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プロシーンで36連敗した僕が、どうしても伝えたかったこと by dresscode

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はじめに

こんにちは、dresscode(ドレスコード)です。

この度、LoL忍者さんに記事を掲載させていただける運びとなりました。

まずは、「dresscodeって誰?」という方が大半だと思いますので、手短に自己紹介をさせてください。

端的に言うと、私、dresscodeは、LoLのプロシーンにおける「最長連敗記録」保持者のうちの一人です。

もう少し詳しくお話しましょう。私はLoLのプロリーグ「LJL」で2022〜2023年の間、V3 EsportsのADCとして出場し、LJL2022にて36連敗という記録を打ち立ててしまいました。現在はプロシーンを脱退し、地元の小さな企業で働きながら次の動き出しをうかがっています。

人生でこれ以上はないと言えるほど負け続けた私にしか感じられなかったこと、それにそのまま蓋をしておくのはeSportsシーンにとって大きな損失なのではないだろうか。 そう考え、LoL忍者さんに記事を書かせていただけないかとお願いしました。

すると、LoL忍者さんは「敗北を経験した人にしか語れない言葉があると思うし、それはきっと多くの人を勇気づけるはず」と言ってくれました。

今回の記事では、皆様にどうしても共有したいマインドをお伝えします。

一人のゲームプレイヤーとして、葛藤しながら歩んできた人生の具体的なエピソードを交えながら、大まかに5つの項目にまとめました。

本記事は、現在LJLで戦っているプロプレイヤーの皆さん、これからプロプレイヤーになろうとしている若い人たち、そしてeSportsシーンを愛する皆さんに届けたいものとなっています。

この記事が、みなさんに今のeSportsシーンや、LoLシーンについて再度真剣に考えていただくきっかけになれば幸いです。

36連敗するまで

お話を始める前に、そもそも私「dresscode」がどのような人間だったのか?それをある程度説明する必要があります。

少々昔話にお付き合いください。

私がLoLに出会ったのは高校生の時でした。
当時高校の友人から勧められ、姉のノートパソコンにLoLをインストールしプレイしていました。
始めてからしばらくして、韓国のLoLチーム「SKT T1」の舞台裏の動画を見つけました。
あの時の衝撃は今でも忘れられません。
Bo3の戦いの中、1マッチ取られた後のシーンでは、彼らはとても悔しそうにしていました。
しかし、彼ら全員から「次のゲームに絶対勝つ」という前向きな気持ちがフィードバックを通して伝わってきました。そしてピリつく舞台裏。

当時は日本語訳の動画もありませんし、韓国語も分からない私は英語字幕でなんとなくの雰囲気しか掴むことはできませんでした。でも、確かに何か感じるものがあったのです。そんな、選手たちのゲームに対する溢れんばかりの情熱に感銘を受けたのを覚えています。

当時の私のランクはゴールド。大学に進学せず、プロゲーマーを目指す決意を固めたのはこの時でした。
高校卒業と同時期にダイヤモンドに到達。地元から上京し、アルバイト生活をしながら、プロになるチャンスを伺う日々でした。

その後、「Requin」というアマチュアチームに加入し、数多くのアマチュア大会に出場し、優勝も多々経験しました。

「Requin」に1年ほど在籍したのち、チームから脱退。プロになるための活動をしながら、ソロキューに励む毎日が始まりました。

自身でプロチームに連絡を取るなどのアプローチを続けながら、LJL公式の次世代プロ人材発掘プロジェクト「スカウティンググラウンズ」にも出場しました。

アマチュアチーム脱退から1年半が経った頃、チャレンジャーに到達。それからさらに7ヶ月後、V3 Esportsから声がかかり、プロゲーマーとしての生活をスタートします。

そしてプロとして2年間LJLに出場し、36連敗という不名誉な記録を樹立。
その後V3 Esportsを脱退しました。

以上が私の経歴です。

長々と自分語りをしてしまいましたね。
エルダードラゴンが待ちくたびれているので、早速本題に入っていきましょうか。

ピュアを貫け

私にとって「ピュア」という言葉は、「一切の迷いなく、己の掲げた目標を目指し、ひたすら打ち込んでいる状態」を意味しています。

目標といっても人それぞれですが、私の場合はあえて「ゲームを極める」という終わりのない方向を目標にしています。

このピュアな在り方は、プレイヤーを応援する観客の感情に大いに関わってくると考えています。人々を熱狂させ、応援したくなるようなドラマ性を生むためには、プレイヤーのひたむきな姿勢が必要だと私は思います。

時は遡ります。

上京したばかりでプロを目指し必死にもがいていたころ、大学生活を謳歌する友人や、自分よりも若くしてプロの世界に入っていく同業者を見て、私はやるせない劣等感を覚えていました。

今思えば、その時の私には迷いがありました。自分のやっていること、プロゲーマーを目指すということに、心からの覚悟ができていなかったのです。

その迷いが晴れたのは、以前LJLでもCGAの一員としてプレイしていた「Kaito」というプレイヤーとの出会いでした。ともにアマチュアチーム「Requin」に所属していた彼は、一言で言うと「練習の虫」でした。仕事、睡眠以外は全てをLoLに捧げているというようなプレイヤーです。そして彼は、勝ち負けではなく、自身のパフォーマンスを磨くことだけに焦点を当てていました。

彼は、「今、この瞬間」を生き、ゲームを心から愛し、高みを目指して日々技を磨き、他人の承認は求めずに、自分で自分を評価するという姿勢を貫いていました。

彼は、私の思い描いたプロゲーマーそのものでした。
その姿を見て、私自身が肯定されたような気持ちにもなりました。
同志を見つけた、と思ったのです。

そのようなピュアな在り方の彼を見て、私も「ゲームを極める」ことを志し、ひとりのプレイヤーとして、さらに競技の世界へのめりこんでいきます。

話を戻しましょう。

先ほど、ピュアな姿勢は観客の心を動かすために必要なものだと私は述べました。
観客を感動の渦に巻き込むということは、結果的にシーンを盛り上げることにつながります。

そもそも、シーンを盛り上げるというのは「プロゲーマーの使命」であると私は考えています。

なぜなら、シーンを変えるムーヴメントの中心にいるのはいつだって当事者たちであり、そしてeSportsにおいては、当事者とはゲーマーたちそのもの、もっと言うと、プロゲーマーに他ならないからです。

少し例え話をしましょう。

私は、eSportsシーンは公園のようなものだと考えています。
公園には様々な遊具があるように、eSportsシーンには個性豊かな色んなタイトルがあります。その中でも自分のよく遊ぶ遊具(=メインプレイタイトル)は当然長く使い続けたい訳ですが、何も考えずに遊ぶだけではその望みすら叶わない可能性があります。

例えば、自分の大好きな遊具がガキ大将たち(=バッドマナー)に占領されたら?  役所の判断(=ゲーム会社の意向)で取り壊されたら?

