Inven Globalより、Thebausffsへのインタビューを一部紹介。
――韓国へようこそ!まずは、自己紹介をお願いいたします。
Thebausffs:Thebausffsという名前で活動している者です。リーグ・オブ・レジェンドの配信者をやっています。EUWサーバーで有名になったのは、レートが高く、ユニークなプレイスタイルだからだと思います。
――今回の韓国旅行の経緯と、これまでの韓国での活動についてお聞かせください。
Thebausffs:LoLの配信者であり、仕事仲間でもあり、友人でもあるYamatoDeathと一緒に韓国に来ました。EUWサーバーで何度も対戦しているうちに、光と影のような関係になりまして。僕はゲーム中は冷静でポジティブなんですが、彼は超毒舌なんですよね(笑)。もちろん、現実世界ではそうじゃないですけれど。僕たちはある意味、互いにバランスを取っているんです。
あるとき、韓国旅行の話が持ち上がり、お互いのコミュニティで旅行に関するブレインストーミングが始まりました。最終的にはTim(Nemesis)と連絡を取り、どこに泊まればいいか相談したら、彼が自分のアパートを提供してくれましてね。本当に素敵な場所なんですよ。彼のおもてなしにはとても感謝しています。
左からYamatoDeath、Thebausffs、Nemesis 写真:Inven Global
ほとんどソロキューばかりやっているので、観光などはまだしていません。今韓国にいるのはソロキューをやることが主な目的ですから、そればかりやっていますね。韓国という国自体にはあまり詳しくないのですが、KRサーバーのソロキューについてはよく聞いていました。
KRサーバーにはトロールやAFKが多いという噂をよく聞いていましたが、僕のこれまでKRサーバーの経験に基づくと、噂は真実ですね(笑)
――そもそもいつからLoLをプレイしはじめて、本格的に配信を始めるようになったのでしょうか。
Thebausffs:僕はとても幸せな家庭で育ちました。両親は今も結婚しており、夫婦仲は良好です。3人兄弟ということもあり、若い頃はいろいろなことを経験することができました。小さい頃に世界のさまざまな場所を旅することができたのは、とてもラッキーでしたね。
ゲームに関しては、兄がいろいろなゲームをやっていて、僕はいつもそのゲームを見て育ってきました。僕は兄から「World of Warcraft」を教えてもらい、とても上手になりました。WoWの後、僕はリーグ・オブ・レジェンドに移行し、兄はCounter-StrikeみたいなFPSゲームに専念していました。
兄は僕のゲームのキャリアに本当に多くの影響を与えてくれました。いつだって遊び方を教えてくれました。戦略性のあるゲームならなんでもです。カードゲームのようなジャンルでも、勝つための戦略をいつも教えてくれたんです。
LoLに関しては、兄に教えてもらうことはありませんでしたが、兄が他のゲームで戦略性についてたくさん教えてくれたおかげで、僕はすぐに高レートに到達できたんだと思います。これは間違いありませんね。
また、僕が配信の仕事をする上で両親を説得してくれたのも兄です。本当に感謝しています。
――LoLの配信者として成功したことについて、ご両親はどう思っているのでしょうか。
Thebausffs:誇りに思ってくれています。母は僕がやりたいことで生活できることをとても喜んでくれていますが、ゲームばかりしているのは良くないと思っていて、「もっと健康的な食事をして、外に出なさい」といつも言いますね(笑) 父もとても協力的で、何かあればいつでも助けてくれます。
