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OP
ソースはこれ。
俺は敵ジャングラーがバロンスティールしにきたときに、サイレンスでスマイトを止められるとずっと信じていた。でも違ったのね。サプレッションとステイシス(バードのウルト)だけだったんだ。みんなにも共有しようと思う。
次に挙げるチャンピオンのウルトは、サプレッションを持っている。
マルザハール、セト、スカーナー、タム・ケンチ、アーゴット、ワーウィック
注目すべきは、サイレンス(及び他のいくつかのCC)が、フラッシュとテレポートを中断することだ。
これはみんなにとっては常識なのかも知れないが、ゲーム内では明らかになっていなかった。
Summoner1
つまりあれだろ。メガマジックヴォイドビームと、筋肉ムキムキ男にスラムダンクを食らうことと、ナマズの化け物みたいなのに食われるのが同じ威力ってことだろ。
Summoner2
重要なのを忘れているぞ。モルデカイザーのウルトだ。
>>Summoner2
Summoner3
モルデカイザーのウルトは特殊すぎて、「100%サプレッション」と、「サプレッションではないもの」の中間に位置する。死の国の中でもサモナースペルを使うことはできるけど、効果が薄いものもある(スマイトや味方へのヒールなど)。
>>Summoner3
OP
Wikiには、「無効化要素のないサプレッション」として記述されていた。
Summoner4
敵ジャングラーをバロンピットから追い出すためにセトのウルトを使うのが超好き。
>>Summoner4
Summoner5
セトのウルトは、ピュアな笑いの要素をゲームに届ける贈り物だ。アニビアの卵状態の時にセトのウルトを食らって死んだときは笑いが止まらなかったよ。
Summoner6
トリンダメアのウルトはサプレッション中にも使える。マルザハールがウルトを使った後に使うのがコツだと思う。バードのウルトを食らっている最中にも使えるかどうかは分からない。
>>Summoner6
Summoner7
Wikiによると、不死の憤激は詠唱阻害CC中にも使用できると書いてあるな。
>>Summoner7
Summoner8
トリンダメアのサブレディットによると、トリンダメアがウルトを使えないのは、自分でWを使っている最中か、バードのウルトを食らっているときだけらしい。
複雑怪奇でござる。
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コメント
ポリモーフ中もサモスペって使えるの?
ポリモーフは「AA不可」「サイレンス」「スロー」の複合だから
普通のサモスぺは使えないはず
けどOPが言ってる事が本当ならスマイトは打てるはず
wiki見てきたらサイレンス中はフラッシュとTPのみ使用できないらしい
CC周りをもっと明確にしてほしいわ。
サスペンションとサプレッションがずっと同じものだと思ってたし
トリンってWのモーション中にR使えなかったのか。
「CC中でも発動可能」だからいつでもどこでも必ず使えるものだと思ってたけど、
まさか自身のスキルモーションとかいう罠があった。
何一つ理解できないしJGに全てを任せられるほど深い仲でもない
敵JGを物理的に引き離そう
一つ言えるのは、相手jgがwwだったら、jgまでの射線をチームメイトが塞いであげないと、かなり安定したスティールをされるってことだ
wwのultを食らっていてもスマイト打てるから安定したスティールは出来ないぞ??
ごめん、ワーウィックか
勘違いしてたわ
ワーウィック以外の何に勘違いしたのか聞きたいわ。
WWで略される、味方jgまでの射線を守らなきゃいけないのって誰よ。
何年か前に、GAとかの蘇生中にトリンのRが使えてしまってRiotに聞いたらバグって言ってたけど、未だに何かアナウンスされた記憶がないな…
サイレントで治ったのか仕様として放置されてるのか…
「一貫性」
こんなにバリエーションがある意味はあるのかな
行動阻害の強度が複数あるってことは効果時間以外での調整が可能だったりカウンタープレイを作るってことで意味はある
リスクが大きい代わりに重い阻害とか軽めの阻害をひたすらスパムするみたいなゲーム中の特徴を作れるし、敵の行動阻害スキルに対してスキルを避ける以外にも当たったときに反撃するみたいなカウンターを作れる
実際アムムのRが変種の行動阻害(AAできないスネア)からスタンになった結果カウンタープレイの一つだったゾーニャができなくなったりはあった
問題は多分ゲーム中で行動阻害を受けたときに何ができて何ができないのかの説明がほとんどされてない上に一部直感的ではない(マルザRにクレンズとか)ことだと思った
個人的には「この場合はどうなるだろう?」って模索する楽しみもあるから、ある程度ユルいくらいが丁度いい