かつてプロゲーマーとしてチームに所属し、現在は人気ストリーマーとして活躍するたかやスペシャル。あまり語られることの無いプロ時代の経歴について、LoL忍者の助太刀として活動する”いちずなイブリン”がお話をうかがった。
チームに所属するまで
いちずなイブリン:たかやスペシャルさん、はじめまして! 日ごろ配信を楽しませていただいております!
わたしにとっては初めてのインタビュー体験で緊張しております……よろしくお願いします!
たかやスペシャル:こんにちは! よろしくお願いします! 僕もプロとしての経歴を聞かれるのはほとんど初めてなので、緊張しています。
いちずなイブリン:ありがとうございます……!さっそくなのですが、たかやさんはプロゲーマーとしてチームに所属した経験があり、LoLコミュニティではそれだけでかなり貴重な人材です。
それにも関わらず、経歴やその時代の話は調べても出てこないところがあります。これを機にたかやさんのLoL歴を紹介していただきたいのです!
たかやスペシャル:もちろんです!
LoLと出会ったのは高校生の時、シーズン4の時ですね。ブラウムの実装時くらいでした。
それまでは「ペーパーマン」というFPSゲームなどをしていたのですが、フレンド達に「LoLっていうゲームが流行っているからやってみようぜ」と言われてNAサーバーで始めたのがきっかけです。
当時はワーウィックでジャングルを回っていました。
いちずなイブリン:ジャングラーとしてゲームを始めたのですね!その後どうやってレートを上げ、ミッドレーナーになったのでしょうか?
たかやスペシャル:Eviさんは半年でチャレンジャーになったという話もありますが、僕はそうではなかったです。ランクはADCのケイトリンOTPとして回し始めました。
ですが、シルバーでスタックしてしまって……当時はニダリーミッドがかなり強く、それでミッドに興味を持ちましたね。
当時は動画など参考にできるものが限られていたのですが、その中でもフィズは配信をしている上手なプレイヤーがいました。
その方の真似をしてフィズでひたすらランクを上げて、1年目にゴールドランクになりました。
僕のスタイルはオールインしてひたすら相手をソロキルしたいというものなので、ガンクには苦しみましたね。今もですけど(笑)
いちずなイブリン:いまでもフィズをプレイされることがありますが、かなりの古い付き合いのピックだったのですね! その後はマスターまで到達されたとのことですが?
たかやスペシャル:またロールが変わるんですけど、当時のWorldsを優勝したのが、Samsung Whiteというチームで、Mataという超うまいサポートがジャンナを使っていたんですね。
その真似をしてサポートジャンナを使い、ダイヤモンドになりました。
いちずなイブリン:なるほど。サポートでダイヤモンドまで上がったというのは意外ですね。
たかやスペシャル:その後はミッドのアジールやらブラッドミアでマスターを初めて踏みましたね。
ブラッドミアはたしかEviさんの影響だと思います。
当時の思い出で今でも覚えているのは、ストリーマーのしゃるるさんを僕のブラッドでボコボコにしたことですね(笑)
いちずなイブリン:そのころからのお付き合いなのですね! そしてその後ガリオとも出会い、チームからお声がかかったんですね。
たかやスペシャル:Hokutoというチームから声がかかりました。僕としては当時やりたいことに迷っていて、当時としてはかなり環境も良いHokutoということでプロになるためのトライアウトに出場しました。
たしか当時の日本サーバー1位の方も対面に来たような……勝てた記憶もあまりなかったのですが、なぜか僕が採用されました。
僕のコミュニケーション面が評価されたのかもしれないです。
思えばこのトライアウトで、Inoっていう人が味方のトップレーナーに来たんですよね。
僕が相手のアニビアにブラッド出したら文句言われたのを覚えてますね(笑)
思えばInoくんは、あの頃からそういうとこあったな。
そもそも……(以下Ino選手に対する愛情表現)
いちずなイブリン:(笑)
今では有名なIno選手との仲も、そこから始まったのですね!
