OP
やあみんな。俺はGarenaマレーシア、シンガポールサーバーのプレイヤーで、中国のアイオニアサーバーでマスターに到達したばかりだ。アーリ、イブリン、シャコをプレイしているが、ダイヤモンド2以降は、ほとんどジャングルでランクを上げた。
過去に投稿された韓国マスターによる役立つヒントに触発され、俺もコミュニティの役に立ちたいと思った。これらは個人的意見に基づくヒントだが、ゲームの知識を深めるために役立つと信じている。
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クラウドドレイクは、カサディンやセラフィーンのようなウルト依存度の高いチャンピオンにとっては、一匹目のドラゴンとして悪くない。
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タワーダイブしようとするときは、ダイブする前にレーンの敵タワー側で敵ウェーブを引きつける。そうすることでミニオンが敵タワーにぶつかり、より安全なダイブができるようになる。
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自分のチームが勝っているときには、リスクを冒さないようにすることを忘れない。こういうときにスローは起こる。
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対面が消えたときにピンを打つ場合は、そのチャンピオンにもピンを打つことで全員が注意を払うことができる。
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オラクルレンズを持って壁を挟んだブッシュの反対側にいる場合は、オラクルレンズを使ってワードの視界を無効化してから通り抜けるとローミングやガンクの成功確率が上がる。
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集団戦の前には必ず敵のアイテムをチェックする。QSSやゾーニャを持っていたことに驚かずに済む。
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敵チャンピオンがリコールした後は、必ずコントロールワードを持っているかどうかをチェックして、どこに置いたか予測できるようにする。
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自分のチャンピオンが他のロールにも行ける場合、その他のロールのチャンピオンを適当にホバー(見せピック)してからロックインすることで、カウンターピックされる可能性を減らすことができる。
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チャンピオンセレクトで敵チームに2体のフレックスチャンピオン(例えばブラッドミアとヴィエゴなど)がいたら、どこに行くのかを把握するため、何をバンしたかを確認する。
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やることがない場合は、ワーディングしているサポートを守る。感謝されるぞ。
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ファーストブラッドを取られたり、ゲームが上手く行かないときに降参を要請するような人にならないこと。大抵の試合では、それでも勝つチャンスがある。
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ミッドが酷くないなら、マナにかなり依存したチャンピオン(アニビアなど)なら青バフをあげる。
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トップやミッドの場合、レーンに戻るときに数秒余裕があれば、自軍ジャングル(クルーグ、グロンプ、青バフ)などのそばを通って、味方ジャングラーがより効率的な経路を作れるようにする。ときには敵ジャングラーを見つけて、フリーキルを得ることもあるだろう。
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インベードを受けて1キル取られても、ゲームが終わるわけではない。ティルトしないようにな。
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ジャングラーなら、味方レーナーが先にレベル6になりそうなレーンに向かうことで、ガンクを決めやすくなる。ただし、味方レーナーが6になるまで、経験値を吸わないように。
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ジャングラーなら、いつキャンプがリスポーンするかを常に意識し、視界を除去したり、ガンクプレッシャーをかけたりできるようにする。
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敵がキャンプしているのではと心配なエリアに入っていく場合は、動き方をジグザグっぽくしてみると、スレスレなフックをかわしてFakerのようになるかもしれない。
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ジャングラーは、キャンプが無くなっているのを見たら、ミニマップを確認する。視界外で取られている可能性がある。
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イグナイト持ちのトップレーナーは、ミニオンを押し付け、プレッシャーを与え、ワードをしっかりすることで、レーンを確実に支配することができる。
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バロンピットやドラゴンピットにコントロールワードをすることで、ベイトにつながることがある。クリアしようとした敵を倒せれば、簡単に5v4の状況を作ることができる。
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ワードを破壊するときは、AAアニメーションにランダムに動くことで、そこを狙ってきたスキルショットを避けることができる。
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ガンクの時は、ジャングラーとレーナーができるだけ敵を挟み込むように動く。
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序盤型ジャングラー(リー・シンなど)の場合、スケール型ジャングラー(カーサスなど)へのカンタージャングルはインパクトがあることを覚えておく。スケール型チャンピオンはインパクトを与えるためにはスケールが必要だが、序盤型チャンピオンは比較的そうではない。
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レベル2ガンクが得意なジャングラーに対しては、セーフプレイを心がけ、早めにワードする。特にミッドレーナーでヌヌが敵にいる場合、リバーブッシュを警戒する。
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視界を最大化するために、できるだけブッシュの端っこギリギリにワードを置く。小さなことだが、ゲーム中の判断やポジショニングを大きく左右する。
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ジャングラーなら、自分の経路や次に向かうキャンプにピンを打つことで、レーナーがそれに合わせて自分のレーンを準備することに役立つ。これはたくさんのカニを確保することに役立った😊