――ご両親は、あなたがコミュニティで非常に大きな存在であることを本当に理解しているのでしょうか。
Thebausffs:徐々に理解しはじめている感じですね。僕は自分のことを大物だと言って回るほどに大物だとは思っていませんが、他の大物の方々が僕に敬意を払ってくれているので、僕の仕事がいかに大きなものかを理解しはじめていると思います。
――G2 Esportsへの関わりと、楽しい思い出について教えて下さい。
Thebausffs:G2加入のきっかけは、当時LECの各チームにサブ選手をおかなければいけないというルールがありましてね。当時G2にはサブがいなかったんですが、僕はチームの選手と仲が良くて。その人たちが僕を推薦してくれて、あれよあれよとCarlos(G2オーナー)と面談することになったんです。トライアウトも何もなく、本当に運が良かったとしかいいようがありませんね。
選手たちと一緒に遊んだ思い出はたくさんあります。特にMikyxと仲良しでした。一緒にLCSを観戦し、あまりのひどさにひたすら悪口を言っていたことを覚えていますよ。
――昨年、あなたはLECのゲストとして招かれました。本来なら登場する資格がないと、散々叩かれましたよね。プレイヤーとして、あるいはキャスターやアナリストとして、プロシーンに関わることについてどのように感じているのでしょうか。
Thebausffs:配信を始める前、今後の人生をどうしようかと考えていた頃、プロになることも考えました。当時は自分のプレイスタイルを世界にアピールすることが最大のモチベーションでした。今でも世界最高の仕事に恵まれていることがその理由だと思います。世界中のみんなに自分のゲームプレイを見てもらいたかったし、競技としてプレイすることがその動機にぴったりだったんですよ。
OBSをダウンロードしてストリーミングを始めたとき、最初の目標はプロになれるくらいに認められるようになることだったのを覚えています。僕の道はすべて開かれていたんです。
当時はシーズン8で、ランク2だったので、もしプロチームからオファーがあれば今頃はプロプレイヤーになっていたかもしれませんね。でも、当時は中途半端な一発屋だったので、チームからオファーがなく、自然と配信者になるほうに傾いていきましたね。それに、配信は基本的に無料ですし。
――ご自身が配信者に向いていると気がついたのはいつ頃でしたか。
Thebausffs:僕はもともと配信が得意とは言えません。何百人もの配信者を観てきましたが、彼らのほうが僕なんかより10倍は面白いです。僕が唯一優れていると言えそうなのは、僕のプレイスタイルです。特に最初の頃は、自分がすぐにエンターテイナーになれたとは思わなかったですね。
人に見られることになれるまで、とても苦労しました。最初はウェブカメラを使わずに視聴者と話すようになったのですが、信じられないほど大変でしたね。僕はもともととてもシャイな性格なのですが、おかげで人付き合いは得意になりました。
今は、少しは人を楽しませられるようになったかもしれませんが、それは時間をかけてコツコツ学んでいった結果です。最初はインターネットに自分を晒して人に見てもらうのは簡単なことではありませんでしたが、今では普通の日課になっています。
写真:Inven Global
――視聴者たちは、あなたの独特の言い回しがかなり好きだと思います。まず、WPGG。なぜGGWPではなく、逆なのですか?
