スポンサーリンク

DFM Momo「チームの命運は自分の成長にかかっている。圧倒的な影響力を持つレイドボスに進化する」LCP2026 DCG戦直後インタビュー

スポンサーリンク

LCP20260503-093

DFM Momo「レーン戦はLoLのすべて」DCG戦後に語ったレイドボスへの道

DCG戦で惜しくも勝利に届かなかったDFM。トップレーナーのMomoは、Game 2ドラゴン前の集団戦を振り返り、「絶対に自分がキャリーしなければいけなかった」と悔しさをにじませた。一方で、チームの完成度や練習内容には確かな手応えがあるという。Momoが見据えるのは、レーンで圧倒的な有利を築き、チームに圧倒的案選択肢をもたらす「レイドボス」への進化だ。

悔しさが残ったDCG戦後の率直な心境

LoL忍者:Momo選手、お疲れ様でした。悔しい敗戦になってしまったと思いますが、今のお気持ちをお聞かせいただけますか。

 

Momo:チームとしては少しずつ完成度が上がってきていて、今日の試合も、自分たちのやるべきことをしっかりやれば勝てるという考えで臨めていました。だからこそ、勝てなかったのはかなり悔しいですね。

Game 2ドラゴン前、勝敗を分けたフォーカスの乱れ

LoL忍者:集団戦でもあと一歩、あそこで視界があれば、フォーカスが合っていれば……という、本当に悔しい場面があったと思います。そのあたりについては、どう感じていますか。

 

Momo:そうですね。特に印象に残っているのは、Game 2のドラゴン前のファイトです。僕がテレポートして、相手もたしかテレポートしてきた場面だったと思います。

僕はその時かなり育っていたアンベッサだったので、本来なら僕がもっと強くフォーカスコールをして、みんなのフォーカスを合わせるべきでした。そうできていたら、あそこはさすがに勝てたんじゃないかと思っています。だから、あの場面はすごく悔しいです。

あそこは絶対に僕がキャリーしなければいけなかったなと、強く感じています。

 

LoL忍者:Momo選手のテレポートのタイミング自体はすごく良かったと思います。

 

Momo:判断自体はそれなりに早くできたと思います。ただ、その後の動きがチームとしてばらけてしまったのが、本当に悔しかったですね。

今振り返ると、あの一瞬に「誰を狙うか」というコールが複数出てしまったのかなと思います。

僕は確か、ウルトを相手のADキャリーであるジンに当てて、「ジン、ジン、ジン!」と言っていました。ただ、他のメンバーは別のチャンピオン名を呼んでいたと思います。そういうコールが複数あったことで、フォーカスがばらけてしまったのがもったいなかったですね。

チームゲームでは、ああいう場面での統一がやっぱり必要だと思います。

 

LoL忍者:それは解決が難しい部分でもあると思いますが、やはり試合後のレビューを重ねるしかないのでしょうか。

 

Momo:そうですね。ああいう場面は、トライアンドエラーを繰り返すしかないのかなと僕は思っています。

次からは「CCが入った相手を狙う」とか、そういう取り決めはできると思います。もちろん、もともと取り決めはあるんですけど、実際にはうまくいかないこともあります。だから、何度も何度もしっかりすり合わせを重ねていくしかないのかなと思います。

極論を言うと、LoLはレーン戦がすべて

LoL忍者:Momo選手は以前から、「チームも大事だけど、自分の成長が一番大事だ」ということを、繰り返しおっしゃっている印象があります。

今はどの部分を一番強化したいと考えていますか。

 

Momo:うーん……やっぱりレーン戦ですね。一番はレーン戦だと思います。

正直、究極を言うとレーン戦ってLoLのすべてだと思うんです。

たとえばトップレーンでめちゃくちゃ強くて、ハンドスキルもあって、どうプレイすればいいかも分かっている状態で、1人でタワーを折れたら、その時点で1人で2000ゴールド、3000ゴールドくらい差がつくじゃないですか。

