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PBEパッチノート26.13 – チャンピオン、アイテムの強化&弱体化変更点まとめ

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パッチ26.13 MSI最終パッチはニッチピックの底上げが軸、新チャンピオン「ロック」も登場へ

MSIに向けた最終パッチとなる今回は、トーナメント終盤で各チームが状況に応じて選びたくなるような、ニッチなピックを実用圏へ引き上げる調整が中心となる。セナはシーズン2変更の最大の勝ち組として耐久とダメージにナーフが入る一方、ルブランやオラフには強化が入る。アイテムのドランヘルムや帝国の指令も調整対象だ。さらに新チャンピオン「ロック」も期間中に実装予定で、Wのパワー配分などを含め性能は現在も微調整が続いているとされる。

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リリーススキン

荒野のロック

荒野のアクシャン

破られし盟約オーロラ

破られし盟約ジン

破られし盟約シェン

強化予定のチャンピオン

アフェリオス

Q – 武器ごとのスキル(バフ)

  • [キャリブラム] マークの追加AD反映率:10% ⇒ 15%
  • [セヴェラム] オンスロートの総AD反映率(1ヒットあたり):19 / 22.5 / 26 / 29.5 / 33 / 36.5 / 40% ⇒ 20 / 23.5 / 27 / 30.5 / 34 / 37.5 / 41%(Lv 1/3/5/7/9/11/13)
  • [インファーナム] ダスクウェーブの追加AD反映率:10 / 11 / 12 / 13 / 14 / 15 / 16% ⇒ 15 / 16 / 17 / 18 / 19 / 20 / 21%(Lv 1/3/5/7/9/11/13)
  • [クレッシェンダム] セントリーの追加AD反映率:30 / 33 / 36 / 39 / 42 / 45 / 48% ⇒ 34 / 37 / 40 / 43 / 46 / 49 / 52%(Lv 1/3/5/7/9/11/13)

ドレイヴン

E – 薙ぎ払い

  • クールダウン:18 / 17 / 16 / 15 / 14秒 ⇒ 16 / 15 / 14 / 13 / 12秒

R – 死の車輪

  • ダメージ割合:100~40%(命中した敵の数 0~11 体に応じて減少、乗算)⇒ 100~50%(命中した敵の数 0~11 体に応じて減少、乗算)

カイ=サ

W – ヴォイドシーカー

  • クールダウン:22 / 20 / 18 / 16 / 14秒 ⇒ 20 / 18.5 / 17 / 15.5 / 14秒

R – キラーヴォイド

  • 基礎シールド量:70 / 90 / 110 ⇒ 100 / 150 / 200

ルブラン

R – 再演:シジルマリス

  • 基礎ダメージ:70 / 140 / 210 ⇒ 70 / 150 / 230(消費時に2倍)

R – 再演:ディストーション

  • 基礎ダメージ:150 / 300 / 450 ⇒ 150 / 315 / 480

R – 再演:エーテルチェイン

  • 基礎ダメージ:70 / 140 / 210 ⇒ 70 / 150 / 230(スネア成立時に2倍)
Rioter:今回の一連の変更で、ルブランが中盤・終盤にかけてもう少しうまくスケールできるようにする。これらのバフはスケーリングを助けるものなので、ソロキューでは相対的に大きな恩恵があるはずかなって。

オラフ

Q – 斧投げ

  • モンスターへの追加ダメージ:20 / 35 / 50 / 65 / 80 ⇒ 20 / 45 / 70 / 95 / 120
Rioter:オラフのジャングルを大きく強化するつもりはない。トップレーンですでにフレックスとして通用しているから。ただ、ジャングルは元々オラフのメインロールだったので、現状よりは実用的なものにしたいと思っている。今回はQを狙ったシンプルなバフで、特に試合後半にかけてのクリア速度を改善するはずだ。

ポッピー

Q – ハンマーショック

  • ミニオン・モンスターへの体力依存ダメージ上限:50 / 80 / 110 / 140 / 170 ⇒ 75 / 105 / 135 / 165 / 195

キヤナ

Q – エレメントの怒り/イシュタルの切先

  • モンスターへのダメージ倍率:155% ⇒ 175%

ヴェックス

E – ヤミとばし

  • クールダウン:13秒 ⇒ 12秒

R – 影法師

  • テイクダウンによるリセットの受付時間:6秒 ⇒ 8秒

ザーヘン

W – 戦慄の再臨

  • クールダウン:16 / 15 / 14 / 13 / 12秒 ⇒ 14 / 13.5 / 13 / 12.5 / 12秒

弱体化予定のチャンピオン

バード

P – 旅人の呼び声

  • ミィプの追加ダメージ:35(+チャイム5個ごとに10)(+AP40%)⇒ 30(+チャイム5個ごとに6)(+AP40%)
Rioter:バードはプロシーンでも、ソロキューの上位帯でもメタのトップに立っている。今回はビルドが出すダメージ量を調整する。特に、タンク寄りのローム型ビルドが想定以上にダメージを出している傾向があるため。

ブランド

基礎ステータス

  • マナ自動回復:毎秒1.8 ⇒ 毎秒2.2

P – 炎上

  • 爆発(臨界点)の基礎ダメージ:対象の最大HPの8〜12% ⇒ 6〜12%(ブランドのレベル1〜17に応じて線形に変化)

