tol2が沈黙を破りBurning Core Toyamaに電撃加入。そして元SHG AcademyのADC HowLaとSupport Charleyのボットデュオが合流。若武者揃いのBCTメンバーたちが競技シーンに懸ける想いをLoL忍者がインタビュー。
TOP: tol2「成長を続け、最後には必ずEvi選手を倒す」
LoL忍者:tol2さん、お久しぶりです! 今回、どのような経緯でBCTに加入することになったのでしょうか。
tol2:LoL忍者さん、大変ご無沙汰しております!
この度はご心配をおかけして誠に申し訳ございませんでした。
皆さんをお騒がせしてしまった後は、心身の余裕がなく、プロを続けるか否かまでは考えが及ばなかったのが正直なところです。とにかくゆっくり休んで心身の調子を取り戻そうと思っていました。
でも、大変ありがたいことに、そんな中でも複数のチームからお声がけしていただけたんです。
特に、BCTには熱心に誘っていただきました。
Rainaコーチの存在も大きかったです。
Rainaコーチとは、以前からプライベートでも仲良くしていただいていました。落ち着いていて、包容力のあるお人柄です。
そんなRainaコーチが私のことを選手として必要としてくれたので、とても嬉しかったです。
そうしたことがあり、最終的にBCTにお世話になることに決めました。
今でもBCTやRainaコーチにはとても感謝しております。
LoL忍者:そうだったのですね。tol2選手がシーンに帰ってきたことを嬉しく思います。改めて、tol2選手の選手としての強みを教えていただけますか。
tol2:私ならではの強みとしては、ピック幅の広さがあると考えています。
おそらく、現在のプロシーンにおける日本人トップレーナーで、レンジトップを得意とするプレイヤーは、私くらいではないでしょうか。
そうしたポケットピックの豊富さに加えて、タンクチャンピオンを使用して集団戦に貢献することもできます。
このように、状況に合わせて色々なプレイスタイルを選択できることが、私ならではの強みではないかと考えています。
LoL忍者:なるほど。例えばトップドレイヴンでトップから壊していくプレイスタイルを選択することもできるし、カ・サンテやオーンなどのタンク系チャンプでチームに貢献することもできるということですね。
tol2:はい。もっと成長して、それぞれのプレイスタイルのクォリティを上げていければと思います。
LoL忍者:もう、マルファイトのウルトは外さないということですね(笑)
tol2:それはやっぱりいじられてしまいますよね……実を言うと私は、マルファイトがあまり好きではないのです。Rainaコーチにもよくいじられています(笑)
例えば、Rainaコーチに「tol2くん、このチャンピオン練習してみない?」と言われることがあります。そこで私が「うーん、そのチャンプ、どうなんでしょうね……」としぶっていると、「じゃあ、これにするか、マルファイトにするか、今すぐどっちか選んで!(笑)」と一刀両断されてしまいます(笑)
LoL忍者:成長したtol2選手の姿を見られることを期待しています!
ところで、トップレーンの対面には、ヨーロッパから帰ってきたEvi選手が立ちはだかっています。tol2選手にとって、特に難しい相手になると思いますが、いかがでしょうか。
tol2:Evi選手には昨年ものすごくお世話になりました。
個人的な練習にたくさん付き合っていただきましたし、親身に相談にも乗ってくださいました。
本当に感謝しかありません。
だからといって、負けていいとは思っていません。
一年を通して成長し、最後にはEvi選手に勝ちます!
選手として成長し、Evi選手を脅かすような存在になってシーンを盛り上げられれば、それがEvi選手への恩返しにもなると思っています。
LoL忍者:力強いお言葉が聞けて嬉しいです。BCTで力を入れて取り組みたいことは何でしょうか。
tol2:プロゲーマーとして、試合で結果を出すことは当然ですので、まずはそこに力を入れたいです。その上で、BCTの地域連携の取り組みなどをはじめとしたさまざまな発信活動にもどんどん貢献していきたいです。
BCT GM 山下:GMの山下です。私の方から少々補足させてください。
Burning Core Toyamaは昨年より拠点を富山県に移し、さまざまな地域連携の取り組みを行っています。
プロ野球チームやプロサッカーチームのように、地域に深く根付いた活動を目指しています。
例えば、地域の高校のeSports部との連携も予定しています。
tol2選手をはじめ、多くのBCTの選手たちにも、そうした活動に参加して欲しいと思っています。
LoL忍者:素晴らしい取り組みですね!