もちろんLoLはチームゲームなので、中盤以降はそこまで単純に差がつくわけではないです。ただ、チームゲームだからこそ、少しの差がかなり大きく響いてくると思っています。

だから僕はレーン戦が重要だと思っていますし、自分自身の成長が必要不可欠だと、ずっと感じています。

理想は1Jiang選手。レーンから大きな有利を持って降りる

LoL忍者:なるほど。対処が難しい不死身のレイドボスのように育って、「他のことは関係ない、自分がタワーを折りまくるんだ」くらいの影響力を持つことが、極論としての理想ということですね。

 

Momo:もちろん、その後にチームとして動くことが一番大事です。ただ、チームとして動くときに、自分がものすごく強くなった状態でレーンから降りていけたら、正直何でもできると思うんです。

例えば、LCPには1Jiang選手がいるじゃないですか。

 

LoL忍者:GZの恐ろしいトップレーナーですよね。

 

Momo:はい。1Jiang選手みたいなトップレーナーがひとつの理想です。1Jiang選手は15分時点で、たった1人で1000ゴールド差くらいつけていることが多いんです。

あそこまで育てば、1つや2つのミスが帳消しにできると思うんです。ミスはしたが、まだ有利はあると。逆に言えば、1つ強気に行ける、2つ強気に行けるというように、選択肢がものすごく増えるじゃないですか。

なので、レーン戦は本当に重要だと思います。

スキルトレード、CS、相手に与えるプレッシャー

LoL忍者:レーン戦の強化でいうと、たとえばマッチアップ理解や、そのさらに細かいディテールの話でしょうか。たとえばレベル3の後衛ミニオンが2体残っているタイミングではダメトレできるなど。

 

Momo:うーん、全部と言えば全部です。

スキルトレードをどうするかもそうですし、相手のミスを誘発させる動きも必要です。それこそ、自分が主導権を持っているなら、ブッシュの視界も全部取れるので、ジャングルの圧も増えます。

そういう部分も必要ですし、いつ自分が強く出られるのか、いつ耐えなければいけないのかをもっと明確にした上で、どうスキルを使うか、相手が感じているプレッシャーをどう利用するかが重要だと思います。

極論、全部ではあるんですけど、スキルトレードやCSなど、基礎的な部分が一番大事なのかなと思います。

Split 3中盤までに「圧倒的な影響力のトップレーナー」へ

LoL忍者:成長への道筋は明確なんですね。どれくらいでそのような、圧倒的な影響力を持つトップレーナーになれると思いますか。

 

Momo:そうですね……Split 3の中盤には、そうなりたいなと思っています。自分は努力するありません。努力して努力して、積み重ねるしかないと思っています。正直、それしかないですね。

最後まで諦めないので、応援してほしい

LoL忍者:では最後に、ファンの皆さんへメッセージをお願いします。

 

Momo:僕たちはSplit 2でも、今のところまだシリーズで勝つことができていません。応援している皆さんには申し訳ないと思います。きっと苦しい思いをされていると思います。ただ、スクリムや練習試合は本当に良くなっていますし、チームとしての実力もすごく上がっていると思います。最後まで諦めないので、このまま引き続き応援していただけると嬉しいです。よろしくお願いします。

 

管理忍

ライバルを超えろでござる。

おすすめ関連記事

【LoL】DFM Momo「負けたのは僕のせい」 - LCP2026 DFM対GAM 試合直後インタビュー
LCP2026 DFM対GAMの試合後インタビュー。DFM Momoが「本当に自分のせい」と語った敗因、レネクトン対ケネン/ランブル対オーロラの厳しい対面、ガリオへの狙いと崩れた展開、そして判断スピードという課題を振り返る。
【LoL】DFM Momo「勝てなかったのが全て」局面判断に課題 LCP2026 DCG戦直後インタビュー
DFM対DCG戦後、DFMのMomoに直撃。勝てなかった悔しさ、2戦目のレーニング反省、合流タイミングと局面判断の課題、Citrus・Kakkun・Gaengのコール分担、成長実感とファンへの思いを語る。

コメント