Thebausffs:僕の独特の言い回しのほとんどは、本当にくだらない理由なんですよね(笑) WPGGに関しては、みんなが試合後に使うフレーズをアレンジしたかっただけなんです。誰もWPGGなんて言っていないし、みんなも気に入っているようでした。また、WPGGは僕独自のものであることをみんなに知ってもらいたかったというのもあります。つまり、ビジネス的な動きであったとも言えますね。
――Good Deathはいかがでしょう。
Thebausffs:そうですね……基本的にはCOPIUM(コピアム)ですね(笑) 死んでもその状況を最大限に活かすということです。「良い死だった」と自分に言い聞かせることで、状況に対処するのです。そう言い続けていたら、コミュニティが受け止めてくれたんです。
COPIUM(コピアム)とは、特にスポーツや政治において、失敗や敗北に直面したときに吸入される、比喩的なドラッグである。現実を受け入れることを拒否して、妄想全開のコピペっぽい書き込みでハイになること。
COPIUMの効果には、次のようなものがあるが、これらに限定されるものではない。
敗北に対する極端な合理化、相手側が行ったとする突飛な陰謀論、相手側に対する度を越した怒り、システムの不正や乱用に対する説得力のない主張、システム全体に対する拒否感。
参考:Urbandictionary(英語)
――Solo Boloは、どうやって生み出されたのでしょうか。
Thebausffs:これは僕の親友であるDon Artsからもらったものなんです。彼がソロキルの後に「Solo Bolo~♪」といつも言っていました。僕のオリジナルじゃなくて、盗んだものなんですよ(笑)
――Single Dingleはいかかでしょう。
Thebausffs:Solo Boloが僕のコミュニティで大流行したとき、視聴者が作ったSolo Boloの別バージョンです。今はほとんど使われていないんですけどね。
――もう一つの呼び名であるBabusについて教えて下さい。
Thebausffs:配信中に視聴者が普通の質問をしたのですが、文末にBabusと書かれていたことがありまして。単なるスペルミスだったのですが、みんなそれを気に入って僕をBabusと呼び始めました。僕もその名前でアカウントを作りましたが、みんな気に入ってくれたようです。
――あなたのプレイスタイルについて深く掘り下げたいと思います。まず、なぜサイオンなのでしょうか。サイオンのどこに惹かれたのでしょうか。
Thebausffs:僕はいろいろなチャンピオンを使いますが……サイオンに関しては、「大きくてタンキーなチャンピオン」だとみんなに認識されていますよね。だから、ADサイオンはユニークでニッチだと思ったんです。
――あなたの興味深い(INTeresting)プレイスタイルは、KRサーバーでこれまでどうだったのでしょうか。
Thebausffs:僕はEUWのメインアカウントで500試合ほどプレイしていますが、1試合あたり平均9.4回ほどデスしています。僕のKRアカウントでも1試合既にそれくらいのデスをしていて、今のところ僕はスマーフしています。KRのプレイヤーは間違いなくアグレッシブです。
僕のプレイスタイルは今の所うまく行っているようで、チャレンジャーになることは間違いないし、50位以内を保証できると思います。
目標はトップ10に入ることです。行けると思います。もしできなかったら驚いちゃいますよ。
KRサーバーの暴言については、韓国語なので、何を言っているのかわかりません。僕が4分で0/4/0とかなので、多分僕のことを言っているんだと思いますけど(笑)モビリティブーツを買ってボットレーンで走りまくるミッドレーナーには確かに遭遇したことがあります(笑)
僕の興味深い(INTeresting)プレイスタイルのせいでトロールされるようなことは無いと思います。YamatoDeathも同じようなプレイヤーと一緒にゲームしていますが、僕よりも序盤でずっといい成果をだしていますよ。
――KRサーバーのプレイヤーのレベルは、欧米に比べて全体的に相当高いという見方が強いですが、どう思いますか。
Thebausffs:一番大きな違いは、間違いなくメカニクスのレベルだと思います。Pingが関係しているのかどうか分かりませんが、EUWサーバーのプレイヤーよりも平均的なメカニクスはずっと上ですね。EUWサーバーは欧米のサーバーの中では一番レベルが高いと言われますが、KRはまさに別次元ですよ。
彼らの腕前とコンボのスムーズさは異常ですね。それだけでなく、間合いとか、動きとか……プレイヤーのそもそもの作りが違う感じです。ストレートに優れていますね。
KRサーバーで感じたのは、KRのプレイヤーはミスを恐れないということです。40種類のプレイをし、そのうち30種類は成功し、10種類は失敗します。EUWのプレイヤーはもっと守備的で、20種類のプレイをし、そのうち15種類が実際にうまくいくようなプレイをします。ミスしないようにするけれど、いいプレイもしない。KRサーバーのほうがアグレッシブでメカニクスも優れていますが、その分ミスも多くなりますね。
写真:InvenGlobal
――私はLCKの取材が仕事の大半を占めているので、ソロキューとプロプレイの接点を見出そうと常に心がけています。あなたのプレイスタイルがプロシーンに導入される可能性はあるでしょうか。
Thebausffs:うーん……いい質問ですね。僕のプレイスタイルは、正しく活用すれば独自の強みがあると思うので、表面的に考えるなら、プロシーンではボイスコミュケーションが取れますから、実現できることがたくさんあると思います。
少なくともサイオンの試合は、主要地域のプロシーンを観ることが多いですね。プロが作ってしまっている欠陥が見えてくるんですよ。バカなことをと思われるかもしれませんが、プロはもっと死にまくって、サイオンのパッシブを活用する必要があると思います。もちろん、フィードするのはベストな考えとは言えませんが、サイオンの能力を知っていれば、もっと多くのことができるはずです。
僕のプレイスタイルがアグレッシブすぎるという意見もありますが、逆に言うなら、他の人がパッシブにプレイしすぎているという見方もあります。もし優秀なプロ選手が僕のプレイスタイルを再現すれば、プロの世界でも通用すると確信しています。
――リーグ・オブ・レジェンドは、ときに多くの毒性を発するゲームです。それにも関わらず、あなたは常にポジティブであり続け、コミュニティから賞賛され続けています。秘訣はなんですか?
