現在2023 Summer ファイナルを目前に控え、大きな盛り上がりを見せているLJL。
その盛り上げに一役買っているのが、キャスター陣の熱い実況解説であることは言うまでもない。
今回はLJLの神実況のひとりとしておなじみのJaeger氏を直撃。協力ライターのいちずなイブリンがお話を伺った。
知られざるキャスター以前の経歴
いちずなイブリン:Jaegerさん、はじめまして!個人的にファンなので非常に舞い上がっております!読者の皆様も、選手と同じくらいキャスター陣のことにも興味があると思います!今日はいろいろお聞かせください。
Jaeger:よろしくお願いします!
いちずなイブリン:早速ですが、Jaegerさんのキャスター以前の経歴は意外と知られていないと思います。LoLに出会う前のお話をお聞かせ願えますか?
Jaeger:はい。少年時代はどちらかというとスポーツでしたね。野球などが好きで。部活では高校までテニスをしていました。家庭が厳しく、子供のころはあまりゲームはできなかったです。
いちずなイブリン:なるほど……ゲームそのものにはどのように出会ったのでしょうか?
Jaeger:ゲーム機が与えられるような環境ではなかったので、パソコンで「メイプルストーリー」「TERA」などのオンラインゲームを友達としていました。
いちずなイブリン:MMOからなのですね!友達とやっていて、LoLもその流れで出会ったのでしょうか?
Jaeger:LoLは、高校の受験期を控えてなんとなくオンラインゲームから離れていったときに、なんとなく手持ち無沙汰になってしまって。そこで、「世界一のオンラインゲーム」というLoLのバナーを見かけたのが始まりです。
「世界一ィ?そこまで言うなら暇つぶしくらいにやったるか」って感じで始めましたね。
いちずなイブリン:なるほど(笑)バナーから入って1人で突撃したのですね。
Jaeger:完全にソロです。ヴェル=コズ実装のあたりでしたかね。最初はもうあり得ないほどボコボコにされました。何もわからずアイテムなしでやっていて、やっとアイテムを覚えたその後はティーモでトリニティフォース複数買いみたいな意味不明なビルドをしていました。
いちずなイブリン:初心者あるあるですね(笑)
Jaeger:あのころのトリニティフォースの説明文もよくないんですよ。まるで「最強」みたいなこと書いてあって。そんなん買っちゃうじゃないですか。
最初はティーモでしたね。かわいいので。まぁあいつはLoLを理解するにつれて可愛くなくなっていくんですけど。その後はフィズでしたね。かわいいじゃないですか。
いちずなイブリン:かわいいキャラ、好きなのですね!
Jaeger:「かわいくなれる」っていうのもゲームの楽しみの1つだと思うんです。フィズはアサシンなのでキルもとりやすく、それもよかったですね。僕はオートアタックが苦手だったのでティーモはそういった意味でも微妙だったのですが、フィズはボタン全部押せばキル、みたいな。
いちずなイブリン:ふむふむ……かわいくなる願望があるのですね(笑)それでLoLにはまっていったわけですか。
Jaeger:そうですね。大学もなんとかLoLにはまりつつ入学して、その後はもうLoL、LoL、LoLでした。周りもどんどん巻き込んで誘いまくって、たくさん引き込みましたね。皆ハマってくれました。今でも遊んでくれる人もいますよ。
いちずなイブリン:すごいですね!わたしも周りをLoLに誘った経験はあるのですが、全員はなかなかやってくれないです……。
Jaeger:僕の教え方がいいんですかね?(笑)そんなこんなで大学でLoLに関する非公式のサークルみたいなもので活動したりなど、LoL漬けの生活でした。
その中で、学生向けLoLesportsプログラムの「LeagueU」という存在に出会います。そこで、実況を募集されていたんです。そこに手を挙げたのが、キャスターとしての初めの一歩でしたね。
LJLキャスター Jaeger誕生
いちずなイブリン:プレイヤーとしてではなく、キャスターとして参加することを決めたきっかけはどのようなものだったのでしょうか。
Jaeger:LoL観戦は、現在のLJLの前身である、運営会社が三光さんだった時代から見ていたんですよ。見始めたのはそれこそ高校3年生からだったので、プロシーンへに全く触れていないわけではありませんでした。
それに、先ほど言ったように僕は野球などが好きで。スポーツを見るのも好きだったんです。視聴者に届ける側、キャストする側っていうものにもともと憧れがあったんですね。LJLのeyesさんの実況も素晴らしいと思って見ていましたし、そういうのもあり、学生リーグの実況者に手を挙げました。
いちずなイブリン:当時は完全な未経験だったと思いますが、立候補するにあたって、どのような準備をされたのでしょうか。
Jaeger:まず、スキル名を全部、アルティメットだけでも言えるようにしようと思いました。僕の中では、見ていてスキル名が実況中に叫ばれると「気持ちいいいなぁ」ってなる感じだったので。何もなく手を挙げるのは申し訳がないので、自分にできることとしてそれをしましたね。
そして、面接のようなものを受けて。思えば全然うまくしゃべれなかったと思うのですが、熱意のようなものが伝わったのでしょうか。実況をやらせていただけることになりました。
いちずなイブリン:なるほど、すさまじい努力ですね!そこから学生リーグに加え、コミュニティ大会の実況者として活動されます。
しかし、当時は大学生ということもあり、将来をどうするか悩む時期だったのではないかと思います。キャスターとして活動する決意を支えたエピソードなどはありますか?
