スポンサーリンク

AXIZ Ino「楽しむ心を忘れたらプロとして終わり」With たかやスペシャル

スポンサーリンク

かつてLJLを目指しプロ活動をしていたたかやスペシャル氏のスペシャルなインタビューの公開からしばらく経過した。

かつてLJLを目指した元プロ、たかやスペシャルに経歴とプロの条件を熱く語ってもらった
かつてプロゲーマーとしてチームに所属し、現在は人気ストリーマーとして活躍するたかやスペシャル。あまり語られることの無いプロ時代の経歴について、突撃インタビュー。

たかや氏はインタビュー時間のほとんどをあるLJL選手への愛情表現に費やしていたことも記憶に新しいだろう。

あの衝撃から数日。深い深い愛情を向けられているAXIZのトップレーナー、Ino選手。ご本人がたかや氏と共に再びLoL忍者に登場。LoL忍者の助太刀ライターの”いちずなイブリン”が2人の間に割って入り、お話を聞かせていただいた。

たかやスペシャルさんとIno選手は元チームメイトであり、現在でも非常に仲が良い。詳しくは前回のインタビューを参照。

 

Ino選手のLoL歴:睡眠時間4時間で日本サーバー1位(社会人)

いちずなイブリン:Ino選手、初めまして!たかやスペシャルさん、この前はありがとうございました!まさかのわたしの2回目のインタビューが対談形式で本当に緊張しています……。

 

たかやスペシャル:こんにちは! よろしくお願いします!僕の友達のInoくんです。

 

Ino:こんにちは。AxizのInoです。よろしくお願いします。

 

いちずなイブリン:お2人に並んでいただけるなんて夢のようです。Ino選手はこの前のたかやさんのインタビュー記事はご覧いただけましたか?

もうIno選手の名前がたくさんたくさん出ていましたよ。

 

Ino:はい、楽しく読ませていただきました。

(たかや氏から「ウソつくな!どうせ読んでねーだろ!」というツッコミが入る)

いやいや読んだって。なんだっけ? たかやの生い立ちみたいな……。

 

いちずなイブリン:(笑)

その通り、経歴を語っていただきました。たかやさんと同じように、LoLとの出会いを少し語っていただきたいのですが。

 

Ino:LoLとの出会いですか。高校2年生の時、シーズン3の終わりですね。別ゲームでとにかく忙しかったんですけど、高校の友達にしつこく誘われたのが始まりでした。

最初動画を見て、「あんまりおもしろくなさそうだし英語だからなんだかなぁ」なんて思っていたんですよ。

それでも、しつこく誘われて仕方なくやったら、最初の1ゲーム目から雰囲気がすごく好きで、すぐに気に入りました。

 

いちずなイブリン:なるほど。わたしの体験ではLoLは初心者のころは楽しいというより、基本的に負けまくって覚えるゲームなのかなぁという気もするのですが、Ino選手は最初の1ゲーム目から楽しまれていたのでしょうか。

 

Ino:楽しかったです。一緒にやってくれた人も最初から褒めてくれて、優しかったんですよ。調子に乗ってどんどんやっちゃいました。

できないことができるようになっていく感覚もすごく楽しくて。

LoLを始めたばかりの人で、つまらないと思っている人は、一緒にやっている人が悪いかもしれません。友達と一緒にやることをお勧めします。

 

いちずなイブリン:なるほど。それに、もう始めたときからすでにセンスがあったのかもしれないですね。

 

たかやスペシャル:いやいや!!センスなんかないって!センスがあるっていうのはKinatuくんとかそういう人だから!

そういえば、学業はどうしてたの?当時高校生でしょ?

 

Ino:学業はまぁ……。やらないよね(笑) 部活もやってたし。

 

たかやスペシャル:へ~。この前俺の学力テスト(配信の企画)見て「たかやがこんなにおバカだと思わなかった」って俺に言ってきたくせに、自分も勉強してなかったんだね!!

 

Ino:いや、それはさぁやっぱ……。

お前のイメージが俺の中でもっと賢かったから、やっぱりがっかりしたよね。別に頭は良くなくてもいいんだけど……

(以下しばし2人でイチャつく)

 

いちずなイブリン:(笑)

チャンピオンは最初どのようなプールだったのでしょうか。

 

Ino:最初はシンジドでしたね。

たかやスペシャル:えぇ……最初に使うチャンピオンじゃねーだろ(笑)

 

Ino:いや、ほんとに楽しくて。始めた次のシーズンはもうシンジド一生やってました。それでプラチナくらいかな? あとは謎にスレッシュもやってました。

 

たかやスペシャル:なんでサポート?

