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OP
今日の早くに、いつものようにリーグ・オブ・レジェンドをプレイしていたら、ボットレーンでレオナと対面し、ボコされた。そして、全体チャットで
「爪が割れちゃったわ。私のじゃないけど」
とレオナのジョークを引用して煽られた。
その時に、あるプレイヤーのことを思い出した。
2014年ごろに出会った、俺をこのゲームに引き込んだプレイヤーだ。俺は対面こそがそのプレイヤーかもしれないと思い、全体チャットで聞いてみた。そいつは「lol no」とだけ言って、また俺のチームを破壊しつづけた。
俺はその試合の後、ログアウトして、思い出にふけった。
俺がまだリーグ・オブ・レジェンドにあまり興味のなかったころだ。ある試合をきっかけに、俺は引き込まれていった。
1人のレオナワントリックがいた。しかも、通常のワントリックのさらに上を行くやつだ。本気でレオナなんだ。具体的に、初めて一緒に試合をした時のことを覚えている。俺はアッシュで、そいつはもちろん黄金のソラリ本人を演じていた。
「アッシュ、あなたはここに残りなさい。私の聖なるイージスがあなたを守るわ。私の後ろにいなさい」
なんだこいつは? ちょっと変なしゃべり方だな。まぁいいや。
「アッシュ、スナイパーがいるわ!臆病者ね……距離を詰めるわ、用心しましょう」
え? ああ、ケイトリンのことね。そうだね。言うとおりにしよう。
このプレイヤーたちはキャラクターになりきってコミュニケーションをとっていきながら、試合は進行した。ゲームの中の情報をきちんと伝えながら、キャラを決して崩さないのが面白いところだ。
「私はソラリのロケットとともに。太陽は神聖に輝いている。中央突破よ!」
いうまでもなく、俺たちは負けていて、レオナのプレイヤーに対して暴言を吐いているやつもいた。悪いプレイをしても、ウルトをミスっても、キャラを崩さない。アンインストールしろともいわれていた。
正直、俺もこいつには少しイライラした。変なロールプレイをするのはかまわないが、明らかにゲームの邪魔をしていた。そんなレオナに、俺も少しばかり辛辣な言葉を打とうとしたが、あるチャットを鮮明に覚えている。
「アッシュ、敵が湖の獣をやろうとしているわ。ワードに映っている。私が太陽の光を呼び起こす、これが唯一のチャンスよ!」
バロンのことで、アッシュとレオナで2vs5で止めようと言ってきたんだ。チームメイトはさておいてレオナはゲームをあきらめず、まだ熱中していたということだ。俺はそれに従った。そして、レオナは完ぺきなウルトを決めた。俺たちは敵を2人でぶっ倒した。
「私のもとへ集え!ネクサスへ行くぞ!太陽は明るく燃え盛る!」
そしてレオナはミニオンより先にミッドのタワーに突っ込んで死んだ。俺たちは負けた……。
でも、あの2vs5のカッコよさと、レオナの明るい性格はずっと頭から離れなかった。あまりうまくはなかったけど、面白かった。
俺が試合中に暴言を吐かなかったこと、そしてなりきった指示にはすべて従ったことがレオナの興味を引いたようで、フレンド依頼が届き、俺たちは一緒に遊ぶことにした。
金曜日の夜だ。覚えている。前回と同じように一緒に遊び、負けた。俺は徐々にこのロールプレイになじんできた。俺もなりきりロールプレイをすることはしなかったし、レオナともあまり会話はなかったけど、人々のレオナに対する反応を見るのが面白かったんだ。もう1回、もう1回……連敗しながらも俺たちはずっと遊んだ。
レオナのプレイはとてもスローペースで、うまくはいかないものだった。ジャングルに入る前には立ち止まって「気を付けて」とか「そばを離れないで」とかいちいち言ってくるんだ。だから、なかなか勝てない。でも、その遊び方には純粋な面白さがあった。Eスポーツ的なカルチャーを捨てて、自分のやり方で楽しもうとしているんだ。
