スポンサーリンク

T1 Faker「毎朝のルーティンは、瞑想すること」T1 Gumayusi「まずカーテンを開けて太陽の光を浴びること」(By LOLNINJA)

スポンサーリンク

League of Legends World Championship 2024 - Finals Media Day

Worlds2024決勝を目前に控え、熱気高まるロンドン

世界中の注目が集まるeスポーツイベント、リーグ・オブ・レジェンド世界大会「Worlds2024」。

その頂上決戦が、11月2日、ロンドンの有名なエンターテインメント施設「The O2」で行われる。

この場所は音楽やスポーツイベントの聖地としても知られ、2万人収容のO2アリーナを中心に、さまざまなエンターテインメント施設が集結している。

決勝戦を前に、「indigo at The O2」ではメディア向けのイベントである「メディアデイ」が開催され、ファイナリストであるT1とBLGの選手たちが一堂に会し、取材陣の質問に答えた。

限られた時間と一問一答形式という制約の中で行われた極めてシンプルなインタビューではあったが、時間さえ許せば彼らの内面をさらに深堀りしたいという気持ちが募る貴重な機会だった。

以下は、T1のミッドレーナーであるFaker選手と、ボットレーナー(ADC)であるGumayusi選手に対してLoL忍者が行ったインタビューとその回答である。

T1、トップアスリートの習慣とは

LoL忍者:Faker選手とGumayusi選手に質問です。あなたたちのモーニングルーティンを教えて下さい。というのも、あなた達はアスリートですから、どのような習慣をお持ちなのか興味があるんです。

 

T1 Faker:私は朝目覚めたら、瞑想することを習慣にしています。最近はなかなかできない日もありますが、なるべく瞑想するように努力しています。

 

T1 Gumayusi:僕は朝起きたら、まずカーテンを開けて太陽の光を浴びます。その後歯磨きをして、コップ一杯の水を飲み、ストレッチをして体を伸ばしてから、軽くランニングしたりウォーキングしたりします。

 

LoL忍者:どうもありがとうございました。

 

管理忍

いつかロングインタビューするでござる。

おすすめ関連記事

Fakerが『Unkillable』を書いてからほぼ8年が経ったが、その内容は今でも色褪せていない
Fakerが2016年に書いたとされるエッセイが話題に。
Fakerが韓国のテレビ番組に出演し、Worlds優勝の感想、中国からの約26億円のオファーを断った理由など、さまざまなことを語った
Fakerが韓国のテレビ番組に出演し、さまざまなことを語ったことが話題になっている。
Worlds2023 ファイナル 現地取材レポート – T1 Faker選手へのインタビューに成功
Worlds2023ファイナル現地にLoL忍者が現地取材。Faker選手へのインタビューに成功。

 

コメント

  1. もっと聞くことあるやろ

    8
    3
  2. タイトル以上の情報ほぼなくて草

    4
    3
  3. 速報記事かな

  4. え、このためにロンドンへ?

  5. 別に叩かれるほどのことじゃないと思うけど今までの積み重ねかな

  6. 去年も書いたけど
    我々はFAKERやGUMAYUSIには興味あっても
    LOL忍者のパーソナリティやロンドン観光には興味ないんだよな