
KRのBAN率すら支配してしまったヨーロッパの刺客
Sheep Esportsの投稿によれば、KRチャレンジャーのレンガーBAN率は42%から11%に減少したという。これは、NattynattがKRでの3か月の挑戦を終えたことによるものが大きいとのこと。
なお、NattyNattはKR1位を達成し、帰国した。
反応
- Tarzanには決してできなかったことだ。
- いくつかのチャンピオンは、操作する人が人なら、普段のBANを曲げてまでBANする価値があるチャンピオンに変わってしまうということだ。
チャレンジャーというのは人口が少ないので、本当にヤバいプレイヤーは狙いうちでメインピックをBANされるのは納得がいく。
- 本当にこの男は、サーバーを破壊してしまったな。
- これはテロとしか言いようがない。
彼は強引にレートを奪い、ゲームプレイを歪め、韓国の新進気鋭の才能発掘に悪影響を与えた。珍しいレンガーメタを試したせいで、チャレンジャーや練習生からLPを奪ったのだ。しかもそのメタはプロシーンでは再現も応用もできない。結果として、あの猫に対してうまくやれなかった選手の評価が下がってしまった。
- これはテロとしか言いようがない。
- 勝率の変化の方がヤバい。俺らって普段どんだけレンガー下手なんだ??
- さすがにサンプル数が少なすぎると思う。
lolalyticsで見ても、パッチ15.20のレンガーは合計33試合しかなくて、直近7日間だと18試合しかない。
で、15.21と15.22を見てみると勝率が39%→63%→45%ってピンポンみたいに上下してる。だから『急にみんながレンガーでインティングするのやめた』ってわけじゃなくて、単純に試合数が50未満だと統計が安定しなくてこういう振れ幅になるってことだと思う。
- さすがにサンプル数が少なすぎると思う。
- これクッソ気持ちいいだろうな。自分のOTPチャンピオンのBANレートが跳ね上がって、いなくなった瞬間に下がる。こんなにいい瞬間はない。
- ほかのOTPも韓国に行ったときは同じような現象が起きたのかな?まぁ、これとは比べ物にならないくらい小さい規模だろうけど。
- 俺の記憶が正しければ、中国スーパーサーバーではキヤナのBAN率が100%だった。完全にBeifengのせい。そしてキヤナが4パッチ連続くらいでナーフされた主な原因でもある。
- この男が史上最高ソロキュープレイヤーなのは間違いないが、なんかEUに戻ってきてから彼はトキシックになってないか?
- 数日前に20連勝してKR1位になったのに、1勝9敗にさせられたからな。
絶対彼は悪くないだろ。俺ですら腹が立つわ。
- 数日前に20連勝してKR1位になったのに、1勝9敗にさせられたからな。
-
- KRサーバーのプレイ中には現地のスタイルに適応する必要があったかもしれないが、EUWではそのスタイルは通用しなくて、戻している最中なのかもしれない。
各サーバーでは高レートで独自の文化やスタイルがあるというのはよく聞く話だ。
- KRサーバーのプレイ中には現地のスタイルに適応する必要があったかもしれないが、EUWではそのスタイルは通用しなくて、戻している最中なのかもしれない。
- 高レートプレイヤーはターゲットBANが大好きだ。彼らは楽勝ゲームが好きで、アツい試合とかバランスとかは一切気にしていない。EUWでタロンのBAN率が最高なのは理由がある。
他にも多くのOTPキャラが注目された瞬間にターゲットBANされる。高レートのOTPなんてブーストと一緒だ。自分のキャラだけプレイして、報酬を得ているだけだから。
- 人はこれを「重力」と呼ぶ。
史上最高のレンガーであることは間違いないNattynattが、期待通りに伝説を達成。読者諸賢の感想もぜひお聞かせ願いたい。
担当:いちずなイブリン
何物にも代えらレンガーでござる。
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