はじめに
昨年、VALORANTのプロチーム・REJECTのヘッドコーチEgi氏と知り合う幸運に恵まれた。
以前からLoL忍者を愛読してくれていたというEgi氏に、この機会を借りて日本のVALORANTシーンを中立な立場から紐解いてもらうことにした。
LoLの競技シーンには一定の知見を持つものの、VALORANTの競技シーンについては曖昧な理解しか持ち合わせていない筆者と同じような立場の読者が、この記事を通じてVALORANTの競技シーンをより深く楽しめるようになれば幸いだ。
新戦力:ZETA DIVISIONが迎える転換期
長年チームの顔として活躍してきたLaz選手の引退を皮切りに、ZETAアカデミー出身のHiroron選手、yuran選手の離脱も重なり、ZETA DIVISIONは大きな転換点を迎えることとなった。
国内VALORANTシーンを牽引し続けてきた名門チームは、この変革の時を戦術の刷新と組織力の強化による進化の機会として捉えている。
この変革期にZETA DIVISIONが放った一手は、国内屈指の強豪FENNELから迎え入れた精鋭3名――SyouTa選手、CLZ選手、Xdll選手の獲得だった。
国内競技シーンの頂点を常に争い続けてきたFENNELの中核として活躍してきた彼らの加入は、新生ZETA DIVISIONの戦力を一気に引き上げる原動力となるだろう。
SyouTa – 無限の可能性を秘めた適応力
© ZETA DIVISONⓇ
3名の新戦力の中でも、とりわけ注目を集めているのがSyouTa選手だ。
卓越したフィジカルを武器にコントローラーとして頭角を現し、さらにデュエリストとしても国内屈指の実力を見せつけてきた彼の適応力は、まさに現代のVALORANTが求める理想型といっても過言ではないだろう。
昨年はFENNEL残留を選択し、さらなる研鑽を選択。そこで結果を残した上での今回の移籍は、彼自身の成長と覚悟を物語っている。
その比類なき才能は、新生ZETA DIVISIONの戦術的可能性を広げる原動力となるだろう。
CLZ – 戦略の要、そして心の要
© ZETA DIVISONⓇ
もう一人の新戦力であるCLZの真価は、卓越したゲーム理解力を持つIGLとして、そして精神的支柱としての二つの顔にある。
オールラウンダーとしての多彩な対応力に加え、安定したエイムと鋭い情報収集能力、的確なアビリティ運用で戦局を確実に掌握。
チームの精神的支柱としてもIGLとしても、厳しい局面でも仲間の士気を高める求心力は、新生ZETA DIVISIONの組織力を一段と引き上げる重要な存在となるだろう。
Xdll – 戦術を司る冷徹なる頭脳
© ZETA DIVISONⓇ
3人目のXdllは、イニシエーターとして「ブレイン」の名をほしいままにしてきた戦術家だ。
洗練されたアビリティ運用と高いクラッチ力、そしてIGLの役割をこなすことができるほどのゲームIQで、常にチームの戦術の要として君臨してきた存在である。
その冷徹な分析眼と瞬時の決断力は、新生ZETA DIVISIONに確固たる試合運びをもたらす重要な礎となるはずだ。
実戦分析:プロコーチ・Egiが解き明かすZETA DIVISIONの戦術革新
新生ZETA DIVISIONの真価を知るため、REJECTのヘッドコーチ・Egi氏とともに、実際の試合映像から彼らの戦術を紐解いていく。
分析の題材として、”Red Bull Home Ground 2024 APAC Qualifier|DAY2″で繰り広げられたDetonatioN FocusMeとの激戦に注目する。
まず現代のVALORANTは、個々の駆け引きを超えて、より広範な盤面支配力が勝敗を分ける競技へと進化を遂げていることを押さえておきたい。
チーム全体での状況把握と盤面制御、いわゆるマクロゲームの巧拙が勝利の鍵を握るようになったのだ。
この視点から、戦術の要として名高いXdll選手を中心に据えた、ZETA DIVISIONのマクロ戦術に迫っていきたい。
ヘイブンの2つの要衝 – ガレージとAロビー
試合の舞台となったのは、VALORANTの古典的マップ「ヘイブン」だ。