tol2:また、日本サーバーのプレイヤーの皆さんに貢献できるような活動も再開したいです。
これからも、LoL忍者さんに記事を寄稿させていただけると嬉しいなと思っています。
LoL忍者:それは嬉しいですね!では、また濃厚な記事が自動的に送られてくるのですね(笑)
tol2:勝手に送り付けてもよろしいでしょうか。今後は、できるだけ決められた文字制限を守るようにいたします。 ぜひ、ご検討ください。
ADC: HowLa「Worlds優勝を本気で考えている」
LoL忍者:HowLa選手、はじめまして! HowLa選手は、以前はSHG Academyでプレイしていたのですね。
HowLa:LoL忍者さん、本日はよろしくお願いいたします! はい、昨年はSHG AcademyでADCとしてプレイしていました。
LoL忍者:LoLをプレイし始めた頃から、ADCをプレイしていたのでしょうか。
HowLa:そうですね。僕がLoLを始めたのはシーズン7前後です。その頃は、アッシュを極めようとプレイしていました。
LoL忍者:筋金入りのADCなのですね。そんなHowLa選手ならではの強みはなんでしょうか。
HowLa:今のところ、ありません。
LoL忍者:そんなに謙虚なことを仰らずに……何かないでしょうか。ちなみに、最高ランクはどれくらいなんでしょうか。
HowLa:最高ランクは、チャレンジャー1位です。
LoL忍者:……すごいですね!そんなにすごいプレイヤーなのに、ご自身は、「特に強みはない」と考えているのでしょうか。
HowLa:プロシーンは、本当にレベルが高いと思っています。
ソロキューでは確かに最高ランクになれたかもしれませんが、プロシーンは全く環境が異なります。
謙遜などではなく、本当に自分はまだまだだと思っています。
強いて言うなら、自分ならではの特徴はメンタリティかもしれません。
僕はWorlds優勝を本気で目指しています。
僕の生活ルーティン、例えば食事、運動、睡眠など、すべてはWorlds優勝に向けて組み立てられています。
もちろん、現時点では、絵空事だと笑われてしまっても仕方ありません。
実力と目標に大きな開きがあるのが自分の課題だと思っています。
でも、必ず成長して、必ず目標を達成します。
LoL忍者:トップクラスのアスリートのようですね。期待しています!
tol2:私は昔からHowLaくんと付き合いがあるのですが、HowLaくんはプラチナくらいの頃から「俺はいつか必ずプロになって、Worldsで優勝するんだ」と常に言っていました。目標が一切ぶれず、有言実行なところは本当にすごいなと思います。
HowLa:コーチからは「君は化け物になる可能性があるが、今はさまざまなピースが噛み合っていない」と言われることがあります。日々研鑽を重ねて、限界を突破していきたいと思います。
tol2:HowLaくんの生活は本当にすごいと思います。一日にソロキューを30回くらいプレイしているのではないでしょうか。
食事も健康的で、バランスの良いものを食べている印象です。
以前、HowLaくんがサラダにオリーブオイル、レモン、塩コショウ、マスタード、オリゴ糖をかけて食べているのを目撃したことがあります。
美味しい美味しいと食べているので少し分けてもらって食べたのですが、お世辞にも美味しいと言える代物ではありませんでした。驚きました。
LoL忍者:凡人には理解できない行動を取るところは、少しtol2選手と似ているかもしれませんね!
