OP
有り難いことにバンされていなかったから、ダリウスをピックできた。
対面はヨネをピックしたので、少し悲しくなった。
でも、ヨネが下手だったので、俺は10分で5回キルした。
俺は自分のチャドっぷりに興奮したし、ヨネを忘却の彼方までいじめ倒すことができたことに満足した。
俺はたんまりお金を稼いだので、有利を広げるために、他のレーンに行くことにした。
敵のトリスターナが近づいてきた。
トリスターナのAA４発で俺は死んだ。
「変だぞ」と俺は言った。
極度の恐怖を感じながらタブキーを押すと、ギリシャの債務よりも深いボットレーンの差を目の当たりにした。
俺は肘で机を叩き、「ボット差」と言わないように我慢しているうちに、ステージ４のうつ病になってしまった。
自軍のネクサスが爆発する瞬間、対面のヨネが「トップが強いチームが勝つんよ」とチャットに入力した。
「問題ないさ」と言いながら、俺は再びキューを入れた。ダリウスはバンされた。これも問題なし。俺はガレンを選んだ。対面はタム・ケンチを選んだ。
その後、俺はボコされ、勝った味方ボットレーンにめちゃくちゃに文句を言われた。
痛みを感じるが、もう慣れた。
Summoner1
俺はたんまりお金を稼いだので、有利を広げるために、他のレーンに行くことにした。
こっから色々とおかしくなってくるんだよなぁ。
>>Summoner1
Fiddlesticks 
同意だわ！
ハルブレイカーを積んで延々とスプリットプッシュしたほうがいい。1v2では、育ったジャガーノートが勝つんだから。テレポートを使ってオブジェクト戦に参加したり、ゴーストを使ってサイドレーンに圧をかけて、負けている味方が追いつくまでの時間を稼いだほうがいいよ。
>>Fiddlesticks
Summoner2
俺はとても育ったヨリックだったんだけど、ハルブレイカーを積んで、インヒビタータワーまでプッシュしていた。そしたら、味方のザックが突然ミッドレーンで4v5のエンゲージをして負けたんだ。俺はインヒビターを壊す十分な時間があったから実行した。
いちばん重要なのは、彼らは取るべきオブジェクトがないミッドレーンで戦っていたということだ。
そしてザックは「ヨリック – テレポート 準備完了」とピンを連打してきた。
>>Summoner2
Summoner3
俺はヨリックメインだけど、唯一気に留めるのはミッドレーンのミアピンくらいで、後はすべてのピンを無視してネクサスまで突き進むよ。
Summoner4
ダリウスはモビリティが無いからテレポートを取れないよね。ダリウスには積むべきミシックアイテムも無くなった。ほとんどのレート帯で勝率がマイナスになっている。ダリウスを使ったらレポートだよ。
Qiyana 
タム・ケンチを開けてはいけない。決して……！
>>Qiyana
Summoner5
タム・ケンチにはイラオイを出すといいぞ。俺への感謝は後でもいいよ。
Summoner6
トップレーナーとして最初に学ばなければいけないことは、低レートの場合は、味方をほとんど無視することだ。敵よりも強くなれないのであれば、敵よりも賢くあらねばならない。これがスマーフたちのやり方でもある。
レベル７以前は、味方ジャングルが川にいて主導権を持っている場合じゃないなら、他のレーンを見るべきではない。レベル７以降は、キルが保証されているときだけテレポートをする。それ以外の場合は、自分のレーンにテレポートを使う。ウェーブが悪い場合にのみ使う。
２つ目に、サイドレーンのことを学ぶ必要がある。ソロキューでは、適切なサイドレーン管理とスプリットプッシュを学ぶことで、ゲームを有利に進めることができる。マッチアップが不利で、1v1で戦えないときだけ、集団戦を考えるべきだ。
低レートのプレイヤーは、基本的にただARAMを求めているだけなので、ひたすら敵がいるところに寄ってこようとする。味方が弱くて、5v5では勝てないかもしれないが、自分が育っているなら3v4で勝てるかも知れない。これは良いことだ。チャンスを増やすにはこれが一番だ。つまり、大きな集団戦ではなく、敵をいくつもの少数戦に分けるんだ。
