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OP
俺は超低レートにいるんだけど、シャコサポート、ブランドサポート、スウェインサポートが、大量に出回っている。でもプロシーンだと、もっとタンキーで、もっとユーティリティやCCを重視したサポートが選ばれているようだ。例えば、レル、スレッシュ、アリスター、レオナなどのようにね。
ADCが終盤育ったら、最初のグループのチャンピオンは意味がなくなると思うんだけど、実際には、敵のブランドサポートがADCやミッドよりも育った試合を何度も見た。こうしたチャンピオンに対して、エンゲージサポートとしてどうやってレーン戦を乗り切るんだろうか？ CCで固められてワンバーストされたらエンゲージサポートは有用ではないと思うし、メイジなんてなおさら脆弱だと思う。
Summoner1
ブランドやスウェインサポートは、プロシーンみたいな理想的な環境では良くない。多くの時間をローミングに費やし、ゴールドをキャリーに注ぎ込み、ブーツとミシック以外のアイテムをほとんど作らないからね。この種のサポートは、強力な基本スキルを持っていなければならない。例えば、スレッシュのランタンは0/5でも5/0でも同じように強力だけど、ブランドのウルトが効果的かどうかは、どれだけ多くのAPを獲得しているかに大きく依存している。
プロシーンの特徴は、レルやレオナのようなチャンピオンは、戦闘の早い段階で消されてしまうことだ。彼らはタンキーになるための十分なアイテムを買っておらず、プロ選手は範囲内にいる敵をフォーカスして集中的に倒す方法を知っている。だが、レルが敵３人にCCチェーンを展開し、敵のジャングラーとADCと引き換えに死んだなら、それはほとんどの場合、良い交換となる。
セラフィーンやバードのようなウルトを持つエンチャンターや、エンゲージタンクに比べると、ブランドもスウェインも、大きなプレイメイキングの可能性は少ない。プロシーンでは、APジャーヴァンⅣや、ソロキューで見るよりも多くグラガスが見られるなど、少し変だなと感じるかもしれないピックが見られるが、重要なのは、こうしたピックがアイテムを買わなくても強力であり、集団戦のキルをセットアップできるということだ。
ソロキューでは、こうしたことはほとんど当てはまらない。非常に高いレート以外では、サポートはより多くのゴールドを得ることができる。ゲーム内でのキル数やアシスト数が圧倒的に多く、ジャングラーが欲張りなサポートを咎めることも保証されていない。さらに、ゲーム時間は長引くことが多く、チームはキャリーにキルを集めることも苦手だ。
ブランドとスウェインの強みは、少しのゴールドでサブキャリーとして機能することができるところにある。２体とも、非常にハードなスノーボールを行い、ことソロキューにおいては、レーン戦でADCの代わりに数キル得ることは、普通、大きな問題にはならない。彼らはAPを積み上げ、より多くのキルを獲得し、ゲームに勝利する。
問題は、彼らが収入を得られない場合、従来のサポートよりもはるかに役立たずになるということだ。レオナは、自分よりも多くのゴールドを持っているADCを固めて倒すことができる。ナミの回復は、どれだけ死んでも強力だ。ブラウムのパッシブも然り。しかし、0/5のブランドやスウェインは、集団戦での実用性はかなり低くなってしまう。とはいえ、ソロキューでは味方が自分のエンゲージについてきてくれる保証などなく、味方の協力なしでキルを取れるものをプレイすることで、ランク上げが楽になる。
ソロキューでのブランドサポートは、育ってキャリーするか、フィードするかの二者択一になるが、勝率は均衡しているので、それほど問題にはならない。もしこれがプロシーンなら、ブランドの機動力のなさという弱みを突いた敵ジャングラーが、ボットレーンにキャンプするだろう。もしブランドがキルを取ったとしたら、味方ADCが5v5の集団戦で火力に欠けてしまうことは、基本的に連携がバラバラでADCの当たり外れも大きいソロキューよりも、はるかに深刻な事態となる。
要約：キャリーサポートはガンクに弱いし、従来のサポートと同じように活躍するには、より多くのゴールドが必要だ。ソロキューでは問題ないが、プロシーンではサポートにゴールドを集めてしまうとむしろ困ったことになるし、レーンをキャンプされたりする。
翻訳元: Why are supports like Brand and Swain bad?