Support: Charley「Keria選手から学んだことを武器に勝ち上がる」
LoL忍者:Charley選手、はじめまして! Charley選手も、SHG Academy出身なんですね。
Charley:LoL忍者さん、本日はよろしくお願いいたします! はい、以前もSHG AcademyでHowLaとボットデュオを組んでいました。もう一年半も一緒にプレイしているから、お互いのプレイスタイルは把握していると思います。
LoL忍者:どのような経緯でBCTに加入することになったのでしょうか。
Charley:Rainaコーチから「BCTのトライアウトを受けてみないか?」と連絡をいただきまして。トライアウトを受けた結果、幸運にも合格となり、加入に至りました。
LoL忍者:そうなのですね。Charley選手ならではの特徴を教えてください。
Charley:言えそうなのは、T1のサポートであるKeria選手に直接指導を受けた唯一の日本人選手ということだと思います。Keria選手からはさまざまなことを学びました。学んだことを活かして、競技シーンを勝ち上がっていければと思います。
LoL忍者:Keria選手からはどのようなことを学んだのでしょうか。
Charley:僕はソロキューでは元々タンクサポートが得意だったのですが、コーチング開始の時点でタンクサポート使用を禁じられ、メイジサポートでソロキューを回すことになりました。
とても大変でしたが、おかげで個人技も向上しましたし、チームゲームの基礎を学ぶこともできました。
また、Keria選手だけでなく、高名なPigletコーチにも指導を受けた経験があります。
一流の師匠たちに伝授していただいた知識と経験を活かしていきたいです。
LoL忍者:羨ましい限りです。ちなみに、Keria選手といえば、マークスマンサポートをいち早く取り入れるなど、メタにも大きな影響を与える選手として有名です。オフメタサポートに関する指導などはなかったのでしょうか。
Charley:あ!それは結構話しましたね(笑)
僕もオフメタサポートが好きで、よくタリヤサポートを使っていました。ですので、Keria選手とオフメタサポートのTipsについては色々と教えていただきました。
オフメタサポートは、もちろん強みもありますが、やっぱり限界があるんですよね。フル活用できれば強いですが、リスクも高いです。
結論としては、オフメタサポートはどうしてもフィジカルの高さが大前提ということになってしまうんですよね……。
LoL忍者:なるほど……やはり、「あなたはKeriaではありません。味方はT1ではありません」に尽きるということかもしれませんね。
ちなみに、今は大学を休学してプロシーンに参戦していると聞きましたが。
Charley:はい、二年間休学してプロ活動に取り組んでいます。プロシーンを卒業する最終的なデッドラインが決まっているので、濃厚な毎日を過ごすことができています。
tol2:ちなみに、Charleyはとてもハイスペックなんです。日本語、中国語、英語の三ヶ国語を流暢に話します。それに、とても物知りなんです。
BCT GM 山下:私も困りごとがあったら、まずCharleyに相談することが多いです(笑)
優勝以外ありえない
LoL忍者:tol2選手に、ジャングルのEL選手と、ミッドのJool選手について教えていただきたいです。
tol2:ELさんは、とても明るく元気なムードメーカーですね。あまりにも面白く、スクリム中に笑ってしまうことがあるので、気をつけたいです。
Joolさんは、とても落ち着いていて、フィジカルが高い選手です。
トップもプレイするので、良く1v1に付き合ってもらいます。
すると翌朝、Discordにそのマッチアップの詳細説明が届いているんです。
とても勉強になります。
LoL忍者:ありがとうございます。聞くまでもないかもしれませんが、目標は優勝でしょうか。
tol2:その通りです。プロゲーマーとして、優勝以外ありえないと考えています。世界で結果を出すことが最終目標ですが、その前にまずはリージョン優勝です。全力で勝利を掴みますので、ご期待いただけますと幸いです。何卒よろしくお願い申し上げます。
期待大でござる。
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コメント
tol2復帰はパワハラ撲滅に大きな意義があると思う
頑張れ
tol2が復帰するのに否定的な奴はパワハラされたことじゃなくてSNS爆弾しちゃったことを憂いてるんだろ
別にパワハラされた奴が試合出たってパワハラ減らないよ
tol2また1日30試合とか話盛ってるの笑う
真の視界を獲得
tol2イジると湧いてくるやつってこういう電波くんしかいないの?
真の視界を獲得
強み、ありません→チャレンジャー1位なったことあります
なんやこいつ
どの視点で話してるかじゃないか?