Hokutoでの活動
いちずなイブリン:では、Hokutoのミッドレーナーとしてゲーミングハウスに入り、どのような生活をされていたのでしょうか。
たかやスペシャル:1年に満たないくらいの時期、在籍しました。メンバー争いもなく、同じ5人でずっとやっていました。
毎日9時に起きて、1時間運動をします。オーナーが体育会系でしたから、ランニングやサッカーなどをしていましたね。
その後はソロキューを回し、夕方5時からスクリムでした。終わればまたソロキューをしたり振り返ったりします。
tol2くんの練習とは比較にならないかもしれないですけどね(笑)
いちずなイブリン:(笑)
tol2選手は相当練習に気合を入れている方でもありますからね。
それにしても、LJLの本リーグチームと比べても劣らないような練習環境ですね!
たかやスペシャル:LJLは当時昇降格制度があって、HokutoはLJL入りを目指して戦っていました。
hachamechaさん、Napさんたちとも予選では戦いましたよ!
この2人はレーンが違うので、対面のミッドレーナーのことで頭がいっぱいであまり覚えてはいないのですが…。
いちずなイブリン:わたしはそのころのシーズンを知らないので、とても貴重なお話です!
今のレジェンドたちと同じ道を通ってきたのですね! 結果はどうだったのでしょうか。
たかやスペシャル:結論から言うと、予選も突破することができませんでした。
僕のミッドが負けていたのも大きな原因だったと思います。
当時のプレイを見ていると、とにかくミッドが負けていた。ジャングルも苦しんでいたと思います。
メンバー的にはInoくんなどをはじめとして、決して弱いわけではなかったんですけどね…
いちずなイブリン:Ino選手は当時、やはりチームのエース的存在だったのでしょうか?
たかやスペシャル:まぁ、レートも一番高かったですしね。
あ、でも、彼はしゃべらないのがダメだったな。
気取ってたんだよな。
なんか昔うまいチームはVCじゃなくてPingでコミュニケーションするとか言ってて、マジで…(以下再びIno選手に対する愛情表現)
いちずなイブリン:(笑)……これはぜひお聞きしようと思っていたのですが、今のたかやさんがそのまま当時に戻ったら、結果は変わると思いますか?
たかやスペシャル:難しい質問ですね……当時と今どっちがうまいか……。
うーん…今の方が上手いんじゃないかってはっきりと思います。
今の方がまだマシな動きができると思います。
いちずなイブリン:たかやさんご自身も、今の日本のLoLも確実に以前と比べてレベルが上がっているということを表している答えですね!
今シーズンもマスターに到達したとのことで、今後もますます楽しみにしております。
プロからストリーマーへ
いちずなイブリン:それでは、チームが解散してストリーマーになったあたりの話をお聞かせ願えますか。
たかやスペシャル:チームの成績が振るわないこともあって、Hokutoは解散することになりました。
僕個人としては僕のミッドを強い選手に変えればまだいけると思ったのですが、話し合った結果「今の5人じゃないなら意味がない」とのことで解散になりました。
いちずなイブリン:なるほど……その後ストリーマーになるまでには何をされていたのでしょうか?
たかやスペシャル:もう1つLJL CSのチームに誘われて所属しました。
その時の1部のミッドレーナーは僕で、なんと2部のミッドレーナーはEugeoくんでしたよ!彼は僕のプレイを見て学ぶ側だったんです!
いや、もしかしたらEugeoくんは当時から「俺の方がうまいけどなぁ」なんて思ってたかも(笑)。
Yunikaくんとか、それこそMarbleくんとか、当時からめちゃくちゃうまくて。
今のLJLで見るような選手たちともこのころたくさん知り合いになりました。
いちずなイブリン:そのころIno選手たちと中国に行ってアマチュア大会にも出場されましたね。確か差を感じる結果になってしまったとか……。
たかやスペシャル:そうですね。韓国勢と中国勢にボコボコにされました。
メタでもないラックスを使って、ウェーブクリアしかできなかったことを覚えています。彼らはありえないほど強かったです。
なんと、CS:GOも大会をやってて、その人たちとその時同じホテルだったんですよ!
後にVALORANTですごいことになるZETA DIVISONの人たちです。
写真撮っとけばよかった(笑)
いちずなイブリン:ZETAの方ともそこでつながっていたんですね!その後たかやさんはどうなったのでしょうか。
たかやスペシャル:LJL CSそのものが解散する、終了するというアナウンスがなされたので、チームは解散しました。
このころはInoくんもプロになるのをあきらめていた時期だと思います。
でも、スカウティングという代わりの機会が登場して、Megumiinくんとも対面しましたよ!
いちずなイブリン:Megumiin選手も出場されたんですね!当時から印象に残っていますか?