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統計やティアリストは、全てを物語るものではないことに注意する。あまりにも固執しすぎる人が多い。
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エンゲージするときは、誰を最初にキャッチするかピンを打つ。特にボットレーンで効果的。
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ミッドイレリアやヤスオを選ばないこと。頼むからやめてくれ。
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もしエルダーバフを持っていて、強制的に捕まえたりオブジェクトを取る力があるなら、少々強引でも上手く行く可能性が高い。
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敵チームが有利な場合、その後のファイトに勝つ自信が無い限り、インヒビターを取らない。よく見かけることだが、かえって敵にフリーファームを与えることになる。
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ミッドレーナーの場合、ミニオン到着前に敵のラプターにワードするつもりがないなら、その代わりに自軍ラプターの前に立ち相手ミッドレーナーのワードを阻止する。
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ADCが影響力のない役割だと不平を言うのはやめること。ゲームを有利にするには最高のロールだ。自分は文字通り、ほとんどの時間ボットレーンをキャンプしている。
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休憩を取り、体をいたわり、健康的な食事をすることで、ゲームの中でより良い判断ができるようになる。リーグ・オブ・レジェンドはゲームであって、仕事ではない。
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ADもAPも行けるチャンピオンなら、どちらにするか早めにチームに伝える。ダメージバランスを良くすることに繋がる。
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キルを確保してリードを広げる可能性が高いなら、フラッシュをためらうな。
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敵レーナーにカウンターピックされると、序盤は不利になるが、ゲームの敗北を意味するわけではない。可能な限りスケールして、自分にできる最高のプレイをしてくれ。
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ミッドレーナーなら、フェイクローミングやフェイクワード(ロームやワードのふりをすること)を覚えよう。このプレッシャーはすごいぞ。
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先行しているときにディフェンシブなビルドに行くのは悪い考えではない。特に、敵のカムバックにつながるシャットダウンを防ぐという意味では。
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ドラゴンピットやバロンピットにワードするときは、入り口にする。ピットの近くで敵が忍び込んでくるのを見張るのは疲れるし、川を歩いている敵を事前に発見するのにも役立つ。
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ジャングラーなら、敵のレーナーにガンクプレッシャーをかけることで、味方のスケール型レーナー(ヴェインやカサディンなど)が数分間安全にファームできるなら、それは良いことだと覚えておく。
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シャットダウンゴールドがついていてなおかつHPが低いときは、恐れず敵のサポートに特攻してみる。そのサポートがヴェル=コズやザイラなどのダメージが出るタイプでなければ。
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ゲーム中盤では、同時に2つのレーンまたはオブジェクトにプレッシャーをかけるよう調整できる。敵チームの対応を困難にする。
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エンゲージツールを持つチャンピオンなら、味方がフォローアップできる距離にいるかどうかを常に自問すること。そうしないと、1v5の戦いになる。
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レーナーの場合、チャンピオンセレクト画面で数秒かけて、敵チャンピオンのスキルの初期クールダウンを調べる。より良いトレードの判断材料になるよ。
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ゲーム序盤では、敵の重要なアルティメットスキルのタイミングを計ることが大事(ガリオ、アッシュなど)。
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敵のCCが強いか、AAが強いかで、マーキュリーブーツかプレートスチールキャップを選ぶ。構成も判断材料になる。
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リーシュの後は、ジャングル内ではなくレーンを通って戻る。敵がチーズを狙ってきそうな場合は特に要注意だ。
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ボットヤスオはやらないでくれ。お願いだ。
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レベル1が強い味方がいるなら、視界確保やキャッチを狙ったインベードを検討する。
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敵にロームが強いレーナー(TF、ガリオ、シェン)がいる場合、ウルトのアニメーション中に倒す自信があるなら、恐れず向かっていけ。
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ミッドレーナーの場合、敵のローマー(タリヤ、ガリオ、TF)を少数戦の間レーンにとどまらせることは、味方が少数戦に勝てると分かっている場合、有効な判断だ。
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ボットレーナーなら、常に味方のテレポートを確認し、テレポートガンクのための良いワード配置を計画できるようにしておく。
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レーンをプッシュすることは、ロームプレッシャーを与えたり、敵ジャングルの視界を確保したり、オブジェクトを最初に取るという意味では悪くないことを覚えておく。