私たちの大好きな遊び場はいつだって突然消え失せてしまう危険性を孕んでいます。
安全に楽しく遊ばれていることを外に発信し続けるという行為が、私たちの遊び場を守るためには大切なのです。

もちろん、遊具の使い方は自由です。しかし、その遊具を利用する大多数や、公園のリーダー的存在(=プロゲーマー)が正しい使い方で遊ばなければ、その光景を見た周りの幼児たちは不穏な空気を察知して近付かなくなり、結果その遊具が大きな盛り上がりを見せることはなくなってしまうでしょう。

ピュアにゲームをプレイし続ける。それこそが、プロゲーマーに求められる第一の姿勢だと私は思います。

(だから、女性をブーストするためだけにLoLをプレイするような輩は嫌いです)

パッションを燃やし続けろ

パッションとは、終わりのないゴールに向かって、ただ自分を信じ、進み続ける原動力です。
炭火のように静かに、しかし確かに熱を宿し燃え続けている。そういう感覚のものだと私は思っています。

私の原体験はアマチュア(Requin)時代に遡ります。

当時の我々は誰かに言われることもなく、自然とみんなが同じ方向を向いていました。
その方向とは「ただただ、今この時よりも、チームとして成長する」というものです。

コーチが選手と対等な目線で議論し、誰もがチームへの貢献を厭わない、そんな環境で私たちは日々を駆け抜けました。その結果、多くのトーナメントを勝ち取ることができました。

「これこそ、パッションを燃やすということだ」と確信したことを、今でもはっきりと覚えています。

では、プロゲーマーはどうでしょうか。
そもそも、皆さんはプロゲーマーの生活に、どんなイメージを持っているでしょうか。

華々しいイメージを持たれる方もいれば、厳しく泥に塗れた世界を想像される方もいるかと思います。

昼過ぎに起床し、スクリム。それが終われば寝るまで自己練習。そして朝方に就寝。
現実的には、そんな生活の繰り返しです。
毎日が刺激的なわけではありません。
正直、タフな世界だと感じます。

私にとって、プロとしての生活は簡単ではありませんでした。他人と一緒に生活することも難しかったです。
初めて出会ったチームメイトとの距離感にも戸惑いましたし、そのような人間関係の悩みで涙した日もありました。

当時を振り返りましょう。

2022年の春、21連敗という記録を残しました。

それも仕方ないことなのかもしれません。
誰もが初めての経験で、うち三人はLJLに出場するのが初めてでした。

夏シーズンが始まった後も私たちは負け続きでした。
私のメンタルはズタボロでした。
自室から練習室に向かう途中にあった玄関の前を毎日通る度に、扉を開けてどこかへ逃げ出せたらどんなに楽だろうかと思ったことを覚えています。

そんな中、やっとの思いで手にした勝利。
私たちはかろうじて一勝することができたのです。
もう、嬉しくて嬉しくて。
最後のファイトから敵のネクサスへ向かうまで、ずっと絶叫していました。
画面はまったく見えていませんでした。

最終的に一勝できた私たちは、ひょっとすると「来年こそは」と期待できるチームになったのかもしれません。
ですが、私の中では競技へのパッションは消えかけていました。

プロゲーマーは、結果がすべて。
そして私は、結果を出せないプロゲーマーでした。

つまり、プロとしてプレイする理由が曖昧になってしまったのです。
なにより自分自身があやふやな状態でプロシーンでプレイすることは、私の愛するゲームに対して最も失礼な行為だと考えていました。

「こんな気持ちのままだったら、プロでいる資格なんてないよな……」

私はそう感じていました。

それでも、次のシーズンもプロとして活動することにしました。
それは、私にとって賭けのようなものでした。

この消えかけた炎を再び燃え上がらせる理由が見つかるのではないか、という期待をもって2年目のLJLに挑んだのです。

しかし、それからもうまくいきませんでした。
結果はまったく出ませんでした。

さらには、ソロキューにも真剣に向き合うことが出来なくなっていました。味方の悪いところばかりが気になってしまい、自分自身の成長とは真逆の方向に進んでしまっていたのです。

そしてとうとう、そんな自分でも、生活できるだけのお金をいただけて、心のどこかで満たされかけていることに気づきました。「まぁ、いいか」と。

ふざけるなと思われるでしょう。
それでもプロゲーマーのつもりかと思われるでしょう。
本当にその通りです。
申し訳ありません。

さらに、LJL代表チームが国際戦でいつも苦戦を強いられている現実を目の当たりにして、「自分が世界を目指すなんて到底無理なのではないか」という考えが、頭の中をぐるぐる巡るようになってしまいました。

いつの間にか、私の競技へのパッションはどこかに消えていました。

こんな情けない私の姿を見たときに、アマチュア時代の自分はなんというだろうか?
そう自問自答しました。
答えは、「そんな気持ちなんだったら、もうやめちまえよ」でした。

パッションを失った私は、プロシーンから退くことを決意しました。

パッションを燃やし続けないと、向上できません。
目標を達成するために、極め続けるために、パッションを燃やし続ける方法を常に模索してください。

私は、パッションを燃やし続けることで為せないことはないと考えています。

あなたの胸の中で燃え続けている炎を絶やさぬよう、常に風を送り続けるふいごを探してください。

そう、オーンのように。

地図を広げ、毎日確かめ合え

私はこれまでのキャリアの中で、色々な人たちと出会いました。

練習する人もいれば、極力しない人もいます。
休息が必要だと言う人もいれば、それは甘えだと言う人もいます。
小さな発言を気にする人もいれば、気にしない分、他人に一切遠慮せず発言する人もいます。