日本鯖だと思うけど「日本鯖のチャレ1位」 これは俺らからしたらもちろんすごい事だ
だけど本人はプロとして・自身が目指す「Worlds優勝」を目指す選手として
インタビューで率先して出すPRポイントだと思っていないという事だろう
でもこれは考えてみればそりゃそうだ
Worlds優勝に絡む選手たちに「マイナー地域でチャレ1位になりました」とどや顔でいうのはなんか違うもんな
別にそういう機会があるかはおいておき、そういう高みを目指した視点で語る場合ね
要約すれば意識が高いという事で、別に鼻にかけて言ってるわけでもない感じだし
プロ選手として頼もしいスタンスだと俺は思った
真の視界を獲得
真の視界を獲得
真の視界を獲得
真の視界を獲得
真の視界を獲得
暴れる人が多いからあんまり騒動については触れないでおくけど、個人的にはtol2が悪人扱いされる意味はまったくわからんから復帰も別に不思議なことじゃないと思う
本人が一番納得してないだろうし、拾ってもらえてよかったよ
雑音はより一層聞こえるようになるだろうけど競技に集中して頑張れ
ガッツリ触れててワロタ
普通に爆弾処理を自ら買って出るチーム凄くない?
あの件はどっちに非があったとかそういう話じゃなくてフィードバックでどこまで話していいのかのラインが大変そう
物理的な暴力ならまだしも言葉の暴力によるラインなんて人それぞれだし
犬に混ざってこいってフィードバックして何が得られるんだよ
あのー一番しょうもない発言ピックアップするのやめてもらえますか?
犬に交じってこいって言われて命の危険を感じてゲハから避難する訳ないだろ
18時間練習しろだとかインゲームのミスを相当暴力的な言葉で執拗に言われたんでしょ
フィードバックとかそういう話じゃなくて
ゲーム外で人格否定発言をすることが間違ってる
10-0でセロスが悪い
真の視界を獲得
それフィードバック関係ないやろ
真の視界を獲得
真の視界を獲得
ハラスメントは受け取る側次第なんて新卒で講義受けんだろ
元はDの下部組織って考えたら上手く繋げて収束したかなと
BCで切られたらもう後がない……
真の視界を獲得
dfmは絶対ないでしょ?shgはeviに熱心に声かけしてた
V3にはtanaが居て残るはSGAXIZBCの3チーム
ここからは完全な憶測になるけどきなつを獲得したSGが新人のtol2にアクションかけてたかと言うと微妙
きなつが取れなかった時の保険としてみたいな声かけはあったと言われたらそれまでだけど
AXIZもシグネイチャーでeviが注目している選手として名前が挙げられた上に昨シーズンずっとチャレ上位に居たわしだい獲得してるし…
結果だけ見るとBC以外のどこから声かかってたのか分からないよ
V3は声かけてただろうね。告知の仕方からわしだいには逃げられたんだろうし、KRtopは仕方なし感満載
Daraを救ったのもBC定期
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色々あったけど、やるからにはプレイで魅せてほしいな
ど素人なりに楽しんで見させてもらいます
真の視界を獲得
結果で魅せてほしいな
ただでさえ、2チーム減って6チームしかないんだから
騒動抜きにしても、Evi選手復帰にレイファ選手も戻って来る中で戦えるのか難しい所かも。今年が勝負かな?
真の視界を獲得
FakerがDFM所属リークしちゃったんじゃなかったっけ
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まあパワハラ気を使いすぎるぐらいでいいと思うよ、まともな社会経験のない若者相手にするならリスク管理しなきゃ。でもあんな騒動起こしたから一生コメントひどそうだな。tol2君側も対応が未熟だったのは間違いない。
俺はここに寄稿してたtol2くんの記事読んでて、LOL好きなのわかるから、
頑張ってほしいと思うよ
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何やってても結果出したら一流だ
ちゃらんぽらんな選手として終わらなくてよかった
誰のことをちゃらんぽらんな選手って言ってるの?
>LoL忍者:凡人には理解できない行動を取るところは、少しtol2選手と似ているかもしれませんね!