このマップの勝敗を握る要衝は、ガレージとAロビーの二箇所に存在する。
これらの地点を掌握することで、敵チームの展開を左右に分断し、人数配置を強制することが可能となる。
ガレージの戦術的価値とは
まずガレージの戦術的価値を検証していく。
アタッカーサイドがこの地点を支配下に置くことで、CT抜けとCサイトへのラッシュという二つの選択肢を確保できる。
さらに、この地点の制圧は、Bサイトディフェンダーの援護ルートを遮断し、敵チームの相互支援を制限することを可能にする。
Aロビーの戦術的価値とは
アタッカーサイドがAロビーを確保できない状況は、ディフェンダーサイドに大きな優位性をもたらす。
ディフェンダーサイドがこの地点を掌握することで、A地下道とAロングの両方からの射線確保が可能となり、実質的にAサイト一帯の守備を一人で完遂できる態勢が整う。
これにより、残る4人の戦力をBサイトとCサイトへと柔軟に展開することが可能となる。
そのため、アタッカーサイドにとってAロビーの制圧は、相手の戦力配置の自由度を制限する上で不可欠な戦術要件となっている。
ラウンド開始:両チームの陣形と意図
以上を踏まえたうえで、実際の試合を順を追って見ていこう。
ディフェンダーサイドのDFMは、Aサイトに2名、Bサイトに2名、Cサイトに1名という陣形を採用。
Bサイトにはブリーチを配置し、アタッカーサイドの侵攻に対して即座にカウンターを仕掛けられる態勢を整えている。
さらに、Aサイトを守るオーメンがAロビーへのスモークを展開し、この要衝が監視下にあることを印象づける牽制を展開した。
アタッカーサイドのZETAは、4名の戦力をミッドとガレージの制圧に集中させる布陣を展開。同時に、DFMのA側単独防衛を見据え、サイファーをA側のラーカーとして配置する布石を打った。
残り1分27秒:2つのスキルでデフェンダーのカウンター狙いを読む
ZETAは、この時点でガレージにスモークとリコンボルトを展開。わずか2つのスキルによって、イニシエーターのXdll選手はブリーチの立ち位置とその意図を見抜いたと考えられる。
その読みの根拠は2つ。
まず、ガレージへのスキル展開に対してブリーチからのスタンによるリアクションがなかったことで、ガレージでのカウンター態勢は取られていないと判断できる。
さらに、開幕時のA側でのスキル展開によるコントロールの動きも見られなかった。
これらの情報から、Xdll選手は「ブリーチが別の場所に潜み、カウンターの機会を窺っている」という状況判断を導き出したと考えられる。
コラム:ディフェンスの2つの定石 – エリアコントロールとカウンター
ディフェンダーサイドが採用する守備の定石は、主に2つの戦術に大別される。
エリアコントロールは、序盤から重要なエリアの制圧を目指し、着実に守備範囲を確保していく戦術だ。
この戦術のメリットは、制圧したエリアを基点にディフェンスラインを前進させることで、後半戦での情報収集が容易になる点にある。
一方で、一度の仕掛けで試合の決着をつけるような劇的な展開を作りづらいというデメリットを抱えている。
カウンターは、敵の侵攻ルートを予測し、その動きを待ち伏せて撃退する戦術である。
成功すれば敵の戦略を根本から崩壊させ、その後の展開で圧倒的優位を確立できるという大きな利点を持つ。
しかし、ディフェンスラインを意図的に下げる必要があるため、カウンターが不発に終われば、その後の情報収集が著しく困難になるというリスクを伴う。
このように、エリアコントロールとカウンターは、まさに表裏一体の関係にある戦術と言える。
実戦では状況に応じて柔軟な対応が求められるものの、この2つの基本戦術を理解することで、プロの試合観戦がより一層深い洞察に満ちたものとなるだろう。
残り1分17秒:カウンターを読んだZETAのスキルベイト
ZETAはこの時点で、ブリーチがBサイト後方で待ち構えているという仮説に基づき行動を開始する。
まず、Bサイトへのショックボルト射出に続き、ネオンがファストレーンでエントリーを仕掛けるも、即座に撤退という意表を突く動きを展開。
これは純粋な攻撃ではなく、ブリーチのスキル誘発を狙った巧妙な罠だった。
