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OP
ワーオ、こいつはすごいぜ! アンチョビとピーナッツとパイナップルのピザだ!
シヴィア「大義のために戦っても、命までは捧げないわ」
なんでピザと一緒に定規も注文しなかったんだろう。ま、しゃーなし! 金が無かったからな!
シヴィア「避けてみな!(Better Duck!)
いや、今年もダメだろう。2013年はかなり好きだったんだけど、それ以来どうもね。毎年春になると、みんな「今年は違うぜ!」ってワクワクするんだけど、そのうちに目新しさがなくなってしまう。
シヴィア「英雄なんて儲からないわ」
うんうん、だろうな。でも、このトッピングは最高だ。俺が本当に貧乏だったら、メイプルシロップだけのピザを、一人きりで食べていただろうね。
シヴィア「命には全て値段があるわ」
オーライ、オーライ。グズグズ言わずに払ってやるよ。
シヴィア「報酬だけはかさばるのがいいわね」
うちが隣の家みたいになるなってたまるかよ!家も車も服もすべて売ってでも、最高のピザトッピングを手にいれてやるぜ!
シヴィア「やりがいがありそうね」
ほらよ、2億1千万ドルのチップだ。暗号化されているが、俺の地元のツレのサムが上手いことやってくれるぜ。
シヴィア「さっさと稼いで次に行くわよ」
こうして俺は、木曜日の夜にちょっぴり豪華なピザディナーを楽しんだ。でもヨーロッパのいとこは、毎週もっと美味しいものを食べていることを知らなかった。ルーマニアの神は、デンマークの神よりも優れているってことも。
解説編
- ChovyのIDの由来はアンチョビ。
- AHaHaCiKは、ロシア語でパイナップルという意味。
- 定規=Ruler。Gen.Gが予算の都合で契約を更新できなかったため、RulerがLPLに移籍したという噂がある。
- duckは自動詞で「ふせる、身をかがめる」という意味がある。Nukeduckはノルウェー出身のプロプレイヤーで、2023シーズンは100Tでプレイする。
- Mapleは、台湾出身のプロプレイヤー。2022シーズンからTSMでプレイしている。
- Soloは、アメリカ合衆国出身のプロプレイヤー。2022シーズンからTSMでプレイしている。
- 「うちが隣の家みたいに〜」は、激情的な性格で有名なTSMの創設者Reginaldが、「TSMがCLGみたいな終わり方をしてたまるかよ。家、車、服、全部売ってでも最高の選手を獲得してやるぜ」と発言したことに由来している。CLGはアメリカ合衆国のプロチーム。年々先細っているという評価もある。
- 「2億1千万ドルのチップ〜」は、TSMと高額のスポンサー契約を結んだFTXが経営破綻し、創業者が逮捕された事件に由来している。
- Odoamneは、ルーマニア出身のプロプレイヤー。ルーマニア語で「Oh My God!(ああ、神様!)を意味する「O, Doamne!」がIDの由来。
- デンマーク出身のプロプレイヤーであるBjergsenの中国でのニックネームは「神带四眼」。ひとりで4つのロールの面倒を見てキャリーすることが期待されているからとのこと。ほかにも、「孤児院の校長」というニックネームもある。
Summoner1
なんなんだよこれ。
>>Summoner1
Summoner2
シェイクスピアの『テンペスト』に匹敵する名作だ。
Summoner3
TSMのファンをやり続けるのは、最近特にしんどいぜ。
Summoner4
木曜日の夜は、ちょうどその日の午後に行われたLCSの試合のハイライトをYouTubeで観ることができる。
ブラボー、Riot!
Summoner5
安心しろOP。俺は全部読んだし、ちゃんと笑ったぜ。
書ききったのがすごいでござる。
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コメント
よくわかんないけどゴリラが糞ってのはよくわかった
ランクマもLCSもまだ始まらないせいでみんな壊れちゃってるよ
管理忍はOPに弟子入りしたほうが良いんじゃないか
なんだこの記事(困惑)
オフシーズン名物、怪文書伝記でござる
このスキンはスニーキー姉貴がちらつく
何も問題はない、どちらも可愛いだろ?
関連記事の怒涛のパワハラゴリラやめろや
「ほらよ、2億1千万ドルのチップだ。暗号化されているが、俺の地元のツレのサムが上手いことやってくれるぜ。」
の部分についてでござるが、
原文の「it’s in crypto」のcryptoとは仮想通貨を表すスラングでござる。
よって
「ほらよ、2億1千万ドルのチップだ。仮想通貨だけど、俺の地元のツレのサムが上手いことやってくれるぜ。」
と訳すのが適切だと思われるでござる
コメント感謝なり。知っているけど、暗号化のほうが味があると思ってそう訳したなり。これからもアドバイスよろしくお願いするなり。
内容もすごいけど記事タイトルの勢いで笑顔になった
丁寧な解説痛みいるでござる
深く考えなくてもタイトルだけで笑える
あーそーゆーことね完全に理解した(←わかってない)
スタガシヴィアは頑なにださないのなんで?
俺が寂しくマストニーをしていると
ドアをジョンソンジョンソン叩く音が聞こえた
「あなた1人でマストニーなんてしてるの? フフ、あたしがウォーランドしてあげる」
彼女のセドリックなホルツがオレを誘う。躰はマットホワイトに輝いている。
彼女がオレのターマンをころころと弄ぶと、オレのリーチした
マラベがむくむくと大きくなる。ブランドン!といわんばかりに屹立した
オレのヤングはまさしくサンダースと呼ぶに相応しい。
彼女はパチョレックと口をあけ、舌をコックスにホージマーと絡みつかせる。
俺も彼女のカスティーヨをウッズ、ウッドと愛撫すると、ウィリアムスしてくる。
そろそろか。彼女のソニアはもうベバリンだ。
オレは立ち上がると彼女のグランなハーパーにメローニをブーチェックする。
マレン、グリン、ホルト、ポゾとリズミカルにランドルフ。
彼女のスレッジしたラミレスがジェイジェイを奏で始める。
「クルーン!クルーン!ギャ・・・ギャラードになっちゃう!
ヒュ・・・ヒューズ!ヒューズ!ドスター!ズーバー、ズーバー、サラサールゥウッッ!!」
彼女は体をビグビーさせウィットした声をあげる。そしてオレのポンセからはハミルトンとローズが迸る。
彼女のホセロからはチアソンとしたホワイトサイドが漏れ出た。
横浜の女は最高だぜ・・・。
人間の脳ってすごいよな
スレタイ勢いがあってすき
翻訳したら一切意味が分からなくて草