３つ目は、チャンピオンの選び方とマッチアップ。これが最も重要だ。トップレーンではほとんどすべてのチャンピオンがプレイ可能だが、弱すぎるチャンピオンを使っていないかどうか確認したほうがいい。
そして、何よりもマッチアップを知る必要がある。どのレベルで強く、どのアイテムがあるとパワースパイクなのかをしっかり把握することだ。「レネクトンはリヴェンより強い」とか、そういう単純な話じゃない。そんなことを知っていても何の助けにもならない。
あと、ドラゴンでスローするのは避けるべき。序盤のドラゴンは全く価値がないから、そこでスローしてはダメだ。３つ目、４つ目のドラゴンじゃないなら、トップレーナーは他のレーンをプッシュしたり、敵のジャングルにインベードしたりしたほうがいい。
トップレーンは思ったほどつらいレーンじゃない。実際、ダイヤモンド以下のトップレーナーのほとんどは間違った方法でプレイしていると思う。
翻訳元: The toplaner pain
孤高でござる。
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コメント
次またハルブレイカーバフらしいが、それでもtopレーンは空気なんやろな…
オーンに強化されたタンクミシックよりも硬くなる癖にまたバフされるんかアレ……
lol忍者の絶対チャド解説する習慣なに
チャドの霊圧が消えたら困るだろうが
日本ではチャドといえばあいつしか思い浮かばんよな
お、おう
何回解説されてもチャドって単語を見るたび「なにそれ」ってなる俺みたいなやつがいるからだぞ
日本で馴染みのない単語やスラングは何回も解説してると思う
その中でもチャドは頻出するからそう感じるんじゃないかな
拙者らのように全ての記事に目を通している忍は限られるでござる。チャド初見が心臓発作を起こさないように配慮しているのでござろう
topレーナーなんてどんだけ育とうがたかが知れてるからな。
そういってtopにタイマン挑んだadcが生還してるところを見たことない
でもこのゲームで一番強い存在って育ったファイターだよ？
育ったjax riven fiora irelia達を想像してごらん
育ったガレン(フラッシュなし)vsファームできたヴェイン…
なんだかんだヴェインが最強。
/fullmute all
最近のトップはトップで、イグナイトTPでオラつくチャンプが顔きかせてて選択幅が狭くて辛い
逆も然りだからトップはいいレーンだと思います。
ソロQのトップは最適化すればするほど味方を無視するのが正解になってしまう宿命
レンジド怖いからケイルにしよう。
JGかMIDがファイターならR貼り付けるだけで試合壊してくれるさ。
1番下のリンクを見に来た
低レートはARAMがしたいんじゃない
ちょっとでも敵の姿が見えたら寄らないと状況に関わらず集団戦が始まって、サイドのミニオン処理していた生き残りが罵倒されるからだ
味方1「１人見えたぞ！やっちまえ！」
味方２「あれだけじゃまだ危険だぞ」
味方３「やっちまえ！」
味方４「やっちまえ！」
味方５「(ミニオン処理中)」
こんな光景を何度もみた
タムケンのカウンターは誰でござるか、イラオイはもってないでござる
へいめるでぃんげる師範をだしておけばどんなメレーもイチコロでござるよ
カウンターってほどじゃないけどサイオンはレーンかなり楽でござるよ。
EQで拒否ってやばそうならRで逃げるでござる。集団戦になればサイオンの方がはるかに強いでござるよ
いや、BOT勝ってるならタムケンに負けるわけないと思うんだが
TOPがレーンで５デスとかしなきゃタワプレフルにとられても1000G、素材１個分でしかない
育ってないADCSUP&タムケン 対 育ったADCSUP&JGかMIDなら
少数戦イーブンでやっとけばTOPがスプリットしてたわーばきばぎ折ってそのうちカムバックするし
まさかルシアンとかケイト使ってレーン戦勝ったわーとか言ってたわけじゃないよな？
文章読め
ブランクないファイターはレイトゲーム勝率落ちるけど、その逆は上がる
なんだかんだTOPが1番おもろいんだよね