8年間の選手生活を経て引退を決意したSengoku GamingのPaz選手。その想いの裏には何があるのか、そしてこれからのビジョンをどう描いているのか。LoL忍者がお話を伺った。
LoL忍者:Paz選手、本日は宜しくお願いいたします! ご無沙汰しております。
Paz:LoL忍者さん、こちらこそ宜しくお願いいたします! 本当にお久しぶりですね。今日も楽しみです!
実は昨年引退しようと考えていた
LoL忍者:引退宣言を聞いて驚きました。Paz選手のTwitterはしばしば拝見しておりまして、「ひょっとしたら引退を考えているのかな」と感じていましたが。どういった理由が大きいのでしょうか。
Paz:まず第一にLJLのレベルが年々上がっていることですね。ご存知のように、強力な韓国人選手が次々とLJLに参入しています。そんな人たちと一緒にプレイする中で、自分のパフォーマンスに対するストレスがどんどん大きくなってしまったんですよね。
第二に、LJLにも有望な日本人若手選手が参入してきていること。去年は当時RJ(現SHG)のKinatu選手、今年はSHGのMarble選手など、才能ある若手選手が存在感を発揮しています。また、直接面識があるわけではないので詳しくは分かりませんが、RJアカデミーに在籍しているEguto選手にも光るものを感じました。
このように、実は日本にも発掘されていない才能が結構眠っていると思うんですよね。そこで、自分の経験を活かしてそうした若い才能を育てる役割にシフトするのも、また違った形でLJLに貢献できると考えたからです。
LoL忍者:なるほど。いつ頃から引退を考えていたのでしょうか。
Paz:昨年から引退を考えていましたが、チームに「もう一年選手として頑張ってほしい」というオファーを頂きまして。それで、もう一年頑張ってみようと。
LoL忍者:確かに、まだまだ選手としてやっていけるとも思いますが。
Paz:うーん、やれないこともないと思いますが、自分が納得するパフォーマンスを出せないのは辛いですね。それに、LJL全体の新陳代謝も大切だと思っています。選手が健全に入れ替わることで、新人選手にもチャンスが与えられますよね。それが「自分も頑張ればプロゲーマーになれる」というモチベーションになると思うんです。
LoL忍者:なるほど。Evi選手も同様のことを仰っていました。「自分より強い選手が出てきたら、いつでも喜んで席を譲る」と。
さて、8年間プロゲーマーとして活動されてきたわけですが、振り返ってみてどうお感じになりますか。
Paz:本当に楽しかったです! 普通に生活していたら経験できないことをたくさん経験できました。それに、韓国の選手やコーチとチームを組んで共通の目標に向かって努力するという経験から、多くの深い学びを得ることもできました。自分はきっとこれから先どんな環境でもやっていけるという自信にも繋がりましたね。
LoL忍者:文化や言語の異なる人たちと協力して大きな目標を成し遂げるという経験は、仰るようにどこにいっても通用するでしょうね。プロゲーマーになりたての頃はきっと大変だったのではないでしょうか。
Paz:本当に大変でしたね(笑) 今でこそ僕も韓国語を話せますが、当時は日本語と簡単な英語だけしか話せませんでしたから。しかも、韓国人の英語と日本人の英語って、微妙に意味合いや発音が違うんですよね。ですから、初期の頃はお互い手探りでコミュニケーションしていましたよ。
結果としてたどり着いた個々人が好きに戦うスタイル
LoL忍者:コミュニケーションと言えば、今年から新たに加入した韓国人選手とのコミュニケーションはスムーズに行えたのでしょうか。
Paz:いえ、オンラインの頃は本当にコミュニケーションが少なかったですね。ほとんどゼロと言ってもいいくらいでした。
例えばJettは、もともとシャイなタイプで本当に口数も少ないんですよ。ひたすらストイックにLoLだけに打ち込んできた印象です。
シーズン終わり頃ですかね、やっと打ち解けられたなと感じたのは。一緒に別のゲームを遊んだり、休みのときにおでかけしたりするようになりました。
LoL忍者:そうだったんですね。Honey選手やvital選手はいかがでしょうか。