Jaeger:これは、ご本人たちも覚えているかどうかわからないのですが……。
当時、eyesさんが個人配信で、「katsudionさんに実況をアドバイスする」という企画をされていたんですよ。たまたま僕はそれを見ていて、なんと「視聴者の中で実況見てほしい人いない?」みたいな流れになったんですよ!
これは夢のような企画だと思って、僕の実況を見てもらいました。そこでお二方に「良かったよ」って言ってもらえたんです。それで僕は「キャスター業っていいなぁ」という気持ちが芽生えました。
いちずなイブリン:きっと覚えていらっしゃると思いますよ!そしていよいよ、LJLの実況になっていくわけですが。いったいどのような経緯があったのでしょうか?
Jaeger:大学3年生の時です。Logicool G Cupというものでキャスターをする機会がありまして、そこでLJLの関係者の方に認知してもらえたんです。そして大学最後の年末、「次のシーズンLJLでやってみないか?」という声がかかりました。もちろん非常にうれしかったのですが、自信はなく、「学生なので迷惑をかけるかもしれません」と言ったのですが、それでも僕を推してくれて。
そして、キャスターとして生きていくことを決めました。
実況に正解はない
いちずなイブリン:他のところでお話されているのを耳にしたことがあるのですが、コミュニティ大会時代とLJLで実況のスタイルを少し変えられたとか。
Jaeger:あー……。当初の僕のスタイルは、「起きていることを全部言う」みたいなスタイルだったんです。「だれだれの何々!」みたいな感じで、ひたすら喋りまくるというか。ただ、LJLに行くタイミングで、「もっと広く受け入れられるには、そのスタイルではない」と自分で思ったんです。
当時からすでに活躍されていたeyesさんの実況を意識して、寄せるような方向にシフトしようと思いまして。
ただ、当初コミュニティからのウケは全くよくなかったです。
いちずなイブリン:今ではすっかり定着されているJaegerさんですが、苦しんだ時期もあったのですね。
Jaeger:あるとき吹っ切れました。eyesさんたちの実況を意識しすぎて、僕の場合は結果的にわかりづらい実況になっていたんです。
僕には僕のスタイルがあるので、当初の「起きていることを全部言ってやろう」というスタイルに戻しました。負けず嫌いだったので、コミュニティの評価を変えてやろうと思ったんです。
今では人の実況を意識しすぎないようにはしていますね。実況に正解はなくて、みんなちがってみんないい。自分のスタイルを貫くことにしました。
超有名クリップの真相
いちずなイブリン:さて、ここからはわたしが個人的に選んだJaegerさんの有名クリップに対して、反応がいただければ……と思っているのですが、どうでしょうか?
Jaeger:わかりました!
「パラノイアー↑」
いやぁぁぁッ!”パラノイア”!タワー下だが届いたッ!皇帝の分砂嶺は!”漆黒の帳”によって無効化されているッ!
いちずなイブリン:まずは最も有名なこれです!今ではJaegerさんと言えばこれなんじゃないでしょうか?