たかやスペシャル:正直僕は謎の自信があったので、あまりちゃんと覚えてはいないです。僕は絶対にLJLで通用するという根拠のない自信がありました。
結果は0勝8敗で、評価も25人中24位でした。
一つ覚えているのは、打ち上げの席で、同じスカウティングに出場している選手から「あなたはLoLをやってる人ですか?」って聞かれたことですね。
相手に認識されてもいないし、なによりも0-8という結果が衝撃的で、そこでプロをあきらめました。
そのあとは割とすぐにストリーマーになりました。当初は身内向けの配信だったのですが、顔出しでやっていくうちに知らない視聴者の方も増えて、次第に楽しくなっていきました。
たかやスペシャルが考えるプロの条件
いちずなイブリン:なるほど。たかやさんのLoL経歴がかなり明らかになったと思います。かつてプロを目指したたかやさんにこそお聞きできることだと思うのですが、プロになるのに必要な条件は何だと思いますか?
たかやスペシャル:思うんですけど、プロになる人はどこか「目つきが違う」んですよね。
燃えるような眼をしているというか。
それに、ある程度のプライドがあることは絶対条件だと思います。
LoLが上手くなる上で絶対に重要なことです。
Eviさんもそうですけど、Inoくんだって、ああ見えて相当プライドがありますからね。
Inoくんは負けている時も、「相手が上手かった」のではなく、「自分が下手だった、ミスった」と言うような人です。本来の自分は誰にも負けないというプライドは絶対に必要だと思います。
そういったところを考えても、自分はプロにはなれなかったと思いますね。
いちずなイブリン:なるほど……これはたかやさんにしか言えない答えだと思います。
たかやスペシャル:それに、長くプロをやっている人を見て思うのは、「心のどこかでは人が好き」っていうんですかね。
とにかくコミュニケーションや共同生活に適応する能力は絶対に必要なんだなということです。
ただゲームがうまいだけ、ソロキューのレートが高いだけではだめです。
あ、あとLoLを無邪気に勉強できる人。
海外のビルドなどを調べたり、新しい情報をどんどん取り入れる人が向いていると思います。
僕はそういうのがあまり好きではなかったかもしれないですね。
……こんなこと言うとInoくんもダメかもな。
彼も何も調べずにセンスで戦っている……いや、センスという言い方はカッコよすぎるな。
なんというか、本能のままに戦っているんですよね。
彼はビルドを調べたりしないし、あんまり人のプレイも見ないし、やっぱりそういうところが……(以下Ino選手に対する愛情表現)
いちずなイブリン:(笑)
ある意味、たかやさんは誰よりもIno選手のことを認めているのですね。
たかやスペシャル:ぜんっぜん認めてないですけどね(笑)
日本のこれからのプロシーンと、プロを目指す人へのメッセージ
いちずなイブリン:さて、たかやさんは熱心なLJLの視聴者でもあります。
ウォッチパーティはわたしも楽しませていただきました。今シーズンの感想と、これからの日本のプロシーンに望むことをお願いします。
たかやスペシャル:今シーズンのLJL、めちゃくちゃ面白かったです!
理由としてはやっぱり特に上位3チームが、実力が拮抗していてどこが勝つかわからなかったことですね。
今後は、下位チームの試合ももっと面白くなってほしいです。
どっちが勝つかわからないような試合がもっともっと増えてくれると、見ている側としては面白いです。
いちずなイブリン:本当に、日本のLoLシーンがもっと盛り上がることを願うばかりです。
LoL忍者の読者の中にも、未来のプロを目指している人がいると思います。
最後にそういった方へ、プロの景色を垣間見たたかやさんからアドバイスやメッセージをいただけますか。
たかやスペシャル:僕は何も言える立場ではないですが、プロシーンはそんなに甘い世界ではないことは確かです。
今、プロを目指そうとしている人は、なぜ目指すのかもう1度考えて欲しいです。
そして、なれそうな人も、本当になっていいのか、よく考えてから入るべき世界です。
僕のように何となくなるのは良くないです。
ただ、プロゲーマーは選ばれし人だけがなれる、歴史を作れるとてもカッコいい職業です。
本当にゲームが好きで、無邪気にずっと学べて、チームと共に生活ができる。そんな人はぜひプロになってほしいと思います!