Paz:Honeyは日本語が話せるので問題はありませんでした。vitalは加入当初日本語がほとんど話せなくて。でもシーズン終わりくらいには日本語が聞き取れるようになりましたね。
vitalもJettと似たようなタイプで、本当にLoLばっかりやってます。LoLしかやらないですよ。とても練習熱心ですね。
LoL忍者:なるほど。今少し納得できたのですが、試合後のインタビューでPaz選手が「僕たちは個々人が好きなように戦うスタイル」だと仰っていました。ひょっとしてコミュニケーションに制約があるゆえに、結果としてそうしたスタイルが生まれたのでしょうか。
Paz:そうですね。特に夏からは、日本語が話せないvitalがADCのスターターになったこともあり、そうしたスタイルが加速していきました。
LoL忍者:個人の感想ですが、観ている側からもSGの戦い方はちょっとソロキューっぽいなと感じていましたよ。
Paz:きっとそうでしょうね。それじゃ良くないと思って、コミュニケーションを強化し連携力を高めようとしたのですが、ちょっと遅かったですね……。もう少し早く対策できていれば、ひょっとしたら結果が違っていたかもしれませんね。
LoL忍者:そうなんですね。Paz選手はトップということもあって、構成を補う役割を担うことも多く大変だったのではないでしょうか。
Paz:大変でしたね(笑) うちのキャリー陣はギリギリの勝負をするから、ポジショニングが本当に前目なんですよね。だから、フロントライン役の僕はもっともっと前に出なくちゃいけなくて……(笑)
LoL忍者:それはお役目とはいえ、大変でしたね。
Paz:自分が足を引っ張らないように、合わせるのが大変でした。彼らは相手のスキルを避けることが前提の動きをするんですよね。本当に紙一重の勝負を挑むというか。
どっちが上手いかの力比べを常にしているんです。当然、そういうプレイを狙っていけばミスも増えます。でもその分盛り上がるのも事実だと思います。LPLのように、常にリスクを取りに行くムーブゆえにミスが多くなっても、華はありますよね。
LoL忍者:なるほど。コミュニケーションの話をもう少しお聞きしたいのですが、意思疎通がうまくいかない場合は韓国語が堪能なPaz選手が触媒となって交流を促進していると思っていたのですが、いかがでしょうか。
Paz:うーん、今シーズンのSGについて言えばキャリー陣が本当に上手だったので、黙って彼らについていこうという感じでしたね。本当にそれくらい上手かったので。自分が遅れを取らずに上手く集団戦に持ち込めば勝てるなと考えていました。
Paz選手が考えるEvi選手の強さとは
LoL忍者:さて、SGは今年大きく順位を上げましたが、決勝でDFMに0-3で敗れてしまいました。敗因は何だとお考えですか。
Paz:もちろんDFMが僕たちより強かったということが一番ですが、僕たちのコンディションの問題も大きかったと思います。 スクリムの結果も悪くなかったですし、DFMとのプレイオフ一戦目も僕らが有利を築いていたのに自滅して負けてしまったので「次やったら勝てる」と考えていました。 正直、僕がEviさんにへこまされずに、試合を僕らのテンポに持ち込むことができたら優勝できるなって思っていましたね。
LoL忍者:コンディションが良くなかったと。Paz選手もオーンのウルトをミスするシーンがありました。
Paz:あれは悔しかったですね。リプレイを何度も見たのですが、おそらくミニマップの上にカーソルが乗ってしまったんだと思います。選手生活最後の試合であれはちょっと悲しかったですね(笑)
LoL忍者:Evi選手の話が出たので、長年のライバルでありプロシーンをともに支えてきた盟友でもあるPaz選手にぜひお聞きしたいのですが、Evi選手のどんなところが強いのでしょうか。
Paz:Eviさんは日本人選手の中で最も自分を持っている選手だと思います。自分のプレイスタイルを確立していて、常に強みを押し付けてくる。レーン戦が圧倒的に強く、どうしたら相手を崩せるかという思考を極めている印象です。
なので、僕とまったく逆ですね。Eviさんは「チームが俺を助けてくれるなら、絶対に勝たせるよ」というタイプ。僕は「チームに放置されても、差をつけられ過ぎないで集団戦で役に立つよ」というタイプです。