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敵ジャングラーが死んだからといって、すぐにドラゴンやバロンを始める必要はない。特に敵がAoEに優れた集団戦構成の場合、敵のためにリーシュすることになるだろう。
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ミッドレーナーの場合、ヤスオ、イレリア、パンテオンのようなチャンピオンは、キルにつなげるスペースを確保するために、早めにプッシュして欲しいと考えていることを覚えておくこと。
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ガンクして、敵をリコールさせたりキルを取れた場合は、できるだけ早くミニオンを押し付け、必要に応じてジャングラーに手伝ってもらう。
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ミニマップ上でチャンピオンのアイコン同士がぶつかっていたら、少数戦が起きている可能性が高いので、そこに向かう必要がある。
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ミニマップを一番大きく拡大して、味方がどの道を通っているのかを明確に確認する。くだらないと思うかも知れないが、この単純な変更によってミニマップ認識能力が向上した人を何人か知っている。
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敵のシャットダウン=カムバックしてゲームに勝つための方法。
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3通りのバン:ピック・オア・バンのOPチャンプ、自分のメインが苦手なチャンプ、味方が苦手なチャンプ。
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マップを見るときはファンクションキーを使うようにすると、とても便利だ。
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リフトヘラルドを使ってゴールドを確保したり、敵のタワーを脅かしたりするのは悪くは無いが(プロシーンではよく使われている)、理想的にはタワープレートが2枚残っているときに使うのが望ましい。
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1つ目のリフトヘラルドを使う場合は、もし味方がレーンで負けているなら、タワーを壊すために使わないように。フリーファームのスペースを与えることになる。
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サポートのピール、回復、シールドの使い方がファイトに多大な影響を与える。特に敵に対するリアクション。
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レーナーの皆様、敵の反応が遅いと確信できないなら、ガンクをばらさないでください。
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サポートをやってみることで、ダメージを与えなくてもゲームをキャリーする方法を学ぶことができる。
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トップやADCは、コントロールワードは自分のレーンに30分置き続ける必要はないことを学ぶべきだ。リプレイを見ていて、なぜ意味なくサイドレーンにコントロールワードが置かれているのか不思議に思うことがある。
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ジャングラーなら、常に自分のスタート地点の反対側にワードする必要はない。敵のジャングルにワードするのも良い。
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カモフラージュ持ちのチャンピオン(イブリン、レンガー、トゥイッチ)のためにオラクルレンズを使うのではなく、ファイトの最中にコントロールワードを使い、倒す。こういうチャンピオンは、奇襲の形のときだけ強い。
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オラクルレンズが必要なのはシャコだけではない。インビジブル持ちチャンピオン(カ=ジックス、タロン、アカリ)のためにも必要だ。
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ザック、レク=サイ、シャコに対しては壁越しにワードする。
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レーナーの皆様、もしガンクが必要なら、敵が置いたワードに早めにピンを打って下さい。ガンクに来いと言われても、ワードの位置を教えてもらえないと自分のポジションがバレてしまい、結局時間を無駄にしてしまうのです。
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味方が早めに見せピックしたチャンピオンをバンするような人にならないように。それならドッジしよう。
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新チャンピオンやリワーク直後のチャンピオンは、最初の1週間はバンを検討したほうがよい。敵にスマーフが来たような試合に巻き込まれる場合がある。
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人は基本的にマクロとマインドセットによってランクを登っていくことを覚えておくこと。ランクを上げやすいチャンピオンを使っている場合は別だが。
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Riotがホストしているサーバでは、クライアントの言語を変更することができ、マップ認識能力を向上させたい場合は役に立つ😊
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ゲーム開始直後のキャンプ前やレーンでのAFKはやめよう。敵にワードされないよう、または敵のインベードに気がつけるよう、常に入り口を守ること。詳しくは”5-point invade lol”でググってくれ。
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ミニオンが出撃する前に、敵が自軍ジャングルにインベードしてきた場合、マップの反対側にいるレーナーは敵ジャングルにワードするように。常に視界を交換しよう。
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ADCなら、トップティアのADCか、自分のメインのADCをピックする。それ以外はトロールとしか思えない。
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賢くリスクを取る。LoLは利益と損失のゲームだ。安全策だけでは勝てないことがある。
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ジャングルメインなら、5分でも時間があるなら、ジャングルクリアの練習をしてみる。オブジェクトへの到達やガンクが素早くなる。
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レーナーはカニ争奪戦に参加するようにする。カニは視界だ。