担当:いちずなイブリン
たかスペ殿のウォッチパーティー、推せるでござる。
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コメント
愛情表現すき
愛犬のくまきちにも愛情を注いでほしかったよ;;
くまきちって結局どうなったの?
急に話題にでなくなったけど
ちゃんと飼えない状態なのにそのまま飼ってたら俺がリアルガンクしに行ってたぞ。ナイス判断だと思うけどね。
はえ~たかやって元プロだったの
いちずなイブリンすき
たかあいてぇてぇ
半分Inoの記事やんけw
たかスペさんの普段の配信はくっそうるさいからあんまり見ないんだけど、
他の配信者とかと一緒にやってる時に、ミスしたりすると途端にションボリになるから、普段は無理してあのキャラやってんのかなぁって心配になる。
配信していくうちに配信中のテンションがああいう感じになっていったらしい
配信始める前は他の人と絡んでる時みたいな静かな人だったってウォチパ中にEugeoが言ってた
それなり以上に人気な配信者ってどこかネジが外れてるというかちょっと変な人が多いなか、良くも悪くも普通な人だとは思う
省略されてるだけでIno選手への愛情表現でインタビュー時間だいぶ使ってそう笑
…(以下Ino選手に対する愛情表現)
(笑)
昔の話知らなかったから助かります
LJL CS見ててホクトの存在も知ってるのにたかやがそのmidだったことに今のいままで気づかなかったわ
LoLやってる人?になるのもうなずける
真の視界を獲得
なんでそれでたかスペへの印象が落ちるんや笑
どちらかというとらいじんのほうやろ
らい”さま” 察しろ
キモすぎる
たかスペさん、そろそろ俺のコメban解除して下さい…
HKTのジャングルって誰だっけ?
あいせん
あっ
やっぱチャーハン美味しい
(以下Ino選手に対する愛情表現)
おもろすぎる
めっちゃいい記事
がんばってください!Ino選手!
「あなたはLoLをやってる人ですか?」ってプロにとってはアバダケダブラ級の死の呪文ですね…
スカウティングの打ち上げでこれ言われるの煽り力高すぎる
闇の魔法使いisurugi
幻の6人目
LoL芸人だと思ってた
>>たかやスペシャル:それに、長くプロをやっている人を見て思うのは、「心のどこかでは人が好き」っていうんですかね。
とにかくコミュニケーションや共同生活に適応する能力は絶対に必要なんだなということです。
これ、韓国にコミュニケーションの苦手なNuguriってプレイヤーがいたな
毎回チクチク言葉で雰囲気悪くするから小姑って言われてた
やっぱ結果出すにはコミュニケーション能力が大事なんだな
wcs優勝トップが結果出してない???
>毎回チクチク言葉で雰囲気悪くするから
EVIじゃん
グリフィンもコールはしないみたいな意味わからんのあったよな
あれって理想としてはコール無しでも同じビジョンが見えてて合わせられるって話じゃないっけ
去年のworldsのヘカとアジールが同時に入ったシーンみたいな
そうだよ
チームとして意識を共有して同じものをイメージしていればコールなんかなくても自然と合わせられるだろうってやつ
ペーパーマン懐かしすぎるグレが強すぎるあのゲーム
トップページのtol2、Ceros、たかスペの並び面白すぎるだろ
たかスペだけ「ミーム」タグ付いてるのもじわじわ来る
あの芸人、うるさいけどやけにうまいなと思ってたけど、元プロで現マスターなんか。そりゃうまいわけだ。
うおおおおおおおおおお!
キャプテンtwitchのたかやさんだ!
お前ら行くぞおおおおおおおおお!!!
ドンドンドンドンドンドンドン
たかちゃん!がんばれ!たかちゃん!がんばれ!
有名配信者が順当に落ち着いていく中で初期のエネルギーで走り続けてるから好きだ
だから毛根にダメージ行ってるのか
配信中にカッコつけずに割と等身大のスタイルだから好き
プロとしてほぼ結果出せなかったのに長い間戦ったのはマジで凄いと思う、メンタル強い
ウォチパ勢の中でも一番好きだな
スカウティング楽しみだな
プロゲーマーよりストリーマーの方が生きていける時代だからこそプロを目指す人を応援したい
元々redditまとめサイトだから世界大会でもないと日本の話全然なかったけど
インタビューとかで日本のLoLシーンの話を記事にしてくれるから好き
ちゃんと連日更新されてるサイトってもうここしかないから頑張ってほしい
>>なんか昔うまいチームはVCじゃなくてPingでコミュニケーションするとか言ってて
CVMAXやん
くまきちどこいったの?