だから俺はずっとレオナと遊んだ。あるとき、ついに敵チームのジャングルにダイアナがいる試合に出会った。そのとき、試合開始と同時にレオナは言った。
「最愛の友よ、今度こそ負けない。裏切り者を終わらせなければ……」
ということで、俺たちはレーン戦を放棄してジャングルにインベードし続けた。もちろん、戦術的には最低だけど、ダイアナが全体チャットで暴言を吐いてAFKするまで続けた。
「裏切り者は倒れた。行くぞ!ボットレーンの体勢を立て直し、資金を集め、そして前進だ!」
その瞬間、俺は笑いが止まらなくなった。トロール的なおもしろさだけではなく、ついにファンタジーを感じることができたんだ。まさにレオナが輝く道しるべになり、ミニオンもチャンピオンもなぎ倒して勝利に導いてくれた。
さて、その夜は勝利をおさめ、俺は疲れた。
「また遊ぼうね、楽しかったね」
「私はあなたを守り続けるわ。またすぐ戦いに戻りましょう……」
そういえば、いつも金曜日は明け方まで遊んでいたなぁ。レオナはどんなことがあってもキャラは崩さなかった。金曜日の夕方以外は来なかったから、その時間は俺たちにとって「聖域」だった。俺は勝つか負けるかよりも重要な楽しいことを教わった…
ダイアナが味方にいると、協力してグループすることを拒否して、積極的に利敵行為をするのが面白かった。時にはほかの人も面白がってロールプレイを一緒に始めることもあったが、だいたいは数回でやめてしまうのに、レオナだけは何があってもやり続けた。尊敬に値する。
だいたい夜の7時くらいから、次の日の朝7時くらいまで。体にはよくないけど、すごく楽しかった。朝になったら、チャットでいくつかメッセージを送ると、それにレオナになって答えてくれるんだ。食べ物とか、友達とか……
こんな感じで数か月続いた。しかし、俺はゲームのメカニクスやビルドに興味を持つようになった。金曜日の夕方以外には、リーグ・オブ・レジェンドを通じたほかのフレンドと遊び、ガチでやってメタを追うようになった。
悲しいことに、彼らもまた金曜日にアクティブだったんだ。俺は次第に金曜日はレオナと少しだけ遊んでから、もっとガチでやっているフレンドのところで遊ぶようになった。結局レオナとの時間は減っていき、一緒に遊ぶことはなくなってしまった。
それでもレオナは毎週金曜日にメッセージを送ってきて、いつも「俺が必要だ」とレオナっぽく伝えてきた。ある日のこと、俺たちはフレンドとノーマルをプレイしていたんだが、偶然にもそのレオナと味方でマッチしたんだ。おそらく、スナイプされたのかもしれないけど。
まぁ、そのあとの展開は……後悔するべき悲しいことになった。最初は普通にプレイしていたんだが、ミスプレイが出てきた。それでもレオナはかなりうまくなっていたけど。俺のフレンドはチャットでレオナを厳しく怒り、コールに対しても笑ってバカにした。
同調圧力と新しい友人グループになじもうとする気持ちが勝って、俺もレオナを知らない人かのように非難に加わってしまったんだ。
試合には勝った。しかし、俺は人として負けた。
レオナが俺に言ったことは覚えていない。なんとなくキャラが立っていたのは覚えているが、でも時折トキシックな反応があって、決して動じなかった不屈のイージスを、俺はついに打ち砕いてしまったんだとわかった。
レオナが「太陽が沈んだ。私は裏切り者よ」と言ったのをはっきり覚えている……。
そしてレオナは俺をフレンド解除した。
俺はその夜、ゲームをやめた。それは本当に俺を苦しめた。さらに時間が経ち、俺のフレンドはLoLのプレイヤーという評判通り、ゲーム内のささいなことから互いに意地を張り合い、仲が悪くなってしまった。