Thebausffs:自分に誇れる部分があるとすれば、それは間違いなく「前向きなところ」ですね。すべてのゲームで「勝つ」ためではなく、「良いプレイ」をするためにキューを入れます。キューを入れるときは、「楽しむためにキューを入れるんだ」と自分に言い聞かせます。
それならノーマルをやればいいじゃないかと言われるかもしれませんが、最初の5~6年は、9割方ノーマルばかりやってました。90試合でチャレンジャーに到達して、あとはずっとノーマルゲーム。
もちろん、無理に楽しもうとすると大変なこともあります。でも、勝ち負けを気にしないことが一番楽しいんです。繰り返しになりますが、自分の試合の結果を気にしないマインドセットと、味方に文句を言うマインドセットには明確な違いがあります。
特にランクになると、最終的に一番重要なのはLPだという考え方をみんな持っていますが、そうではありません。例えば、一日の始まりにゴールド1だったとして、最終的にプラチナに昇格できたとして、それは本当に重要なのでしょうか? 自分のティアが何色なのかを気にするのをやめれば、もっと良いプレイができるようになると僕は確信しています。
リーグ・オブ・レジェンドの楽しさは、ゲームを楽しもうとするところから生まれてくると思っています。僕がノーマルゲームをプレイするのは、対戦相手を出し抜くことに楽しさを感じるからです。
すべてのプレイヤーにとって、負けることが最大のティルト要因であり、LPを獲得することに主眼を置いていた場合、その影響はより大きくなると思います。今は、韓国まで来てプレイしているので、LPの増減は見ますが、勝ち負けはあまり見ないようにしています。何週間もLPを見ないこともありますよ。勝つのは楽しいし、負けても気が滅入らないんです。
――将来の計画を聞かせてください。
Thebausffs:当面は、KRサーバーでランクを上げて、TF Bladeを追い抜くことですね。5時間くらいでできるはずです(笑)
NAに行く予定があるかどうかよく聞かれますが、今はソロキューでNAに行く予定はないですね。TwitchConはもうすぐなので、絶対行きます。それ以外は、プライベートでe-girlsにたくさん会いにいくと思いますよ(笑)
結局、僕はLoLの配信者であって、IRL(訳注:暮らしの実況配信)の配信者ではないんです。KRソロキューを頑張った後は、LoLに関係するイベントにもっと行きたいと思います。Worldsなどですね。
――ファンやpromisqに言いたいことはありますか?(笑)
Thebausffs:自分のコミュニティにエールを送りたいです。こうした人々に見守られながら、彼らとの交流が私の仕事をより楽しくしてくれるのですから。現れては去っていったすべての人々、一人ひとりです。
また、私や私のコミュニティを支えてくれたパーソナリティたちにもエールを送りたいです。Drututt、YamatosDeath、Nemesis、Elite500、Spearshot、Rangerzx、Elosanta、KeshaEuw、そしてKayle 1v9です。
僕のことを嫌うヘイターたちはたくさんいますが、気になるのは自分より上手いと思っている人たちだけですね。EUWのプロプレイヤーの中には、僕のプレイスタイルを軽蔑して嫌っている人たちがたくさんいます。
僕が彼らに言うのは、僕がKRソロキューでトップ10に入ったら、DMでプライベートな謝罪を期待するということだけですね(笑)
「We Shilling~♪」でござる。
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コメント
「何度も対戦しているうちに、光と影のような関係になりまして。」
これ死ぬまでに一度は言ってみたい
いい記事だァ…(恍惚)
拙者もゲームを教えてくれるお兄ちゃんが欲しかったでござる・・・。
真の視界を獲得
サイオンはインティングしちゃいけないって強要しないでくれる?