しょぶんされた
ぼくたちリフトの事も話せよなぁ!?
韓国の極北にローミングするサポート?
自分の配信ではめっちゃハイテンションでよく喋るのに
複数人のコラボになるとめっちゃ静かになるたかスペが
プロはコミュニケーション能力が大事って言うととんでもない説得力があるな
確かたかやが自分の配信で言ってたんだが
『自分の配信見に来るリスナーは自分のことが好きだからいつも通りできるけど
コラボするときは相手の配信見に来る人は俺のこと好きで見にきてるわけじゃないから』
って話してた気がする曖昧だったらすまん
番人に好かれるのむりだしな
別にいいんじゃね
急にスイッチ入るからびっくりする
戦国の動画でDFMの勝利予想してたの好き
読んでいて面白く、たかスペのことも好きになった。
とてもいい記事だった。
ウォッチパーティ開いてるメンバーの中で、何だかんだ1番周りに配慮できる人だと思うよ。元プロのストリーマー、リスペクト足りてない発言する人多いから。
何かを上げる際に周りを下げる持ち上げ方はしない方が良いと思いますよ
TwitterのID、PowerofTakayaは
元EU,NAプロのPowerOfEvilをリスペクトしてつけたと語っていた。
元AXIZのNatsumeとも仲が良く彼がプロになる前から
よくいっしょにDuoでゲームを回していたが
彼がガレソ砲で解雇されてからは配信上で触れることはなくなってしまった。
いちずなイブリンのインタビューとかいう
実態はともかくちょっとうらやましい字面
肉を裂いて~皮を剥~ぐ~の~
たかスペのLJLのウォッチパーティと言う名の贔屓配信は本当に面白い
本人はIno選手をいじり倒すのに、リスナーがいじりだすと必死に反論したり
話が面白いから逆張りしたり負けて発狂してる姿が印象に残るけど
解説もちゃんとしてくれるしプロへのリスペクトがある
でも、そのリスペクトは自身がプロの世界で苦汁をなめたからなんだろうな
自分だけ変えればまだ戦えるとか、0-8で負けてLOLやってる人?って聞かれるとか
読んでるだけで心にズシンと来る内容だった
Eviは半年でNAダイアだったと思うけど・・・
半年チャレはentyじゃね?
そしてs3チャレは現プロだとyutaponだけか
あとhokutoのオーナーってhokutoやめた後一時期T1のアナリストになってたわりとすごい人だよな
今はどうしてるか知らんが
EviはNAダイアだね。その後今よりKRが無双してた時代にKRチャレになってたから、タカスペの認識よりもっと実態がバケモンだよ
2016年のチャレはタムケンTOPをWCS期間にこすって到達したやつだから無双してた時代にってのも実態が過大評価されてるかも
それでも到達すること自体がすごいけどね
1個上のやつだけど、そうなんだな。少し調べてみる
なんかパンテオンこすってチャレ行ったときがあったきがしたんだけど、その時は本当にバケモンだなって思ったんだよな。
パンテオンこすってたときのこと君知らない?
パンテこすってたのはS5でNAチャレ、ちなみにS3の途中から始めたはずだからNAチャレまで2年半かかったことになる
上の方にあるコメも含めるとentyは半年NAチャレでyutaponはS3というランク人口が100万人いた時代にチャレ枠がわずか50人しか与えられなかった時代のチャレかな
「それなりに貴重な人材」に空目した
ギャリーにガリオさせられるときの話ほんと好き
くまきちのことを覚えてる勘のいいリスナーけっこういるんだな
配信見に行ったけどず~~~~~~~~~っと視聴者と喧嘩してた
マッチング中だろうが試合中だろうがキルされようがキルしようがとにかく視聴者と喧嘩してた
その配信だけだろうと思って過去動画漁ったらそこでも喧嘩してた
とにかく視聴者と喧嘩する人なんだなってイメージが強い
でもフィードした味方には優しいし負けた時は自分の反省すべき点を探そうとしてる向上心もある
どこか狂ってる
たかやは芸の一環としてリスナーと戦ってるから
焼きそばパーティースキンになってますよ
いちイブ有能だなぁ…
くまきちどこ行ったの?
Fizz使いの配信者ってニコ生の人かな?