このように、プロと言っても、人それぞれです。
しかし、共通することがたった一つあります。
それは、全員ゲームが好きだということです。

その熱量をどれだけ確認しあえて、どれだけ気持ちを一つにできるか。
そこに、全てがかかっています。

チームで少しでも向いている方向が違ってしまうと、いつか大きな溝になってしまいます。
しかし、全員が最初から同じ方向を向いているということは、まず、ありえないのです。

人生の歩み方は、人それぞれです。
がむしゃらに生きてきたがゆえに、自分を客観視するのが不得意な人。
多くの経験の中で挫折し、自分の天井を決めてしまっている人。
繰り返しになりますが、本当に色々な人がいます。

そうした異なる個性を持った人たちが、縁あって、たまたま、同じ組織に属することになっただけなんです。

ですから、誰かと一緒に何かを成し遂げたいというのなら、熱量、目標の共有は、絶対に怠ってはいけません。

「なぜ、俺たちは今ここにいるんだ?」と、自分たちの地図を広げて話し合ってください。
それが毎日でも、多すぎるということはありません。

あなたが一人で目標に向かって努力している時も同じです。自分自身に日々問いかけてください。
「俺はどこに行きたいんだ?」と。

そうした個性が異なる選手たちをまとめあげるコーチという役割は、チームにおいて非常に重要な役割です。コーチの果たす役割は、本当に、本当に大きいと思います。

少し視野を拡げてみましょう。

LJLというものをひとつの共同体として捉えたときも、同じことが言えると思います。
世界で勝つという目標に向かって、果たして私たちは一丸となれているのでしょうか。

各チーム内部はもちろん、LJL関係者の皆さん、そして応援してくれるファンの皆さん、厳しくも暖かい言葉で叱咤激励してくれる方たち、心ない言葉を浴びせるためだけに書きこむコメント欄の方たち。

そうしたシーン全体で、世界で勝つという目標に向かって、心を合わせることが必要なのではないでしょうか。

それがLJLの未来を守るということでもあると、私は考えます。

プロゲーマーを特別視するな

私はプロゲーマーとして活動する中で、大きな勘違いをしていたことに気づきました。

「プロゲーマーという職業人であること」と「1ゲーマーとして、あるタイトルをプレイし続けること」は、全く違うということです。

プロゲーマーという職業は、ゲームをプレイすることだけが仕事ではありません。
広報活動などを含め、さまざまなタスクに対応する必要があります。

普通の会社員と同じように、社会人としての基本がなっていないと、叱られます。
人間関係に頭を抱え、眠れぬ夜を過ごすこともあります。

実際にやってみて、プロゲーマーはとても大変な仕事であると感じました。
長くアルバイト生活を送ってきた経験からも、一般的な社会人の方々が感じる大変さと何ら変わらないなと思いました。

だからこそ、これからプロになりたいみなさんはもう一度「自分がやりたい仕事はプロゲーマーなのか?」と自問する必要があります。

本当にそれだけで生計を立てられる自信はあるのか?
社会人として別の仕事をしながら、そのゲームをプレイし続けるだけではダメなのか?
どうしてもプロゲーマーでなければならない理由は何なのか?

それでも、あなたの答えが変わらないのであれば、目標に向かって最大限の努力をしてください。

プロゲーマーになる明確なメリットも存在します。
例えば、他の道からは進むことが難しいセカンドキャリアにつながることが挙げられます。
「esports専門学校の講師」という職業は、プロゲーマーというキャリアがなければ、声をかけてもらうことは難しいでしょう。

私は、プロゲーマーという仕事が、少なくとも日本では、「選ばれた特別な人間だけが就ける職業」だとは思っていません。

一度プロになった私も、始めたての頃は日本のLoLシーンの礎であるJapaneseKoreanUGさんのLoL講座を視聴し、彼に憧れジェイスミッドでゴールドスタックしていた時期がありました。

誰だってなれるのです。

大事なのは心構え、たったそれだけです。

自分の価値は自分で決めろ

言い換えてみれば「他人に評価してもらおうとするな」ということです。

なぜならば、他人を評価軸にしてしまうと
「時代によって評価基準が変わる」
「批判された時に哲学・信念が揺らぐ可能性がある」
などの問題と向き合うことになるからです。

私は、普通の道を外れた時に、葛藤を分かち合える友人が一人もいませんでした。
周りを敵に見立て、「絶対に成りあがってやる」という気持ちで、友人との連絡手段を全て絶った時期もありました。

そんな生活の中で「人間はどこまでいっても最終的には孤独だ」と感じるようになったのが、「自分の価値は自分で決めろ」という私の哲学の始まりです。
何かを成し遂げたいのであれば、孤独との戦いになることは明らかだからです。

私は、プロゲーマーが観客の方々やチーム関係者など、他者に評価されて初めてお金をいただける立場であるということは、理解しています。

しかし、ギャラが安い選手は価値がないのでしょうか。

例え、年収数億のeSportsプレイヤーがいようと、あなたが挑戦した結果一文無しになろうと、そこに優劣はありません。あなたの価値は、誰よりもあなた自身が知っています。
あなたの心だけは、一般的なものさしで測ることはできないのです。

自分の価値を自分で決める第一歩として、まずは根拠のない自信を持ってください。
根拠のない自信を持つために、自分のことを愛してください。

自分のことを愛せないと、情熱を燃やし続けることはできないし、根拠のない自信も出てきません。
根拠のない自信は、すべての原動力です。

挑戦した結果、成功するか、失敗するかというのは、本質的には問題ではありません。
挑戦することを決心したあなたは、「成功する」という目標に向かう道のりのなかで、苦悩し、葛藤することになるでしょう。その過程が、絶対に財産になります。