Jaeger:あ~……これはもう、このクリップを作った人の功績だと思うんですよね。僕はいつも通り実況していただけです。自分の中で特別に手ごたえがあったわけではないです。
僕は普通にいつもの通り実況していたら、勝手にクリップになっていただけです。
そういえば最近知ったのですが、このクリップを作った方は僕の知人だったらしいですね。完全にその方の功績です。でも広まっているコピペはパラ「イ」ノアになっているんですよね。正しくはパラ「ノ」イアなので。実況中の僕は間違っていないんですけどね。
いちずなイブリン:Jaegerさんは平常運転だったわけですね。さすがです。
実況チャレ
集団戦を終えます……おっと!? スリープバブル入りましたが!ドラゴンストライクは間に合った!
いちずなイブリン:次はJaegerさんの「起きていることをすべて言う」スタイルを象徴しているワンシーンです。集団戦中もすさまじいのですが、全てが終わったように見えた後のスリープバブルからのドラゴンストライクまで流石の実況です。
Jaeger:あー、ありましたね。ありましたありました。これも結局僕は普通に自分ができることをやってるだけですね。
特段このシーンで何かを意識していたかと言われると、そうではないです。
いちずなイブリン:もしかしたら全部その反応になってしまうかもしれないですね……「普通に実況しているだけでクリップを生み出す男」といったところでしょうか。
トリガーを引いた!
鈴木ノリアキッ!トリガーを引いたァ!(主催者しゃるる氏 「うわぁっ」) クアドラキルだッ!!!
いちずなイブリン:今度はLJLではないですが、ストリーマー大会「しゃるる杯」の実況より、鈴木ノリアキさんのサミーラが回るシーンです。トリガーを引いた!という表現が素晴らしく、かなりの人気クリップとなっています。
Jaeger:これは割と最近ですね。サミーラの時は結構言っている表現だと思います。アルティメットの名前は「インフェルノトリガー」なので。やっぱりトリガーは引くものじゃないですか。
いちずなイブリン:Jaegerさんの実況は、時々自分でも口に出したくなるようなフレーズが飛び出ることがあります。これは前々から用意していた表現、ということでしょうか?
Jaeger:いや、そういうことはしないですね。実況って連想ゲームみたいなところがあって。トリガーと自分で口にしたときに、「じゃあ引くものだ」みたいな。即興ですね。
いちずなイブリン:やはりJaegerさんの実況はその場限りの瞬間の芸、といったところでしょうか。
仲が悪い?
じゃあオールグリーンですね!
(Recruit氏即答「う~んどうなんでしょうか」)
いちずなイブリン:やはり相方さんであるRecruitさんとの絡みも最近では魅力のひとつです。このシーンのようにどちらかのネタ発言を相方が冷たくあしらう、という流れが最近では随所に見られ、笑いを誘っております。
Jaeger:これも慣れてきた結果ですね。力を抜くところでは抜く、ということができるようになってきた結果の一つだと思います。
試合中に固くなりすぎないように、肩の力抜こう、といった感じでしょうか。
あとはRecruitが僕の扱いに慣れてきたんでしょうね。
いちずなイブリン:あとは逆もありますよね(笑)Recruitさんのネタ発言に対して、Jaegerさんが「はい」で終わりとか。
……本当は仲、いいんですよね?
Jaeger:仲は良い方なんじゃないですかねぇ。まぁ、キャスター陣は皆仲いいので!
天才Yutapon、発見される
Yutaponが!スパークサージッ! Blank! そして!もう1人、もう1人ィ!
(中略)なんだぁYutapon、ここにいたぁ!
