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不安の治療を始めた40歳、ついにARAMでタワー下から出られるようになる

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14回のデスは、14回チャレンジした回数

  • 長年の不安に悩んできた40歳のプレイヤーが、医師に相談して薬を飲み始めたところ、ARAMでタワー下から前に出られるようになったと報告。
  • マルファイトで3/14/19に終わった試合を、14回もタワーの外に出られた試合として振り返る投稿に、祝福とツッコミが集まった。
  • 本人はランクに行く勇気はまだないとしており、メンタルを守るならランクは避けろという声も。

ARAM(ランダムミッド)は気軽に遊べるモードとして知られるが、そこでも死ぬことへの怖さから前に出られないプレイヤーはいる。海外コミュニティで、そんな一人が治療をきっかけに変わった体験を綴った投稿が注目を集めた。

40歳の男。大人になってからずっと強い不安に悩まされてきた。最近ようやく医者に相談して、薬を飲み始めた。

外に出る、人と話す、仕事に向き合う。そういう普通のことには効くだろうと思っていた。でもまさかリーグ・オブ・レジェンドのプレイまでまるっきり変わるとは思っていなかった。

俺は主にARAMをやっている。昔から死ぬのが怖くてたまらなかった。敵チームが仕掛けてくるまでは基本タワー下にいた。タワーより前に出るだけで本気で不安になった。味方に「前でろよ」とピンを鳴らされることもあったが、頭の上に?ピンが4つ並ぶのを見ると心臓がバクバクする。なので、むしろもっと後ろに下がっていた。

昨夜、気づいたら俺は普通にタワーより前に出ていた。

マルファイトを使っていた。敵のADCがこっち側の回復の近くにいるのが見えた。いつもなら下がって、誰かが仕掛けるのを待っていた。でもこのときの俺は、何も考えずにまっすぐ突っ込んで、Rを押していた。

ドーン!!!

外した。

でも大事なのは、トライしたってこと。

結果は3/14/19。正直、いい数字じゃない。でも14回のデスが失敗に感じなかった。これは初めての経験だ。タワーの安全圏を出て、自分をさらけ出そうとした、価値ある14回のトライだと感じた。

途中で味方のジンクスが「マルファイト頼むからマジでそれやめろ」とチャットしてきた。いつもならこう言われたらその夜は台無しになっていた。でも俺はジンクスをミュートして、またRを撃った。

試合は負けた。終わった後ちょっと泣きそうになった。ARAMみたいなどうでもいいことにまで、不安がこんなに影響していたなんて気づいてなかった。

妻も俺が変わったと感じているらしい。家での俺が前より自信ありげに見えるって言ってた。

ランクに行く勇気は、まだないけどね。

追記:仕事から帰ってきたんだけど、こんなに伸びてるとは思わなかった。今コメントを全部読もうとしているところだ。不安やメンタルヘルスについて自分の経験をシェアしてくれたみんな、本当にありがとう。小さな勝利が誇らしくて、ARAMをやってる何人かは共感してくれるかもと思って投稿したんだ。

反応

  • おめでとう。 通報しといた。
    • これぞあるべき姿。

 

  • 友達が落ちた後、一人でもう1戦だけ回した時の味方がまさにこれ。

 

  • そのジンクスに言ってやれ。マル「ファイト」であって、マル「ラン」じゃないってな……もう一回Rをぶち込んでやれ。
マルファイト(Malphite)の後半の「phite」が、英語の「fight(戦う)」と同じ発音であることに掛けた言葉遊び。戦うマル「ファイト」であって、逃げる(run)マル「ラン」ではないのだから、味方に何を言われても突っ込め、というとてもおもしろいジョーク。

 

  • ARAMで敵陣に突っ込んで死にまくるのを、もっと普通のことにしていこうぜ。
    • 俺もしっかり貢献してるぜ🫡
    • 俺はOPと真逆だ。とにかく殴り合いがしたくてたまらない。両チームとも5人中4人とか5人全員が遠距離の試合に当たると、頭がおかしくなりそうになる。誰も仕掛けないし、全員が視界ギリギリの画面の端に張り付いてる。

      ARAMでは何年もかけて遠距離の立ち回りにナーフが入り続けてきたのに、いまだにみんな遠距離ばかりロックしてるのは本当に意味がわからない。

 

  • 医者にちゃんと相談して、自分のメンタルヘルスに真剣に向き合ったのは偉いぞ、兄弟。抗不安薬は本当にいろいろ助けになるからな。

    ただ、メンタルヘルスを最優先したいなら、ランクはやめといた方がいいと思うぜ。

 

  • いい気づきだな。不安を減らすうえで大事なのは、細かいことをいちいち気にしないこと。自分なりの道が見つかるといいね。

 

  • めっちゃいい話だな。

    ちなみに俺はマスターのプレイヤーだけど、ARAMをやると平均10デス以上はしてると思う。


    死ぬのを恐れるな。派手なプレイを狙うのは楽しいし、そもそもうまくいかないことの方が多いんだ。でもリスクを取らなきゃ大きなプレイは生まれないし、何も学べないんだ。

 

  • 一番難しいのは、下手なプレイをしても落ち込まないことなんだよね。仕掛けてはみたけどうまくいかなかったという下手なプレイは、何にでも言えるけど、上達するために必要なものなんだよ。

    挑戦して、失敗すること。抗不安薬がそれを乗り越える助けになったなら本当によかった。これマジなんだけど、友達に「どうやってそんな高ランクまで行ったん?」て聞かれたら、俺はなによりも「死ぬのを恐れるな」っていう。自分が「イケる!」と感じた場面では、常に限界を試すんだ。


    突っ込んで死にまくって、一人でチームの試合を落とすこともあるだろう。でも、そうやって上手くなっていくんだ。


Source: Anxiety medication has completely changed how I play ARAM

管理忍

岩は当たっても砕けないでござる。

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