LoL忍者:なるほど。確かに海外からもPaz選手のウイークサイドマネジメントは評価されていましたね。
LJLが強豪リーグになるために必要なこととは? 選手/コーチ/環境
LoL忍者:さて、これからは選手ではなく指導者としてLoLに関わっていきたいというPaz選手にぜひお聞きしたいのですが、ズバリ、LJLが強豪リーグになるために必要なことはなんでしょうか。難しい質問かもしれませんが、まず選手たちに必要なことはなんでしょうか。
Paz:そうですね……まず、もっと競争力を身につけることが重要だと思います。LJLでは、一度ロスターに選ばれれば原則としてずっと試合に出場することができて、お給料までもらえます。でも海外はそうではなく、常にサブ選手とのスターター争いにさらされている。自分の居場所が約束されたものではないという緊張感があるとないとではきっと大きく違うでしょう。もちろん、プレイ人口などの問題がありますから選手だけの力で解決することは難しいと思いますが。
もうひとつ日本人選手に言えることは、海外の一流選手のリプレイを見る習慣が定着していないこと。ソロキューを回すのももちろん大事ですが、リプレイを研究している日本人選手は本当に少ないという印象です。仮に見ることはあっても分析が表面的で「今のすごい!」で終わってしまう。もっとひとつひとつのシーンを深堀りして研究することが大切だと思います。
LoL忍者:奇しくも、Evi選手が同様のことを仰っていました。リプレイの研究方法で練習の効率がぐっと上がると。
Paz:そうですね。極論ですが、LoLというゲームは上手な人の真似をしていれば上手になるんです。アウトプレイを見て「すごい!」で終わらせるのではなく、そこに至るまでのポジショニングやセットアップを細かく分析し、自分の血肉にすることが重要です。
LoL忍者:ゲームの天才Yutapon選手も「上手な人のプレイを見て真似をする」と仰っていました。
ちなみに、プロ選手の練習は、個々人の裁量に任されているのでしょうか。
Paz:僕の知る限りそうですね。個々人で練習していると思います。
LoL忍者:だとしたら、やはりベテラン選手は必要ですね。身近な先輩として、練習方法などのメンターとしての役割も担えるわけですから。
Paz:ベテラン選手はひとりは必要でしょうね。
LoL忍者:次に、コーチに必要なことはなんでしょうか。
Paz:LoLに詳しいという強みだけではなく、選手のモチベーションを引き出したりする一般的なコーチング能力が今後ますます必要になってくると思います。戦っている選手たちは人間ですからね。
LoL忍者:なるほど。環境面ではいかがでしょうか。
Paz:そうですね……予算の問題などもありますから一概には言えませんが、理想だけで言えば選手たちから不満が出ないような環境が作れるとよいですね。
例えば食事。チームによって事情は異なりますが、専属のコックさんがいて栄養面を考慮した食事を提供してくれると選手は助かりますね。
あとは居住スペースとゲーミングスペースが近接しすぎていない施設が提供できるとよいですね。あまりに近すぎると、メリハリがなくなって練習の効率に悪影響を与えたりする場合があるんですよ。それに、移動することで適度な運動にもなりますし。
好き勝手に言わせていただきましたが、初期の頃に比べると環境面は比べ物にならないくらい向上しています。僕がプロデビューしたころは本当に何もありませんでしたから。
味方としてのEviさんを見てみたい
LoL忍者:興味深いご意見をありがとうございました。Paz選手が指導者を目指すのは期待できますね。韓国語が堪能なので韓国人選手とのパイプ役にもなれますし、韓国人選手からしても言葉が通じるコーチは安心できると思います。それに3度の世界大会の経験が大きいですよね。
Paz:まだ将来のことは分かりませんが、そういう道に進めるとよいなと考えています。
LoL忍者:例えば、今シーズンのチームで言えば、どのチームのコーチをやってみたかったと思いますか。
Paz:うーん、かなり難しい質問ですね……今季のSHGはコーチとして関われたら面白いかもしれませんね。日本人の有力な若手2人と強力な韓国人選手2人、そしてベテランのRainaさんと、とてもバランスが良いと思います。
LoL忍者:確かにそうですね!