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YouTubeで全ランクのコーチング動画を見る。基本的なことをよりよく理解できるようになる。自分のランクより上の動画ばかり見すぎるのは考えもの。まずやるべきことは、自分のレートを抜けることだ。
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チーム全体として、序盤の少数戦でどちらが勝つかを常に意識し、可能であればそれを強制する。
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敵のジャングラーがスタートした場所には必ずピンを打つ。この情報を知っていると、かなり役に立つ。敵のミッドやサポートのローミングの場合も同じ。
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レーナーにとって、敵ジャングラーのガンクを誘い、時間を無駄にさせることもキャリーの一種である。
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味方に文句を言わないように。文句を言いだした味方は、ミュートするように。
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どこでもオプションを引いたときは、シンプルなチャンピオンを使うこと。お願いするよ。どこでもオプションのゼド、ルシアン、イレリア、スレッシュ、リー・シンは、もう見飽きた。
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他人の勝率統計だけですべてを判断すべきではない。それよりも今、ゲーム中で何が起こっているかに集中すること。
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自分がキャリーできない場合、他人がキャリーしやすい動きを意識すること。だからこそ、シンプルなチャンピオンをプレイしろということなのだ。
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チャンピオンに実際バフになるスキンの購入を検討すること(クライムシティーグレイブス、トゥイッチ、漆黒の霧氷アニビアなど)。
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人は、不利な状況下でも、チャンピオンの性能を活かしたり、そのロールに与えられた仕事をすることでゲームに勝利する。OTPはこの特徴をよく表している。
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試合が始まる前に、自分の構成の強みを知り、それに合わせてプレイする。
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自分のメインロールやマクロを真剣に学びたいなら、Sティアのチャンピオンをピックしてはいけない。ランクをインフレさせるだけだ。
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くつろいでノーマルしているときは、メインロールではないチャンピオンをやってみよう。さまざまなプレイスタイルを学ぶことができるぞ。
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レーンで勝つことを考えるのではなく、勝利条件を満たすことを考える。
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ティルトしているなら、ノーマルやARAMをプレイして、LoLの楽しさを思い出す努力を忘れないこと。
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ドッジする場合:自分のチャンピオンプールがバンまたはピックされてしまった場合、味方が意図的にフィードする兆候が見られる場合。
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ヴェイン、ルシアン、カリスタトップはやめること。お願いだ。何があってもこういう場合はドッジするが、こういうピックのために常に4v5をするのは疲れる。
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バン枠が空いているなら、放置せず、味方に促すこと。自分がバンしていないのに、敵の壊れたピックのせいでゲームに負けても、文句を言わない。
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プレイメイキングする前には、必ずミニマップを見ること。自チームと敵チームの位置関係が分かる。
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ケインと対戦する場合は、ミニオンがレーンに到着したときに、ミッドレーナーがラプターの入り口にホバーするようにして、味方ジャングラーがチートされないようにする。
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オブジェクト争奪戦や少数戦に参加する場合は、常に自分のチームに勝利のチャンスがあるかどうか問いかけること。テレポートや、マップ上の敵味方の位置関係も考慮すること。
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理想的には1トリックより2トリック。メインがバンされてもゲームに勝てるような柔軟な考え方が良い。以前、アーリばかり使っていたプレイヤーの意見だ。
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ミッドレーナーなら、ミニオンが出撃する前に敵が早い段階でワードしてきたら、オラクルレンズに切り替えてワードを破壊し、最初のミニオンウェーブでレベル2先行して激しいトレードをする。
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リーシュから戻ってくる敵レーナーをチーズするサイドレーナーなら、敵ジャングラーがヘルプに来ないと確信できるか、自分が生き残れる場合を除いて、あまり長く戦わないように。
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サモナースペルダウンやウルトダウンをただピンするのではなく、チャットにメモする。そして、1分ごとにアップするまで繰り返す。これはかなり役に立つ。
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アサシンでもなければローマーでもない場合、序盤ミッドレーンに居座ることは、キャリーのためにスケールするという意味では良いことだ。敵をレーンに釘付けにしようとするか、見失ったらすぐにピンを打つ。
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レーナーは、ジャングラーが事前にギャンクできるように、コントロールワードでガンク経路を作ってあげて欲しい。このようなプレイヤーは最高だ。
翻訳元: 110 tips from a Chinese Masters Player
管理忍
ジャングラー目線でござる。
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コメント
多すぎ!!!