E – 焼灼

  • マナコスト:70 / 75 / 80 / 85 / 90 ⇒ 90(固定)
Rioter:ブランドへの変更は、主にボットでのキャリー運用の調整を狙ったもので、同時にサポートやミッドへの影響はなるべく抑えるようにしている。とはいえ、ブランドサポートはボットレーナーにとってしばしばストレスの溜まる相手でもあるので、こちらも継続的にもう少し低い位置に収めるべきだと考えている。ブランドサポートはマナ自動回復との相性が良いため、その経路を通じて埋め合わせをしつつ、Eをより頻繁に使う必要があるロールに対しては、ある程度のマナ面での負担を加えている。

カシオペア

基礎ステータス

  • レベルごとのHP:104 ⇒ 98
Rioter:カシオペアについては、序盤から強力なオールイン圧力を持つというアイデンティティは残したいと考えている。それがチャンピオン構成に幅を加えているし、これを実現できる数少ない個性的なメイジの一人だからね。今回狙っているのは、カシオペアがより脆くなる中盤の耐久力だ。特に少数戦や、サイドレーンでプレイしているときが対象になる。これによってカシオペアの強み(尖った部分)を維持しつつ、相手にとっては付け入る隙をより多く生み出せるようにする。

カ・サンテ

E – 辰砂の足取り

  • シールド量:80 / 120 / 160 / 200 / 240(+増加HP15%)⇒ 70 / 110 / 150 / 190 / 230(+増加HP13.5%)

レク=サイ

E(地上)- 激情の牙

  • ダメージ:80 / 108 / 136 / 164 / 192(+増加AD64%)⇒ 70 / 95 / 120 / 145 / 170(+増加AD60%)
  • 強化時(フューリー最大)の確定ダメージ倍率:125% ⇒ 120%
  • 強化時の確定ダメージ:100 / 135 / 170 / 205 / 240(+増加AD80%)⇒ 84 / 114 / 144 / 174 / 204(+増加AD72%)

ランブル

Q – スピットファイア

  • 1ティックあたりのダメージ:5 / 7.083 / 9.167 / 11.25 / 13.333(+AP8.333%)(+対象の最大HPの0.5 / 0.542 / 0.583 / 0.625 / 0.667%)⇒ 4.167 / 6.25 / 8.333 / 10.416 / 12.5(+AP8.75%)(+対象の最大HPの0.5 / 0.542 / 0.583 / 0.625 / 0.667%)

セナ

クリティカル攻撃ダメージ

  • クリティカルダメージ係数:90%(クリティカル時AD180%、インフィニティエッジ装備時は+27%)⇒ 85%(クリティカル時AD170%、インフィニティエッジ装備時は+25.5%)

P – 魂の赦し(亡霊)

  • セナがキルしたミニオン・モンスターからの亡霊出現率:10% ⇒ 5%
  • セナがキルしていないミニオン・モンスターからの亡霊出現率:28% ⇒ 32%

Q – ピアシングダークネス

  • クールダウン短縮の発動方式:オンヒット時 ⇒ 通常攻撃時(オンアタック)(スタティックシヴの連鎖稲妻ではクールダウンが短縮されなくなる)
Rioter:セナはシーズン2の変更で最も得をしたチャンピオン。ドランヘルムとの相性が良く(Qの回復が防御ステータスと噛み合い、多くの実効体力を得られる)、さらに「なんでも屋」からも多くのステータスを獲得している。スタティックシヴのオンヒットとも相性が良いが、こちらについてはオンヒット時のQクールダウン短縮という相互作用をやめることにした。かなり面白い挙動ではあるんだけどね。こうした点を踏まえると、今のセナは耐久力の高さに見合わないほどダメージを出しすぎていると考えている。

サイオン

Q – 破滅の斧

  • 最小基礎ダメージ:40 / 60 / 80 / 100 / 120 ⇒ 30 / 45 / 60 / 75 / 90(最大ダメージは据え置き)

W – 魂の炉心

  • マナコスト:65 / 70 / 75 / 80 / 85 ⇒ 75 / 80 / 85 / 90 / 95

強化予定のアイテム

帝国の指令

  • 魔力:65 ⇒ 60
  • 制御(移動不能効果を持つスキルが得るスキルヘイスト):15 ⇒ 20
  • 指令(対象への被ダメージ増加率、スタックごと):6% ⇒ 7%
  • ビルドパス:ブラスティング ワンド + バンドルグラスの鏡 + 650ゴールド ⇒ 増魔の書 + 増魔の書 + バンドルグラスの鏡 + 700ゴールド
Rioter:システム面の変更として、帝国の指令にバフを入れる。これまでのところ使い手は何人か増えたものの、その多くがガリオ、たまにTF、リサンドラといったミッドレーナー。今回の一連の変更は、このアイテムを、よりサポートチャンピオン向けに「らしさ」を感じられる方向へ位置づけ直すと同時に、多少のパワーアップも与えることを意図している。現状の調整では、どのサポートにとっても「最適アイテム」とは言えない。しかし、これほど強力なキットシナジーを持つアイテムなら、相応に強ければ本来は最適アイテムであってしかるべきだろう。

弱体化予定のアイテム

ドランヘルム

  • HP:140 ⇒ 150
  • 物理防御:10 ⇒ 8
  • 魔法防御:10 ⇒ 8
Rioter:ドランヘルムは、一部のADCでも使われ始めている。特に防御ステータスとのシナジーが強いチャンピオンで顕著だ。回復とそれがもたらす実効体力が防御ステータスとよく噛み合うセナや、序盤ダメージの多くを基礎ダメージで賄うジンがその例だ。こうした動機づけは方向性としては維持したいが、これらの使い手にとってもう少しバランスの取れたアイテムにしつつ、その結果として使い手の層を少し広げることを狙っている。

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