ファン待望の因縁対決!制したのはEU代表G2
NA vs EU。この構図が登場するたび、欧米LoLファンの熱量は一気に最高潮に。今回のWorldsでも、FlyQuestとG2 Esportsという両地域の代表が激突し、期待通りのドラマが生まれた。歴史と誇りを背負ったこの一戦は、単なる試合を超えた“文化の衝突”でもあり、NAとEUのプライドがぶつかり合う瞬間だった。
反応
- Flyquest のバカ野郎ども!100Tがせっかく今回のWorldsで全部の弾除けになってくれたのに、こんなことで返すのかよ?
- 大丈夫だ、100TはT1に勝ってFLYを対戦相手に引く。そしてノックアウトステージへ。
- 誰かBwipoの前にマイクおいてくれ。頼む。
- 鎮痛剤と温かいお湯が必要なんじゃね?
- 「感情的」になりすぎたよね。
- Bwipoは英雄とクソトロールを行ったり来たりしていた。集団戦をキャリーしたと思ったら、急に悪い方向に破壊した。レーン戦で1kゴールドくらいリード取ったのに、60秒で全部失った。BBがレーンのタワー全部折ったのに、カバーせずにミッドでふざけてたせいだよ。
- なんじゃ、あの激ヤバのエンゲージは?
- オリアナ最高の瞬間って感じだったね。
- G2が準々決勝までいくため必要だったのは、EUのジャングラーと3回対面することだったんだね!
- MKOI(ヨーロッパ出身4人)、FLY(2人)、BLG(1人)、TES(0人)。スパイ戦法を使えないと、こいつら普通に負けるんだよな!
- くっそー。その理論で行くとLCKが強烈なカウンターじゃねえか。
- ヨーロッパ出身5人>2人。
これが真実だね。
- 最後の集団戦、リプレイ中に急に始まったの笑ったわ。
- Spyquestだろこれもう。
「EUのチームは、スクリム(練習試合)で正直あまり印象に残らなかった。俺たちは恐れずにプレイする。迷いがない。それこそが、最高のチームになるために必要なことなんだ。 ここ数年、みんなアジアのチームに勝てないことを言い訳してたけど、今回は本気で戦える気がしてる。」-Inspired
-
- うん、まぁBwipoは恐れてはなかったよね。5人いて視界があるところに突っ込んでいったんだから。
- 俺はヨーロッパ人だけど、アメリカの文化はいつも理解するのが難しかった。
面白いと思ったのは、アメリカ人は「自由」を得るのが好きなことだね。俺たちは自由が少ないなんて思ったことがなかったから、何言ってんの?って感じだった。
しかし、この試合を見て確信したよ。NAはマジで自由すぎるね。
- Capsが全員捕まえたぜ!!ハッハー!EUの復活だァ!!
- G2 Labrov 復活編
Game1:アイアンのようなプレイ
Game2:あまりにも普通
Game3:史上最高選手
- FLYは2年連続で最高のくじの引きをしたのに、今年はダメだったね!
- Bwipoは例の日だったみたいだね。
- もちろん俺は一瞬たりともNAを信じたことはないぜ。
- ありがとG2!
あとはFLYにCFOを引いてもらうだけだね!
- 究極のアンチがおって草。
- おい待てよ。この試合の神の勝者は、準々決勝で欧米チームを引けるかもしれない、LCKチームなんじゃないのか?
NAvsEUはコミュニティの盛り上がりも別格である。読者諸賢の感想もぜひお聞かせ願いたい。
担当:いちずなイブリン
管理忍
EUが勝って今日もいい湯でござる。
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