誰にどう評価されるなんて、どうってことはないのです。

自分の価値を自分で決める意味は、そこに込められています。

私もこれまでの道のりに感謝をし、それを糧に次の旅へ向かってやっと再起の一歩を踏み出したところです。

終わりに

ゲームを愛するゲーマーたちに、改めて伝えたい。
もう一度日本のeSportsシーンやLoLシーンについて、考えてみて欲しいんです。
それぞれの遊び方があっていいですが、他人の遊びを邪魔してはいけません。
悪質なトロール行為などは、もってのほか。
自分の勝ち方、楽しみ方、美学を追い続けるがあまり、他人に強制することになってもいけないんだ。

今、まさにプロを目指していて葛藤の最中にいるあなたへ。
はっきりと聞いておきたいことがあります。あなたの努力は足りていますか?
トッププロは、毎日成長し続けています。
彼らに追いつくだけでは足りません。
追い越すことができないと、あなたはプロになれないのです。
しかも、あなたが苦悩しているその時間は、あくまでもチュートリアルに過ぎません。
それを乗り越えてでも掴みたいものがあるのなら、私は心から応援します。
腹くくって、思いっきりやっちまえ。全部まくれよ。

現役プロへ。
まずは今も戦い続けるその姿を見て、背筋が伸びる思いです。
何があっても自分の目指すものだけは見失わないでください。
目指すものを見失い、心を燃やせなくなったプロは、プロを続ける資格があるんでしょうか。
一度考えてみてください。
そしてあなた達がこれからも日本のLoLシーンを「当事者」として牽引していってください。
シーンの足を引っ張る老害にだけはなるな。
プロゲーマーとしての命が尽きる、その日まで暴れ続けろ。

以上です。

最後に、私に「プロ」というステージを提供してくれたV3 Esports、および、苦楽を共にしてくれたチームメイトに、心からの感謝を。
私にとってV3 Esportsは、これまでも、これからも、No1のチームです。

そしてLoLシーンを愛する全ての方に、最大限のリスペクトを送ります。

最後までお読みいただきありがとうございました。

じゃミニオン流れてきたから、ほな。

 

管理忍

LoLがしたいですござる。

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コメント

  1. 久々の良記事

    114
    8
    • 若いのにここまで気持ち整理して文字に起こすのってなかなか出来る事じゃない
      本当にいい記事

      23
      1
  2. このコメントは黄昏の帳でよく見えないでござる。ニンニン。
    4
    59
    • このコメントは黄昏の帳でよく見えないでござる。ニンニン。
      13
      37
    • 良くしていこうじゃなくて潰そうって考えならその公園から去るべきだし今後視界に入れないように生きてくれ

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  3. このコメントは黄昏の帳でよく見えないでござる。ニンニン。
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    52
    • 「ファンは」とは中々主語が大きいねえ

      LJL2部があった頃、2部でぶっちぎり1強の強さで1部に上がったチームがたくさんあったけど、CGA以外はまるで歯が立たなかったよ。
      1部ってこんなにレベル違うんだ。ってなったね

      あとガリアルとかもそうか
      soloQの神、こいつがfakerだ、みたいな扱いで電撃デビューしたけど普通にセロスにボコられて「まじ?」ってなったりね

      リーグ内で、特に古参チームと新参チームで格差があるのは、昔から珍しくないんだよな。
      高いレベルで試合してる経験値が違うから。

      60
      4
      • このコメントは黄昏の帳でよく見えないでござる。ニンニン。
        8
        34
      • このコメントは黄昏の帳でよく見えないでござる。ニンニン。
        11
        38
        • なんというかリスペクトを忘れてる人が多いのがつらい

          他のプロの人たちもこんなコメント欄みたら
          「こわ、記事書こうと思ったけどやっぱやめよ」
          みたいになるかもね

          こういうのの積み重ねで日本LoL衰退してるんだなって思う

          48
          3
  4. dresscodeのアフェリオス、好きだったぞ

    90
    1
  5. >当時の私のランクはゴールド。大学に進学せず、プロゲーマーを目指す決意を固めたのはこの時でした。
    わ…ァ…

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    13
    • ちゃんとチャレ踏んでるあたり元々ゲーム上手かったんだろうからあんま参考にならん

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      2
    • でもお前は何の決意も持たず日々インターネットで文句並べてるだけの人生ブロンズじゃん…

      25
      12
  6. やっぱりジェイスってクソだわ。

    冗談はさておきお疲れ様でした。
    これからの人生に幸あれ。

    43
    3
  7. ボクはビルドとかマッチアップとか覚えるの嫌いなんです
    それでもプロになれますか?
    ボクはCSも下手だしゾーニングもわかりません
    これまで激しいキャリーはしたことがありません
    それでもプロになれますか?
    あなたより強くなれますか?
    わ…わかりましたプロチーム入りします

    32
    38
    • なめてんじゃねえぞ!こら!以下略

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      • も…もうスクリムはお…終わりですか…?
        (以後朝までソロQ)

        14
        • タフ語録はルールで禁止スよね

          16
          1
  8. V3は負け続けだったけど、dresscodeのプレイは華があるように感じてた。別のチームでプレイするのも見てみたかったなぁ。

    69
    2
    • dresscodeとユージオはV3の中でも抜けてたよね

  9. 高レートへの到達時間の長さとか、言葉を選ばずに書くなら才能があったわけではない人がストイックに目指し続けてプロシーンで戦えたこと、そしてその結果が見れるのはありがたい 
    正直文が読みにくいので、社会人で鍛えた文章で、またいつか振り返ってくれればと思います

    40
    23
    • この文章、俺は好きだったな
      確かに話題が転々としたり説明のない比喩があったりしたけど、そういう部分も含めて一人の人間が出した結論なんだって納得できるいいエッセイだったと思う

      106
      5
  10. 正直yuhiよりもSGに入って欲しかったプレイヤーだったから辞めちゃった時は残念だったな…
    とはいえセカンドキャリアしっかり見つけられたのならよかった

    72
    1
  11. ゴールドでプロになる決意して、ダイヤでプロになるチャンス伺って、実現したのはある意味すごいと思った。
    日本のlolの人材が少ないのも如実にでてるとも感じたが。

