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【LoL】Gen.G Duroが新コーチのRyuをイジる。「ゼドの1v1やりましょうよ」⇒ -_-

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Ryuの「ゼド1v1トラウマ」を全力でえぐるGen.G Duroのドッキリ配信

Gen.Gの新ヘッドコーチRyuが、またしてもゼド1v1でイジられることになった。Fakerとの伝説的ミラーマッチに続き、今度は自チームのサポートDuroにまで挑まれ、配信上で完封される形に。Gen.Gメンバーの仲の良さと、Ryuのゼド黒歴史が改めてクローズアップされた形だ。

あの運命のゼドミラーマッチでFakerにボコられた記憶は、来世までRyuを呪ってそうだよな。
そして今度は、自分がコーチしてるチームのサポート相手にゼド1v1を挑んで負けてしまった。

もうゼドだけは一生ネタにされると思う。

Fakerと現役時代のRyuはかつてゼド対ゼドのミラーマッチアップを行った。Fakerはタワーショットを浴びて不利な状況からアウトプレイを行い、Ryuを撃破。有名な「Faker! WHAT WAS THAT?!(Faker!何だ今のは!)」という名実況を生んだことや、まさか負けると思っていなかったRyuの放心状態の表情がクローズアップされたことで、今でもミーム的な語り草になっている。

反応

  • これ、ガチのトラウマ案件だろ。
    あの瞬間を思い出しながら一生生きていくことになりそう。

    • 参考例としては、ジャスティン・ウォンね。
    • ジャスティンが味わってるやつは、その一段上だからな。
      あの瞬間はポップカルチャーでもアニメでも、果てはピザの一切れにまでネタとして使われてるレベルで、終わりのない拷問みたいな状態だぜ。


      少なくともRyuのあの瞬間は、LoL界隈の中だけで完結してるだけ、まだマシだ。

ジャスティン・ウォンはアメリカ出身カナダ在住のプロ格闘ゲーマー。有名な「Moment#37」で梅原大吾に大逆転を許してしまったプレイヤー。睨み合いが続く中、観客からの「レッツゴージャスティン!」の掛け声をきっかけに、ジャスティンは梅原大吾を削り切ろうとスーパー百裂脚で挑むが、なんと梅原大吾は全弾を完璧にブロック。そのまま逆転した。ちなみに2XKOのエコーのアルティメット「アテンプト#37」は、この動画が由来である。

 

  • これは老人虐待だろ!Duro、お前はもっとできるやつだと思ってたよ。

 

  • いやあ、一気にDuroのファンになったわ。
    次に向けてもっと強くなってくれよ(笑)

 

  • T1みたいに注目されてないから知られてないけど、Gen.Gって実はクラスのムードメーカー枠なんだよな。
    • Gen.Gはつまらなくて個性がない、みたいな使い古された決めつけを繰り返してる人たち、ほんとアホなんだなぁって思う。

      あいつらのチャンネルの動画を適当に1本でも見れば、一発で違うって分かるのに。


      Rulerの配信頻度が他メンバーより少ないのは正直さみしい。あいつめちゃくちゃ面白いのに。
      でもDuroがいてくれるおかげで、そこはだいぶ補えてる。

    • Duroほんと笑うわ。

      Rulerが戻ってきたらもっとカオスになるぞ。
      あいつのKIMコーチいじり、マジで容赦なかったからな。

 

  • 誰かRyuを救ってやってくれ😭

Source: In Duro’s recent stream, he decided to tease Ryu (Gen.G’s new Head Coach) by challenging him to a ZED 1v1.

 

管理忍

ご本人もネタにしている感じがあるでござる。

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コメント

  1. 人の心とかないんか?