確かに俺にはたった1人だけ、その独特の「遊び方」に付き合っているうちはずっと、バラバラになんか決してならない人がいた。その人を、永久に失ってしまったんだ。
だから、もしこれをお前が読んでくれるなら、俺は今でもレオナでプレイするたびにお前のことを思い出すと言わせてくれ。たとえ下手なプレイでも、また一緒にジャングルダイアナにインベードしよう。もうあんなにガチでゲームはしない。金曜日の夜には、お前に感謝しよう。
お前と、お前の太陽が再び昇る朝まで、乗り越えた夜をいつも懐かしく思う。
OP
あとがき
レオナのロールプレイに対して、コミュニティがこんなに肯定した反応を示してくれるとは思っていなかった。認めたくはないが、俺はLoLコミュニティのことをよく思っていなかった。レオナは毎回暴言を吐かれていたからね。でも、決して動じることはなくキャラクターを続けていた。
そして、最も多かったリクエストに応えて、あいつがまだプレイをしているか、そしてロールプレイを続けているのかどうかを調査することにした。結果がわかったらお知らせする。
「お前は最低なことをした」と俺にDMを送ってくる人がいる。当時の俺はまだ若く、人生における目標のようなものを探していたんだ。俺もこのゲームに真剣に向き合い、プロとして生計を立てようという大きな夢を持っていた。そのような考え方は、ゲームの核である楽しさから遠ざかってしまう。
俺もレオナがどれだけゲーム内で迷惑をかけていたかよくわかっていなかったと思う。時にはランクに行くこともあった。ソラリのロケットについてチャットで説明したり、トップでナサスがフリーファームしていることを「北部の勢力が拡大しているようね」とか表現すると、人々は本当に怒るんだ。
まるで、レオナのゲームに対する認識そのものが普通じゃないみたいだったんだ。俺はみんなに聞きたい。
ダイアナがいるからバロンでグループするのを拒否するとか、ジャングルのモンスターにウルトをするレオナとか、レオナのテーマにあったアイテムを買うためにメタビルドを拒否するとか、それで負けるのを我慢できるか?
リーグ・オブ・レジェンドで神になるという夢を追い求め、そのために友人を捨てるか守るかという状況になったとき、味方のレオナが「<ここにさまざまな暴言を好きに挿入してくれ>」だからといって、esportsの偉大さという妄想を抱いたオタクどもが口から泡を飛ばしているすぐそばで、お前はレオナを擁護できるか?
俺はレオナとは全然違う。あいつのハートの半分も持っていない。
でも、挑戦はしたい。LoLでも人生でも。
担当:いちずなイブリン
参照元: A story about a long-lost league friend I only remember as “the Leona role player”
道徳の教科書に載せてほしい話でござる。
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コメント
一方的にどっちが悪いとも言い切れない、本当に道徳の教科書にありそうな名文だ。
名文の裏で多くのダイアナちゃんが犠牲になってるんだよなぁ…
泣いた
真の視界を獲得
だからそのせいで無駄が生まれてゲームに負けて味方から叩かれるプレイヤーって話では
真の視界を獲得
否定の根拠薄いな
もっと楽しめよ
レーン戻る最中くらいならチャットする暇あるし、サポートなら茂みでじっとしてる事あるしその時に打ち込んでるんじゃね?
RP自体はTRPGやったことあればわかると思うけどフィーリングで出来るよ
チャットを長々打つからスローテンポだし上手くない、といった感じの事は書いてあったと思うが
???「月は月でも誰にも信じてもらえない月は?……答えは、嘘ツキだ!ハッハッハッハッ!」(1人で大爆笑)
誰のセリフ?