 

Ino:当時のMadLifeにあこがれてやってたんですよ。

その後、まぁダイヤモンド4でスタックしたんです。その時に出会ったんですよ。アニビアに。

当時ヘラルドがなくて、ミッドに転向してタワーを本当にずっと守るというプレイを繰り返していたら、あっという間にレートが上がってダイヤ上位になりました。

その後はNAサーバーのPing問題が深刻になってきたので、日本サーバー登場までレートを上げるのはお休みでしたね。

 

いちずなイブリン:なるほど。日本サーバーが登場して、その後さらにレートが上がるんですね。

 

Ino:日本サーバーが来て、チャレンジャーに到達しましたね。その時はアニビアはやめていて、トップに戻っていました。

ガングプランクとケイルでチャレンジャーに行きました。

シーズン6のころは社会人として仕事もしていて、本当に忙しくて頑張っていました。残業も毎日本当にありえないほど長い時間していて、睡眠時間も4時間ほどしかなくて。トイレに行くと気絶して寝てしまうような、そんな生活でした。

 

いちずなイブリン:もうもうその時点ですでに、プロになる片鱗を感じますね……。

 

たかやスペシャル:それに、その時あたりで一回日本サーバー1位にもなったよね。それは言おうよ!

 

Ino:そうだね。シーズンの初めの方に一瞬1位になりました。でもあれはやってれば誰でもなれましたからね。

 

いちずなイブリン:いやいやいや(笑)。

仕事しながらサーバーの頂点ですよ!? すごいに決まっているじゃないですか!!

 

Ino:それでいうとシーズン9の日本サーバー3位でシーズンエンドの方が記憶に残っていますね。その時はすでにプロ活動をしていて、スカウティングなどに出場していましたが。

 

たかやスペシャル:思い出した。なんかどっかできみ、「卍八咫烏卍」(ヤタガラスと読む)みたいな名前でやってたよね(笑)

 

Ino:うわ(笑)

恥ずかしいな。卍つけてたっけ?

たぶん、当時見ていたテレビで「ヤタガラスは勝利を運んでくる神」みたいな紹介されてて、

「これで勝てんじゃね」って思って付けたんですよね。

 

一同:(爆笑)

 

たかやスペシャル:なんでプロ入りをしようと思ったの?

 

Ino:シーズン7近辺の話だね。

僕は当時チャレンジャーで、自身に満ち溢れていたんです。「俺よりうまい奴なんていないんじゃね?」と思っていました。

LJLをやっているのも見ていましたが、「俺の方が上手いけどなぁ」と思っていました。

だから自分が行ってやろう、というわけでHokutoに応募しましたね。

 

たかやスペシャル:ほら~。やっぱプロにはこういう自信が必要なんだよ。

 

いちずなイブリン:たかやさんが前に語ってくださったプロの条件「自分は誰にも負けないというプライド」というのはこういうことなのですね。

 

Ino:結局Hokutoは解散しましたが、その後はLJL CSのチームに参加したりして、先ほど言ったようにシーズン9の時にスカウティングに出て、その後DFMのサブとして声がかかりプロデビュー、といった経歴です。

LJLのチームではサブも含めるとDFM、RJ(現在のFL)、AXIZに所属したことがあります。

 

Ino選手はたかやさんの配信が嫌い?

いちずなイブリン:たかやさんとの出会いについては覚えていますか?

 

Ino:うーん、たかやは僕の後からHokutoに来たんですけど、たかやがHokuto入りをかけたトライアウトですっごい緊張してたよね。

 

たかやスペシャル:そうだったかも(笑)

なんかゲーミングハウス初日に一緒にドラッグストア行こうって誘ってきたの覚えてる?あれは俺がなじみやすいように気を使ってくれたってこと?

 

Ino:そうそう。俺気を使ったわ。覚えてる覚えてる。

 

いちずなイブリン:それはお優しいですね。 

一方で、たかやさんが相手のアニビアにブラッドミアをピックしたら、Ino選手が文句を言ったというエピソードも入ってきておりますが?

 

Ino:言ったかなぁ。

 

たかやスペシャル:言ったわ!!!なんかうまいアニビアの人がどうちゃらこうちゃら言って……

(しばし2人でイチャつく)

 

Ino:そういえば今マスターなんでしょ?ここ数年でそんなレートにいるの初めて見たわ。ついに真面目にやり始めたの?

 

たかやスペシャル:いつも真面目にやってるわ!!!(怒)

 

いちずなイブリン:(笑)

Ino選手はたかやさんの配信ご覧になったりしますか?

