で7hやRPGに移籍)で選手やチームをまとめて育てる経験が豊富にある。
            SGには無い。というかこれから積み上げていくべきノウハウだ。
            その辺のチーム力の差がはっきりと出た形だろう。多分オーナーサイドにしてもそうだと思う。今は力をかけるべき方向性を見出すノウハウが足りてないだけ。強い選手を揃えるというのはノウハウが足りてない中で取る選択肢としては間違ってない。
            ノウハウも選手の力も足りているDFMには及ばなかっただけで。

          • 問題はそのノウハウが蓄積するまでオーナーの資金と気力が持つかどうかだな
            LJLのオフライン決勝を見て戦国設立したってインタビューで言ってたけど今のLJLに当時の勢いはないしコロナでずっとオンラインだし

  44. このコメントは黄昏の帳でよく見えないでござる。ニンニン。
    4
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  45. 知らない赤の他人をADHD扱いする危ない人大杉

    14
    7
  46. ネットで知った知識でお医者さんごっこ

    6
    3
    • 今時だとネットで何でも出るからネットで知った知識なのはいいけどお医者さんごっこが良くないんだよ
      医者でもないのにADHDだなんだと悪気もなさそうに言ってるのがな
      TwitchでADHDタグを免罪符にしてる加藤純〇やらそういうのが沢山いるせいでハードル下がってんだろう

      2
      6
  47. セロスギスモかずーたって名前だけ見たらトロール三銃士なのにこんなに賢い集団なんだから分かんないよな

    19
    2
  48. 担任のセイセイ

    1
    5
  49. 俺は医者じゃないただの診断済みADHDだけど、tol2くんに限らずプロゲーマーはADHDやASDなど発達気質な人が多いとは思う、全世界の超高レートOTPとか特にプロゲーマー以上に波動を感じるかも。

    環境と興味関心が噛み合った発達気質の人のパワーって常人ではまず勝てない、ものすごいものになると思うし、tol2くんは間違いなくそうなれるはず、年齢と環境と熱を鑑みると、もう既に日本イースポーツ界でビッグになるのは確定してるくらいかも?

    トリンotpで無双してた時からめっちゃ応援してます。当時のクオリティの高い超長文トリン解説記事、本当に忘れられない、記事のメインメッセージは圧倒的なCSと装備で試合を破壊しろ!だったかな…!!

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    14
    • 学者に多いって言うけど言われてみるとプロゲーマーも向いてる職業かもな
      tol2がそうかはともかく

      5
      3
      • 過去の発達気質の偉人を見ると学者とか発明家、芸術家が多めなのかな?
        政治家とか交渉調整は向いてなくて自己完結しやすいものに向いてるって言われるよね、LoLだと高レートのOTPとか特にこだわりと熱と奇抜さがあって、自分の好きな、自分に合うチャンピオンに関して世界中の誰にも負けない緻密な世界を造り上げてる感じがめちゃくちゃかっこいいし憧れる。
        そして全世界の高レートOTPの人たちはほぼ間違いなく発達気質の、才能にあふれている逸材たちだと思うんだけど、tol2くんに関してははいくつかのエピソードだけで素人が推測すること自体が間違っているしそもそも不可能だしall mbだ

        俺自身は無能寄り発達気質だけど、発達気質というものそれ自体は物凄くポジティブに考えていて、そのズレたポジティブ価値観のままウキウキでコメントしました
        一般的に発達気質と噂されるのって誹謗中傷と変わらないよね、申し訳ないです

        9
        7
        • このダラダラ文章書くのがそういう人っぽい
          ちなみに褒めてない

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          • 本当にあなたの言う通りすぎて効く 俺のだらだら書きで不快にさせてたらごめんね

            7
            6
  50. 本人と関わったこともなく医者ですらない何も知らない人達がADHDだなんだと抜かすんだな
    流石にライン知らなすぎだろ

    12
    8
  51. 育セイセイセイ

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  52. :tf: :pinching_hand: 2