    50
  12. 久々の良記事
    翻訳なんかしなくていいから、プロのインタビューいっぱいしてくれ

    38
    6
  13. プロシーン見るならブーストの女は許せないけどブーストの男は許せよな

    17
    6
    • カツさ

      27
      3
  14. 結果が結果だったし、相当しんどい気持ちだったであろう状況の中で最後までプレイし続けたのは純粋にすごいと思う

    コメントだけはチャレンジャー気取りな外野の反応は気にしないで、セカンドキャリアも頑張ってください

    66
  15. 記事読んで気になるのはLJLプロって個人配信頑張ったりやファンを増やすことに対しての意識がどうなのかなって部分
    勝つことだけを頑張るだけじゃEスポーツってかなり持続させることが難しいのがわかってきてるしプロが個人配信でそれなりの人集めるような方向性の努力も今後求められる感じがするけど

    29
    1
    • それな、Faker含めLCK選手は広報にも気を配りながらトップであり続けてるのに、大して強くもない配信もしないようなLJLプロが人気になるわけない。

      11
      4
    • 元プロが煽りまくってる世界だぞ。大半はなんとも思ってないだろ

    • オーナーでもあり配信者でもあるボドカがそれですれ違って3ヶ月でチーム解散したからね
      プロだけでやっていくのなんか無理だから後々の事も考えて配信や動画を出してストリーマーとして育てたいボドカ
      自分達はプロなんだから競技一本でやりたい選手たち

      でお互い分かり会えないから仲が悪くなる前に離れようって事で解散した

      9
      2
      • あれだけ世界一も獲って賞金稼いでたImperialHalですら配信メインだからな。
        TSM時代は大会中のVCまで公開して戦術バレても投げ銭で得られる金額とはトレードオフだって言ってたし。当時は俺たちの作戦はバレても真似できないって自信もあったみたいだけど。

  16. あんだけ負けてても42連敗の上海ドラゴンズに届かないんだな……

    13
  17. プロゲーマーをやめた後にそれが職歴扱いされたか知りたいです

    12
    3
    • するだろ。

      2
      1
  18. 要約すると…ある男のせいでゴールドスタックしたってことだな…

    LJL応援してました!お疲れ様です!

    18
  19. シヴィアとアフェで劣勢でも勇敢に戦ってたのが今でも印象深い
    kaitoと絡みあったんだなぁ
    次のキャリアでも頑張ってください

    21
  20. 努力家だし行動力もあるしでLJLの経験を経て今後もどこかしらで活躍しそう人だなと思った

    9
    2
  21. eスポーツ科の現状が気になる
    今時はfps志望しかいないかもなあ

    • プロが教師になる
      プロに教わった生徒がプロになれずに教師になる
      プロになれなかった教師に教わった生徒が教師になる
      この悪循環がesports専門学校の現状や
      教わった結果プロになれる生徒もいるかもしれないけどそれ以上にesports専門学校の教師になってる生徒の方が多い

      5
      3
  22. このコメントは黄昏の帳でよく見えないでござる。ニンニン。
    6
    25
    • 2部作ったところでみんな収入不安定になって優秀な選手がいなくなるだけだよ

      3
      3
    • 降格がある=プロリーグっていう式が間違ってるけどね
      口角がない野球はプロじゃないの?

      あの時のV3は褒められたもんじゃないのは同意だけど

      6
      1
  23. 個人の結果はさておき、今のLJLがファンの見えない視点から、どの様に見えたかでもあるよね。
    ところどころに書いてるように、なぁなぁでプロやってるなよ、ってファンでも思うのに渦中の人も思うんだから。

    日本では斜陽のコンテンツであるが故に下から突き上げられ辛い上に、人間である以上金貰って満足しちゃう人も少なくない。
    わざわざ棘のある書き方してるように、情熱を失ってプロの名前使ってるだけの人も少なからず実在してるんだろうね。

    14
  24. 元々dresscodeってSHGアカデミー出身だよな?
    今をときめくMarbleが結構際どいタイミングでSHGに引き抜かれた穴埋めトレードみたいな感じでV3入ってあのロースターで連敗の一端を担わされたわけだから巡り合わせみたいなものに恵まれなかったなあと引退時残念に思った記憶がある
    どんな状況からでも真の一流は実力だけで活路を開くんだろうけど、実際にはプロシーンですらそんな人材だけで席を埋めることは出来ないんだから、コストカットオールJPなんて真似はやはりして欲しくなかった

    23
    • 実は一応V3にはMarble以外に有望株としてチームで育成されていたADCがいたんですよ……。
      Marbleを入れるためにアカデミーのサブになった結果、アカデミーチームがまるっと1部になるときにMarbleが脱退した枠に何故か外部からdresscodeが採用されたけども。
      ちなみに彼は今もアカデミーに残っている模様。

      3
      1
  25. このコメントは黄昏の帳でよく見えないでござる。ニンニン。
    8
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  26. このコメントは黄昏の帳でよく見えないでござる。ニンニン。
    74
    116
    • 何かを必死にやった人間の書いた文章をお前みたいな奴が批評するなよ
      恥を知れ

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      29
      • このコメントは黄昏の帳でよく見えないでござる。ニンニン。
        33
        72
        • 感想と誹謗中傷の区別がついてないな
          普通の”感想”にはゴミとかFランとか駄文とかいう言葉は使わないよ

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    • 書いてあることは同意するけど文章を整えるのは編集者の仕事だから書き手じゃなくて忍者が悪い

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    • 駄文ではあるけどお前のまとめ方も下手くそだな

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      • このコメントは黄昏の帳でよく見えないでござる。ニンニン。
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    • このコメントは黄昏の帳でよく見えないでござる。ニンニン。
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    • 長すぎて読む気がなかったからしばらく経ってから読んでやったけど
      「短くしといた」って書いといて中身は赤ペン先生気取りのペラッペラの感想文じゃん

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    • FがFを評価しようとするとこうなるんやな
      参考になったわ

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    • どんな気持ちでやってたのかとかは聞きたいけど全敗した人に人生論みたいなのぶって欲しいとは誰も思ってないんだよな
      謎に背伸びしちゃったねという印象

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    • お前生きづらそうだな
      そんなに気負わなくてもいいんだぞ

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    • このコメントは黄昏の帳でよく見えないでござる。ニンニン。
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  27. 中身のない自己啓発本やビジネス書に感化されてそうな文章だな……

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  28. このコメントは黄昏の帳でよく見えないでござる。ニンニン。
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    • セリフを引用にしてそのつまらなさ?