 

Ino:全く見ないです。配信スタイルが好きではないので。

 

たかやスペシャル:ハハハ(笑)

どういうところが好きじゃないの?

 

Ino:やっぱり、僕は配信を見るときは、真剣にソロキューをやっている人の感情の動きが好きなんですよ。本気でやっている中で動く感情が見たいので。連敗して悔しがったり、連勝して喜んだり。

やっぱり配信芸みたいなのはちょっと……。

 

たかやスペシャル:だから俺も真剣だっつってんだろ!!!じゃああれか!!ストリーマー○○さんの配信は好きなくせに、俺のはダメだっていうわけ!?

そもそも……(しばし2人でイチャつく)

 

Ino:ま、そのへんは見てればわかるよ。

 

たかやスペシャル:じゃあ言わせてもらうわ。

InoくんもLJLもうちょっと頑張ってください!

僕も、本気でやっている中で動く感情が見たいので(笑)

 

Ino:はい、それはもう全くその通り。頑張ります……。

 

たかやスペシャルさんの配信ではサプスクライブ特典としてIno選手の顔スタンプが使えるとのこと。さらに上位のTier3サブスクライブ特典として、金のIno選手スタンプが使える。ちなみにIno選手本人もこのインタビューで金のスタンプの存在を知り、笑っていた。

 

Ino選手のサブロール:「Diceyよりもうまい」

いちずなイブリン:Ino選手は、サブロールはサポートであるとうかがっています。サポートにも自信があるのでしょうか。

 

Ino:そうですね。サポートはもともとかなり自信を持っています。前にもトップ/サポートでFAを出したりしましたしね。

 

たかやスペシャル:いいじゃん、サポート!

 

Ino:実際にRJのころはトップがサポートキャラでスマイトを持つメタもあったりしたので、その時にサポート的にプレイしたこともあります。

結構サポートにも自信はあります。ソロキューでサポートをしていて思うのは、サポート同士の殴り合いでソロキューならメカニクスで負ける気がしないというか。僕はソロレーンで培ったメカニクスがあるので、有利だと思うんですよね。

結構サポートもやりたいと思っています。

 

たかやスペシャル:どんくらい自信があるの?AXIZのサポートのDiceyくんはどう?

 

Inoあ、Diceyより俺の方がうまい。これは絶対にそう。100%そうです。

いつもDiceyをコーチングしてます。

 

たかやスペシャル:(笑)

言うね~。

 

いちずなイブリン:Dicey選手と仲が良く、信頼しているからこそ出る言葉ですね!これを言われたDicey選手の反応も見てみたいです!

 

 

Ino選手にとってのSpringシーズン

いちずなイブリン:さて、今期のAXIZはプレイオフ進出を果たしました。わたしもたかやさんと一緒に画面の前で応援していましたが、Ino選手にとって今シーズンはどんなものだったでしょうか。

 

Ino:AXIZに戻ってきて、慣れたメンバーということもあってもう少し勝てると思っていたのですが、実際やってみると難しいシーズンとなってしまいましたね。

理由はいろいろですが、僕は特に個人の技量が全体的に足りていないと感じました。今はゲームのテンポが速くなっているので、個人それぞれのスキルの向上が必要だと思います。

 

いちずなイブリン:AXIZの試合はほぼ全て応援していたたかやさんから見て、Ino選手の今年のプレイはいかがでしたか。

 

たかやスペシャル:えー、まぁInoくんだからはっきり言うけど。

今シーズンはちょっと……でしたね。ソロキルもされて、不安定な印象でした。Inoくんならもうちょっと頑張ってほしい。

 

Ino:うん。少し安定性には欠けたトップレーナーだったかもね。そこは反省点ですね。1回倒されるととことん倒されてしまった記憶がある。

 

たかやスペシャル:そもそも、Inoくんにはもう少し新しいチャンピオンをやってほしいんだよね。ビルドも研究が足りてなくていつも同じな気がするし。

 

Ino:カ・サンテめっちゃやったじゃん。ビルドも研究したよ。

それに今年はかなりLECのプレイを見て研究したし。

 

たかやスペシャル:Inoくんが? 人のプレイを? 研究?ほんとにぃ?(笑)

それに、今シーズン一番覚えてるのは、後出しイラオイでボコボコにされたことだな……。あれなんだったの?