いちずなイブリン:最後のクリップです。わたしが今年一番印象に残っているシーンでもあります。飛び交うスキル名、凄すぎるプレイで普通に驚いているRecruitさん、そして最後の「なんだぁYutapon、ここにいたぁ」。最高です。
Jaeger:これはもうプレイが素晴らしいの一言ですね。ここまでいくと、もう頭で考えた言葉ではなく、勝手に出てくるんですよ。
この「ここにいた」には、いろんな意味が入っていると思います。LJLでYutaponという存在が「居る」こと、そしてゼリというチャンピオンがサモナーズリフトのこの位置に「居る」こと、そういうのが全部混ざってこれになったのかな、と思います。
いちずなイブリン:Recruitさんも普通に「まだ行くの!?」とか言ってますからね(笑)
Jaeger:ええ。それに、「天才Yutapon、発見される」じゃないですけど。何かそういったニュアンスもあると思いますね。天才がここにいるぞ、みたいな。
自分が楽しまなければ、観客は楽しませられない
いちずなイブリン:これまでのお話から、Jaegerさんの実況は感覚派で情熱を込めて届けるものだというイメージが湧きました。Jaegerさんが大切にされている実況に対しての考え方をお聞かせ願えますか?
Jaeger:結局、今は「まず自分が楽しむこと」ですかね。スキル名を言ったりするのは、言いたくて言っているわけではなく、結局起きていることをすべて伝えるために、簡略化するために言っているにすぎません。先ほども言いましたが、実況に正解はありません。LJLも今はメイン実況が3人いて、みんなちがってみんないいと思います。
僕は僕のやりたいようにやっています。
自分が楽しんでいなければ、観客は楽しませられないですからね!
いちずなイブリン:これは…名言が出ましたね!
LJLファイナルの見どころ
いちずなイブリン:最後に、なんといっても最近の話題は幕張メッセでのLJLファイナルでしょう!出場チームも完全には決まっていませんが、ぜひ見どころをお願いします!
Jaeger:まずですね……ある程度神試合なのは約束されていると思うんです。
実況していても思いますが、今シーズンは、近年まれにみる接戦具合なんです。この前のDFM vs SHGからもわかると思いますが、もうどうなってもおかしくない。どちらが勝つか、またDFMの相手はどこが来るのか?何が起こってもおかしくないんです!
これを見逃す手はないでしょう。それに、久しぶりのオフライン開催ですよね。そういった意味でも絶対に楽しめると思います!
いちずなイブリン:わたしのような比較的新しいプレイヤーにとっては、初めてのオフラインイベントなんですよ。行きます!めちゃくちゃ楽しみです!
Jaeger:そうですね!初めての方もオフラインの雰囲気を感じ取っていただき、みんなまとめて楽しめると思います!迷っている方、絶対に来てください!!
LoL忍者読者のみなさん、ファイナルにぜひ遊びに来てください!
これからもLoL、LJLをよろしくお願いいたします!
\チケット好評発売中/
8月20日(日)幕張メッセ イベントホールで開催!
LJL 2023 Summer Split Finals チケット一般販売受付中!ウェブサイトまたは全国のローソン、ミニストップ店頭の「Loppi」で直接ご購入いただけます💨
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— LJL(League of Legends Japan League)8/20 Finals 開催 (@Official_LJL) July 28, 2023
担当:いちずなイブリン
世紀の瞬間は8/20(日)でござる。
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コメント
凄く的確に状況を実況で説明出来るし滅茶苦茶有能なキャスターだけど
ホントもう少しだけ毒あってもいいと思う LJLは中々memeが産まれない
その辺はたまに出てくるキレボルで我慢しとこう
そういうのは嫌な人もいるからね
実況で一番好きだな
Japanese CaptainFlowers
Recruit殿のインタビューも待ってるでござる
ちょっと嫌な気持ちにさせましたね! これ好き
もう一敗も出来ないという状況で前のめり気味に観戦していたからその実況でちょっとリラックスできたわ
まじであの状況
苗木一本くらったぐらいでジャングル全然回れるし
後のプレッシャー何も無いから
文字通り嫌な気持ちにさせただけだもんな
これ最近で一番だと思う
これ一番好き
これ本当に笑ったwww
今でもトランドル見るたびに思い出して笑ってしまう。
何気ない実況なのに齧られたマオカイの心境が100%伝わってきて本当に好き
クリティカルにツボった
スキル名で実況することの数少ない弱点はオフメタでスキル名が変わってるチャンピオンだとどれがどれだか分かりずらいことだけどそこを割り切って知らない方が悪いのストロングスタイルなのが強気で好き
これからも貫いてほしい
Jaeger「ひゃっ!危なあい!!」
ぼく「??????」
ひゃっ危ない(リリアのW)ちゃんと言ったのマジで好き
むしろ「あ、そのスキルそんな名前なんだ・・・」っていうのが分かって面白くて好きなので続けてほしい
ベルヴェスのスキル名とか今シーズンで初めて知ったわ
天と地! 天と地! 天と地!