Paz:あと、もしもの話でいうならEviさんと味方になってみたいですね。これまでずっと敵でしたから(笑) 味方になったEviさんはどう見えるのか興味深いです。
LoL忍者:それも面白そうですね。コーチもよいと思いますが、解説などには興味がないのでしょうか。
Paz:そうですね。解説でなくても、アナリストデスクとして出演させていただけたりすると、お役に立てるのかなと思います。
LoL忍者:それはよいですね! LCKでは引退した選手がすぐにアナリストデスクとしてショーに出演していますし、LECなどでも敗退したチームの選手がコメンテーターとして出演しています。視聴者にとっても、元プロ選手の視点から戦略や集団戦を深く解説していただけると楽しさが何倍にもなると思います!
ファンに支えられて、最高に幸せな8年間だった
LoL忍者:さて、そろそろ残す時間もわずかとなってきました。Paz選手から特にお伝えしたいことはありますか。
Paz:そうですね……今、日本ではValorantが大きな盛り上がりを見せていますよね。ZETA Divisionなどの日本チームが世界で大活躍したことも大きいと思います。LoLもValorantと同じくらい日本で盛り上げたいですね! Valorantも素晴らしいゲームですが、僕はLoL以上に面白いゲームに出会ったことが無いですから。LoLの面白さを日本の皆さんに広めていきたいですね。
LoL忍者:今後のご活躍にも期待が高まりますね! それでは、ファンの皆さんにメッセージをお願いできますか。
Paz:つい最近、スタジアムまで野球を観に行きました。客席の人たちの応援がものすごくて圧倒されました。そこで改めて気がついたんです。僕もフィールド上の野球選手と同じ立場にいさせてもらっていたんだなぁって。
僕が8年間、最高に幸せなプロゲーマー生活を過ごすことができたのは、ファンの皆さまのお陰だと心の底から思います。本当にありがとうございました!
これからは選手という立場ではなくなりますが、LoLの楽しさを伝えられるように僕にできることを精一杯やっていこうと思います。今後とも宜しくお願いいたします!
今後ともよろしくでござる。
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コメント
お疲れ様でした
真の視界を獲得
キミ学校や職場で絶対嫌われてるよね?
まあ嫌われてるのも気づいてなさそうだけど
真の視界を獲得
コレこんなbadつけられるコメントか?
なんか悪いことして去る訳でもないんだし普通なら最後ぐらいお疲れ様で送り出してやろうってもんでしょうよ…
言葉にするのが上手い人だし人間的に魅力あふれる人だから色んなチームから声かかるでしょう
個人的には公式放送に元プロのアナリストが欲しいからHaiみたいになって欲しいな
とんでもない座り方でプレーするプロゲーマーがいるらしいという話を友人から聞いたのが私がLOLを始めるきっかけでした
選手生活お疲れさまでした
pazといえばトップタンクエコーだな
あの決勝が一番好き(老害)
あれでエコー始めるくらいには最高だった(爺)
オフラインだと良く声が通る選手だったな
あの決勝シリーズは神
LJLで一番面白かった
大きい会場で
試合前にストリーマーと交流できて
滝ガレが観客のバッグにお菓子を配るテロをやって
良い時代だったな
レギュラーシーズンのStatsはウィークサイドを担当していたとは言え奮わない成績でファンからもそれ以外の人たちからも不安材料として見られてたけど
準決勝ではKinatuをSoloKillしたり、決勝も3タテされたとは言えSG側でプレーオフ一番パフォーマンスを見せたのはPazだったと思う
引退理由が若手に席を譲るってのもLJLの事を考えていてくれてありがたい
お疲れ様でした
お疲れ様でした!