 

Ino:あ、あれ言い訳していい?(笑)

結構ぶっつけ本番ピックだったんだよね。相手にスクリムでやられて結構刺さってたのを思い出して、たまにソロキューでもイラオイやってたんで、あの場の雰囲気で「イラオイをやりたい」って僕が言い出してピックしました。

それであの負け方は普通にショックだったね……。

 

 

いちずなイブリン:今後また見られるかもしれないピックなので、期待しております!

 

 

楽しむ心を忘れたら終わり

いちずなイブリン:そういえば、サイオンで「カル」を購入されていた試合がありました。結構お好きなアイテムなのでしょうか?

カル  は、450Gのアイテム。 ミニオンをキルする毎に追加で1ゴールドを獲得し、100体倒すと350ゴールドを獲得するという効果。戦闘に直接関与がないパッシブなので、ほかのスタートアイテムよりも相手にリスペクトがない選択肢とされている。

 

Inoあれは、相手が積んでて「ムッ」と思って買いました。

トップレーナーの習性です。相手がカルを買うとなんかなめられている気がして反射的に自分も買っちゃいますね。

 

いちずなイブリン:やはりたかやさんにも前語っていただいた通り、「プライド」というものはプロに必要な共通点だという風に感じます。

Ino選手が考える、「プロの条件」などはありますか?

 

Ino:難しいですね、条件か……これたかやはなんて答えたの?

 

いちずなイブリン:「燃えるような眼をしていること」や「プライドがあること」というのを語っていただきました。

 

Ino:カッコつけてない?(笑)

 

たかやスペシャル:え~。俺そんなこと言ったっけ?

 

Ino:うーん、プロの条件か……

それでいうと、「LoLをずっと楽しめる人」じゃないと無理かな、というのは思います。

 

たかやスペシャル:……その言葉はちょっと浅くないか?(笑)

 

Ino:これ、浅いようで浅くないんだよ。

プロっていうのはシーズン中は特に、本当に一般の人があまり想像ができないような時間ずっとLoLをやります。本当にLoLしかしません。

長くプロをやっていて、毎日ずっとソロキューやスクリムをしていると、「何が楽しかったのか」ということを忘れてしまいそうになる時もあります。

レートを上げることだけが目標になると、ソロキューもとたんに苦しくなります。

そもそもなんでLoLをやっていたのかという理由をみんな忘れてしまう。そういう人をいくらでも見てきました。

楽しいからプレイしている。僕はめちゃくちゃ楽しんでいます。

それが一番の理由でLoLをしているはずなので、そこを忘れてしまうとダメですね。

楽しむ心を忘れたら、プロとして終わりです。

 

いちずなイブリン:なるほど。何事も楽しんでいる人にはかなわないですからね!とても刺さる言葉だと思います。

ありがとうございます。最後に、ファンに向けてのメッセージや今後の抱負などをいただけないでしょうか。

 

Ino:はい。まず、当然ですが来シーズンはもっと強くなります。

 

たかやスペシャル:それにもっとファン露出を増やしてよ! LJL盛り上げよう! InoくんはSNSの露出が少なすぎるよ!!

 

Ino:それは本当にそう思っているんだよね。

これからSNSや配信などを頑張ろうってホントに思っています。

 

たかやスペシャル:ほんとに!? Inoくん配信するの!? 絶対してよ!! ツイートももっとしてね!!

 

Ino:夏はもっといいプレイを見せられるように、安定したトップレーナーになれるように。

そして、少しずつ露出も増やせるようにしていきたいです。

みなさん、応援よろしくお願いします!

 

Ino選手を応援しましょう!Twitter (今後配信も開始予定とのこと)
たかやスペシャルさんを応援しましょう! Twitter Twitch Youtube

 

担当:いちずなイブリン

管理忍

相思相愛の2人でござる。

 

おすすめ関連記事

かつてLJLを目指した元プロ、たかやスペシャルに経歴とプロの条件を熱く語ってもらった
かつてプロゲーマーとしてチームに所属し、現在は人気ストリーマーとして活躍するたかやスペシャル。あまり語られることの無いプロ時代の経歴について、突撃インタビュー。
SHG Marble「夏はもっとアグレッシブなプレイを見せる」
若手とは思えないプレイで周囲を驚かせ続けるSHG Marble。スプリングを終えての思いと、これまで知られることがなかった一面について、LoL忍者がインタビュー。
Sengoku Gaming LokeN「LJLは予想よりも手強かった」
Sengoku Gamingに驚きの加入を果たした世界を代表する名ADC、LokeN。LJLシーズン終了後の手応えや、これまで明かされなかった一面について、LoL忍者がインタビュー。
DFM Ceros「tol2にはまだまだ知られていない側面がある」
新人トップレーナーtol2を抱えて見事優勝したDFM。その裏にはCerosコーチの熱心な指導があった。優勝直後のCerosコーチに、LoL忍者が突撃インタビュー。
DFM tol2「夢の中でもLoLを練習していた」
LJLのレジェンドEviの後任という重圧の中、見事優勝を掴み取ったDFM tol2。優勝直後のtol2に、LoL忍者が突撃インタビュー。