このレベルでインティングなら文句はないけどなぁ。
問題は日本サーバーでやってるやつは9割ゴミ。
正しくチャドでござる。
クール!彼はとても面白い人だね、確かに好き嫌い別れるタイプかもしれないけど僕は好きだよ!
味方には来て欲しくないけどね(笑)
ブロンズ在住 23歳男性
実際ランク戦で結果だされたらもう戦法が好みか嫌いか以外責める素材ないんだよね
この人40代って聞いたけど本当なのかな?
22とかだった気がする
めちゃくちゃな嘘じゃん
1999年生まれって書いてあるけど
真の視界を獲得
え、どこがイキってるの?
あんな自殺みたいなプレイでここまで勝てるんだからすげぇよ
自身については謙虚な一方で自分が生み出したスタイルには自信持ってるの職人感があって良い
インティングサイオンはクソ
KR行ってからBausがタンクサイオンすること多くなってるように見えてKRの高レートってやっぱやべえとこなんだなって改めて思ったわ
タンクかADかは対面とアサシンの数で変えてるからKRだからっていうのはそこまで関係ないと思うよ
lp上げるためにやってるからねタンクサイオン。lpの増減を気にしないならad sionやる言うてるし
synapseでよく見る人たちの名前が出てで嬉しい
ところで名前なんて読むんですかね
TheBausffs 「ジ・バウスエフエフズ」だと思われ。
間違ってるかもしれないけど
bausの配信見るとわかるけどbausはキルの取り合いもちゃんと上手い上であのスタイルに行き着いてる
インティングサイオンという異常なスタイルを見つけてしまったせいでインティングサイオンマンになっているがインティングサイオン以外でも強いはずだ
グラガスめっちゃうまいよね。Qのフルチャをultで当てにいくのかっこいいわ
本物のグラガスotpからはダメ出し食らっていたけど、平均と比べると普通にうまくはある
5時間でtfblade抜けるは草
俺は3分あればtfbladeで抜けるぞ
俺なら0.1秒でtfblade抜けるぞ
あ、その前にマッチングしてなかったわ
サイオンは使っても勝てるし使われても勝てるからいい環境になったわ
これでサイオンも装備もめちゃくちゃナーフされたらどうするんだろうな。
今のアイテムカオス状態も変える気はなさそうだからそうはならないと思うけど。
このレベルでOTP極めてる本人は何しようがいいと思うけど、真似した低レートサイオンに文句言ったり結果本人に文句言うのはさほど間違ってるとは思えんねw
ハルブレイカーが全部悪いわ
仏のように素晴らしい人間性とクソみたいなプレイスタイルのギャップがすき
配信とか動画見てるとチルってるとしか思えない行為を繰り返すんだよね
自分で同じことしてもここまで勝てる気しないし
なんで安定して勝ててるのかがよくわからん
KR垢がBANされたそうな
12日バンだっけ
通報されまくったのかな
e-girlsに興味があるでござる
「pokimane」っていうかわいい子いいぞ^^
今このひとKRチャレンジャーじゃん