この作戦は見事に成功し、ZETAはブリーチからスタンを引き出すことに成功。
これにより、ブリーチのスタンは40秒間のクールダウンに入り、結果としてガレージ方面へのカウンター態勢も封じ込めることに成功したのである。
残り54秒:カウンターを外し脆弱になったDFMの守備基盤
カウンターの失敗により、DFMの防衛態勢は深刻な局面を迎える。
ディフェンスラインの後退を余儀なくされ、情報収集能力が著しく低下した状況下では、各サイトへの均等な戦力配置は防衛線の脆弱化を招くのみ。
結果として、マップの左右いずれかに戦力を集中させるというリスクを伴う選択を迫られることとなった。
そしてDFMが下した選択は、マップ右側への戦力集中だった。
ここでXdll選手は即座にA下水道へドローンを展開。
このエリアの状況が明らかになれば、DFMの防衛戦略はほぼ完全に解読されることとなる。
つまり、「DFMはBサイトでのカウンターを本命としていたが、その失敗により後退を強いられ、今や我々がローテーションで優位に立っている」という状況判断に至ったのである。
残り41秒:ブラフにブラフを重ねるBエントリー
多くの可能性を排除したZETAは、ここでネオンによるBサイトへのエントリーを仕掛ける。
しかし、この攻勢もまた巧妙な陽動であった。
なぜなら、この時点でZETAは、ブリーチがBサイト付近に潜んでいるという仮説にほぼ確信を持っていたからだ。
仮にスパイク設置を試みても、ブリーチのアフターショックによって即座に阻止される可能性が高い。
そのため、スパイク設置音による牽制のみを行い、直ちにBサイトからの撤退を選択。
この一連の動きが純粋な攻撃ではなく、計算された陽動であったことは、残りのメンバーがBサイトへの進入を控え、待機態勢を保っていたことからも明らかだった。
そして決定的だったのは、ブリーチのアフターショックがAサイト方面から放たれたことだ。この一撃により、情報不足に陥ったDFMがマップ右側、すなわちAサイト方面に戦力を集中させているという重要な情報をZETAは入手することに成功した。
残り26秒:裏の裏のそのまた裏 – C侵攻と見せかけたB侵攻
ネオンのBエントリーを虚手と見抜いたDFMは、A方面からCサイトへと戦力を急速シフト。
その読み通り、ZETAはガレージを経由してCサイトへのローテーションを見せる。しかし、この動きもまたZETAの周到な策の一部だった。
その証左は、Xdll選手の不動のポジショニングにある。彼はミッドでの待機を保ち続け、一切の動きを見せない。
ガレージからCサイトへの進入ルートが開放されていることを察知したDFMは、必然的にCバックサイトへの戦力集中を強いられる。
これもまた、ZETAの計算内だった。
さらに、この重要な局面でDFMは賭けに出ざるを得ず、貴重なリソースを次々と消費していく。
そして誰もがCサイト攻めを確信した瞬間、ZETAは電撃的な反転を実行する。
本命であるBサイトへの猛攻を仕掛け、スパイクの設置に成功。
最後は死力を尽くした激闘の末、CLZ選手が決着をつけた。
精緻な情報収集から導き出された仮説、そして相手の心理を幾重にも読み抜く卓越したマクロ戦術。これこそが、新生ZETAが世界を相手に掲げる新たな武器なのである。
終わりに
現役プロコーチの目から見た試合解説を通じて、VALORANTという競技の奥深さを改めて実感することができた。
戦術の選択、情報の解読、そして心理の読み合いが織りなす駆け引きは、まさにプロフェッショナルの世界ならではの深みを持つ。これからの観戦は、より一層豊かな視点で楽しめるはずだ。
この場を借りて、REJECTのヘッドコーチであるEgi氏に心からの感謝を申し上げたい。多忙なスケジュールの中、惜しみなくプライベートな時間を割いていただいたことは本当に有り難かった。
さらに幸いなことに、Egi氏自身にもこの取り組みを楽しんでいただけたようで、オフの日を利用して継続的な記事協力を引き受けてくださる運びとなった。
次回はお言葉に甘えて、ZETA DIVISIONのこれまでの歴史と進化の軌跡を紐解いていただく予定だ。ぜひご期待いただきたい。
学びが大きすぎるでござる。
コメント
Valo忍者だっけここ?