シャコっぽいけど
ダイアナさんやね
RatIRLなんかは集団戦中にキルとりながら平気で4行分ぐらいのチャットをしてのけるから割といけるのかもしれん。っていうか、このレオナはチャットで時々止まってたみたいだし不可能ではないだろう。
日本鯖でガレンのロールプレイをしてるやつを知ってるけど、それらしいセリフをある程度辞書登録してるらしい。MMOの定型文チャットと同じだね。
嘘を嘘と楽しむ奴は減ったってマジだな
シャコ使ってるやつだいたいシャコみたいな性格してるから
ロールプレイのお供に良いと思う
まず笑い方がシャコみたいになっていくんよな
温厚な熊さんみたいな見た目とバリトンボイスから突然シャコの笑い声が出てくるpinkwardとかいう奇人
トップでナサスがフリーファームしていることを「北部の勢力が拡大しているようね」とか表現する
おもろいやん
ここにもなりきり駄洒落忍者がいるでござるな
こんなんシェンへの風評被害だろ
まだ初心者でNA鯖で遊んでた頃に出会った
旧タリック専のひとを思い出したわ
日本人がレオナロールプレイしたらセイバーの口調とごっちゃになりそう
問おう。あなたが私のADCか
すごいポンコツ臭がします…
ずっとdravenのセリフを言い続けながらプレイしている奴ならNAにいたな
もうずいぶん昔の話だけど、duoでプレイしていたくらいなら記憶に残っていてもおかしくないと思う
ノマなら好きにせえ!それだけだ
ガチの友人とやっててマッチングした時は、プレイが始まる前に友人たちに「あのレオナはこういうプレイヤーでよく一緒に遊んでるんだ」と先に言ってれば良かったのかもしれないな
サモナーズリフトのむこうには人間がいて、それぞれ別の考え方を持った人なんだろうと実感した記事でござる
ゴミどもの存在を検知!
とか即リポートされるじゃん…
ラムス殿のロールプレイならきっと誰にでもやりやすいでござる
「OK」「Yeah」「Alright」
俺もよく15FFハサキイ!wって言いながら0/10/0してる
ちゃんとヤスオになりきってるからお前ら許してな
ヤスオはwなんて言わないよな?
そこはしっかりハサイィィィィって言えよ偽物が
LoLも言語野もセンスないね
どの世界でも自分だけの楽しみ方が出来るやつは輝いてみえるよなぁ
はぁ…
うーん・・・同調圧力が働いてフレと一緒にレオナを非難したって書いてあるけどここからなんか違うんだよな
レオナを擁護しろとまでは言わないけど普通なら無関与で済ますだろうし、わざわざ非難に加わる辺り数か月一緒にプレイしている内にレオナに対してイラつきが溜まってたんじゃないかなって
そういう心の芯にある汚い部分から目を背けてる感じがリアルだしなんか嫌な話だとも感じた
あとがきの「お前はあの状況でレオナを擁護できるか?」って問いも違和感がある
仮にレオナへの非難に対して何のアクションも起こさなかった結果レオナとの縁が切れたならこの問いも正しいんだけど、実際のOPの罪はフレと共にレオナを非難した事なのだから、この問いの文言は「お前はあの状況でレオナを非難せずにいられるか?」であるべきで、これなら大半の人もYESと答える筈
文中では自分の過ちについて向き合えてるように振るまっているけど、心の底では”誰でもああしていた筈だ 仕方なかった”という自己擁護で溢れているように見えた
美しい思い出の中で自分だけが汚れてるなんて耐えられないし、人間てそんなもんだよね。
なんかモヤモヤしてたけど、このコメでとてもすっきりした。
結果にこだわりすぎると楽しむ余裕がなくなっていくのかもな
自分は悪くないって認めて貰いたかったんだね
新しいフレとやっている時期はプロ願望があるくらいガチ志向だったって話だから俺はアイツとは違うんだ、的な意識も働いてたんだと思うな
人間の心理って面白いね
なりきりプレイヤーを5レーン、できれば10人集めて遊べばみんな幸せになれるんじゃなかろうか。
じゃあ俺、シンジドに成りきって北部を破壊してくるから…
俺もうトキシック野郎たちの相手をするのも見るのも嫌だからチャットは常時OFFだわ
めちゃくちゃ快適に遊べてるけど、このレオナみたいな面白い出会いがあるなら…ONにするわけねー!