ひどくて草
クソワロタ 家出してSNSで暴露するとは思わねえよな
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れいわ新選組とかすきそう
真の視界を獲得
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問題を起こしたチームの被害者を獲得するのは、BCとしては今回で2回目。
前回は元RPGのDara獲得、今回は元DFMのTol2獲得。
Daraは心の傷が言えずに残念ながら引退したが、Tol2選手は良い方向に向かうといいですね。
コーチって立場でこのチャンプ練習してみない?って聞いて「うーん、そのチャンプ、どうなんでしょうね……」なんて渋られたら俺なら手が出てるわ。セロスもかずーたもよう頑張ったんだな
まあセロスは現役時代メタピック全然使えなかったけどな
ソロQでもメタピック練習どころかシヴァーナmidとかでトロールして遊んでたし
当時のコーチキレさせてるだろあれ
少なくともワールズやMSIではかなり良かったよ
一方tol2はマルファイトでゴミみたいなプレイしてるけどね
MSI4戦目はharpよりtol2のグラガスのほうが明らかに上手かったけどな
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世界戦のサイラスガリオの記憶失ったんか?
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どこがだよ
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手を出すのは論外として、自分でピック幅が強みですって言ってる実績ないプレーヤー自身の口からこういうエピソードが出てくるのはこいつ大丈夫か?とはなるな。Rainaの発言に(笑)ってついてるけど、ピックプールの話ってlolプロからしてそんな軽いものかとも思ってしまう。あんま邪推しない方がいいんだろうけど…
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昔C9のコーチがリーパードで、ガリオメタの時にレンガーをJGに練習して貰おうとしたら嫌がられたという話を思い出した
コーチは大変だな
真の視界を獲得
まぁフィードバック中に無関係の動画面白いですよって見せてくるからな
こういうナメた奴を個人の裁量で何とかさせようとしたDFMの体制が問題だよ
セロスには同情する余地は普通にある
これだよな
プロコーチなら手はでないだろうけど
指導に対して渋られても勝つために練習しろ!って命じることもでるだろう
それをどこまで厳しく言って良いのか
他の選手よりもかなりセンシティブに扱わないといけない
不確定な情報だけで誰かを叩くなんて事は到底出来ないから次SNS暴露する時は最低でも証拠音声くらいは載せてくれ!!
真の視界を獲得
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真の視界を獲得
真の視界を獲得
真の視界を獲得
コーチングで一番必要なのはコーチとの信頼関係だよな
> 私が「うーん、そのチャンプ、どうなんでしょうね……」としぶっていると、「じゃあ、これにするか、マルファイトにするか、今すぐどっちか選んで!(笑)」と一刀両断されてしまいます(笑)
これだって険悪な仲なら「嫌なチャンプを使う二択を強制された」と取れるわけで結局大事なのは関係性なんだ
てか金もらってるプロなのにコーチから指示されてたチャンプを嫌だから使わないって時点で意味わからないだろ。こういった回答の端々から不信感がより一層強まるわ。
真の視界を獲得
真の視界を獲得
野球のプロも、プロ野球の監督も経験したことなさそうなのに自信満々に語ってるの面白い
真の視界を獲得
実際に30本ホームラン打った実績のある選手がバントの指示に抵抗するならわかる。
でもバットに当たりもしないのに、いつまでも「僕は当たれば飛ぶパワーが魅力です」ってフルスイングし続けてる選手がいたら、コーチは「この世界で生き残りたいならプレースタイル変えた方がいいよ」と提案する。
高校生時代は4番でも、プロではホームランバッターを諦める選手はいくらでもいる
実際に30本ホームラン打った実績のあるコーチが言うならわかるけどねw
真の視界を獲得
真の視界を獲得
真の視界を獲得
真の視界を獲得
真の視界を獲得
tol2は完全な被害者だけど人を苛つかせる才能があるから一緒にプレイする選手たちとうまく協調できるか心配。
つまりLOLの才能に見満ち溢れてるってことだよ
tol2、熱が冷め切ってないのに出てきちゃったら今度こそ終わりだろ
勝てるなら別だけど
初っ端から人のサラダdisったりして片鱗見えてないか?
これガチで心配だ
もう一回パワハラ受けることは無いだろうけど、本人が不当だと思ったらまた何か言うんだろうなと思う
2回目やったらもう誰からも支持されずにキャリア終わるだけでしょ