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  29. 結局のところ韓国人選手はLJLからいなくなった方がいいんじゃないのか
    彼が勝てなかったのは彼が弱いからではなく韓国人選手がチームにいなかったからだろ
    LJLはもう少し日本人が活躍できる環境を整えるべきだったと思うがな

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    • LOLに限らず日本で流行ってないコンテンツが注目を集めるには国際戦の勝利みたいな話題必要だろうしどっちがいいかは難しい気もする

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      • 今となっては国内需要上げようと思ったら配信者に案件お願いしてもプロリーグと同等以上の効果が見込めるだろうし、国際戦での成果は割と必須になるからKR抜くのは厳しいだろうな・・・。

    • 台湾相手に3krでアレってのは助っ人KRの実力も国内の育成も足りてないって感じだよね
      強豪韓国からチームメンバーの過半数以上の助っ人を用立てて置きながらワールズでは何の成果も得られず国際線出場をかけてLCSに混ざった試合では台湾チームに惜敗
      これまで今だけ良ければいい勝てればいいってしてきた末路

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  30. JapaneseKoreanUGさんのLoL講座を視聴し、彼に憧れジェイスミッドでゴールドスタックしていた時期がありました。

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    3
  31. 若い子も皆考えが大人になっちゃってさリスク、リターンなんか考えなくていいよ
    自分がLOL好きで上手くなる事に喜びを感じるから続けるでいいよ
    20代後半からこれからの事を悩んでも全然間に合うよ!
    って思ってるけどそれは無責任なんだよね
    お疲れ様dresscode

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    4
  32. 36連敗までのエピソードトークかと思ったら、36連敗したプロゲーマーの自分語りだったでござる
    でもあのときのV3は負けっぷりもどこか応援したくなるチームではあった、個人的にはEugeoにめっちゃ期待してたし
    せっかくならシーンを俯瞰した話や、大枠のメンタリティじゃなくて、あの連敗経験でなにか変わることがあったのか、結果のわかる今ならどう向き合うのかもっと語ってほしかったな

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  33. 36連敗したのは自分のせいではない。と思ってそうな文章だった

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    • 実際そうだろ
      YuhiでもなんかSGのADCになれるリーグだぞ?
      Marbleを維持できずしゃーなしでドレスコード引っ張ってきて節約の人柱やらせたV3が悪い

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  34. 結局これは誰に向けた記事なんだ???

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  35. 元気にしていてほしい

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  36. 第二の人生頑張って欲しいとは思うけど、よくわからない記事だな。
    ちょっと自分に酔ってない?

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  37. 公園のくだりまで頑張って読んだけどそこが限界だった。下手に例え話をしないで「プロを見る人にいい影響を与えたい」くらいにしておいてほしかった。
    別にブースト行為を推奨したいわけではないけど、色んな人が色んな目的で色んなプレイをするはず。
    「私の大好きな遊び場が破壊されない為に、lolは正しくピュアに遊ばれなければいけない」という主張は、自分にはちょっとしんどかった。
    個人的にプロシーンに求めるものは、「自分ではなし得ない最高レベルのプレイ体験の共有」であって、「ゲームプレイの中心に存在して正しい遊び方を教えてくれる人」ではない。

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  38. これいい記事とかいってる奴まじ?
    なんも中身ないじゃん。

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  39. 忍者の手抜きもついにここまで来てしまったか……

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    4
  40. プロゲーマーになることがゴールになっちゃったんだな
    ファンが求めているのはその先なのに

    9
    1
  41. 勝てなくて結果が出なくても印象に残る選手はいます。
    公の場から消えてからも、ふと、あの選手今は何やってるのかな‥って思うことあります。
    ありがとうございます。

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    1
  42. V3ってチームの在り方には本当に納得いかないし、なんで縮小のタイミングで解散にならなかったのか理解出来ないけど中で苦闘してた選手は頑張ってたと思うよ

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  43. 36連敗男性「自分の価値は自分で決めろ」

    価値じゃなくて勝ちを決めるのがプロゲーマー

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  44. LOLが好きなのであってLJLが好きなわけじゃないのよ
    具体的なゲームの情報がもっと欲しいな

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    6
  45. 社会だってなんだってチャレンジし続けたことが評価されるし、自分の大きな財産になる。

    文章のアラ探して喜んでるようなヤツは
    人として大事なもん持ってないから
    他の人の価値をさげて自分のプライドを
    保とうとする。

    連敗脱出したときのV3選手のワイプ、
    まだ覚えてるよ。真のチャレンジャーに
    リスペクトを送るぜ

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    • 粗探しっていうのは重箱の隅をつつくような真似のことだけど重箱の真ん中に変なもん置いてあったらスルーできなくても無理なくね〜?