インタビューの受け答えからもわかる通り、理路整然とした考え方・話し方はコーチになっても強みとして活かせそうですね
今後のご活躍、ご健勝を祈っています!
晩年は衰えも見られたけどLJLを代表する偉大な選手だった
コーチとしても頑張れ
お疲れ様でした!
特にTOPタンクの名手だわ
ファイターやスカーミッシャー相手に何処でその強みを見せるか、彼のプレイには学びが多かった
彼のパフォーマンスを引き継ぐ人材を育成してこれからのLJLをより高みに導いて欲しい
真の視界を獲得
かなり優しい表現で受け答えしてるけど、個々人が好きに戦うスタイルで、改善し始めるのが遅かったとかそら負けるわ
本人のパフォーマンス云々より最後の1年そんなスタイルのチームでやったって方が後悔しそう
準決はベテランTOPレーナ―として立派だったわ
それをまとめることを求められ続けたキャリアの最後として
じゃじゃ馬であってもちゃんと最高のキャリー2人に恵まれたのはそれはそれで良かったんじゃないかね
選手としてもそうだったけど裏方としても替えのきかない人材になりそう
何処行ってもチームの雰囲気作りやチームのバランサーを任されてて苦労人だなぁって印象
ベテランだし、コミュ力高いから色々任されやすいんやろな
でもそれだけにコーチなんかのサポーターとしての活動はかなり期待できそう
ひとまずお疲れさまでした。これからの活動も応援してます。
gg
お疲れ様でした!
いろんなチームを渡り歩いてきてたけど、どのチームでも最後には常にプレイオフ上位狙える位置につけてたわけで適応力あるイメージだった
引き際を考える選手も増えてきてると思うと寂しくなるなあ…
PazがSJ Intensionだった頃から見ていたけど、10代の頃のクソガキ感が徐々に薄れていくにつれ、プレイもそうだけど人としてすごく成長しているんだなというのがこれまでのインタビューや言動から見れて好きな選手だった。元々のjg気質もあってかすごく言語化が上手いし、きっと良いコーチや解説になれると思う。これからも日本lolの中心で頑張っていってほしいし応援してる。
しっかし毎回思うけど選手個人にインタビューが出来るってLoL忍者ってかなり凄いんだなぁ….
ダジャレのセンスを除けばね……
本人も言ってるけど、DFMぱずーたちょっと見てみたい。
パズコーチみてみたいなー
DFMでジャングルやってた頃ってまだeviいなかったんだっけか
エビ、パズ、アパメン
この辺いないとチームとして成立してなかった
その頃はtop yutaponだった気がする
ぱずンモTV始まる?
去年のぽんさんのインタビューや一昨年の海外アナリストの評価まで覚えていて
さらっと別リージョンの解説体制にも言及できるLOL忍者殿に脱帽でござる
大変お疲れさまでした
もっかいだけ・・・もっかいだけプロシーン出てくれよぱっさん!