ほんとこのゲームのプレイヤーって何かあれば大爆発してるよな…赤ん坊かよおまえら…っていう。
冷静にかつトキシックにならないように、ビルドやプレイングについてアドバイスや忠告を行うと、途端に切れ散らかして暴言を吐き始めるやつやトロールを始める、または無視(日本語がわからない可能性が高い)されることが多い。しかしながら極稀に動きがいい方向に変化したり、有意義な返事を返してくれる人もいるので、できる限りコミュニケーションを取っていきたい。
最近見た記事の中で1番面白かった
ちょっと泣いた
なりきりチャットがしたいならノーマルでやればいいと思う
ランクに来るのは周りの人達に失礼
LJL実況解説のアイズとレボルの真似してチャットし続ける奴とは遭遇した事あるわ
自分でマルファイトサポートをピックしておきながら
「レボルさん!マルファイトですよ!?マルファイトでサポートが出来るんですか!?」
「う~ん、たしかにultは強力ですが、ザイラでいいですからねぇ・・・」
とか試合開始前から煩かったけど、試合自体は真面目にやってたから許せたよ
ただ、死ぬ度に「う~ん、コミュニケーションエラーですかね・・・?」って言うのはガチでウザかった
面白すぎるそんなんいたら笑って試合できねえよ
KIAI!BANG!
楽しみ方は否定しないけど、他人にどう思われるか、他人に声に耳を貸さずに自分のプレイを押し付けるのはトロールとやってることは変わらない
特にランクでも構わずロールプレイやってるのは明らかなマナー違反だと思う
でもランクで疲れた時にノーマルでこれと出会ったなら楽しいとも思う
自分の好きなチャンピオンをいくら練習しても思うように動かせなくて嫌になってlolを辞めたことを思い出す
LCSのNo.1 adcから見た目から成りきる事の強さを、大切な何かと引き換えに教わった俺たちとしてもな
正直こんなレオナいたら面白すぎるから何されても許すわ
パンテオンに「ソラカにワーモグがおすすめだぞ」って教えてもらった事を思い出したわ
ちなみにそのパンテオン、ワーモグ3つ買ってた
相方にアフェリオスいたらこいつどうするんだ
ロールプレイするっていう発想自体は面白いんだけど
それで利敵行為までするとなると話が違うんだわ
カスタムでやれ
RPは別にいい
チャットも気に入らなければミュート機能がある
ただ味方ダイアナに寄らないこと、利敵すること、これはだめだろう
隣がアフェならレーン放棄か?
大いなる目的のために今は私憤を捨てる、とか開幕にひとこと言えばいいと思うのだが
TRPGのようなロールプレイする遊びでも自分のロールを優先して他者やゲームの進行を蔑ろにするのはnoobって話だしな
キャラ性を崩さず進行に協力するテクニックなんかも広まってる
流れるようにタワーに突っ込んで死ぬのめっちゃ笑った
だめだぁ
こういう話にほんと弱い
なんで泣いてしまうのか分からんわ
いや普通にトロールかもです
ロールプレイではなくトロールプレイでござる
ここのコメント欄見てるとマジで皆1mmの余裕も無いんだなって思う
何でそんな必死こいてんの
プレイヤーの大多数は試合に勝つことを目的にしてるからやで。なりきりプレイ自体は楽しそうだけどそれを優先しすぎて、勝つためにベストなプレイに支障が出るのは良くないよねって話。ただ、この行為に暴言を言うのも良くはない。
NA時代にOKしか言わないラムスにならであったことある
RP初級編なんだろうね
ロールプレイは構わんない
プレイに支障をきたすほど長いタイピングでなければ
どうしてもロールプレイしたいなら、毎日のLoLの前に、タイピング練習を20分することを自らに課してくれ
それが権利に対する義務だ
なりきりレオナはE連続でミスった時なんていうのか気になる。