あげるとこ間違えてますよ
TFTとかLoRの話はともかくValo?
興味無いっす
lol層を取り込むにしてもvalo自体の面白さを説明する前段階の記事を作らないと
すみません、正直何を言っているのかよくわかりませんでした…
曖昧どころか前提となる理解がまず足りなかったよ・・
真の視界を獲得
申し訳ないのですがFPSははた違いなので
せめてRTSにしていただけないでしょうか
このサイトに来る人の多くはLOLの情報を目的に来てるだろうから、他のゲームの記事は違うかなって思った
ギリギリTFTまでかなー
TFT強い国なのにLoLキャラ使ったTFTじゃなくてValoを扱うのは流石に意図がわからん
真の視界を獲得
Title選手のインタビュー記事、ずっと待ってるんだけどなぁ‥‥
俺はvaloやってるから面白いけど流石にお門違い
たぬきでも呼んでTFT初心者講座やらせた方がいいよ
本当に何
せめてDotaにしてくれ どうでもいい
真の視界を獲得
valoもソロQじゃこんなことしない
同じレート帯で比べたらlolの方がむずいんじゃね?
LOLNINJAでValoの記事を書きRejectのコーチがZetaを解説する
意味が分からん
しかも落ち目のZETA
VALOの記事書くならせめてDFMやろ
新種の広告?
LoLとValorantの競技シーンの盛り上げ方とか雰囲気の違いについての記事かと思った
Valoの選手と試合について急に解説されてもわからんて…
他のコメントほど否定的ではないけど、今の時代にZETAかあ
0-4最弱で敗退したし、せめてDFMかなあ、あと橋渡し的な記事が幾つもいる、この記事が刺さる人は少なそう。
それとほかの人も言ってるけどtft世界最強のTitleやTFT初心者講座の方が気になる
valoの競技シーンも見てる俺からしてもここでやる記事じゃないだろとしか思えない
しかもprx倒すとこまで行けたdfmじゃなくて即敗北してるzeta取り上げる意味も意味不明
大学生が就活のために運営してるブログ?
これな、もしやるにしてもDFMだよな
コメ欄ほぼ全員困惑してて草なんよw⌒☠️
肝心の撃ち合いが1秒以内の一瞬で終わるゲームだしほとんど技術とか関係なくカードゲームみたいな心理戦やな
正直今のzetaって舐めた補強して即敗退してるし印象悪いわ
lazさんが競技辞めたzetaに興味ある人少ないよな
わしらはLoLの情報を見に来とるんじゃ
坊さんの説法や小話を楽しみにして寺に集まったら神父に宗教勧誘されたような気分じゃ
年寄りを大事にしなさい
ジリアンさん背中から時計見えてますよ
VALOのページが低迷してるからってみっともない真似すんなよ
さっさと記事移動しろ
真の視界を獲得
これはLoL関係無いでしょ
Aの記事見に来てるのにBの記事置いてあるの素直にうざいって
広告が嫌われてるのと同じ
このサイトの名前見たことあるか?