準決勝ではキナツ選手を圧倒してる場面もあってエビ選手以外にはまだまだベテランの力を見せられていたと思います
JG時代も見ていた身としては寂しい気持ちもありますがお疲れ様でした
セカンドキャリアも頑張ってもらいたいです
片膝立ててプレイしている頃から観てましたけど、
プロとしての立場のインタビューは毎度素晴らしいものでプレイを応援したくなる選手でした
これから指導する側となるなら期待できると思います
お疲れ様でした
PAZは良いコーチになりそうだよね
期待してます
RPG時代から見てたわ。
LJLを盛り上げてくれてありがとう。お疲れ様でした。
まだまだ現役で活躍できるとは思うけど
確かに若手に譲ってコーチ、アナリストとして活動した方が今後のLJLの発展に繋がるかもしれない
選手活動お疲れ様
Paz選手自身の希望とは違うけど、俺はPaz選手の愛弟子がevi選手を倒す所が見たいぞ
Pazくんのペンタ取れなかったときの断末魔、今でもありありと思い出せる
俺のペンタがぁぁぁぁぁぁぁ!
「チームに放置されても、差をつけられ過ぎないで集団戦で役に立つよ」というタイプ
ってお前それは……
プロ選手のこと全然覚えてないんだけどDFM選手とPazだけ覚えてたから悲しいなー
海外選手だとマルフォイに似てる人と髭生やしたニコニコのおっさんしかわからん
別に悪い事じゃないけどただのミーハーで草
これrekklesとqtpieのことかと思うとなんか笑えてきた
全然まだまだいけると思うけどなー
キナツ君相手とかに普通にレーン圧倒してたし
LJLの中だけならeviの次につよいんじゃないか。
Paz選手お疲れ様でした
midとbot偏重のメタが続いてるせいか知らんけど、LJLのTOPがEviの1強すぎて次世代育ってないよなぁ
キナツくんが続いていけるか楽しみにしていこう
やっぱりPazもあのケツから鍛冶神は心残りだったんだな……
何はともあれお疲れ様でした
次はコーチとしての活躍に期待してます
まじでずっとeviのライバルだったよな
正直Eviにいつも一歩先を行かれてるイメージが強いとはいえ、日本人選手全ポジション含めても1,2を争うようなEviと何年間も比較され続けてる、ってのがそもそも凄いことだよな
DFM→RPG→V3→SGか?どこでも結果残してるのは間違いなくレジェンドやな
お疲れ様でした。
ミニマップで移動を許可はみんなオフにしようね!
真の視界を獲得
発展なんか考えてるわけねぇだろ
日本鯖のレベルが低すぎるから練習にもねなんねえうえ、マッチング遅すぎだからやらないんでしょ。
せっかく高いレベルの韓国鯖を回せるならそっち回すに決まってるだろ
日本で練習したって日本人にしか勝てるようにならないからな
日本語通じないやつが多すぎるしプロが野良試合から得られる物は何もない
2軍落ちや契約更新ができない等で、消えていくプロが多い中きちんと引退試合に出場できたのは誇らしいことだと思う。
お疲れ様でした
SGって本当に壊れてたんだな
真の視界を獲得
LJLの株主レベルのキレ方するじゃん
君は君の人生を頑張れ
彼らに自己を投影してはいけない
只の一般視聴者がどの立場で文句言ってんだこいつは
まぁ流石にキレすぎだとは思うけど正直リーグ首位のチームがこんな状態なのはちょっとガッカリ感あるわ
ずっとLJLで頑張ってきた選手だもんな~
ほんとお疲れ様
お疲れ様
思うんだけどDFMはかずーたをクビにして代わりにPazを入れないか?
煽りじゃなくてそのほうがずっとDFM強くなると思う
なにもしない見守り系コーチはよさそうだな
クビにしなくてもメンタルコーチでええやん
間違いなく日本では一流プロゲーマーでした。LOL黎明期の名選手の一人。長いキャリア、安定したパフォーマンス。最後も優勝とはいかなかったけど、しっかり決勝まで行ってる。
個人的にはエビより好きなトップレーナーでした。もしユタポンが味方にいたら・・・、結果は違ったのかもしれない。なにはとわもれお疲れさまでした。今後もLOLに関わってくれると聞いてひと安心です。チームに裏方としてでもいてくれれば必ずプラスになると思うし、そのチームと世界をなんていう光景がみたいです!!
お疲れ様!!!長年ありがとう!!!
Paz復帰おめでとう!