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【LoL】ジャングル向けナーフだったはずが…?トランドルがひっそりと勝率46%まで急降下。カリスタもさらに悲しいことに

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トロールの時間、終了……

  • トランドルのWナーフ(攻撃速度減・CD延長)はJG狙いだったが、副作用でトップ勝率が約46%まで急落。トップ最下層に沈み、数値依存チャンプ調整の難しさが露呈。
  • メタ全体も荒れ模様。ソナは他サポナーフの追い風で勝率55%へ上昇。カリスタはAPビルド実験(ナッシャー初手等)で成績悪化など、周辺環境の影響も浮き彫り。
  • 反応は「OPかゴミかの二択」「JGを直してトップを殺した」など批判が中心。プロシーンとソロキュー体験の乖離を懸念しつつ、様子見の声も。

ジャングルを狙ったWナーフで、トランドルトップの勝率が46%まで沈下。『数字で殴る』設計ゆえの極端な振れ幅は、OPかゴミかの二択に逆戻りか。海外コミュニティの議論と現場の温度感を追う。果たして、この調整は成功するのか、それとも失敗するのか?

W – 凍てつく大地 パッチ25.16
増加攻撃速度:スキルレベルごとに30 / 50 / 70 / 90 / 110% ⇒ 30 / 45 / 60 / 75 / 90%
クールダウン:スキルレベルごとに16 / 15 / 14 / 13 / 12 ⇒ 18 / 17 / 16 / 15 / 14 秒

Riotはトランドルのジャングルをナーフしたかったみたいで、Wのスキルを重めにナーフした。

そしたら、トップで勝率が46%まで沈んでしまい、ゲーム中最低のトップレーナーの仲間入りをしてしまったようだ。

反応

  • これがトランドルだよな。半年くらいOPになって、そしたら忘却の彼方まで弱くされる。2029年くらいになったら帰ってくるんじゃないか?
    • そもそもトップはOPでもなかっただろ。

      50%にわずかに達しないくらいの勝率で、問題はなかった。ジャングルが大きな問題だったんだ。子のナーフでジャングルは正常になって、トップが犬のクソ並みになってしまった。

 

  • 数字で殴るだけのチャンピオンってバランス難しいよな。OPかゴミかのどっちかだ。
    • そうだね、そしてそれがトランドルというものだ。いつもトップメタか、プレイするに値しない全く使えないゴミのどっちかである気がする。

 

  • それでもカリスタより3%も勝率が高いらしく、さすがに笑った。

    カリスタプレイヤーになることを想像してみろ。みじめすぎる。

    • そもそも普通のカリスタの勝率がしょうもないのに、みんなAPカリスタを現在試しているせいでさらに勝率がひどいことになっている。
    • ナッシャートゥース初手がピック率10%もあるぞ!そして勝率は30%。なにがあったんだ?
    • APスケーリングのバフがあったんだが、APカリスタができるようになったわけではなくグインソーのAPが気分が良くなるようになっただけだ。みんな釣られてナッシャートゥースなどを試しているようだ。

 

  • まぁまだパッチが当たったばかりではあるけどな。しかし、トランドルはそもそもトップではここ数パッチ最低にいたのに、このナーフで最もしょうもないトップレーナーになってしまった。

    別に数字で殴るだけのメタになってほしいとは思わないけど、トランドルトップはソロキューではプロのせいでほとんど死滅した一方で、シェンはレベル6前はアサシンよりも高いバーストを出しているのに許されており、ずっとSティアのままだ。なぜならプロでピックされないから。

 

  • 一方で、ソナの勝率は他のサポートが軒並みナーフされたことも相まって55%へ。

 

  • 「トップで使うと弱いジャングラー」クラブの仲間入りだな。シャコ、リーシン、シヴァーナ、マスター・イー、スカーナーなどなど。

ターゲットとはしていなかったトップレーンで大打撃を受けてしまった悲しいトロールの王。読者諸賢の感想もぜひお聞かせ願いたい。

 

担当:いちずなイブリン

Source:Trundle top drops to a 46% winrate following the nerfs in 15.16

 

管理忍

もはや取るに足ランドルでござる。

 

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