やっぱ「旋風猿舞は二回出るッ!!!」でしょ
トリガーを引いたァ!
アイラボとイエリクはもっと評価されるべき
初年度わりとボロクソ言われてたJaegerさんを見てるからこそ、今の神実況連発は本人の努力の結果なんだなって強く思うよ。
贔屓の試合じゃなくても「実況解説イエリクなら観るかぁ」と思わせてくれる逸材
マジでこれ
LJLはアイレボだから見るか、イェリクだから見るか、が成立する
昔はイェリクかぁ、アイレボが良かったって言われてたの
懐かしな
何年か前のWorldsで「angelが 見てはいますが 継続だ」
って川柳みたいに言ってた実況が何故かすごい頭に残ってる
3KR賛成派でも反対派でもないけど、LJL結構見てるのは実況解説が良いからというのは結構あるかも
アフリカTVのLCK実況みたいにある程度分かってる人向けの内容も良いけど、国内リージョンならうるさいくらいが丁度良い
LJLが最も世界に誇れる存在、それがイェーガー
色んなゲームの大会見てるけど、この人がずば抜けて実況上手いと感じる。
一歩二歩レベルじゃないぶち抜けてる。
the k4sen後のコーチカスタム後のヴァロカスタムでガチのミリしら実況してたのおもろかった
実況力あるからそれっぽく聞こえるのも可笑しい
もう一度押してダッシュ、使いますか?使いました!
はマジで爆笑したわw
この記事見て分かったけど、イェーガーさんあの時も見えてるもの全部実況してくれてたわ
一番実況うまい
偶に出てくるワードが面白くて好き
ジャングラーを嫌な気分にさせるとか
去年のworldsでviperがdeftをソロキルした時の
「キルライン検定免許皆伝ですねviper!」
が好き
その後recruitに「何の免許か意味がわからない」って言われるのも好き
これほんと好き
毎試合画面を見てLJLを見れるわけじゃないからそういう時は実況の声でどうなったか聞いてるんだけど
イエリクは本当に画面見てなくても何が起こってるか簡単に脳内再生できるしすごいわかりやすいのが本当に神
他のゲームとかの実況でもここまで伝えられる人は俺の知る限りいないレベル
界隈でしか通じない俗語で実況されると閉鎖感あるから
ちゃんと技名で実況してくれるの嬉しいわ。
深夜テンションイエリク1番好き
イエリクって、LJLで一番成長した日本人だと思うわ
こいつの実況がEsportsで一番いい
LJLはlolesportsを更新しろ、一か月分の試合を更新せずに何がFinalだ
有志のサイトなんですけど
お恥ずかしいです
聞いたことないスキル言ってるの見てWIKIでほんとかどうか調べてる自分がいる
そして合ってるのがほんとにすごい
なんかイェーガーくんの実況は内輪感がないから見てて気持ちいいんだよな
wcs2019のC9 vs G2のイエリク実況ほんとすき
少年漫画感ある実況はイェーガーさんだけ
こんなにLJLに貢献してるのにDFMファンイベのときに写真撮影求めたら「選手じゃなくて僕なんかでいいんですか?」だったもん
日本のギガチャド枠のひとりだね
選手含めてもLJL見始めて一番育ったと思うのがイエリクだと思う
今後も応援してるし頑張って欲しい
ゼラスRの名前変わるの初めて知った時はびっくりしたわ
好感度高いポイントが楽しそうに喋ってるからなんだよな
実況の中で一番好きだわ
上手すぎて見てるこっちもテンション上がる
LJLで一番聞きやすい実況
ラジオ感覚で音声だけ聴いてても状況がほぼ理解できる
他の実況者はそれが出来ないけど。
素直に誉めときゃいいのになんでわざわざ他の人を下げるの?
ジョジョの解説役もできそうな書き起こし草
いい記事だ
第一印象はポット出で学生さんみたいなのが出てきたなあ
だったのに今では他に考えられない最高の実況だと思ってる
LJL盛り上げてくれてありがとう