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      • ガキはスルーできなくてもしょうがない。

        人間の第二次成長期〜20歳くらいまでは
        他者と自分の違いを認識したり
        アイデンティティを形成する時期だから、
        他者に対して必要以上に攻撃的になる。
        だから自分の考えと違うものをスルーできない傾向がある。

        ただ人間が精神的に成熟していくと、
        他者を攻撃してもメリットが殆ど無いことを周りの人間関係の中で理解する。
        すると相手の言いたいことを推測したり、
        自分なりに解釈したりして
        ポジティブな面を主体に捉えることが出来るんだよ。

        人として大事な部分ってのはここの事な。

        この記事全体が自伝的な内容なのに対して、
        なんの関係もない第三者が過去の実績や文面の拙さを批判をしてるの、
        まじでガキじゃねぇ?ってハナシ。

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        • >他者への攻撃
          ブログ見に来た読者が、コンテンツの至らなさに文句言ってるだけ
          ジャンプに下書き載せたらアンケート最下位だった程度の話。

          これを「考えの違いからの他者への攻撃」って解釈するのは無理がありますよ

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  46. リアルで等身大のいい文章だったな

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  47. 誰に対して何を言いたいのかよくわからなかった。
    ただ、2年もプロをやって頑張り続けたのは素直にすごいと思う。
    これからもがんばってください。

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  48. これは重症ですねw
    オレ、これ書いたやつ相当ヤバいと思うよ。

    ここまで主観的、感情的な文章はじめてみたかもしれん。

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    • 客観的で理論的な文なんか当事者じゃなくても書けるだろ

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      • 当事者が客観的に物事を考えていないから、ここまで非論理的で説得力のない文章になってる。
        アウトプットする内容になっていないね

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        • そもそも想いを綴ったエッセイだから客観的論理的な文である必要がないんだよ
          MOROHAの曲の歌詞みたいなもん

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          • はあ?タイトルを読むとどうしても何かを伝えたいんだよな?その時点で君の言うエッセイではない気がするけど。

            伝えるには説得力がないとダメなんすよね。執筆者も何かを伝えるのは説得力が無いとダメなのはわかっているから、文章のところどころに論理的な展開をしようとしているのが垣間見れるし。

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  49. 少なくとも36連敗は36回戦った人間にしかできないことだよ

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  50. ジャンヌダルクにいたことは黒歴史で無かったことにしたいんですね

    • なにそれ?

  51. 才能を磨き続けてプロになった人の考え方、思い、願いが詰まってて面白い文章だった
    Eスポーツを公園に例えてるのは関心した!

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  52. やっぱゴールドからスタートみたいなのはプロになっても大成しないんだな
    最初からチャレみたいな将棋みたいに早熟すなわち大器って感じか厳しい世界だ

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    2
  53. 挑戦しなければ失敗すらできない。
    LJLに出られない人は、36連敗することすらできない。

    結果は伴わずとも、途中で折れずにシーズンを戦い続けた彼のことを俺は称えたいと思う。

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  54. 長くて読みにくかったのであまり読んでないけど
    「地元の小さな企業で働きながら次の動き出しをうかがっています」
    って文が
    毎日ひーひー言いながら中小で働いてるけど特に次のビジョンがない自分にはむかついたので嫉妬で低評価です

    プロとして負け続けたこと、それを共有しようと思ったことは立派だと思います。
    おつかれさまでした。

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  55. 読み辛いというか、中身が無い…

    まぁそんなどうでもいい事はさておき、長いようで短いプロ生活お疲れ様でした

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  56. 普通のサモリフですら36連敗したらアンインストールする

  57. 管理忍どの
    これは拙者がそういうサイトばかり見ているからなのかもしれぬが
    やはりインタビュー記事の場合は、いちずではない広告を載せない方がいいのではなかろうか。

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  58. 自分語りでもいいじゃない。自分のプロゲーマー人生で積み上げてきたことを書いているんだから、自分語りになるのは当たり前。どう感じるかはそれぞれの自由だけど、駄文だなんだと言うのは書いてくれた人へのリスペクトが無いと思う。金払って購読してるものならともかく、無料で読んでるものだよこれ?表現が気に食わないからって叩くのはなんか違うと思う。

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  59. かなり貴重な記事だと思う
    eスポーツや実際のスポーツ問わずインタビューってのは基本的に勝利してる側に向けられる事が多いから
    こうやって負け続けても挑戦し続けた選手のインタビューってのは相当貴重だと思う

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    2
    • 追記
      駄文でも何でもまずこの人の貴重な経験が他の誰かの糧になる事もあるだろうから、
      文章の稚拙とかそういう物以上にこの経験がこうやって文章として色んな人の目に留まる事に意義があると思う

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  60. いつの試合か忘れましたが、V3のボイチャで「勝つよ!ファイティーン!」と言ってたのが印象的でした。
    連敗中でもこのように奮起できるというのは素晴らしいことだと思います。逆境へ立ち向かう姿勢について考えさせられました。
    私個人としては、Dresscord氏のメッセージからは現役時代の苦悩や葛藤を感じました。
    命令的な強いメッセージもありますが、それ程の苦悩を持たれていたり、自分の情熱を現役のプロゲーマーに託したい、という思いがあるのかもしれません。

    何の皮肉や忌憚も無く言わせてもらいます。
    選手としてLJLに出場して頂きありがとうございました。今までお疲れ様でした。

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  61. このコメントは黄昏の帳でよく見えないでござる。ニンニン。
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  62. 逆に選手がいてくれてこそ試合も見れるわけだからお互いリスペクトしようねって思います。
    それとして色んなコメントがあるけど、良いコメントにはアップブートが多数入ってるのでまだLoLの世界にも救いはあるなって。

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  63. このコメントは黄昏の帳でよく見えないでござる。ニンニン。
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  64. 読んで感じたことは努力でかなりの上澄までいけるけどそれ以降は才能の世界だったってことと、
    でも裏を返せば努力とパッションで日本上位0.数%までいけるってこと、
    スポーツの世界は厳しいなってこと
    特にeスポーツ

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    • でもT1アカデミーの選手より努力してる日本人いるのかね
      フォレストがやはり練習量に差があるって言ってたような

  65. いい記事でした、広告表示がやばくて台無しでしたが

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  66. インタビューにした方が良かったね。具体的なエピソードに欠けているから、伝えたいことも上手く伝えられてない。もう現時点でコメント荒れてるけど、向こうが許すなら今からでもインタビュー形式に書き直した方がいいと思う。スターではないLJL選手の話は凄く興味がある。

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  67. プロでも躍進の機会に恵まれず、そのことをネタにしてでも残したいことを書いたら散々叩かれる
    あまりにも可哀想すぎるだろ、人の心がないのか?それがLOLプレイヤーか