真の視界を獲得
別ジャンル覗きたかったらこっちが勝手にするんで余計なことしなくていいです
すまないJUGはどこを守るんだ?
valorantのニュースサイトで突然LoLのプロ呼んでゴリゴリに専門用語使いながら“LoL知ってる人”向けのプロシーン解説記事出したら同じような反応になると思う
どこの界隈だってまるで違うもん急に出してきたら拒否反応しか出ないよなぁ
実はメニューからヴァロ用ページに飛べるんだけど誰も見てくれないからロル側に記事を載せたくなっちゃったんだよねw
数年更新してないだけなのに誰も来てくれないんだ
真の視界を獲得
唯一といっていいほどLoL民から信頼されているところがわけわからんことしたから戸惑ってる
俺らに向けてる記事なんだろうけど、気分的には知らねえ国の知らねえブランドの良さをオススメされてる気分
管理忍は本当にLoLが好きでLoLのために頑張ってくれてると思ってるだけに「なにこれ」の強さがすごい
そうだな、嫌なら見なきゃいい
管理忍が会った有名人との会話や、最近プレイしたsteamのゲームの紹介、飯、政治、ポエム、どんどん掲載しよう
嫌なら見なきゃいいからな!「LOLNINJA」ってサイト名だけど、嫌なら見なきゃいいからな
普通にそうじゃね?喉元にナイフ突きつけられて見なきゃ殺すって脅されてんのか?
>興味ない方はお手数をおかけして大変恐縮ですが「読まない」という選択をして頂きますようお願い致します ごめんなさいね、無理を言ってしまって
これって、普通に煽りだよな?
“現在私が2サイトをメンテできる状況にないので”っていうのもよくわからんわ。
普通に『メンテナンスが出来るようになり次第記事を取り下げますので』でよくない?
広告収入を得ている、つまるところ仕事でやってるのにごめんなさいねってさあ…
あのサイト全くPOV伸びてなかったし単純に金にならないからあっち捨ててるだけでしょw
syoutaに適応力を感じたこともないしxdllに頭脳を感じたこともないぞ。
本当に誰に向けた記事なのか全く分からない。
読まないって選択肢を取れない人多くて草
まあまあそんな怒らんでもと思ってたけどTwitter見たらイラつく書き方してて何だこいつ
(ござるフリー)「VALOの記事を書くな!他でやれ!」等のコメントを多数頂きましたが、現在私が2サイトをメンテできる状況にないので継続します。興味ない方はお手数をおかけして大変恐縮ですが「読まない」という選択をして頂きますようお願い致します ごめんなさいね、無理を言ってしまって
このツイートは黄昏の帳でよく見えないでござる。ニンニン。
このサイトもういいか
真の視界を獲得
記事内容も面白い
直近の大会で1mapも取れずに敗北して最速帰国を決めた全世界でも最弱クラスのZETAの紹介(5JP時代のV3みたいなもん)なのがさらに面白い
LoLで言えばHetelの紹介に「戦術を司る冷徹なる頭脳」とか書いてるような記事
オワコンサイト
とんでもない持ち上げされてて笑う
Valorant4jpにLJLのコーチがDFMやSHGを世界で戦える強豪チームだって紹介してるようなもんじゃん
一瞬Valo関連のところから金貰ってるのかと思ったけどあまりにもValoをアゲる気のない記事で、ただ単にValoの方に記事出してもPV(および広告収入)稼げないからに感じた
やる気すらないなら素直にValoの方を切り捨てれば良いのでは?
上でも言われているけれど、もしこういうことやりたいならValoの面白さを解説する記事を出してからだろう
昔から信頼してる数少ないサイトだからしっかりしてくれ!たのむ!
#PR 忘れてますよ
ValoカスがLoLの大会は中韓ゲーだから見る価値ないとかマウント取ってたら年2回のValo世界大会をGENGとEDGに取られてたのだけは気分良かった
過去の栄光チーム