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コメント
ブランドやスウェインがボットに行ける強さ持ってるメタだとAPCになっちゃうイメージ
スウェインbotは事件だったね
あまりにも的確にソロQとプロシーンのsupの違いを説明してくれている
的確過ぎて特にコメントで書くことがないくらい
IGNITEのMVにブランドでてたけどそれが管理忍殿が言ってる選手なのかな？
まあブランドスウェインはADC守れないし、なんならADC餌にしてダブルキルやJG返り討ちのトリプルキルするからなぁ…
ほぼ全面的に同意だけど
>ナミの回復は、どれだけ死んでも強力だ。
ここだけ違うと思った
まだlolを本格的にやってなかった頃、プロの試合でゾンビブランドが徘徊していたのを観た覚えがある
気のせいかな
記事にもあるけどやれる事少ない割にすぐ死ぬ、ビルド依存が高いの三重苦だからプロシーンのsupに求められる動きが取れないのが致命的 一人じゃ視界取りやroam出来ないし(捕捉されたら死ぬ)
ワードを置いたり徘徊するじいちゃんじゃなくて
最前線で蹂躙する元帥が見てーよ
ザイラバードぐらいかな最近プロでメタになった純メイジサポって
あいつらも結局AoECC持ちだしプロのサポで要求されるものはそういうとこなんだろうね
細かいがバードは肩とかソラリ積むし純メイジではないと思うぞ
サ ポ ー ト M F
サポMFは装備によるデバフをEやRでばら撒けるのが強かったのと
アッシュと組み合わせることによるシナジーがやばかったんだよ
そもそも特定のピックに対するカウンター的なポジションだったっけ？(うろ覚え）
ブランドって相手の足が速くなりすぎるとかなり無力になるのがな
敵のADCが羽靴買ってきたらもう当たらん
バードゴッドことLikkrit
こんな長く書く必要もない
プロシーンでアサシンが出ないのもメイジSUPが出ないのもYiが出ないのも同じ理由
序盤こけたら終わるから。それが全て
そしてプロは序盤でわからせる為に全力で協力できる
プロの試合はそもそもキル発生しづらいしな
基本誰も死なないから地道にファームするしかない
ブランドとかレーンで差つけられなければおしまいやん
頻繁にロームしてLv6以前からMid側やヘラルドファイトに参加するのが珍しくないし、ExpをADCに集めるために離れることもする、コントロールワードの購入数もソロQのメイジサポとは違う（だからプロのサポートのビルドの進みは遅い）
LvもGoldもかなり少ない状態で戦ってるのがプロシーンのサポートだから、ソロQみたいにキルでリソース得て活躍できるみたいな展開にほぼならず、その場合火力も微妙でCCも条件付き、シールド等も無いとなるとちょっと厳しい
答えは単純シンプルにメタじゃないだけ。
メイジサポが強かった時代はプロシーンでもザイラがBANorPickだったしブランドやゼラスも普通にピックされてた。
ソロQブランドはビハインドでもそんなに腐らないだろ
スタンに成功してultを集団にブチ込めばカムバック可能
ソロQならともかくプロシーンの話でしょこれ
負けてるメイジサポでの視界確保辛すぎてそもそも勝てる集団戦作りにくいと思うよ
Lehendsも一回ブランドサポート使ってたけど普通に負けてたンゴね
スウェインの場合SupよりもBotでAPCとして使ったほうが強いしなぁ
ブランドはどうなんだろう？ アダプティブヘルム無くなったしAPC運用行けないかな？
悪くないと思うよブランドのスタンもサポートの後から重ねるならやりやすい
ミニオン処理速いしウルトの反射がソロレーンよりやりやすいし
大分前だけど、ljlでブランドサポート見たことあるな
何度リワークされてもbotレーンから抜けられないスウェインをいい加減ソロレーンに戻して
味方が移動不可を与えた時に引っ張れるのを消して自分のEだけ引っ張れるようにして他をバフするしかないだろうなあ
シャコの箱がクソOPだったときにsupでもjgでもいいから見たかったでござる
メイジsupがメタだった時ってどんな環境だったっけ
サポアイテムが大量に金くれてたときか？
最近だとzyraの草がopで足もクソ早かったときを思い出すけど、
それより後に強いのいたっけ
攻撃型メイジでなくエンチャンタかもしれんが
ケイトカルマの組み合わせが昔強かった覚え
ブランドサポートと言えばやはりANX時代のLikkritだな
Likkritもベテランで頑張ってたけどウクライナ戦争でCIS地域そのものが崩壊しちゃって引退してしまったね
ブランドはパッシブの炎上ダメージがレベルスケールなところがだめなのよ
機動力がないし、返り討ちにあいやすいのもあって、ロームが弱すぎる