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    • >残したいことを書いたら散々叩かれる

      逆だろ。書けてないから叩かれてるんだぞ。

      記事が下書き以下の内容だったら、どこだって叩かれる。

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  68. 大抵の人間は実現出来るかどうかも分からんようなものには挑戦しようともしない
    そしていつかおっさんになった時に挑戦しなかったことを悔やむ、だけどdresscodeは悔やまないだろうな、それが本当に羨ましい

    負けることが恥ずかしい、挑戦することが恥ずかしいと思ってるキッズ達はちょっとは見習っとけよ、お前らも10年後に後悔するんだぞ

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  69. 当時のV3の中じゃかなり上手い方だと思ってたけどどうなるかは分からんね
    PCSに籍移した辺り続けようとはしてたんだろうけど、どこにも取られなかった

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  70. dresscodeは日本人3番手のADCだと思ってたから
    今年見られなかったのは残念だった
    またどっかで見せてくれ

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  71. うおっコメ欄えっぐ
    コメ欄の誰一人として実力で勝てんだろうによくもまぁ

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  72. このコメントは黄昏の帳でよく見えないでござる。ニンニン。
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    • 最初の3行だけでいいわ 後半ゴミみたいなコメントだな
      お前の知り合いの話なんてどうでもいいし、頑張れとかここはお前の日記帳じゃねえんだよ
      そんな奴が他人の批判なんてしてるんだから笑われてるんだよ?

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      • お前は本当に読解力が無さすぎるな。
        知り合いだなんて一言も書いてないぞ
        ネガティブな内容に聞こえるかもしれないからただそれが許せなくてなんの中身も考えもなしに悪意だけをぶつけたいのだろうけど、本質的な話と事実しか言ってない
        もしまだ熱があるならやってみてくれっていうお前より遥かに建設的かつ現実的な話をしてる

        夢ばかりではなく現状の立場を理解すべき、それでもやりたいならやるべきと本人も書いてるけどそれに対して肯定的な文章だよ。ちゃんと文字が読める人間ならわかるだろうけど

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        • お前は建設的な話ができるように話をまとめて簡潔に書けるように勉強しような?
          無駄に長いだけ。
          ていうか知り合いでもないただの知ってるプレイヤーに試してみてくれとか言ってる事になるけど
          特級呪物にも程があるだろw

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    • なんもわかってなくて草。

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  73. 結局LJLプロになるには実力云々よりもこの選手みたいに自分からスカウティングに出たり、チームに声掛けしたり自分を売らなきゃダメなんだろうな。ソロキューには現状のLJLの日本人よりも優れたポテンシャルの人はいくらでもいそうでもったいないと思うけど・・。

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    • その通りだけど逆に全く自分で売り込まずにソロキューだけ一生懸命やってたら気づいたらプロになれる方が不思議じゃない…?

  74. よくもまぁ君達は他人の赤裸々な寄稿に対して、そこまで攻撃的なコメントを残せるものだ、感心するよ
    女性をブーストしてるタイプの人かい?

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  75. 内容とか選手にケチつけるわけではないが、単純に文章として面白くない
    「世界記録の36連敗」っていう特異性ある見出しに対して、実際語ってることは「一般的なプロゲーマーの大変さ」に終始してるから期待外れ感がある
    あと実際に誰が〜って言ってた、みたいなエピソードが無いと地味
    「エウゲオは普段こんな感じだった」とか「ヘテルとはこれくらいの距離感だった」みたいなね

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  76. なんで今なのか、PVが下がってきたからなんだよね
    これからあと3回PV下がってきたらインタビュー記事上がるよ

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    0
  77. アフェのペンタ、最高にかっこよかったよ
    こんなコメ欄の評価も気にせず第二の人生頑張れdresscode

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  78. 覚悟とやかくいってる外野なんてLJLの何もわかってない。それ言っていいの関係者だけ。
    選手としての成長域なんて自分自身でわかるもんじゃないしな。成功するか失敗するかなんてやってみないとわからん。日本のchovyって言われるような才能も、LOLをやらずに消えていってるだけかもわからん。自分が和製Chovyになれない確証なんてないし。やってみないとわからん。
    ましてスカウティングラウンズらでふるいにかけられて残ったヤツならやる価値はあったよ。
    プロゲーマーに限らず何かに挑戦する事ほど尊い事はないし、その経験は必ず人生の糧になる。
    ドレスコード君達プロデビューした選手全員を支持するよ。
    ずっと見てただけだけど。深い関係のない彼らでも、幸せであってほしいとは思えるぐらいには。

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  79. T1を見てdresscode君が感じた熱と同じものをあの時のV3が初めて勝った後みんなで喜んでる動画から感じたよ

  80. 長い割に内容のない面白味のない文章
    ボケた一般論みたいなことしか書いてない
    こんなもん載せるLOL忍者本当に程度が下がった

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  81. 日本のプロゲーマー総じてそうだけど、ちょっとキャリア論について甘く考えすぎている。ゲーム専門学校の講師って正社員じゃないし。いつまでもビジネスとして保つとも思えない。収入だって年齢とともに上がるものじゃなく、スキルも身につかない。

  82. コメ欄の民度悪すぎて笑っちゃった。
    LoL忍者って昔はお行儀の良いサイトみたいな感じだったけど今はもう業界最底辺レベルだよな。

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  83. まるで成功者が書いているような見出しと文章。
    余計なお世話すぎるけど、なんだか今後も心配だよ。

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  84. 雑魚で文章もおもんないとかやめて正解やろ

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  85. ふわっとしてるけど十分伝わってくるものはあるし、ありがとうの気持ち。
    100点じゃなくとも元プロや肩書きある人が行動してくれるだけで十分な価値がある。

    ここ一般公開されてる寄稿記事だけど、めちゃくちゃ上から目線だったり批評厳しい人たちは会員登録して記事を一つ一つ買ってるか、月額会員登録でもしてるのかな…

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  86. なんだろう、読んでたら涙が出てきた
    なんて良い記事なんだ

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  87. 雑魚が語ってて草なんよー

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  88. 手短に自己紹介するって言ったのに、またそのあとに長ったらしく自己紹介するのなんかもう

  89. 読んでないけどお気持ち表明長文なのは良く分かった