29.ミッドイレリアやヤスオを選ばないこと。頼むからやめてくれ。
49.ボットヤスオはやらないでくれ。お願いだ。
オッケー!jgヤスオやるわ!
111.後生だからヤスオはピックしないでくれ。
オッケー!ヨネピックするわ!
中国ってめちゃくちゃサーバー分裂しててそこまでランクの価値高くないんじゃなかったっけ
それでも日本のチャレンジャーよりは強いと思うけど
価値としては台湾以下くらい。
そもそも中国はめちゃめちゃウィントレが酷いから、チャレマス帯があんまティアとして機能してない。ウィントレで2000LP超えた奴もいる。
統計やティアリストは、全てを物語るものではないことに注意する。あまりにも固執しすぎる人が多い。
ミッドイレリアやヤスオを選ばないこと。頼むからやめてくれ。
ボットヤスオはやらないでくれ。お願いだ。
ADCなら、トップティアのADCか、自分のメインのADCをピックする。それ以外はトロールとしか思えない。
↑
どういうことやねん(真顔)
別に統計とティアリストに基づいてイレリアヤスオをやめてくれっていってるんじゃないし、ADCは最大のダメージソースだから使ったこともないチャンプを気まぐれにピックしないでくれって言ってるだけじゃね
味方ADCの戦績見て一回も使ったことないのにカリスタとかドレイブンピックされたらそいつのダメージはないと思った方がいいからな…
高レートのアドバイスやコーチングでチャットミュートが入ってくるのはもう定番だなあ
ウィントレードをするが入ってないやん
中国ならこれがないとな
嫌なやつがいたらmuteしろよという話は初手all muteすんなよという話でもある
これ読んだ後に韓国の読むと韓国やっぱスゲーわってなる
ゴールド以下のjgあるある
・jg周回時にjgモンスターや自キャラを注視し続ける
98.ティルトしているなら、ノーマルやARAMをプレイして、LoLの楽しさを思い出す努力を忘れないこと
そこでまたフィーダーに出くわすんですね分かります
ランクじゃないならどうでもよくね
たとえノーマルでもフィーダーと一緒に試合して楽しいか?
日本鯖なら4人プリメイドに遭遇しさらにティルトするまでがテンプレ
5人プリメでノーマルで遊べばいい息抜きになるよ
40番は、壁の向こうが敵チームの場合は入り口よりはちょっと奥だよね
手前すぎて壁越しに置かれた敵ステルスワードが見えない位置に置く人がいる
今の日本鯖一位もウィントレで上げたやつだから過疎鯖は終わってる
証拠あんならレポートしとけ
一位だろうが容赦なく死ぬから
33.ADCが影響力のない役割だと不平を言うのはやめること。ゲームを有利にするには最高のロールだ。自分は文字通り、ほとんどの時間ボットレーンをキャンプしている。
これはJGは味方ADCを育てろってこと?
それとも序盤のADCを食い物にすると良いって皮肉?