コメント

  1. ただのイチャイチャじゃねえか

    86
    1
  2. 脳内再生余裕だったわ

    28
    2
  3. え、まって

    あいたか尊い…♡

    36
    3
  4. (以下しばし2人でイチャつく)これ好き

    46
    1
  5. コレが争奪戦の男

    5
    1
  6. (以下しばし2人でイチャつく)これ好き

    15
    1
  7. あんだけくだらねえ小競り合い繰り返してからの
    >ほんとに!? Inoくん配信するの!? 絶対してよ!! ツイートももっとしてね!!

    LOVEが過ぎるでしょ…

    46
    1
  8. 薔薇の間に挟まりてえ〜

    4
    1
    • 文読んでるのにたかスペの声が聞こえてくる

      18
      1
  9. このコメントは黄昏の帳でよく見えないでござる。ニンニン。
    2
    58
    • 時間無くてできていないでござる。代わりにやっていただけないでござるか?

      50
      3
      • なんでこいつら管理人を自分の母親だと思ってんかな

        13
        1
    • きっと優しくて素敵なお母さんに育てられたんだね。

      4
      5
      • LOL風に言うと母親が死んだ片親野郎だぞ

        3
        2
        • 親を奇数にするな

  10. たかやさんからしかあいのさんがどんなひとなのか今までは全くわからなかったしやっぱりインタビューはいい企画だなぁ

    13
    1
  11. 感情的な方と落ち着いてる方って感じですいいコンビだ

    5
    1
  12. えっちだ…w

    6
    1
  13. 選手のパーソナルな部分、もっと知りたいにゃ…❤️

    9
    1
  14. たかやスペシャルのあいの重みを感じるでござる

    16
    1
  15. LJL界名カップルの4組目がうまれた

    11
    1
    • 残り3組が気になる

      • ゆたせろ、あいれぼ、イエリク

        15
        • えびらいも追加しておいてください

          7
          2
  16. 予想の10倍くらい仲良しだしイチャついてた

    15
    1
  17. インタビュー見に来たら夫婦漫才が載ってた

    10
    1
  18. 八咫烏の話ちょっと笑い話みたいになってるけどこの辺からもすでにプロのハングリーメンタル見えるのおもしろいな

    12
  19. 最高の対談企画だね。動画でやってくれてもいいんだよ

  20. こういうインタビューって本来LJL公式がやるべきだし何なら実際にカメラも回してやってたのにもうやらなくなっちゃったな
    精力的なスタッフみんなvaloに行ったらしいから仕方ないけど

    18
    2
    • LJL公式だとたかや抜きのつまらないインタビューになるけどいいのか?

    • 他ゲーでもカメラ回しながらインタビューしたら良くも悪くも萎縮するのが見えてるから、写ってないからこそわいわい話せるこのスタイルでいいと思う

  21. 薔薇の間に挟まるイブリン殿
    許せぬでござる

    • そこのえっちなサキュバスどけよ!あいたかが見えないだろうが!

      8
      0
  22. イブリン俺と一緒にLJLみよ❤︎
    育んだ愛をまとめて投稿して❤︎

  23. >お前のイメージが俺の中でもっと賢かったら、

    ここ、”賢かったから”かな?
    ちょっとおかしなな文になってる気がする

    良い記事でした!

    1
    1
  24. イヴリンがチャームを入れようとしたら勝手にチャームをかけ合ってたのがヒシヒシと伝わる

  25. 最近のインタビュー記事は本当に面白く、LOL関連の媒体で最も更新を楽しみにしています。
    これほど面白いコンテンツを無料で見れるのは本当に素晴らしいことなので、せめて何らかの形でポジティブな足跡を残したいと感じます。
    Youtube動画のように、個々の記事自体に対して高評価やお気に入り登録ができるような機能の実装は難しいでしょうか?(すでにあったらすみません)

    • いつもご愛読ありがとうございます…!
      おっしゃる形に近い機能はまさに検討中のものです。
      今後明るいお知らせができるかもしれませんので今はこのような返事しかできませんが、何とぞ今後ともよろしくお願いします!

      18
  26. 本当にサポート上手いのはズルだろ